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通訳翻訳サービス提供者発見! No.32 11/27 投稿紹介:教授様の出る幕

2006/11/27

■━2006/11/27 第032号━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

 ◇◇通訳翻訳サービス提供者発見!◇◇
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▼「教授様の出る幕」平岩大樹(通訳翻訳館)


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■◇「教授様の出る幕」
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 気に入った翻訳家の「新作」を手にとってみた。原著者も原書もわるくない、翻訳
だっていい。けれど、読む気がなくなった。ピッカピッカの新刊本を手にとって、最
初の数十ページを読むまではそうじゃなかったのに。

 日本語がヘンだとか、ひねり過ぎでこねり過ぎた表現にひっかかることもなかった
。じゃあ、なぜか。結論から先にいえば、新しい発見がなかったからだ。新しい発見
は、「新しい切り口」といってもいいし、「新しい見方、考え方」といってもい
い。

 どれも似たような内容でトゲがない。テーマの組み方、読ませ方はそれぞれ異なっ
てはいるものの、時代の主流に真っ向から対決するのでもなく、喧嘩をしかけるので
もない。

 翻訳家に問題があるというより、商品を企画した出版社、出版編集者に問題がある
。ウケそうなモノ、売れそうなモノ、ハズレなさそうなモノを選んで商品化している
から、どれも似たり寄ったりになる。

 どこかで読んだことがある。しかもページを開くごとに「これも、あれも」とやっ
ているうちに、あの翻訳家のあの作品だと特定できる。そのとき、読者はどうするか
。たちまち読む気がモリモリわいてきて「レジに直行する」なんていう読者がいるだ
ろうか。

 そういう読者がいないとは言い切れない、がめったにいない。ふつうの読者なら捨
てる。そう、捨てる。買わないで、別にいいヤツがないかを探す。ところがどっこい
、近くに積み上がっているモノはどれも似たり寄ったりの金太郎モノだ。

 週末の時間と電車賃を出し、都会の大型書店にいってもその投資に見合うだけの商
品がないとすればどうなるか。別に難しくはない、子供だってやってる。そう、「何
か」に切り替える。

 ほんとに出来のいい翻訳作品なら、原書そのものが持っている「価値」は読者の目
の前に開かれている。ただ、読めばいい。あれや、これやと「解読する」必要もない
し、「解釈する」なんて必要もない。

 読者ひとり一人にとっての「価値」は当然違っているし、定量化して目にみえるも
のでもない。ある読者にとっては大した「価値」がなくても、ある読者には全く違っ
た「価値」が存在する。

 出来のいい作品なら、読者が体験した最高の読書体験と比較されるし、最高の感動
体験とも比較される。翻訳された本だとか、外国人が書いた本だとかいうせせこまし
い枠はとっぱらわれ、読者の感動体験に直接つながる。

 大学教授などという肩書きを刷り込んで「価値づけ」しようとする出版人がまだい
る。わるいが教授様の出てくる幕じゃない。教授様の出る幕はもう終わっている。読
者にとっての「価値」は、教授という肩書きじゃない。そんなもの何の役にも立たな
いことくらいもうバレている。

(平岩大樹=通訳翻訳館)

 ◇平岩大樹
  1998年10月、「通訳翻訳館」の前身となった求人求職サイト「個人翻訳通
  訳館」を立ち上げる。2000年に同サイトを「通訳翻訳館」に名称変更すると
  ともに「通訳」と「翻訳」に特化した求人求職サイトを始める。2000年から
  通訳翻訳館の館長。http://www.ithouse.net/


[この記事は通訳翻訳館ウェブサイトにも掲載されています]

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