文学

上井とまと日記

日記を綴ること十六年。数年前より本を読む日日を送る。時折異国の町に暮らす。

全て表示する >

【上井とまと日記】 2017年5月4日号

2017/05/04

.




















2017.5.4配信 / 読者1289人










上井覚兼日記から四百年
□■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

         上  井  と  ま  と  日  記

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
http://www.tomatonikki.net 
https://twitter.com/uwai_tomato 
https://www.facebook.com/uwai.tomato 
http://www.youtube.com/user/UwaiTomato 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■□













━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  近 況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



上井とまとです。

前回の配信から六箇月が経ちました。

相変わらず本を読んでおります。

六箇月で読んだ本は五十六冊。

少し少ないでしょうか。



前回はアンリ・フレデリック・アミエルの日記を読んでいると書きました。

以降に読んだ本は

セーレン・キルケゴール『死に至る病』

ゴンチャロフ『日本渡航記』

カール・マルクス『賃労働と資本』『共産党宣言』『賃銀・価格および利潤』

ジョン・チンダル『アルプス紀行』

それからレフ・トルストイの日記などです。



このあたりで前回のロシアに続いて

異国で一箇月を暮らすべく

厳密には四十日を暮らすべく

ネパールへ行きました。

ネパールを選んだ理由は

暖かくて、安くて、英語が話されていると云う三点です。

四十日のうち幾日かを日記より抜粋しましょう。



  一月三十日
  湖のほとりで読書。かつてチベットから逃れて来たと云う飾り
  物売りのお婆さん、それから大麻の仲買いをしている男が遣っ
  て来る。本を読んでいるとロシアでもネパールでも変わった奴
  がいると面白がって呉れる。チベットのお婆さんが、南へ行け
  ば景色も良いし物も安いよと教えて呉れる。宿のまわりは湖側、
  その南は堰側と呼ばれていて、堰側は地域の人が暮らしている。
  アンナプルナは北にあるので南へ行くほど遮るものがなく雄雄
  しい姿を見ることが出来る。野良牛を幾つか見る。紙や草を食
  べると云う。堰側で安食堂と八百屋を見附ける。安い処を探す
  のは吝嗇のためではなく地域の人と同じ暮らしをするため、そ
  して誠実な人と附き合うためである。夜喫茶店にて読書。読書
  欄に久方振りに丸を附ける。


  二月二日
  カトマンズでの三日を経てポカラの五日目。湖へ本を読みに行
  く。途上店の主人たちがチェスをしているのを見る。遣るかと
  誘われたけれども二日前に動かし方を憶えた処だよと云う。五
  人ほどが盤を囲む。指している一人が、そこに立つと店が見え
  ないじゃないか、俺は客が来るのをここから見ているのだと知
  人に云う。戦いが進むにつれて取り囲む輪は小さくなる。輪の
  一人が、客が来たよと知らせる。男は面倒そうに席を立つ。最
  早男たちのなかでお金にしても仕事にしてもチェスより勝るも
  のはない。そろそろ行くよと云うと、お前はこのあと俺と遣る
  のだ、本ならここで読めばいいじゃないかと一人が云う。道端
  に坐りチェスの裏で本を読む。暫くして盤に坐る。私は二日前
  に憶えた、強い駒を中央へ進めること、王を城へ入れることを
  意識しながら動かす。図らずも優勢となる。お前は良い指し手
  だ、二日前とは思えないと云うので、チェスは日本の将棋と似
  ているからねと答える。気附けば向こうはネパール人が三人で、
  ここは駄目だ、こいつが居ると話しながら指している。こちら
  側にも一人ネパール人が附く。私は時折顔を上げる。私はネパ
  ールの道端でチェスを指している。目の前にはチェス盤があり
  ネパールの男たちがああだこうだと云っている。多くの旅人が
  通り過ぎる。時折覗きに来るのもある。いま私の前には新しい
  景色が開けている。私は貧民窟の薫りに触れた翌日アンナプル
  ナを目の前にしたあの感覚に囚われる。これは現実だろうか。
  これも意思の力だろうか。私には判らない。私は中盤女王を不
  意に失い点数の差で負けた。のち湖、安食堂、喫茶店にて読書。
  深更チェスの勉強。私は序盤の優勢を保ちながら敵の力を切り
  崩す術を学ばねばならない。人生のチェスは如何に。


  二月四日
  ポカラ七日目。連日何かしらが読書の時間を奪う。二日前は舟
  で釣りをしている男がこっちへ来いと云うので舟で二時間を過
  ごした。今日は土産物屋の男が、玉蜀黍で作った酒を呑ませて
  遣ると云う訳で路地裏の店へ附いて行く。私が附いて行く気に
  なったのは男が面白い話をするからで、例えば、人生には良い
  ことも悪いことも起きる、しかし悪いことが起きても気にする
  ことはない、そこから学びを得れば私たちは賢くなるし、賢く
  なれば悪いことも起きないようになるだろう、詰まり良いこと
  も悪いことも受け入れれば良いのだと云ったことや、私はこの
  前友人と釣りをした、舟を借りて湖で一日を過ごした、けれど
  も釣れたのは小指の先ほどの魚が二匹だった、詰まり五百ルピ
  ーも払ってこんなに小さな魚を二匹得たのだ、私と友人はそれ
  を炙って食べた、五百ルピーは仕事をすればいつでも稼ぐこと
  が出来る、しかし市場で魚を買えばこの経験と想い出は私たち
  には遺らないと云ったような話である。路地裏の店で二時間を
  過ごす。男は卓子の上で大麻と煙草を混ぜ合わせながら丁寧に
  それを包んで行く。男はインドで生まれ育ったそうである。今
  は丁度閑散期で時間は沢山あると云う。偶然にも宿で働く従業
  員が店のなかへ遣って来る。隣の席で仲間たちに、あの日本人
  はうちの宿にいるのだ、部屋にはこんなにも本が積まれてある
  のだと話している。酔いが醒めたのち喫茶店にて『アンナ・カ
  レーニナ』を読む。技巧も高みに至れば美しくなることをこの
  作品は教えて呉れる。


  二月六日
  九日目。曇り。山の眺望を諦めまだ歩かない北へと向かう。午
  後二日前のインドの男に出逢う。湖側の北と南に店を持ってい
  ると云う。湖より離れた町へと連れて行って貰う。乗合いに揺
  られること二十分。そこは人びとの暮らし丈がある生きた町で
  ある。模様のような文字。判らない言葉を話す人びと。もしも
  一人であったならば私は更に強い解放を感じたに違いない。私
  はそこに未だ見知らぬインドを見る。安食堂にて軽食。紅茶を
  頼むと白い顎鬚を生やしたお爺さんが紅茶を入れて持って来る。
  私は愛想良く、有難う御座いますと紅茶を受け取る。私が愛想
  良く振舞うのはそれが度度面白いことへと繋がって行くからで
  ある。お爺さんは、若造が、わしは騙されやせんと云った風で
  眉の一つも動かない。それが又私を快くする。読書を経て帰宿。
  中国の男の子が明日宿を出る。私も宿を出る。


  二月八日
  十一日目。庭先にて読書。大きな黒い犬が足もとに来る。この
  国では何故か犬に懐かれる。郵便夫が遣って来る。居眠りをし
  ていた犬は首をそちらへ持ち上げ再び眠らんとして頭を石にぶ
  つける。頭蓋骨がこんと響く音を聴く。午後湖へ出る。湖まで
  十分ほど歩く。緑の山の頂きはグライダアを吐き出す。道端に
  は茣蓙を敷いた果物売り。気だるそうなお婆さんは売り物の葡
  萄の粒を食べながら売っている。登山具店の主人とチェスを二
  番。ロシアでもネパールでも痛い手を打たれた私がそうかと呟
  くと皆がそうかを真似する。堰側にある小さな吊り橋を渡り湖
  の対岸へ出る。森のなかを彷徨い景色の良い場処を見附ける。
  これで明日からは山を眺めながら本を読むことが出来る。日が
  沈むころ森を出る。学校帰りの子供たちが旅の人だ旅の人だと
  離れた処で囁く。こんにちはと恥ずかしそうに英語を遣う者も
  ある。私は子供たちが英語が通じなかったと肩を落とすことの
  ないように、そして彼らが更に勉強するように、こんにちは、
  日本からだよ、四十日だよと少し許り大袈裟な笑顔でもって答
  える。


  二月十日
  十三日目。私は夜の寒さから逃れるために町を変え、それを叶
  えた私は旅人と話すために宿を変え、それもほぼ叶えた私は山
  を眺めながら本を読むためにこの数日を費やした。こうした動
  きは蔓が光を求める、或いは、蚯蚓が日陰を求める動きと何ら
  変わることがない。仮に本を読むと云う足枷がなかったならば
  国を変えてインドへ流れたことだろう。午後渡し舟の船頭に出
  逢う。三十を過ぎた誠実な男である。明日は朝から彼の家でカ
  レーを招ばれ、郊外へ出向くことになる。


  二月十六日
  十九日目。曇天。湖の南を目指す。ここでこれまでに見た些末
  な事事を記して見ようと思う。一。ヒンズーを信じる人は額に
  朱い印を附ける。しかし数日前に見たのは額に握りこぶし程も
  ある朱い印を附けた白い犬であった。これは災厄から身を守る
  結界である。二。この国ではロシアと同様、有料の厠がある。
  日本ならば大と小で表す処を、ロング十ルピー、ショート五ル
  ピーと時間の長さで計る処は面白い違いである。詰まり鬼神の
  如き速さで大を為せば五ルピーで済む訳である。三。時折人の
  背丈の二倍ほどもある絨毯を首に担ぐ者がある。私は彼らのこ
  とを運び屋と考えていた。ところが彼らは家家を廻り絨毯を売
  るのである。絨毯はいらんかね。なんと絶望的な仕事であろう。
  四。私が一つ前の宿で見たのは、玄関の外、門口の処に新聞が
  置かれている景色であった。恐らくは郵便受けが無いために下
  に置いているのである。そして今日私が見たのは新聞配りの青
  年が右手で自転車を駆りながら左手で新聞を門口に投げ棄てて
  いる、否、それは投げ散らかしていると云っても良い景色であ
  った。そしてその景色は思いのほか痛快である。湖の南及び対
  岸の頂きで本を読む。見晴らしのよい丘に安宿があると聴いた
  私はそこへ宿を移そうかと考えている。


  二月十七日
  二十日目。朝宿の近くで婚礼の宴に混じる。十五分ほど舞を踊
  る。昼湖で中国の娘さんと出逢う。明日丘にある宿へ二人して
  移ることになる。これで天気に恵まれれば私はこれから二週間
  山を眺めて暮らすことになる。夜再び娘さんと落ち合う。夜、
  異国の喫茶店、本を読むでもなく娘さんが通りかかるのを待つ
  時間。私にとっては珍しい色気のある景色である。


  二月十九日
  七時日の出。のち仮眠。午後丘の頂きを目指す。車ならば十五
  分の処を私たちは四時間近く重い荷物を運んだ。なだらかな坂
  道で元気を得た彼女が、さあ私を捕まえて、早く早くとけしか
  ける。私は彼女を追いながら、あと残り三日ほどで終わりを迎
  える恋人ごっこを、そして彼女の純真な心を、私は遠い将来臨
  終の間際に思い出すのではないかと云う考えが私を捉えた。夕
  刻頂きに宿を得る。


  二月二十二日
  朝。美しい朝。十一時彼女を乗合い処へ連れて行く。違った場
  処から動き出した乗合いを慌てて引き止め、私は彼女をそれに
  乗せる。今生の別れであるかも知れないにも拘わらずこの国の
  乗合いは余りにも呆気なく彼女を連れ去った。午後堰側の移民
  局にて査証の延長手続き。のち溜まった日記に手を附ける。私
  は町を歩きながら或いは宿の部屋のなかで彼女の口癖や鼻唄や
  中国語での彼女の名前を意味もなく声に出す。私はほんの六日
  前まで一人で遣っていたのである。三日或いは五日もすれば元
  へと戻るに違いない。今宵は彼女の薫りが遺る大きな寝床を避
  けまだ遣わない小さな寝床で眠ることにする。


  二月二十七日
  連日六時前起床。頂上まで五分。標高が高い為か息が切れる。
  展望台の脇にある静かな場処へ行く。アイルランドの女の子が
  一人附いて来る。薄曇り。八時お金を替える為に町へ降りる。
  乗合いにて一時間。序でに大きな襟巻きと果物を仕入れる。二
  組の旅人と再会する。うち一組はいつだか同宿したドイツから
  の姉妹で、あなたが本を出したときの為に名前を教えてよと云
  う訳で連絡先を交換した。私が悦んだのは何年かのち日記を編
  み直す折に、この綺麗な心を持った姉妹のことを思い出すに違
  いないからである。夕刻乗合いを三つ乗り継ぎ丘へと戻る。二
  つ目の乗合いはこの車に何人乗ることが出来るかを競うような
  有様で、私は全ての身体を外へと出したままに町を駆け抜けた。
  三十ルピーを渡すと十ルピーが返ってきたのは、乗合いに乗っ
  っていたのが右足の先丈であったからかも知れない。本日より
  ロシア人宣教師の日記を読む。


  三月四日
  五時起床。七合目展望台。山は日によって主役が代わる。ラム
  ジュンヒマールの斜面が滝のように見えることもあれば、アン
  ナプルナ第四峰のぎざぎざとした稜線が一際目を惹くこともあ
  る。今朝はヒムチュリの白が美しい。明日丘を降りることに決
  めた私は幾人かに声をかけ最後の景色を見て廻る。人間は他愛
  もない景色に特別な意味を結び附け悦んだり哀しんだりすると
  云ったのはショウペンハウエルである。異国暮らしが終わりに
  近附くと私はこれを思い出す。夕刻山を眺めていると馴染みの
  犬が傍らへ来て一時間ほど眠った。こんなことは初めてである。
  けれどもこれもありふれた景色であるに違いない。夜食堂の若
  夫婦が九人家族の家でカレーをご馳走して呉れる。本日より読
  み始めたのはエドワード・ウィンパー『アルプス登攀記』であ
  る。


  三月五日
  五時起床。見事な朝焼け。七合目展望台へ急ぐ。丘での最終日。
  空は澄み渡り霧も靄もないこれ以上望むべくもない眺望を得る。
  雅であり神神しいアンナプルナ南峰。暴力的な雪の塊であるラ
  ムジュンヒマール。そしてこれまで気に留めなかったアンナプ
  ルナ第三峰。私は瞬きするのも惜しんで山山を眺めた。午後町
  へ降りる。私はこの日記に日日の断片しか書かない。十日ほど
  前、私は丘でスイスの男に出逢った。彼は顔や腕や身体全てに
  仏教にまつわる刺青をしており、案内人も附けずにアンナプル
  ナの中腹まで登るのだと話した。私が彼を面白いと感じたのは、
  彼は常に眠いから眠る、食べたいから食べると云う、こう書い
  て仕舞うと刹那的に聴こえるけれども決してそうではなく、自
  分の感覚に忠実に、そして常に幸せそうに生きている為であっ
  た。丘を降りた私は彼を思い出し、疲れたから眠るのだと独り
  ごちて宿で暫し眠った。やがて元気になった私は町へと繰り出
  し、或る宿の入口で、たった今四千メートルから降りて来た処
  だと云うスイスの男と出会した。彼は七日間の雪山行について、
  零下十五度と突風の世界はスイスの山とは違うこと、夜は呼吸
  が出来ず何度も目が醒めること、連日食べ過ぎるほどに食べ、
  六時間から八時間を歩き、ひたすらに眠ると云う単調な繰り返
  しであること、もう一度遣れと云われれば遣り度くはないが全
  てが素晴らしい経験だったと云うことを幸せそうに話した。私
  が将来山へと登ることがあればその起点はここである。昨日。
  私は丘にある茶店で本を読んでいた。暫くするとロシア風の男
  が遣って来た。美しい顔を持つ彼は、お金が好きな茶店の主人
  に気圧されながらも友人と穏やかに話を始めた。私は本を読み
  ながら、彼は人の心を見る人ではないか、そして彼と私は似た
  処があるのではないかと考えた。勿論こんな些細なことは日記
  には書かない。今日。スイスの男と話を終えると宿の中から一
  人の男が出て来た。男は私をちらと見た。茶店の男であった。
  男はベラルーシから来ていて私の睨んだ通り人の心を見る人で
  ある。昨日は何も話さないけれども互いに何かを感じていたと
  云うのは面白いことである。この町ではこうした出逢いがよく
  起こる。夕刻突風と小雨。詰まり明日は今日にも増して素晴ら
  しい眺望が得られることを意味する。


  三月六日
  五時起床。車を雇い、歩けば一時間はかかる湖の南へ行く。私
  が見附けた処は官庁の庭であり門は固く閉ざされている。けれ
  ども裏道を知っている私は廻り道をして何かしらの門を二つく
  ぐり林のなかへと歩いて行く。君は何処へ行くのだと男が訊ね
  る。今日は山が綺麗ですね、ぼく幸せですと間の抜けた答えを
  すると男は笑顔を返した。湖からの眺望。それは私が長い間探
  し求めた景色である。私は町より山山を眺める為に、町のなか
  を歩き続け、晴れ間を待ち、一度は諦め丘へと登り、再び降り
  て来たのである。黄金色に輝く南峰、赤く染まるマチャプチャ
  レ、この二日大きく見える第三峰。私は唇を噛み締める。そし
  て意味を成さない声を出す。十時スイスの男と朝を食べる。午
  後挨拶廻りと読書。寝床で一日を振り返るうちに眠って仕舞っ
  た。



ネパールで読んだのは

トルストイ『戦争と平和』『アンナ・カレーニナ』『イワン・イリッチの死』

エドガー・アラン・ポーの短篇集と詩集

ロシア人宣教師ニコライの日記

エドワード・ウィンパー『アルプス登攀記』『アンデス登攀記』

です。



日本へと戻ってからは

ヘンリー・ソローの日記<秋篇>

ドストエフスキイ『地下室の手記』『罪と罰』『カラマーゾフの兄弟』

ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの書簡集

ロバート・スティーブンソン『旅はロバをつれて』『ジキル博士とハイド氏』

榎本武揚『シベリア日記』

フリードリヒ・ニーチェ『ツァラトゥストラはこう云った』

ギ・ド・モーパッサン『水の上』

アントン・チェホフ『かもめ』『桜の園』『サハリン島』

アンドレ・ベルソール『日本の昼と夜』

ジョリス・カルル・ユイスマンス『さかしま』

ロシア皇帝ニコライ二世の日記

オーストリア皇太子の旅行記

あたりを読みました。

明日からはベラルーシの男が教えて呉れた

スワミ・ヴィヴェカナンダを読む積もりです。







━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  日 記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



 日 記 は 現 在

 配 信 を 休 止 し て い ま す 。







━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  更 新
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



ならどっとエフエムで年に二回放送している

『やねうら』の第十二回。

北海道・知床斜里に「北のアルプ美術館」を造られた

山崎猛(やまざきたけし)さんの回が完結しています。



 ■『やねうら 第12回(4)』<目に見えない部分>
 https://www.youtube.com/watch?v=Ko_GMUjxvTg


 ■『やねうら 第12回(5)』<人間の出逢い>
 https://www.youtube.com/watch?v=i-cKa73kUhY


 ■『やねうら 第12回(6)』<時間>
 https://www.youtube.com/watch?v=hBh68Z1lHLQ


 ■『やねうら 第12回(7)』<串田先生の書斎>
 https://www.youtube.com/watch?v=Gffu2aFP9FA


 ■『やねうら 第12回(8)』<繋いでいく役割>
 https://www.youtube.com/watch?v=42EdNTn6KLE



続いて第十三回は

音響技術者にしてタイムドメイン代表取締役の

由井啓之(よしいひろゆき)さんにお話を伺っています。

知る人ぞ知る、世界が認めた由井さんです。



 ■『やねうら 第13回(1)』<タイムドメイン理論>
 https://www.youtube.com/watch?v=2fLEAVq0i6c


 ■『やねうら 第13回(2)』<ビル・ゲイツ>
 https://www.youtube.com/watch?v=tYOqP9CFhCo





 ■やねうら(これまでの配信)
 http://www.tomatonikki.net/yaneura 


 ■上井とまとのツイッター
 https://twitter.com/uwai_tomato 


 ■上井とまとのフェイスブック
  (ページの上部に「いいね」ボタンがあります)
 https://www.facebook.com/uwai.tomato 

















━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【上井とまと】(うわい・とまと)
一九七七年大阪生まれ。奈良在住。二〇〇一年より日記を綴る。二〇〇九年、
『上井とまと日記』でメルマガオブザイヤー審査員特別賞。文豪らしい名を考
える日日。

 info@tomatonikki.net 
 https://twitter.com/uwai_tomato 
 https://www.facebook.com/uwai.tomato 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ラジオ/ネット配信版
『やねうら』     http://www.tomatonikki.net/yaneura 
『われおかき同好会』 http://www.tomatonikki.net/wareokaki 
『784WAVE』     http://www.tomatonikki.net/784wave 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■メールマガジン
 まぐまぐ  http://www.mag2.com/m/0000091734.html 
 メルマ    http://www.melma.com/backnumber_151305 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 上井とまと日記(メルマガ版)

 編集・発行者   上井とまと(うわい・とまと)
 発行者サイト   http://www.tomatonikki.net 
 とまとに手紙   info@tomatonikki.net 
 ツイッターー   https://twitter.com/uwai_tomato 
 フェイスブック  https://www.facebook.com/uwai.tomato 
 ユーチューブ   http://www.youtube.com/user/UwaiTomato 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   (C) 2001-2017 このメルマガは 上井とまと が書いています
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

















2017.5.4配信 / 読者1289人













.

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2002-05-31  
最終発行日:  
発行周期:季刊  
Score!: 85 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。