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P-3[ぴーす]通信

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P-3[ぴーす]通信 第7号

2006/05/22


P-3[ぴーす]通信 第7号


もくじ

1、はじめに
2、核燃料再処理工場
3、編集後記


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はじめに
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じめじめした天気ですがいかがお過ごしでしょうか。
この時期は体調を崩しやすいのでお気をつけください。
そういえば早いもので、P-3の活動を始めて、ちょうど2年になるのでした。
今、正メンバーは僕だけなんです、メンバーを増やす良いアイデアがあるといいなと思う
のですが。
では、今回もスタートします。

来未

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核燃料再処理工場
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マスコミではあまり報道されてなかったことなのですが、何でこんな大事なことを伝え
ないのでしょうか?
実は言うと僕も最近、毎回聴いている坂本龍一氏のポットキャスティングで知りました。
何を言っているのか、それはP-3通信第5号でも書いたと思いますが、原発に関係するこ
とです。

青森県六ヶ所村にある核燃料再処理工場が3月31日にアクティブ試験を始めました。
その再処理っていうのは、原発から出る使用済み核燃料の中のプルトニュームを取り出し
て、再利用できるようにすることです。
しかし、 今、日本には東海村やイギリスとフランスの再処理工場のも合わせると23トン
ものプルトニュームが余っているのにこんな核施設なんて必要ありません。 
そして、高コストで税金や電気代として消費者の首を絞めるようなものです。
こんなのはっきり言って無駄としか言いようがないです。

再処理工場から放出される核廃棄物は、空や海に広がり農産物や海産物、そして人体へも
甚大な悪影響をもたらします。
しかも、原発から一年間に出る放射能が、たった一日で放出されるという、とてつもなく
危険な施設を一ヶ月以上も試験運転ですが稼働しています。
ていうと、原発が約半世紀に出す放射能の量に当たることになります。
日本は世界唯一の被爆国で、放射能がどれだけ恐ろしいか経験しているし、20年前の
チェルノブイリ原発事故は今でもガンなどの病気で苦しんでいる人がいます。
日本は何を考えているのでしょうか、信じられません。
こんな無駄な核施設に多額のお金を使うのだったら、安全且つエコでクリーンな太陽光や
風、波などの自然エネルギーのために使うべきと思います。

皆さん、どう思いますか、ご意見などを掲示板やメールでいただければ嬉しく思います。


22,MAY,2006   来未

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編集後記
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「戦争は環境破壊だ!!」という考えの人ってあまり居ないんじゃないかと思っていまし
た。
だけど、居ました、このことも実は最近知ったことなんですが、 環境保護団体のグリー
ンピースも同じ考えでした。
P-3だけじゃなくて良かったです。

来未

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御意見・ご感想は
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

P-3[ぴーす]通信は、いかなる戦争や暴力に反対です。

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編集長 来未(くるみ)
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創刊日:2006-01-19  
最終発行日:  
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