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三島由紀夫の総合研究

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三島由紀夫研究会メルマガ

2019/08/20

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『三島由紀夫の総合研究』(三島由紀夫研究会 メルマガ会報)
   令和元年(2019)8月20日(火曜日)
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追悼・杉浦正士氏
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 三島由紀夫研究会の会員で文化プロデューサー、俳優として活躍された杉浦正士氏(俳優名・杉正太郎)には今春大動脈解離を発症し、以来入院療養中でありましたが、薬石効なく8月12日に逝去されました。享年72でした。
18日に杉並の斎場で友人葬として行われた葬儀には約70名の人々が参列し、多くの人から愛された杉浦氏の人柄が偲ばれました。
 杉浦氏は若い頃は戦後の平和と民主主義を信奉されておられましたが、やがて三島由紀夫先生の憂国の思想に感化を受けられ、晩年は占領憲法の欺瞞を痛烈に批判する啓蒙劇「笑って憲法改正」の上演されるなど民族派文化人として活躍されました。
葬儀には当会から玉川博己代表幹事が参列したほか、やはり当会の会員でもあり故杉浦氏と親交のあった金子宗?氏(日本国体学会理事、里見日本文化学研究所所長)も参列されました。
また会場には当会から送られた生花が飾られました。ここにあらためて杉浦正士氏のご遺徳とお人柄を偲ぶものです。合掌。
         (玉川博己)      
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 ◎ 事務局よりお知らせ
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8月の公開講座は評論家で憂国忌発起人の西村幸祐氏が講師です。
           記
◇日時 8月30日(金)午後6時開場、6時半開演
◇会場 アルカディア市ヶ谷(私学会館)
       (JR・地下鉄「市ヶ谷」駅徒歩2分)
◇講師 西村幸祐氏(評論家、憂国忌発起人)
◇演題 「三島由紀夫は甦る」
◇講師略歴 昭和27年生れ。東京都出身。慶應義塾大学文学部哲学科中退。学生時代に『三田文学』の編集に携わる。現在評論、言論の世界で活躍中。主な著書に『21世紀の「脱亜論」中国・韓国との決別』(祥伝社新書)、『日本人に「憲法」は要らない』(KKベストセラーズ ベスト新書)、『韓国のトリセツ』(ワニブックスPLUS新書)など多数。
◇会場分担金 会員・学生千円(一般2千円)


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9月20日(金)予定の公開講座ですが、宮田慶子さんの演題を下記としますのでご承知ください。
「三島戯曲の世界〜『近代能楽集』を中心に」


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10月の公開講座は現在論壇で活躍中の朝鮮問題研究家の松木國俊氏にお願いすることとしますのでご承知ください。要領下記の通りです。

日時  10月23日(水)18時半開会(18時開場)
会場  アルカディア市ヶ谷(私学会館)
    JR/地下鉄「市ヶ谷」下車2分
講師  松木國俊氏(まつき くにとし、評論家・朝鮮問題研究家)
演題  「今日の日韓問題を考える」(仮題)
講師略歴 昭和25年生。熊本県出身。慶應義塾大学法学部政治学科卒。商社勤務(ソウル駐在含む)を経て現在は会社経営。評論家・朝鮮問題研究家として論壇で活躍中。主な著書に『ほんとうは「日韓併合」が韓国を救った』、『韓国よ「敵」を誤るな』(いずれもワック)など多数。
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  三島由紀夫研究会 http://mishima.xii.jp/contents/index.html
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創刊日:2006-01-12  
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