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三島由紀夫の総合研究

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三島由紀夫研究会メルマガ

2019/07/20

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『三島由紀夫の総合研究』(三島由紀夫研究会 メルマガ会報)
   令和元年(2019)7月21日(日曜日)
          通巻第1353号   
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  追悼 武井宗行さん
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思い出すのは、維新政党新風の第2代代表をつとめられた故松村久義氏(11年前に没。享年59)と早稲田高等学院、早稲田大学、国防部を通じての親友であったことです。
武井さんも日学同、国防部に加入したのは松村氏の勧誘によってであったと言っておられました。後年、松村氏が維新政党新風の代表であったときに、資金に窮していた松村氏の要請を受け、トラック1台分、松村氏に供与したことがありました。
義理と人情に厚かった武井さんの一面を思い出すエピソードです。
武井さんは傍系企業の社長をつとめられ、ビジネスマンとしても大変優秀な方でした。奥様の話では今年4月の検診で、胃がんがみつかったとのことで相当に進行していた由。誠に残念でなりません。 
合掌。
武井宗行氏は東京都出身。早稲田大学政経学部入学後早大国防部に加入、昭和43年3月には三島由紀夫先生率いる楯の会第1期生の自衛隊体験入隊に森田必勝氏や山本之聞氏らとともに参加されました。日本学生同盟では事務局長として運動の中心として活躍されました。
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 ◎ 事務局よりお知らせ
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 7月公開講座は、蓮田善明とともに『文芸文化』を創刊し、また三島由紀夫の才能を見出し三島由紀夫が世に出ることに尽力した清水文雄について論じて頂きます。
荒岩氏がこれまで当会で取り上げた蓮田善明、保田與重郎、伊東静雄、影山正治に続く浪曼派文学シリーズの第5弾になります。
      記
日時  令和元年7月26日(金)18時半より(18時開場)
会場  アルカディア市ヶ谷(私学会館)
演題  「清水文雄の国文学と教育」
講師  荒岩宏奨氏(あらいわ ひろまさ、展転社取締役編集長)
略歴   昭和56年山口県生まれ。広島大学教育学部卒、プログラマー、雑誌編集者を経て現在展転社取締役編集長。著書『国風のみやびー国体の明徴と天業の恢弘』(展転社)。
会場費  会員・学生千円(一般2千円)
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8月の公開講座は評論家で憂国忌発起人の西村幸祐氏が講師です。
           記
◇日時 8月30日(金)午後6時開場、6時半開演
◇会場 アルカディア市ヶ谷(私学会館)
       (JR・地下鉄「市ヶ谷」駅徒歩2分)
◇講師 西村幸祐氏(評論家、憂国忌発起人)
◇演題 「三島由紀夫は甦る」
◇講師略歴 昭和27年生れ。東京都出身。慶應義塾大学文学部哲学科中退。学生時代に『三田文学』の編集に携わる。現在評論、言論の世界で活躍中。主な著書に『21世紀の「脱亜論」中国・韓国との決別』(祥伝社新書)、『日本人に「憲法」は要らない』(KKベストセラーズ ベスト新書)、『韓国のトリセツ』(ワニブックスPLUS新書)など多数。
◇会場分担金 会員・学生千円(一般2千円)
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  三島由紀夫研究会 http://mishima.xii.jp/contents/index.html
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創刊日:2006-01-12  
最終発行日:  
発行周期:半月刊  
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