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三島由紀夫の総合研究

創立35年の老舗「三島由紀夫研究会」の会報を兼ねた、あらゆる角度からの総合研究メルマガ

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三島由紀夫研究会メルマガ <<『潮騒』の舞台=神島ツアーのご案内

2019/04/27

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『三島由紀夫の総合研究』(三島由紀夫研究会 メルマガ会報)
  平成31年(2019)4月28日(日曜日)
           通巻第1332号 
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 『潮騒』の舞台=神島ツアーのご案内
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三島由紀夫研究会では、当会主催の潮騒の島・三重県「神島」ツアーの案内をさせていただいております。
このツアーについては、『潮騒』が発表されて今年で65周年を迎え、その節目の年として当会幹事の浅野が企画立案して進めさせていただいております。催行当日は三島由紀夫『潮騒』の舞台となった「監的哨跡」(小説では観的哨)、「八代神社」、「神島灯台」、元漁業組合長「寺田氏邸」内部の見学などを予定しております。
 神島は伊良湖水道に浮かぶ孤島で、監的哨跡から眺める、その景色はとても雄大で風光明媚な視界が広がっております。
 一人旅ですと億劫になりがちですが、この機会に是非ご参加いただき、皆様と思い出を共有していただければと思います。
  数十年前の話しで大変恐縮ですが、当方も三島由紀夫研究会主催の奈良旅行(橿原神宮、神武天皇陵、大神神社、山ノ辺の道散策、円照寺などを巡る旅)を企画させていただき、十数名の皆様と一泊二日の旅行を楽しく過ごしたことを鮮明に思い出します。大神神社のご紹介で泊まった宿では即興の俳句会を催ししたりして、それは、とても楽しい旅となりました。
 今回の「神島」ツアーは、今のところ10人程ですが、レンタカーの手配、旅館の手配、船の乗車定員などのことがあり、申し込み締め切り日は5月31日(金)となっておりますが、もし、参加をご希望される場合には早めの申し込みをいただければと思います。
 「神島」は“潮騒”の世界が広がっております。孤島の岸壁に船が着岸した時から感動が始まり、きっと想像が広がることでしょう。
 担当幹事の浅野と一緒に精いっぱいの案内を務めさせていただきたいと思っております。
「神島ツアー」のご案内をしてから数ヶ月が経過しておりますので、改めてお誘いさせていただきます。
  神島ツアー行程予定
 

とき   令和元年6月15日(土)〜6月16日(日)一泊二日
 行程 (東京発着の例)
 【6月15日(土)】 9:03 東京駅 ひかり465号
9:57 三島駅乗換 こだま641号
11:08  豊橋駅着
あるいは
8:56 こだま641号(乗換なし)
11:08 豊橋駅着 
新幹線の切符は各自でご用意ください。事務局がまとめて指定席を取ることはいたしません。
 (豊橋駅よりレンタカーにて伊良湖港へ 所要約90分)
13:00 伊良湖港から神島観光汽船で神島へ(所要15分)
13:15 神島着  神島着後今夜のお宿「山海荘」(港から徒歩5分)にて昼食後、三島先生が神島滞在中に取材の拠点とされていた。元漁業組合長「寺田宗一氏邸」内部の見学
15:00頃〜自由行動・夕食までの時間を自由に島内散策でお過ごしください
  【6月16日(日)】 早朝自由行動。早起きして日の出を鑑賞
8:00 朝食 9:00 出発
  二日目の昼食は、おにぎりとなります。各自でお好みの副食をご持参いただいても結構です。痛まないものをご用意ください。
  お宿−八代神社(200段の階段)−神島灯台−監的哨−ニワの浜(浜で昼食)−お宿
14:00の船で伊良湖港へ 以降は行きの工程の逆順となります
  お宿から監的哨の先までは山登りです。全行程の標高差は約150メートルです。動きやすい服装、十分な飲み物、歩きやすい靴(スニーカー・運動靴等)でご参加ください。
お荷物はお宿にあずかっていただけます。二日目の行動には両手が空くザックをお勧めします。トイレは、港とお宿以外にはありません。この点、ご承知おきください。
 
一人当たり費用
新幹線(東京発着こだま指定席往復)   17,880円
レンタカー概算             5,000円
連絡船往復               2,800円
宿泊費(一泊二日 朝1、昼2、夜1込み)15,000円
夕食のお酒は別料金となります。
  島内には、コンビニも商店もありません。飲料の自動販売機はあります。空き缶、ペットボトル、ごみ等は島内に捨てず、必ずお持ち帰りください。離島という地理的条件に、十分ご配慮ください。天候により中止、あるいは行程の変更があります。
 関西、東海方面から参加される方は、6月15日11:00に豊橋駅新幹線改札口外に現地集合してください。鳥羽港から直接神島に渡っていただいても結構です。
 
*お問合せ、お申し込みは下記まで。
予約の際には、フルネーム(フリガナ)、携帯番号、集合場所
・東京駅
・豊橋駅
・神島直行
の区別を明記してください。
■連絡先    Eメール m-asano-1959@outlook.jp
電話 080-9668-2792 (浅野正美)
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■ 事務局より 今後の予定
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 第23回 主権回復記念日国民集会のお知らせ
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国家主権の尊厳の再確認を!
         記
とき   4月28日(日) 14時00分(終了予定16時30分)
ところ  星陵会館ホール(地下鉄永田町駅6番出口 徒歩3分)
https://www.seiryokai.org/kaikan/map.html
<世話人>小堀桂一郎 (東京大学名誉教授)、入江隆則(明治大学名誉教授)、水島総(日本文化チャンネル桜 代表)
(登壇)山田宏 (参議院議員)。長尾たかし(衆議院議員)。加瀬英明(外交評論家)
宮崎正弘(作家・評論家)。田中英道(東北大学名誉教授)。増元照明(「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」前事務局長)。加藤清隆(政治評論家)。水間政憲(近現代史研究家・ジャーナリスト)。西村幸祐(批評家・岐阜女子大学客員教授・関東学院大学講師)
三浦小太郎(評論家)。我那覇真子(琉球新報、沖縄タイムスを糺す県民・国民の会代表運営委員/チャンネル桜沖縄支局キャスター)。SAYA (シンガー)
佐波優子(ジャーナリスト)。三輪和雄(「日本世論の会」会長・「正論の会」代表)ほか
主催  主権回復記念日国民集会実行委員会。「頑張れ日本!全国行動委員会」
    どなたでも予約なしでご参加いただけます。
    

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5月公開講座は元『正論』編集長の上島嘉郎氏です。

日時 5月28日(火)18時半開演(18時開場)
会場 アルカディア市ヶ谷(私学会館) JR・地下鉄「市ヶ谷」下車2分
演題 「三島由紀夫と西郷南洲」(仮題)
講師 上島嘉郎(かみじまよしろう)氏はジャーナリスト、元月刊「正論」編集長
(講師略歴)昭和33年生。長野県出身。愛媛県立松山南高校卒。フリーランスを経て産経新聞社に入社。月刊「正論」編集長を歴任。現在はフリージャーナリストとして活躍中。
著書として『韓国に言うべきことをキッチリ言おう!−いわれなき対日非難「サクサク反論ガイド」』(ワニプラス)、共著に『大東亜戦争「失敗の本質」』(飛鳥新社)がある。
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六月の「公開講座」は渥美饒児氏(文藝賞受賞作家)
浜松在住の作家・渥美饒児氏が小説家を志した20代より30年間にわたって蒐集した「三島由紀夫コレクション」を通じて、三島由紀夫への熱い思いを語って頂きます。
      記
日時  6月24日(月)18時半より(18時開場)
会場  アルカディア市ヶ谷(私学会館)
        JR/地下鉄「市ヶ谷」徒歩2分
演題  「私の三島由紀夫コレクション」
講師  渥美饒児氏(あつみじょうじ、小説家)
   <講師プロフィール> 昭和28年生、静岡県浜松市出身。日本大学文理学部卒。『ミッドナイト・ホモサピエンス』(河出書房新社)で昭和59年度文藝賞を受賞。『十七歳、悪の履歴書―女子高生コンクリート詰め殺人事件』(作品社)を原作とした映画「コンクリート」(中村拓監督)が平成16年に上映される。その他『孤蝶の夢―小説北村透谷』(作品社)、『原子の闇』、『沈黙のレシピエント』(何れも中央公論新社)。その他最新作として警察小説の傑作として評価の高い『潜在殺』(河出書房新社)がある。浜松市在住。
 平成25年浜松文芸館で「三島由紀夫コレクション展」を主催した。 


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 7月公開講座の日程とテーマが下記のように決りましたのでお知らせします。蓮田善明とともに『文芸文化』を創刊し、また三島由紀夫の才能を見出し三島由紀夫が世に出ることに尽力した清水文雄について論じて頂きます。
荒岩氏がこれまで当会で取り上げた蓮田善明、保田與重郎、伊東静雄、影山正治に続く浪曼派文学シリーズの第5弾になります。
    記
日時  7月26日(金)18時半より(18時開場)
会場  アルカディア市ヶ谷(私学会館)
演題 「清水文雄の国文学と教育」
講師  荒岩宏奨氏(あらいわ ひろまさ、展転社取締役編集長)
    講師略歴 昭和56年山口県生まれ。広島大学教育学部卒、プログラマー、雑誌編集者を経て現在展転社取締役編集長。著書『国風のみやびー国体の明徴と天業の恢弘』(展転社)。尚荒岩氏は来る4月より展転社代表取締役に就任予定です。
会場費  会員・学生千円(一般2千円)

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九月「公開講座」の講師が新国立劇場演出家の宮田慶子さんに決まりました。日程などは下記の通りです。
      記
日時  9月20日(金)18時半開演(18時開場)
場所  アルカディア市ヶ谷(私学会館)
    JR/地下鉄「市ヶ谷」徒歩2分
演題  「三島由紀夫演劇の世界」(仮題)
講師  宮田慶子氏(新国立劇場演出家・同演劇研修所長)
<講師略歴>昭和32年生まれ。東京都出身。学習院大学文学部中退後青年座(文芸部)に入団。その後新国立劇場演劇部門芸術監督を経て現在は同劇場演劇研修所長。三島由紀夫作品の「朱雀家の滅亡」など多くの作品の演出を手掛ける。第9回読売演劇大賞最優秀演出家賞をはじめ受賞歴多数。
会場費 会員・学生1千円(一般2千円)
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  三島由紀夫研究会 http://mishima.xii.jp/contents/index.html
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