文学

三島由紀夫の総合研究

創立35年の老舗「三島由紀夫研究会」の会報を兼ねた、あらゆる角度からの総合研究メルマガ

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三島由紀夫研究会メルマガ

2018/05/22

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『三島由紀夫の総合研究』(三島由紀夫研究会 メルマガ会報)
    平成30年(2018)5月22日(火曜日)
         通巻第1252号   
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(読者より その1)「神島」(歌島)の最近の写真をみました。その昔、神島を訪れたことを懐かしく思い出されました。観的哨は当時と比べて、手すりが付いていたりと大分整備されているようですね。当方が行った時には、灯台から観的哨に向かいましたが、道すがら蜘蛛の巣が一面に張り巡らされ、恐ろしいほどの数の蜘蛛が立ち塞がっておりました。
 一瞬たじろいだのですが、長い棒を見つけて蜘蛛の巣を払い除けながら辿り着いたことを鮮明に思い出しております。
 観的哨からの帰りに、海岸から海女さんのウニの採取風景を眺めていたところ、海から上がってきた海女さん(3,4人?)が、当方に向かってウニを食べてみますかと声を掛けていただきました。実は、この時食わず嫌いで食べたことが無く、一瞬躊躇してしまいましたが、折角勧めていただきましたので、意を決して食したところ、これが何と美味しかったことか記憶が蘇ってきております。それ以来、大好きになりました。
 余計な話になりますが、八代神社については、位置、方角、神様のことを考えると、もしかすると島根県の松江と関係があるかもしれません。神島に渡った時には鳥羽から行きましたが、帰りは伊良湖岬に向かうことにし、船に乗ったのはよいものの、とても潮流が激しく、しかも小舟で今にも沈没しそうで怖い思いをして、伊良湖についたときはホットしたものです。
   (HS生、杉並)

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 今後の予定
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会員勉強会、六月は荒岩宏奨氏
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6月は下記の通り展転社の若き編集長・荒岩宏奨氏を講師にお迎えして、「影山正治と維新文学」のテーマで語って頂きます。これまで蓮田善明、保田與重郎,伊東静雄について論じて頂いた日本浪曼派シリーズ第四弾です。
影山正治氏(1910〜1979)は戦前より維新運動家として大東塾・不二歌道会を主宰するとともに、保田與重郎、浅野晃、林房雄など日本浪曼派の巨人達と親しく交際し、三島由紀夫先生を昭和の神風連と高く評価して憂国忌の発起人となり、昭和54年元号法案の成立を熱禱して自裁されました。
           記
◇日時 6月29日(金)午後6時半開演(午後6時開場)
◇会場 アルカディア市ヶ谷(私学会館)
     (JR・地下鉄「市ヶ谷」駅2分)
◇講師 荒岩宏奨氏(あらいわひろまさ、展転社編集長)
◇演題 「影山正治と維新文学」
◇講師略歴 昭和56年山口県生まれ。広島大学教育 学部卒、プログラマー、雑誌編集者を経て現在展転社編集長。著書『国風のみやびー国体の明徴と天業の恢弘』(展転社)
◇会場分担金 会員・学生千円(一般2千円)



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七月、憂国の空の将軍として知られる織田邦男元空将を迎えて国防講座を開催します。

日時  平成30年7月26日(木)18時半開演(18時開場)
場所  アルカディア市ヶ谷(私学会館)
講師  織田邦男(おりた くにお)空将(退役)、元航空支援集団司令官
   (略歴 昭和27年生れ。愛媛県出身。昭和49年防大卒(18期)同年航空自衛隊入隊。F4戦闘機パイロットを経て第6航空団司令、航空開発実験集団司令、航空支援集団司令官などを歴任。平成21年空自退官。現在は東洋学園大非常勤講師、一般社団法人日本戦略研究フォーラム政策提言委員をつとめる)
演題 アジアの軍事情勢と日本の国防(仮題)
参加費 2000円(会員千円)


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8月の公開講座は澤村修治氏
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日時   8月24日(金)18時半開演(18時開場)
場所   アルカディア市ヶ谷(私学会館)
講師   澤村修治先生(作家・文芸評論家)
演題  「西郷隆盛、日本浪曼派そして三島由紀夫」(仮題)
<講師略歴>昭和35年生れ。東京都出身。千葉大学人文学部人文学科卒。大手出版社勤務、新書や選書の編集長をつとめる傍ら、主に評論と評伝の執筆を行う。『表現者』にも寄稿。主な著作『悲傷の追想「コギト」編集発行人、肥下恒夫の生涯』(ライトハウス開港社)『敗戦日本と浪曼派の態度』(ライトハウス開港社)『唐木順三―あめつちとともに』(ミネルヴァ書房〈日本評伝選〉)『西郷隆盛 滅びの美学』(幻冬舎新書)その他多数

会場分担金 会員・学生1千円(一般2千円)
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  三島由紀夫研究会 http://mishima.xii.jp/contents/index.html
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創刊日:2006-01-12  
最終発行日:  
発行周期:半月刊  
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