文学

三島由紀夫の総合研究

創立35年の老舗「三島由紀夫研究会」の会報を兼ねた、あらゆる角度からの総合研究メルマガ

全て表示する >

三島由紀夫研究会メルマガ(拉孟に散った花。その2,完結編)

2010/03/28


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 
  『三島由紀夫の総合研究』(三島由紀夫研究会 メルマガ会報)
      平成22年(2010)3月29日(月曜日)
          通巻第395号 (3月28日発行)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(集中連載 その2,完結)
  ♪ 
拉孟に散った花
@@@@@@@

                        桜林美佐

<三島研究会での櫻林さんの朗読台本を二回にわけて連載。完結編です>
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ▲援軍機が飛んできたが。。

6月28日 「おーい、友軍機がきたぞー」
「日本の飛行機だ」
戦闘開始以来、始めて見る友軍機だ。小銃や手榴弾を抱きしめて兵たちは感謝にむせび泣いたという。

7月4日 敵の第二次攻撃が始まる。この時からロケット砲による攻撃を受けるようになる。恐るべき殺傷力、日本ではまだ開発中の未知の兵器だった。これにより守備隊は大打撃を受けた。降り続く雨と、ロケット砲で壕はつぶれ、マラリア患者も続出。しかし、医者も薬品もあるわけじゃなし、まして休む間などない。陣地内には敵兵が次々に乱入してくる。先の戦いで、守備隊の強さを知っていたから、突入すると素早く手榴弾を投げ込んで逃げ出すのだ。足をもがれて
動けずにいた守備隊の兵が、手榴弾に向かい素早くはっていって拾い上げ、敵兵の群れに投げ返す。これが幾度となく繰り返された。
タイミングが遅れ、拾い上げた瞬間に爆発し、吹き飛ばされる者もいた。鬼気迫る姿に恐れをなして逃げ出す敵兵もいたという。
こうして、敵の第二次攻撃も頓挫。蒋介石が有名な「逆感状」をもって、自らの雲南軍を叱咤激励したのはこの時であった。
「日本軍を見よ!それに比べ、我が軍のいかに見劣りすることか!」


(女)「あたし、言ってやったのよ戸山伍長に」
「えー、あきちゃん、なんて言ったの」
「どんなにお金を貰ったって、そばには絶対に寄らせないって。だってね、『お前はただの道具じゃないか』なんて言うもんだから、腹が立って・・・」
「怒りっぽいわねえ。でも、それはあきちゃんが正しい!」
敵の攻撃が始まる前のラモウでの会話です。ここの女性たちは、
守備隊の兵士、一人一人と、商売ではない、一人の人間として向き合っているという気持ちが強かったので、見下されるような態度は、許しかねることでした。菅昭子はとりわけ気が強かったこともあって、どういう成り行きからか口を滑らせた戸山伍長に対し、以後、つっけんどんな態度をとるようになっていました。
そうこうするうちに、敵の攻撃が開始され、守備隊は戦闘状態に入ります。慰安婦の、いえ慰安婦だった女性たちは、傷病兵の看護や、陣地から陣地への物資を運んだり、おにぎりを作ったり、息つく間もなく奔走します。
そして第二次攻撃は更に熾烈を極めました。その時、凄まじい爆発音とともに吹き飛ばされたのは、戸山伍長でした。戸山伍長はこの時、両目を失います。
飛び出して行ったのは菅昭子でした。
「しっかりして!さあ、私につかまって!」
「ああ、すまない。・・・もしかしてその声は、菅くん・・・?」
「・・・そうよ」
「きみ、おれを怨んでいるんだろう。いつか、あんなこと言って・・・」
「怨んでなんかいやしない」
「許してくれるのか菅くん・・・、ああ、眼が見えない。きみの顔を見ることもできない。俺は盲目になってしまった。これでは白兵線も射撃もできない!」
「何言ってるの!私が、そばにいる。だから、陣地の前に行って、せめて手榴弾を投げ返しましょう!」
「きみが、付いていてくれるの?おれの、目になってくれるのか・・・
(ドアノック)
「金光隊長、真鍋大尉入ります。
実は、またお願いがあってまいりました」
「何だね、話してみたまえ」
「実は、以前、部隊内でちょっとした問題が起きてました。その、何と言いますか、ある者が一人の女に向かって「お前は道具じゃないか」などということを口走りまして、その女がカッとなるたちで、腹をたてて、それ以後そばへは寄らせないなどということを・・・」
「ははは、そんなことがあったのか」
「その女というのは菅昭子といいます」
「ああ、菅くんか」
「隊長は、我が1280名の部下の名前だけではなく、婦女子の名前までも覚えていらっしゃるのですか。・・・実は、その・・・さあ二人、入れ」
見ると、菅昭子とその横には両目に包帯を巻いた戸山伍長がいます。
「この二人の結婚を許してやって欲しいのです」
金光は、すぐに答えることができませんでした。明日をも知れぬ命、遅かれ早かれ約束された死を目前にして、菅昭子は慰安婦としての自分に終止符を打ち、妻として死にたいと願ったのです。
そして、両目を失った戸山伍長も、包帯の向こうから熱い思いを、金光隊長に向けています。金光はゆっくりと立ち上がると、
「三三九度の神酒が、もうここにはないな・・・」
と言いながら、素焼きの茶碗、これは守備隊の隊員がラモウに来た時に焼いたものでした。その茶碗に、もはや水道も破壊され、血の一滴となっていた水をつぐと、杯の扱い方を二人に丁寧に教えて、戸山伍長に手渡しました。
それは、敵の第三次攻撃が始まる前の、不気味なほど静かな夜でした。


 ▲斃れる戦士

(男)7月20日 第三次攻撃が始まり、各陣地の被害はさらに拡大。7月の末には守備隊の全兵力が300名足らずとなる。それも大半が負傷兵だった。

8月1日 敵のロケット砲、迫撃砲が雨あられと撃ち込まれる。その中を、「うおー」という声をあげ、眼をすえ、歯をむき出して敵の大集団が来襲する。もはや武器のない守備隊兵士は、敵兵の投げた手榴弾を拾うと、さっと返投する。一つが機関銃の前に落ちた時、近くにいた兵士が突風のように走り出し、手榴弾に飛びついた。
「あぶない!」
叫んだ瞬間、爆発。即死だと、誰もが思った時、倒れていた体がゆっくりと、スローモーションのように起き上がった。全身血まみれ、軍服はぼろくずのように引きちぎれ、硝煙どす黒くなった顔に
眼だけがぎょろりと光っている。いつ抜いたのか、手に短剣を握りしめふらふらと歩き出すと、なだれ込んできた敵の尖兵に抱きついた。剣先が敵兵の下腹をえぐる。そのまま抱きすくめるようにして絶命した。
敵兵も勇敢であった。一人が陣地の砲台の上によじ登り、占領を示す白旗を振りかざした、すると壕の底で重傷を負い呻いていた守備隊兵士が必死の思いで起き上がり、銃剣を突き上げた。白旗は落ち、敵兵は壕に転落した。「そう簡単に渡してたまるか!」守備隊兵が叫ぶと敵の一弾が彼の胸を貫き、そのまま壕の底へ転落。その体をおしのけ、先ほどの敵兵がまた壕から這い出し、白旗に向かって芋虫のように這いずって行く。それはとても、この世のものとは思えない光景であった。

(女)「あきちゃん、ここはあたしたちに任せて、あんたはご主人のそばをはなれちゃだめよ」
「あたし、なんて言ったらいいのか、ほんとに・・・ごめんなさい」
「何言ってるの、水くさい。あたしたちね、あんたが戸山伍長のことを好きなんだってわかってたよ。だって、あたしたち、家族なんだよ。あんたの幸せはみんなの幸せなの、わかるでしょう、それに、あたしたちだって、明日か、明後日か死ぬんだろうけど、でも、生まれて初めて、ここであったかい家族と出会って、他人の幸せなんか関係なかった女がみんな、今、心から2人を祝福している。あたしたち、最初で最後の綺麗な花を咲かせることができた。ずっとしょぼくれてたあたしたちだけど、人生の最後に人にやさしくできた。あきちゃん、ありがとう」
それが、彼女たちの交わした最後の言葉でした。女性たちも軍服ともんぺという姿で、泥まみれになりながら、激しい戦火の中で必死になって戦っていました。しかし、皆、昭子の結婚を心から祝福したのです。その日から、昭子は夫、戸山伍長と一身一体となり戦います。
「来たな!」
敵の突撃隊の音を聞くと、両目を包帯で巻いた戸山伍長は、妻に助けられ陣地の前へ前進。敵兵が猛烈な勢いで向かってくる中、昭子は夫から少しも離れることはありません。
昭子の目測と合図で夫が手榴弾を投擲します。
「右、10メートル!」
「左、7メートル!」
次々に敵が投げ込む手榴弾を投げ返し、第一、第二の襲撃は収まります。
やがて第三の波、甲高い声が近づいてきます、すると、
「昭子、少年兵か?」
「はい、15〜16の少年ばかり」
そう声に出した瞬間、敵の放った手榴弾が二人の前にころころと転がってくる。
いつもだったら、これを即座に投げ返す。ところが、昭子は焼け付くような目でそれを見つめ、二人は動きませんでした。その瞬間、手榴弾は爆発。戸山伍長と昭子は折り重なるように倒れたのです。

「(ドア叩く)金光隊長!」
真鍋大尉は、二人の戦死を報告。その時の様子を伝えました。
「激戦のさ中において、幼い者の命を殺戮するのを躊躇した伍長の心境は、
帝国軍人として言いようのない美しさを感じるものであります。・・・隊長・・・?」
金光隊長ぼたぼたと涙を、流れるに任せて流していました。
自分の目の前で婚礼の儀式を交わした二人、死ぬとわかっている夫婦を送り出すことに苦悩する、金光の心境を察した戸山伍長は言いました、
「隊長どの、私たちは、もう長くはないでしょう。しかし、私たちは生まれ変わって必ず一緒になります!」
顔中を包帯で覆われて、明るく言い放った戸山伍長の姿が、今も目の前にいるように思えるのでした。


 ▲玉砕

(男)8月になって、いくつかにわかれていた陣地が次々に玉砕していった。
しかし、軍の命令は「9月上旬まで拠点を死守すべし」というものであった。
残存兵力僅か、武器弾薬は尽き、食糧も一袋のかんぱんで3日間
凌ぐ程度。「9月まで」など到底不可能だった。そんな時、金光は
可愛がった部下達の顔を思い浮かべた。
純朴で飾りけのない、何ひとつ不服を言わず、いいやつばかりだった。陣地にしがみついて鬼神(きじん→おにがみ 言い直し)のごとくに守ろうとした、彼等のその壮絶な最後を思うと、自分に出来ることは、ここを、このラモウの地を、一時でも長く守ることしかないと決心するのだ。
「やれるだけ、やってみよう」
「そうですね、やってみましょう」
真鍋大尉は微笑んだ。弱気になんてなるものか!そんな顔を見せたら、死んでいった同胞たちに申し訳が立たないではないか。
弾丸がなければ、敵の陣地に斬り込んで分捕ればいい!
4人ずつの挺身隊を作り、中国兵の軍服に変装して、敵陣地に潜入を試みることにした。
決死の潜入。これにより物資を確保。戦死者2名。

(女)「さあ、みんなこれに着替えるのよ」
壕の中に、生き残った女性が集まっていました。そばには、片手や片足のない兵士が倒れ、生死の境をさ迷っています。すでに、ラモウにはこのような者ばかりでした。それでも敵が来れば、這っていって手榴弾を投げ返す。足を失った兵士にとって、それが最大の務めでした。
ずっと、そんな兵士達の傷の手当てにあたってきた女性たちですが、しかし、もう虫の息になっていく彼等に、手の尽くしようがありません。
彼女達はずっと守り通した着物に着替え、薄化粧をしました。
「みんな、今日まで仲良くしてくれてありがとう。敵の手にかかる前に、私たちもいさぎよく死にましょう」
「うん」
その時、自決を準備していた女性の一人が、隅にいた5人のかたまりに目をやって
「あんたたちは・・・逃げるのよ」
そう言うと、また黙々と準備を始めます。
しばらくすると、壕の中から凄まじい爆発音がします。女性たちの玉砕の瞬間でした。
この時、残された5人は朝鮮出身の女性たちで、その後、雲南軍に保護されたのです。

(男)ラモウ守備隊は命令どおり、9月上旬まで持ちこたえた。この時、生存者90名。
片手、片足、片目の兵士ばかりだ。生きた敵兵と、亡霊の戦いのようであった。

9月5日 金光守備隊長から最後の無電。
「最期のとき来たる。将兵一同、生死を超越し、命令を厳守し、全力を奮って、よく勇戦、敢闘せるも、小官の指揮拙劣と無力のため、ご期待に沿うまで死守し得ず。まことに申し訳なし」
この時、すでに隊長のいた陣地も敵に取り囲まれ、敵兵の会話も手に取るように聞こえるのであった。
金光は、無電機の破壊を命じ、友軍との連絡も途絶えた。
そして、連絡将校の木下中尉を呼び、かねてより命じてあった陣地脱出を促した。
「自分も、一緒に死なせてください」
「君の気持ちはよくわかる。しかし、ここで全員死んでしまったら、この戦闘の様子は誰が伝えるのだ。この戦闘日誌は貴重な資料となるであろう。そればかりではない。兵たちの遺族の方々にもラモウの守備隊はこのようにして戦ったということを知ってもらえる。それが、散華した部下に対する私の責任であり、償いでもある。今の私にできることは、それしかないのだ。わかってくれるな」
金光が倒れたのはその翌日だった。
最後のとどめをささんばかりの猛攻撃。その重砲が金光の陣地に集中的に浴びせられた。
「隊長!」
血まみれの金光は最後まで指揮を続けた後、絶命した。
降りしきる雨が、げっそりとこけた金光の顔を濡らす。
指揮は真鍋大尉が受け継いだ。
あくる日、9月7日
真鍋は、木下中尉に脱出を命令する。
「真鍋大尉、必ず、援軍を連れて戻ってきます」
すると、笑って
「おう、小雀はちゅうちゅうと鳴いて、親雀の帰りを待っているよ」
そう言う真鍋に見送られ、木下中尉は決死の脱出を敢行した。
真鍋大尉は、軍旗を奉焼し、残存兵50人を集合させる。
「諸君、長い間、ごくろうであった。本当に、よくやってくれた。亡き隊長に代わって改めて礼を言う。男らしく、立派に死のうじゃないか」
「いざ!」
軍刀を抜き、先頭に立って真鍋大尉は走った。その後を50名の兵が続く。
これが、ラモウ守備隊の最期であった。
その日の午後5時頃と推定される。


 ▲ラモウって知ってますか?

(女)「菊丸さん、実は、今度の企画、ボツになってしまいました。菅昭子さんやラモウの女性達のことは、視聴者に伝えることは出来ないんです」
「そうなの・・・」
「せっかく、菊丸さんが、思い切ってご自身のこと告白した上で、菅さんのように生きてそして死んでいった女性達のことを話したいと決心してくださったのに、力及ばなくて・・・。
でも、菊丸さん、どうして今、この話をしようと思ったんですか?」
「あきちゃんの最期については、戦後、噂には聞いていたの。私は心の中で冥福をいのるしかなかった。忘れたい過去と一緒にあきちゃんのことも、心の奥にしまい込んだの。新しく始まった全く違う日々が、全てを塗り替えていった。
もう、昔を思い出すこともなくなっていた時、TVで「ラモウで取り残された」という朝鮮出身の老女が涙ながらに訴えていたのを、偶然に見たの。あの、玉砕直前に逃がした
5人のうちの一人だったのね・・・」
「それを見て、菊丸さん、どう思ったんですか?」
「本当に気の毒だと思った。とんでもない所に取り残されて、心細く、辛かったでしょう。でも・・・」
「でも?」
「真心を貫いて、散っていったあきちゃんや、他の女の人たちのこと、最期まで美しかった彼女達の思いは、誰が救ってあげることが出来るのかしら。ラモウの大地は元どおりになって、木々や花が生い茂っていると聞くけど、私も死んじゃって、みーんなが忘れちゃったら、日本人があんな綺麗な花を見ることは二度とない。そう思うと、不憫で・・・」
「菊丸さん・・・、私がその花、咲かせるわ」

「お待たせしましたー。太田さん、これがチケットねー」
「ありがとう王さん、おかしいなあ、そろそろ来るはずなんだが、あ、一人女性を同行させてくれって上司から言われてるんだ。知り合いのまた知り合いの娘かなんかで、頼まれたらしい。モノ好きがいたもんだよ。まあ、そういう僕も、今回は休暇も使って長逗留しようと思っているんだけど・・・」
「あの、大田さん、ですか?私、西村と申します。あ・・・、名刺はもうないんだった。
ついこの間まで、TV局の社員だったんですけど、辞めたんです」
「辞めちゃったの」
「はい、フリーになって、あ、ラモウって知ってますか?そこで昔起きた話を、番組にしたいんです。そこは山深い秘境だけに立ち入ることは出来ないかもしれないけど、近くまででも行かれれば、と思って、どうぞ、よろしくお願いします」
二人が出会ったのは、ちょうどラモウの花々が咲き乱れる季節だった。
 ○
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 三島研究会 公開講座記録 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  ♪
(編集部から)小誌は「三島由紀夫研究会」(昭和四十六年創設)の会員だけに限定せずに、三島研究の論文、エッセイをつねに募集しております。比較文学論(たとえば「吉本隆明と三島」とか)、作品論(たとえば『仮面の告白』に新解釈)、読後感、政治論、芸術論。まるで分野を問いません。三島さん自身、古典から前衛まで、映画からシャンソンまで万能の人でしたから。
 「憂国忌」への御感想、御希望でも構いません。皆さんからの御投稿を広くお待ちします。原則として実名。簡単な肩書きをつけて下さい。ただし三島文学批判も構いませんが、明らかな誹謗中傷のたぐいの投稿は採用しません。ゲスト寄稿者コーナーも常設しております。一部の原稿は年二回以上発行のメルマガ合本に掲載することがあります。    
     ◎ ◎ ◎
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  三島由紀夫研究会 HP URL http://mishima.xii.jp/
      メール  yukokuki@hotmail.com
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(C)三島由紀夫研究会 2010  ◎転送自由
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2006-01-12  
最終発行日:  
発行周期:半月刊  
Score!: 98 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • 名無しさん2010/03/28

    桜林さんの小説は忘れかけていた亡き父がする少年兵として戦った話を思い出し、涙がこぼれました。ありがとうございました。私も日本男児として恥じることのない死に方をしたいと思います。