雑学

「捨てる」技術を身に付けよう

自分に合った楽しく豊かな暮らしをしつつ、勿体無いからも、物の増殖からも、逃れられる新しい物の「捨て方」を提案します。今後、「捨てる為の考え方」と「捨てる為の技術」と「物が少しでも捨て易くなる情報」を説明します。

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「捨てる」技術を身に付けよう 第6号

2006/03/09

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          〜「捨てる」技術を身に付けよう〜
                            
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2006/03/09 第6号           毎週木曜日発行(予定)

【目次】

・ご挨拶
・これで貴方も捨てられる!捨てる為の考え方10か条 その6

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【ご挨拶】

いつもご購読を頂き有難うございます。発行者のみき!です。
皆さん宜しくお願い致します。

捨てなきゃいけない!−これが、現代に生きている私達にとっての
至上命題です。今の暮らしには物が溢れており、捨てても捨てても
増え続けてしまいます。PCが増えたとは言え、いまだに職場には
書類が山積みされ、家庭では収納スペースがいくらあっても物を、
仕舞いきれない。唯でさえ狭いスペースが、物の増殖によって更に
狭くなり、何とかしたいと思いつつ物に囲まれて暮らしているのが
現状ではないでしょうか。内心、全部捨てればどんなにすっきり
するだろう、と思っている人も少なくない筈です。

一方で、1990年代を通してエコロジー志向が浸透し、地球に
優しい暮らしをしよう、物をリサイクルしよう、塵を出さない様
にしよう、という動きが定着しています。不況で家計も厳しく、
不要な物を買う余裕はない筈です。それなのに、暮らしの中には
物が溢れかえっている。何故だろう、どうして物が減らないのか。

現代生活が始まるほんのつい最近まで、物は使い切るまで大切に
され、その物の用途が終っても別の形で再利用して処分された。
食品も、米粒一つまで残さずに食べる様に躾られた。
物を使い切ってから捨てて、新しい物を手に入れる循環がされた。
だからこそ、勿体無いが美徳だった。
しかし、今は違う。消費に慣らされた私達は、今に至っては物の
呪縛から逃れられなくなっている。必要だから欲しいのではなく、
買う為に物が欲しい、と言う消費の仕方が定着していると言える。
その結果、物の消費のスピードを遥かに超えて物が増殖し、私達
の暮らしは物で溢れる様になってしまった。

物が貴重な時代から物が溢れる時代までの変化が余りに急すぎた
らしい。私達は、勿体無いと言う美徳の名残と、物の増殖という
新しい事態の間で、困り果てている状態ではないでしょうか。

自分に合った楽しく豊かな暮らしをしつつ、勿体無いからも、物
の増殖からも、逃れられる新しい暮らし方はないものだろうか。
どうすれば見つかるのだろうか。

それを考える為に、「捨てる」事を肯定しようと提案したい。物が
溢れる暮らしを見直す為に、まず捨て始めるのです。「勿体無い」
で済ませていないで、「捨てる」作業によって物の価値を検討する。
持っている理由を考える事で、「勿体無い」以外に、物に捉われて
いた理由が明確になる筈です。又、増えるに任せた物を「捨てる」
事で選別すると、どんな物が必要か判る。それは暮らしをその物を
管理していく作業なのです。

「勿体無い」と「急激な物の増殖」の間で「物を捨てて減らしたい」
「捨て」始める為には、まず、今迄の物の持ち方を改めて欲しい。
その為に、今後、「捨てる為の考え方」と「捨てる為の技術」と
「物が少しでも捨て易くなる情報」を説明していく。


100% の私見ですが、自分の様に「困っている方」のお役に立て
れば幸せです。「本当にそうか?」と思われる場合もあると思います。
その時は遠慮せず「私の話し方はこれだ!」というご意見を頂ければと
思います。

それでは第6号に行きたいと思います。


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【これで貴方も捨てられる!捨てる為の考え方10か条 その6】

§持っている物はドンドン使う:

お客様用、余所行き等の理由で使われないまま置いてある物は多い筈。
折角、持っていても使わないならば、持っているだけ無駄ではないか。


!).陥り易い物:

本、雑誌、CD、食器、洋服など。


!).こんな場面で起きる:

同じ物の中をある枠で括ってしまうと、折角の物もただ持っているだけ
になってしまう。きっと誰にでも思い当たるのは以下のパターンだろう。

シーン1:本棚を眺めながら。

学生時代からの愛読書。単行本は持っているけど文庫本の解説も読みた
いから買っちゃうし、衝動買いをするから本が増えて、一度も開いた事
がない本もあるな。まあ折角、揃えてあるから並べておきたいな。


シーン2:実家に帰って。

お母さん、ケーキ買ってきたからお茶にする?新しいティーカップセット
買ったの、これで飲もうか?えっ駄目、それじゃどれ使う?あれはどう
前はお客様用だったでしょ?駄目?お仲間用なの?じゃどれを使うの?
結局、昔から使っている物なの?欠けてるのに、早く買ってよ!

シーン3:CDを整理しながら。

CDも溜まったな。少し売るかな?ワールドミュージック、流行ったな
今は聞かないけど。おっクイーンだ!ここにも!聴くのはこの2枚だけ
だったな。残りは売るかな?でも揃ってるんだから惜しいな置いとくか。

シーン4:娘のクローゼットを開けながら。

渚ちゃん、今日はお友達の家に行くって言ってたわね。何を着ていく?
リボンの付いた赤いセーター?あれは余所行きだから駄目よ。苺のは?
嫌なの?チェックが着たい?あれはお正月用だから駄目よ。

!).持っている物をドンドン使えない心理:

同じ物を用途などで括る事で、区別された部分は特別扱いされてしまう。
一旦特別扱いしてしまったら、もう手が付けられない。所謂、宝の持ち
腐れ状態になるのだ。ここでは、揃いとお客様用の心理を各々考える。

揃いはコレクションの心理だ。揃った物には完璧さ、美しさがある。
例えば本を全15巻のうち、1巻だけ抜けていたら気持ちが悪いと感じ
るのが自然だろう。しかし、全部揃える事に「揃えた」という事実以上
の価値がある事は少ない。そこに価値を感じる様になると、既に収集家
の域に入ってくる。揃っていなければ、と強迫観念になると手の打ち様
がない。特定の著者の本、雑誌のバックナンバーはこれに陥りやすい。
手を付けないか、揃いまるごと全部処分するか、の選択しかない。

揃の方が価値がある、との思い込みも危ない。お宝物の鑑定で、揃って
いればもっと高い値が付きますよと言った古物商の言葉を鵜呑みにする
と、揃いの呪縛に引っ掛かる。

お客様用も似たような心理だ。お客様用には揃いの物が使われる様に、
揃いの特別感を重んじる心理が働いている。六客セットのカップを割る
と普段用に下ろすという事もする筈だ。


!).こう考えよう:

持っている物はドンドン使おう。逆に、使わない物は持つのを止めよう。
何故、揃いでないといけないのか、読みたい作品だけで良いではないか。
読みもしない全集をとっておく必要はない。全集が揃うと美しいけども
貴方の本棚を誰が見るというのだ。

余程の格式のある家ならともかく、気の置けない友人を招くのに、お客
様用のティーセットを置くのはやめよう。気に入った食器は日常使って
貴方自身も楽しめば良い。普段使いとお客用で10セット持つのなら、
気に入ったカップが5客あれば良い。その方がスペースも費用も助かる。

既成の揃いに拘らず、必要な物を買っていたらいつの間にかそこに揃い
が感じられる暮らしの方が素直な気がする。



次回は、これで貴方も捨てられる!捨てる為の考え方10か条 その7
をお送りします。

それでは!今回はこの辺で・・・・。


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       〜「捨てる」技術を身に付けよう〜

発行者:みき!
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創刊日:2006-01-11  
最終発行日:  
発行周期:週刊  
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