雑学

「捨てる」技術を身に付けよう

自分に合った楽しく豊かな暮らしをしつつ、勿体無いからも、物の増殖からも、逃れられる新しい物の「捨て方」を提案します。今後、「捨てる為の考え方」と「捨てる為の技術」と「物が少しでも捨て易くなる情報」を説明します。

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「捨てる」技術を身に付けよう 第5号

2006/02/23

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          〜「捨てる」技術を身に付けよう〜
                            
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2006/02/23 第5号           毎週木曜日発行(予定)

【目次】

・ご挨拶
・これで貴方も捨てられる!捨てる為の考え方10か条 その5

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【ご挨拶】

いつもご購読を頂き有難うございます。発行者のみき!です。
皆さん宜しくお願い致します。

捨てなきゃいけない!−これが、現代に生きている私達にとっての
至上命題です。今の暮らしには物が溢れており、捨てても捨てても
増え続けてしまいます。PCが増えたとは言え、いまだに職場には
書類が山積みされ、家庭では収納スペースがいくらあっても物を、
仕舞いきれない。唯でさえ狭いスペースが、物の増殖によって更に
狭くなり、何とかしたいと思いつつ物に囲まれて暮らしているのが
現状ではないでしょうか。内心、全部捨てればどんなにすっきり
するだろう、と思っている人も少なくない筈です。

一方で、1990年代を通してエコロジー志向が浸透し、地球に
優しい暮らしをしよう、物をリサイクルしよう、塵を出さない様
にしよう、という動きが定着しています。不況で家計も厳しく、
不要な物を買う余裕はない筈です。それなのに、暮らしの中には
物が溢れかえっている。何故だろう、どうして物が減らないのか。

現代生活が始まるほんのつい最近まで、物は使い切るまで大切に
され、その物の用途が終っても別の形で再利用して処分された。
食品も、米粒一つまで残さずに食べる様に躾られた。
物を使い切ってから捨てて、新しい物を手に入れる循環がされた。
だからこそ、勿体無いが美徳だった。
しかし、今は違う。消費に慣らされた私達は、今に至っては物の
呪縛から逃れられなくなっている。必要だから欲しいのではなく、
買う為に物が欲しい、と言う消費の仕方が定着していると言える。
その結果、物の消費のスピードを遥かに超えて物が増殖し、私達
の暮らしは物で溢れる様になってしまった。

物が貴重な時代から物が溢れる時代までの変化が余りに急すぎた
らしい。私達は、勿体無いと言う美徳の名残と、物の増殖という
新しい事態の間で、困り果てている状態ではないでしょうか。

自分に合った楽しく豊かな暮らしをしつつ、勿体無いからも、物
の増殖からも、逃れられる新しい暮らし方はないものだろうか。
どうすれば見つかるのだろうか。

それを考える為に、「捨てる」事を肯定しようと提案したい。物が
溢れる暮らしを見直す為に、まず捨て始めるのです。「勿体無い」
で済ませていないで、「捨てる」作業によって物の価値を検討する。
持っている理由を考える事で、「勿体無い」以外に、物に捉われて
いた理由が明確になる筈です。又、増えるに任せた物を「捨てる」
事で選別すると、どんな物が必要か判る。それは暮らしをその物を
管理していく作業なのです。

「勿体無い」と「急激な物の増殖」の間で「物を捨てて減らしたい」
「捨て」始める為には、まず、今迄の物の持ち方を改めて欲しい。
その為に、今後、「捨てる為の考え方」と「捨てる為の技術」と
「物が少しでも捨て易くなる情報」を説明していく。


100% の私見ですが、自分の様に「困っている方」のお役に立て
れば幸せです。「本当にそうか?」と思われる場合もあると思います。
その時は遠慮せず「私の話し方はこれだ!」というご意見を頂ければと
思います。

それでは第5号に行きたいと思います。


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【これで貴方も捨てられる!捨てる為の考え方10か条 その5】

§聖域を作らない:

聖域とは、これは捨てるべき物ではない、と神聖視している物の群れ
の事である。役に立つ、立たない、古い、新しい、という物の価値を
判断する軸とは全く別の所にあるものだ。しかし、それは本当に物
そのものの価値なのだろうか。


!).陥り易い物:

書類、資料類、思い出の物、記念の物、食品、本など。


!).こんな場面で起きる:

聖域化し易い物は、はっきりとパターンがある。そして、本人はその
神聖さを疑っていないものなのです。

シーン1:書類、資料類。

全く秘書でも欲しいよね。幾つもの仕事を同時進行でやるなんて、私の
管理能力じゃ無理よね。オウライアントから毎日ファックスが山の様に
届くし、会議の度に資料は束になるし、過去のデータもチェックするし、
プロジェクトが終るまで資料は全部とっておかないといけないし、本当
何が何かよく判らないわ。


シーン2:思い出の物、記念の物!)。

あの子、赤ちゃんの時から可愛かったな、この小さな服、こんなの着て
たんだから大きくなるのはあっと言う間ね。そろそろバザーに出すかな。
このおくるみはレースが綺麗だから置いておこう。お宮参りで着た服も
お義母さんに貰った物だから置いておこう。どれも大事な想い出ね。

シーン3:思い出の物、記念の物!)。

そろそろ本棚も一杯だし、少し処分しようかな。学生時代の教科書とか
参考書も全部とってあるんだもんな。どうしようかな?研究所で必要
かもしれないな。まあ置いておくか。

シーン4:食品。

おいおい、また冷蔵庫のハムが駄目になっているぞ。肉は大丈夫だな。
牛乳の期限も切れてるよ、食い物を少しは大事にしろよ。お前は母親
に何を躾けられたんだ、いい加減にしろよ。

シーン5:本。

え!この本捨てるの?燃えるゴミで?この本は大事にしないとマズイん
じゃない!

!).「聖域」 の心理:

まず、最初にはっきりさせたいのは、仕事の物(書類、資料)は神聖
だと思う心理の甘さです。

使えるけれども要らない物が多すぎるからこそ、選別に困るのです。
そいう意味では資料類と同じなのだ。資料類=情報を聖域と見なして
いるから、際限なく流れ込む情報を管理できないのだ。

更に仕事を神聖視しているビジネスマンが自分の仕事の物を聖域とし、
家庭の物を軽視し続けている限り、職場は物で溢れ続けるだろう。
物を捨てる技術は、どこかのジャンルに限った物ではない、生き方、
とまで言える姿勢なのだ。

想い出の物、記念の物についても、食品や本についても、それぞれが
神聖視される理由は、それぞれにある。情報は失くしたらまた集める
のは難しい、想い出や記念の物は失くしたら二度と手に入れる事は
できない、しかし、それは貴方だけの価値にすぎない。
アンタッチャブルだと思っているのは、実は自分だけなのである。
貴方が、その物を捨てられないのは、貴方がその物に寄りかかっている
からなのだ。


!).こう考えよう:

この考え方に抵抗するには、貴方が死ねばみんなゴミ、というしかない。
貴方が価値があると思っているのならば、差出がましい事を言うつもり
はない。宗教に嵌った人に、その宗教がまやかしと説いても無駄なのと
同じ事だ。きちんとファイリングされた資料が二度と開かれなくても、
想い出の品に囲まれながら過去に生き様とも、本の重みで床が抜けても
賞味期限切れの食品ばかり食べ続けても、それで幸せならそれで良い。

しかし、貴方が死ねばみんなゴミなのだ。たった今、交通事故で貴方が
死ねば、あれほど大事にしていたアルバムは打ち捨てられる。本は一山
いくらで古本屋に買い取られる。

それなら、死ぬ前にもっとすっきりした方が気持ち良いではないか。





次回は、これで貴方も捨てられる!捨てる為の考え方10か条 その6
をお送りします。

それでは!今回はこの辺で・・・・。


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発行者:みき!
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創刊日:2006-01-11  
最終発行日:  
発行周期:週刊  
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