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宅建の過去問

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創刊日:2005-12-18  
最終発行日:2019-06-24  
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宅建の過去問 No.2641[H24-9]

2019/06/24

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  宅建の過去問 No.2641[H24-9]             2019.6.24
                            平日 毎日発行
                           2005年12月創刊

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講義調で解説)など盛りだくさんで配信するものです。

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問題の解説の下にあるアドレスは、本メルマガと連動しているホームページ
「宅建六法」の条文解説ページですので、ご参照下さい。
※アドレスのない場合もあります。


それでは早速本日の内容に入りましょう。



■■ 問 題 ■■


平成24年

【問 9】 Aに雇用されているBが、勤務中にA所有の乗用車を運転し、
営業活動のため得意先に向かっている途中で交通事故を起こし、歩いていた
Cに危害を加えた場合における次の記述のうち、民法の規定及び判例によれ
ば、正しいものはどれか。

1 BのCに対する損害賠償義務が消滅時効にかかったとしても、AのCに
対する損害賠償義務が当然に消滅するものではない。

2 Cが即死であった場合には、Cには事故による精神的な損害が発生する
余地がないので、AはCの相続人に対して慰謝料についての損害賠償責任を
負わない。

3 Aの使用者責任が認められてCに対して損害を賠償した場合には、Aは
Bに対して求償することができるので、Bに資力があれば、最終的にはAは
Cに対して賠償した損害額の全額を常にBから回収することができる。

4 Cが幼児である場合には、被害者側に過失があるときでも過失相殺が考
慮されないので、AはCに発生した損害の全額を賠償しなければならない。



※ 解答は下にあります。





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■■ 解 答 ■■


【問 9】 正解 1

1 正しい。

ある事業のために他人を使用する者は、被用者がその事業の執行について第
三者に加えた損害を賠償する責任を負う(使用者責任)。この使用者と被用
者は、「連帯して」被害者に対して損害賠償義務を負うが、通常の連帯債務
と異なり、債権が満足する弁済のような場合を除いて絶対効は生じない。し
たがって、Bの債務が消滅時効にかかったとしても、Aの債務が当然に消滅
するものではない。
*民法715条1項
http://www.law-ed07.com/cyber-law/minpou/0715.php

2 誤り。

被害者が即死の場合であっても、被害者にも精神的な損害を観念することが
でき、被害者の慰謝料請求権について、被害者の相続人は相続することがで
きる。
*民法710条
http://www.law-ed07.com/cyber-law/minpou/0710.php

3 誤り。

被害者に対して全額を賠償した使用者は、被用者に対して「信義則上相当な
範囲」で求償権を行使することができる。被用者に対して全額を「常に」回
収できるとは限らない。
*民法715条3項
http://www.law-ed07.com/cyber-law/minpou/0715.php

4 誤り。

被害者が幼児で、被害者自身には過失がなくても、親のような被害者を監督
すべき義務がある者に過失がある場合は、被害者「側」の過失として、過失
相殺を考慮することができる。
*民法722条2項
http://www.law-ed07.com/cyber-law/minpou/0722.php




■■ 解法のポイント ■■


この問題は、正解が肢1か肢4かで難しかったかも知れません。

肢1は、過去問の範囲ですが、なかなか難しい過去問で、間違えても仕方が
ないかな…という問題だったと思います。

ただ、肢1は2度目の出題ですので、今後の出題には備える必要が出てきた
と思います。



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最新のコメント

  • 名無しさん2019-02-19 14:48:12

    私には難しかったが新しい知識を獲得できた。

  • 名無しさん2011-06-25 00:10:34

    意外に簡単に解けました。こういう問題にめぐり合うと励みになりますね。

  • 名無しさん2010-12-10 14:15:20

    いつもありがとうございます。

  • 名無しさん2010-04-19 16:52:04

    よかった

  • 名無しさん2010-01-22 11:04:02

    肢4が、何だか分からなっかた。とても何か分かりにくい問題と思った。