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日刊デジクリ[#4348] 酔った勢いでヤッた結果……

2017/05/23

 
 
         《ユーザーの声が届いたと思いたい!》

■羽化の作法[39]
 拘留生活・その7 逮捕・拘留の総括
 武 盾一郎

■LIFE is 日々一歩(52)[web]
 Dreamweaver CC2017の“知っとく”便利機能
 森 和恵


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■羽化の作法[39]
拘留生活・その7 逮捕・拘留の総括

武 盾一郎
http://bn.dgcr.com/archives/20170523110200.html
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1996年8月19日に逮捕され、釈放されたのが9月9日。夏はもう終わっていた。
人生初の逮捕、拘留体験だったのだが、後悔はしていない。
しかし、もう二度と逮捕されるようなことはしないだろう。

僕はなぜこのようなことをしたのか?

まず「突起物」に対して僕はどう思ったのか。

段ボールハウスがひしめく場所に突然出現したのがあの「突起物」だ。

https://www.facebook.com/junichiro.take/photos/a.1053736031337950.1073741847.206228169422078/1376404545737762/?type=3&theater

段ボールハウスに暮らす人たちのところで、絵を描いていた僕からすると、
「人を人と思ってない」印象を受けた。

「突起物」を設置する側は「猫避けマット」を敷くように突起物を設置した感
じだ。「設置される側の気持ち」を考えているとは思えない。

ところが、段ボール村の住人たちは「突起物」に怒りをぶつけることはなかっ
た。「突起物」を暮らしに取り込んで活用していた。

倒れやすいものを立てかけて置いていたり、涼しいのか飲み物をおく場所にし
ていたり。コンパネを突起物に乗せて高床式にして寝ている人もいた。ホコリ
を被りにくかったりするのだろう。

そういった段ボールハウスの住人たちの「暮らしのクリエイティブ」は、痛快
でワクワクさせられた。

自分だったら何が思いつくのだろう?

「突起物」は「これを使って作品を作りなさい」という「課題」を僕に与えて
いるかのようだった。

●外側から内側へ

ここで突起物に絵を描くに到るまでの、僕のスタンスの変化を書こうと思う。

僕は野宿してる人たちの段ボールの家に、外側からやって来た。新宿西口地下
広場に漂着した、と言ってもいいだろう。

正義を主張したかったわけではないし、ホームレスの人たちを代弁してるつも
りでもない。ホームレス問題を解決に導きたかった訳でもない。

社会の中で上手できない自分を映し出す鏡のように、段ボールハウスとそこに
住む人たちを見ていた。僕はただただ「共鳴」したのだ。

「うまくやれない人たちは、本人にも原因がある。なのでもっと上手に努力を
すればいい」という物言いで、奪われてしまう「大切な何か」がある。

うまくやれない人は往々にして複雑な事情を抱えている。そして、そのコンプ
レックスを自覚できなかったりしている。

恵まれた人たちは学習もきちんとできて、一流と呼ばれてる大学にも入れて、
一流と呼ばれてる会社に入れたり、社会の上の方に割とうまく行ける。

あたかも自ら望むように転がりはみ出して行く、複雑な事情を抱えた人の姿を
見て、恵まれた人たちは「自業自得」と思うだろう。

何をやっても「はみ出さない」恵まれた人は、「はみ出す」ことを讃えるが、
上手できずにはみ出てしまう人が「はみ出す力がある」などと讃えられること
はない。

そのようなことが一杯積み重なってこの社会はできている。
このどうにもならない理不尽さ。

僕は憤りと悲しみと不甲斐なさを絵にしてぶつけた。
悔しくて、そして苦しかった。

しかし、自分は「ホームレス側」という訳でなく、かといって「いわゆる普通
の社会人としての側」でもなく、その狭間に居た。境界線上に立っていた。ど
こにも居ない感じだった。

強制撤去以降、段ボールハウスが西口地下広場に密集して「村」の様相を呈し
て来た。コミュニティは徐々に膨れて、僕らを飲み込もうとしていた。

僕たち絵描きは徐々に、境界線上から段ボール村の内側になっていく感じがし
た。「どこにも属さないのが自分のアートの立ち位置」だと思っていたが、村
に迎え入れられていく安堵があった。

そして、発生し成長して行く段ボール村コミュニティに興奮するのだった。

そこに現れた「突起物」を見たとき、自分はコミュニティの内側からの視点も
獲得していた。

「プロテスト・メッセージ」ではなくて「シュールなギャグ」のようなもので
応答したかった。突起物をちゃっかり活用する段ボール村の人たちのように。
「猫避けマットの上で難なく気持ち良さげに寝てる野良猫」みたいなタフさの
ような。

「突起物」の意味に対抗すのではなく、意味を無効化させる作品を作ろうと思
った。それが「ハニワの家族の食卓」だったのだ。

https://www.facebook.com/junichiro.take/photos/a.1053736031337950.1073741847.206228169422078/1376923115685905/?type=3&theater

ハニワがよかったかどうかは分からないが、ハニワを思い付いてしまったのだ
から仕方がなかった。

●突進するしかなかった

ところで、段ボールハウス絵画の場合は、家主に許可を得ればよかった。では、
「突起物」に何かを仕掛けるならば、どこに許可を取りに行けばいいのだろう?

東京都だろうか? で、許可は得られるだろうか? 無理っぽい。
この場合、「無許可でやる」しかない。

「突起物」に何かを施したら逮捕されるのだろうか?
見つかったら逮捕されるんじゃないのかな?
このくらいの認識だった。

がしかし、捕まる可能性がありそうなことを敢えてやるならば、当然ハラを括
らなければならない。

そして行動への覚悟は、矛盾する以下のふたつを同時進行することになる。
「絶対に捕まるようなヘマはしない(逃げる)」
「捕まることを前提にやる(突進する)」

ハニワを設置してまず「逃げた」。それはうまく行った。
しかし、ハニワはあっという間に撤去されてしまった。

ハニワ・オブジェは主にタケヲが制作していた。僕は新宿での制作をメインに
した。手分けしていた。自分がハニワを主に作っていたら撤去されても「チェ
ッ!」とひとこと言って寝てただろう。

仇を討ちたい。「突進する」しかなかった。

そしてその時、僕の脳裏をよぎっていた言葉はこれだ。
https://www.youtube.com/watch?v=EjO-xt13KXc

「男なら、危険をかえりみず、死ぬと分かっていても行動しなくてはならない
時がある。負けると分かっていても戦わなくてはならない時がある」

負けが「勲章」になるならば、逮捕はアーティストとしての「勲章」になるだ
ろう。なんの権威もない自分に、ダークサイドなものでもいいからハク付けさ
せたかった。

そんなものはイカサマだけど、イカサマでいい。

セックス・ピストルズが鳴り響く。
https://www.youtube.com/watch?v=q5rkwxc6MHg

この生きづらい社会の大海原に唾を吐いてやる。『グレイト・ロックンロール・
スウィンドル』、直訳すると「偉大なるロックンロール詐欺」、グレートなス
トリートアートのスウィンドルをやってやろうじゃないか、という気持ちでも
あった。

テンションはパンクロック、ハートにはキャプテンハーロック。自分の中の
「かっこいいイメージ」を纏った。

そして、僕は突起物へ突進する。一睡もせず酒を呑んでたのが、大いなる後押
しとなっていた。つまり、「酔った勢いでヤッた」のである。

その結果がこれである。

https://www.facebook.com/junichiro.take/photos/a.1053736031337950.1073741847.206228169422078/1376448472400036/?type=3&theater

そして、実際のところは、「突起物全てを顔で埋め尽くして初めて完成となる
イメージだったが、道半ばで捕まっている」。

https://www.facebook.com/junichiro.take/photos/a.1053736031337950.1073741847.206228169422078/1376438879067662/?type=3&theater

「威勢良く突進したが、留置所で生活していくと勢いは途端に萎えしぼんでい
った」。そして、「苦しい苦しいと思いながらも留置所に順応していく自分が
いて、同室の人に“タケちゃんここの暮らしを楽しんでるみたいじゃない?”
と言われる」始末であった。

https://www.facebook.com/junichiro.take/photos/a.1053736031337950.1073741847.206228169422078/1510284435683105/?type=3&theater

何に向かって闘っているのか、自分でも分からないままにタケヲや家族など身
近な人に迷惑をかけ、脳内の自己イメージはカッコ良く、実際は諸々しょぼか
った、のが逮捕・拘留のまとめである。

厄介なのはそれに対し、たいして後悔も反省もしていないところなのだ。

なんだか総括になってないが、このテキストを書くにあたって一番びっくりし
たのは、釈放されて外に出ると、留置所の人たちが檻の窓から手を振ってくれ
ていたのを、日記に記してあったことだった。

https://www.facebook.com/junichiro.take/photos/a.1053736031337950.1073741847.206228169422078/1559676990743849/?type=3&theater

同室の人たちが僕を見送ってくれてた事実にウルウルしたが、それをちゃんと
一コマ日記に記述していた自分にも驚いた。

釈放されてからまた慌ただしい毎日が続くのである。(つづく)


【武盾一郎(たけじゅんいちろう)/タムちゃん絵本制作&リフォーム】
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■LIFE is 日々一歩(52)[web]
Dreamweaver CC2017の“知っとく”便利機能

森 和恵
http://bn.dgcr.com/archives/20170523110100.html
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こんにちは!森和恵です。
これから、朝イチの新幹線に乗って東京出張前にこれを書いています。
今回は、ショートバージョンでのお届けとなります。
(_ _)

……とはいえ、文面が少ない分、たっぷり二本の動画を撮影しました。

3月と5月にDreamweaverのイベントに出演し、「これは便利だね!」と反応の
よかった新しい検索/置換機能の話と、「どうやってやるのかわからなくて困
ってます」と質問の多かった、コードカラーの変更方法についてまとめました。

当初、イベント用のフォローアップとして考えていたのですが、きっとみんな
知りたい方が多いだろうということで、一般公開のコンテンツにしたいと思い
ます。

ちょうど、コラムの担当時期だったので、まずはデジクリさんで公開しますね。

●Dreamweaver CC2017 の新しい検索/置換
https://youtu.be/bVCwfWr7Rak

昔から、Dreamweaverは検索機能が優秀でした。複数のファイルをまとめて検
索する機能や、タグに細かな条件をつけて検索できる「特定タグの検索」など
が有名ですよね。

その検索が、CC 2017バージョンアップで、がらりと様子を変えてしまいまし
た。ライブ検索という機能が追加され、早くなったのはありがたいことなので
すが、機能がとても少なくなってしまいました。

わたしも、まわりのDreamweaverユーザーさんたちも、これには不満を漏らし
ていました。「戻して欲しい」となんどつぶやいたことか……。

その声を聞いたか聞いていないかは、定かではないのですが、今回の 
CC 2017.1のバージョンアップで、ブラッシュアップされた形で旧機能が復活
の運びとなったのです。

【Dreamweaverの新機能一覧】
※これまでのバージョンアップが年表になっています。
http://www.adobe.com/jp/products/dreamweaver/features.html

私個人としては、ユーザーの声が届いたと思いたい!
今後も、ユーザーの声を大きめに出していきたいと思います。

ユーザーが、ちゃんと反応をすれば、ソフトもいい方向に変わっていくんだと
信じています。

●Dreamweaver CC2017 コードテーマ変更
https://youtu.be/YJEqFf3zfo0

Dreamweaverのコードの色を変更する機能も、最近のバージョンアップで変わ
りました。古いエディタを一新し、Adobe Brakets相当の使いやすいエディタ
ーに変わっています。

スピードも軽快になり、エディタとしての高度な機能も加わったのでうれしい
のですが、ひとつだけ不満点があります。

それがこの、コードの色を変更するときに、lessファイルであるコードテーマ
を書かないとならないということです。

下記URLに必要なクラスの説明はありますが、敷居はぐんと上がったままです。

できれば、Adobeさんオススメのテーマをいくつかサイトに上げておいていた
だければ、コピペするだけですむのですが……。公式テーマが増えることも期
待しています。

【コードカラーリングのカスタマイズ】
https://helpx.adobe.com/jp/dreamweaver/using/customize-code-coloring.html

【Adobe Brakets】
http://brackets.io/

……ということで、今回はここまで。次回は未定です。東京のお土産話か、こ
こ連日続いていたイベントの感想かをお届けします。
ではまた、次回お目にかかりましょう!
(^^)

【 森和恵 r360studio  〜 Web系インストラクター 〜 】
site: http://r360studio.com
mail: r360studio@gmail.com
Twitter: http://twitter.com/r360studio

お待たせしてますメールマガジン、そろそろプレを発行予定です。
方向性も決まってきました。

〈もりかずのウェブデジを語ろう〉事前受付フォーム
https://goo.gl/forms/rq9wtEBnn3rx38sD2
※ぼちぼちと登録いただいてます。ありがとうございます。


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編集後記(05/23)

●映画「戦場のピアニスト」を見た。ポランスキー監督作品で、2002年に公開
され、カンヌ映画祭パルムドール賞を受賞した他、アカデミー賞でも7部門に
ノミネートされ監督賞、脚本賞、主演男優賞の3部門を受賞したという名作ら
しい。まったく事前知識なしで見たが、残念ながらほとんど感動できなかった。

実在のピアニストの自伝に基づいていると後で知ったが、主人公はヒーローで
はない。祖国ポーランドがナチスに蹂躙されるなかで、何かをなし得た人物で
はない。ピアニストである彼ひとりだけが、偶然得られた人の好意にすがり、
ぶざまながら必死に生き延びたというだけの話で、どこに感動したらいいんだ。

1939年9月第二次世界大戦が勃発、ポーランドはナチスドイツ軍の侵攻を受け、
ワルシャワでもナチスによるユダヤ人弾圧が激化していく。ユダヤ人に対する
差別は、そこまでやるかというほど激しいもので、延々と見せられていやにな
る。36万人のユダヤ人は居住区を決められ、ムチャクチャ弾圧される。

ユダヤ人ピアニストのシュペルマンも、家族とともにゲットーに押し込められ
るが、やがては列車で絶滅収容所に送られることになる。一個のキャラメルを
家族六人で分けるシーンが悲しすぎる。だがシュペルマンだけは、ナチスに従
っていた知り合いが、人違いだというように列から引っ張り出して助ける。

ゲットーに留まることができた彼は、体力がないため食料調達係に回され、街
に出たときに知り合いの女性に会う。彼女を頼ってゲットーから脱出し、ポー
ランド人の反ナチス地下活動組織に匿われて、ゲットー近くの建物に潜む。ピ
アノがあったから弾くって、軽率な場面も。とうとう気づかれたのは一年後。

ゲットーの蜂起は失敗し大半が殺される。次の逃亡先はドイツ軍の病院の向か
いのビル。ポーランド人の抵抗勢力によるワルシャワ蜂起も鎮圧され、市内は
完全に廃墟になる。彼は孤立無援で食料もなく、廃墟で食べられるものを漁る
日々、髪も髭も伸び放題、ほとんど病人のような体でなんとか生き延びる。

戦場のピアニストは音楽でつかのまの平和を演出した、とかいう話かと思って
いたら、超みじめな逃亡生活の話だった。彼は物音を立て、一人のドイツ軍将
校に見つかってしまう。将校は彼を訊問し、ピアノを弾いてみろと命ずる。こ
こが最大の見せ場。みごとな演奏である。俳優本人が弾いているとは驚き。

将校は彼を見逃し食料と外套を与えて去る。ドイツ敗戦後、捕虜となった元将
校は「俺はシュピルマンを助けた。だから今度は俺を助けてくれ、と伝えてく
れ」と彼の知り合いに告げる。後にそのことを聞いた彼、偉大な鼻の有名なピ
アニストである主人公はほとんど無関心のように見える。また、家族五人が死
の収容所に送られ、ただ一人逃れた自分になんの感傷もないように見える。

というわけで、主人公に感情移入せずに終わった。ムチャクチャ暴虐なナチス
の描写は、ポランスキーもナチスの被害者であったから容赦ない。子供には見
せられない残酷描写の多い映画だ。ところで、主役の偉大な鼻のエイドリアン・
ブロディと、陸軍大尉役のトーマス・クレッチマン、二人の顔どこかで見た。

と思ったら、2005年の「キング・コング」だった。偉大な鼻は、脚本家という
設定なのにキング・コングの恋敵役をやって、アクション満開だった。ドイツ
人俳優の大尉は、イングルホーン船長役でこれまた頼りになる武闘派リーダー
であった。キング・コングをどうやって運搬したのか謎の映画だ。(柴田)

「戦場のピアニスト」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000896HN/dgcrcom-22/


●「OSAKA淀川ウルトラマラソン」。第一回目がコース案内ミスなどがあった
こともあり酷評で、第二回目は改善されたものの参加人数が激減した。第三回
目は開催されなかった。

なくなっちゃったか〜と残念がっていたら、たぶん企画替えの「淀川24時間リ
レーマラソン」の告知があった。これは「ひらかた淀川スポーツ祭」というも
のの中のひとつで、ファミリーランなどもある。

主催者が同じ、サイトデザインも似たようなものだし、スタートとゴール地点
が、どちらも枚方公園駅にある河川公園。

ウルトラマラソンの次は耐久リレーと、チャレンジングな主催者だ。3月最終
という繁忙期にウルトラマラソンを開催したのには驚いた。スタートが5時40
分と早いため、主催の京阪電車が専用列車を出した。

今回のリレーマラソンは、9月の暑い時期に、1周1.5kmの河川敷コースを延々
と回るようだ。私だと飽きてしまうだろうなぁ。チームだから楽しめるのかも
なぁ。

倒れる人が出たりしないのかなと検索したら、7月に他の24時間リレーマラソ
ンの告知があった。みんなたくましいなぁ。        (hammer.mule)

OSAKA淀川ウルトラマラソン
http://jtbsports.jp/contents/yodogawa-ultra/

ひらかた淀川スポーツ祭
http://jtbsports.jp/contents/hirakata_yodogawa/

ランナーズ24時間リレーマラソン
http://24hrun.jp/

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最終発行日:  
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