出産・育児

仕事と家庭の両立のために〜両立支援を考える

学生のときは男も女も対等だったのに、どうして社会人になると男社会になってしまうの? 仕事と家庭を両立する方も、一旦退職した方もその後のライフスタイルをどうしたいかを一緒に考えてみませんか

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創刊日:2005-10-20  
最終発行日:2018-05-17  
発行周期:月2回  
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仕事と家庭の両立のために〜両立支援を考える

2018/05/17

仕事と家庭の両立のために〜両立支援を考える 第183号 2018年5月17日
フリーランスやクラウドワーカーの就業実態〜独立自営業者の就業実態と意識
に関する調査 より
 ファイナンシャルプランナーの永田です。先月号では、20〜50歳までの
雇用関係にないために産休・育休を取得できず、働きながら妊娠・出産・育児を
した経験のある女性を対象にしたアンケート調査の内容を読み解き、(勿論
体の負担を考えながら仕事量はセーブしているとはいえ)、22.6%の方が
産後1週間までに、44.8%までの方が産後1か月までに、58.4%までの方が
産後2か月までに、67.8%の方が3カ月以内に仕事を再開していることに
ついて触れ、その背景としては国保で出産手当金などの制度がないため、
収入が途絶えてしまう経済的事情があることなどについて触れました。
 昨今は、働き方改革、副業解禁、クラウドソーシング、モデル就業規則の
副業を容認する記述への変更など、どうも雇用されない働き方や、副業を後押し
しようとする政治的な後押し(圧力?)というものを感じますが、実際の所、
フリーランスやクラウドワーカーとして働いている方は、どの程度稼いで、
またどのような悩みを抱えているのでしょうか…。
 雑誌等で取り上げられているような典型的な事例では、「○年目で会社員時代
の年収を超えた」といった華々しい成功事例ばかりで、様々な社会的制約を
抱えながら一雇用者として働き続けている方の中には、その本当の所の実態を
知りたい人も少なくないのではないかと思っていたら、タイムリーに興味深い
報告書が公表されたので、今号では、労働政策研究・研修機構が3月28日付け
で公表した『独立自営業者の就業実態と意識に関する調査』速報版(数百ページ
にわたる詳細版は6月に刊行予定だそうです)を見ていきたいと思います。

 調査対象時期は昨年の12月15日から26日までの12日間で、昨年1年間で
独立自営業者の仕事で収入を得た方8256人(うち専業4083人、兼業4173人)
 性別は、男性が62.9%で、女性が37.1%ですが、クラウドワーカー(1068人)
の性別は男性が43.7%に対して女性は56.3%と男女比率が逆転。
 年齢は、15〜24歳層は1.1%、25〜34歳層が15.2%、35〜44歳層が26%、
45歳〜54歳層が28%、55歳〜64歳層が18%、65歳以上が11.6%。
うちクラウドワーカーに限れば、15〜24歳層は2.7%、25〜34歳層が
31.8%、35〜44歳層が34.1%、45〜54歳層が21%、55〜64歳層が7.7%、
65歳層が2.7% と3階層に87%弱が固まる傾向に。
 婚姻状態は、未婚・離死別が39.1%で、既婚が60.9%。クラウドワーカーは
は未婚・離死別が36.2%で、既婚が63.8%。
 学歴は、中学・高校が21%、各種専門が13.6%、高専・短大が10.5%、
大学が47.6%、大学院が6.9%。うちクラウドワーカーは中学・高校が20%、
各種専門が13.8%、高専・短大が11.1%、大学が49.2%、大学院が5.2%、
 主な生計は、主に自分が54.8%、双方が23.7%、主に自分以外が20.7%。
うちクラウドワーカーは、主な生計は、主に自分が40.1%、双方が22.6%、
主に自分以外が37.0%。
 経験年数は、1年未満が21.3%、1〜5年未満が29.3%、5〜10年未満が17.1%、
10〜15年未満が11.5%、15〜20年未満が6.6%、20年以上が14.2%。
 ただクラウドワーカー(1068人)に限れば、経験年数は1年未満が59.3%、
1〜5年未満が30.6%と5年までが9割を占める全体(5割程)と比べると経験
年数が浅い傾向に。
 まあ、このあたりはICT技術の発達や仕事の受発注を仲介する会社の出現
などの理由もあるのだと思いますが、経験年数はかなりの差異が見られます。
 専業・兼業別では、専業が49.5%で兼業が50.5%とほぼ半分ずつですが、
クラウドワーカーは専業は26.6%で兼業が73.4%とこちらも差異が大きい部分。
 職種は、講師や医療など専門業務関連が39.6%、事務関連が18.9%、
運輸・修理・清掃など現場作業関連が15.2%。
クラウドワーカーに限れば事務関連が54.9%、講師や医療など専門業務関連
が20.3%とこの2業種で4分の3を占める形に。ランサーズなどの仲介会社の
出現で多様な業種で仕事の受発注が行われているイメージがありますが、
デザイン・映像制作関連は6.0%、IT関連は6.8%と両業種の比率が思いのほか
少ないことには、やや意外感があります。

 取引相手は、事業者(個人・法人を含める)と直接取引している方が54.5%、
一般消費者と直接取引していた方が31.3%、クラウドソーシングの会社を
通じて取引をしていた方が15.7%、仲介会社を通じて取引をしていた
方が12.1%。
 このうち一般消費者と取引していた1927人を除いた6329人を対象に、取引
社数を聞いた質問では1社が42.9%、2〜4社が34.1%と4社までが77%を
占め、5〜9社は11.8%で、10〜19社は5.8%、20社以上は5.3%。
 クラウドワーカー(1068人)に限れば1社が50.3%で、2〜4社が32.9%、
5〜9社は9.6%、10〜19社は4.1%、20社以上は3.2%。
 全員(8256人)を対象に1か月の作業日数を聞いた質問では、7日以下
が32.5%、8〜14日が17.4%、15〜21日が27.9%、22〜30日が22.2%と
ばらける結果に。
 ただクラウドワーカーに限れば、1か月あたりの作業日数は7日以下が51.5%、
8~14日が19%、15〜21日が19%、22〜30日が10.4% と独立事業者全体と比べると、
作業日数は少ない方がかなり多い比率になっています。
 独立自営業者として得た報酬総額は、非常に気になる所だと思いますが、
独立事業者全体(8256人)では、50万円未満が39.9%、50〜100万円未満が
11.9%と100万円までのラインで過半超え。100〜200万円未満が12.3%で
3分の2近い64.1%の方は、金額的には、非正規労働で働く方と同程度か
それ以下の稼得収入となり、200〜400万円未満と「この位稼げるなら自分も
やってみようかな…」と多くの方が、気持ちが傾きそうな水準が14.4%、
400〜600万円未満が9.9%、600〜800万円未満は4.8%、800万円以上は6.8%。
 専業・兼業別では、兼業では54.6%と過半の方が50万円未満で、専業では
24.9%と4人に1人が50万円未満。
 クラウドワーカー(1068人)に至っては、報酬額は50万円未満が82.1%と、
比率自体が独立事業者全体の2倍以上に。まあ、こちらは経験年数そのものが
少ないことから、余程他に代えがたい専門能力を有した特別な方以外は
そんなに稼げない(あるいは報酬以外の動機がある、主たる稼ぎ手ではない、
家庭的事情を抱えているなど)のかなと。

 一般消費者相手以外の6329人を対象に主たる取引先事業者との報酬の
取り決め方は、仕事の質や出来栄えが34.2%、これまでの取引実績・回数が29%、
業務に要した時間が24.6%、仕事の取組姿勢や意欲が20.2%、納品の量が15.5%
あり、算定根拠はわからないも19.7%。
 クラウドワーカー(1068人)が主たる取引先から得た報酬の取り決め方は、
仕事の質や出来栄えが25.2%、納品の質が23.3%、これまでの取引実績・回数
が19.3%、仕事の取組姿勢や意欲が16.3%、業務に要した時間が15.4%に
対して、算出根拠がわからないは実に30.3%。
 クラウドワークの歴史そのものが浅いとはいえ、独立事業者全体よりも
1割以上も算出根拠がわからないというのは、正直かなり意外な結果に
なりました、(てっきりもっとドライに割り切る方が流れ込んでいるのだと
ばかり、思いこんでいました)
 主たる取引先との報酬額の決定パターンは、取引先が一方的に決定した
ケースが33.6%、取引先が掲示し必要があれば交渉したが29.8%、こちらから
掲示して必要があれば交渉したが21.8%で、ワーカー側が一方的に決定した
という理想的なケースは5.4%、第三者の決定が8.8%。
 クラウドワーカー(1068人)に限れば、取引先が一方的に決定したが38.3%、
取引先が掲示し必要があれば交渉したが24.1%、こちらから掲示して必要が
あれば交渉したが9%、ワーカー側が一方的に決定したが3.2%で、第三者の
決定が25.2%と、こちらはクラウドソーシングの会社や仲介会社が報酬額を
決定している比率が多いのか高めに。
 主たる取引先との契約の締結パターンは、取引先が一方的に決定したは24%
に対して、双方が協議の上決定したが47.4%と話し合って決めた割合が高く、
第三者の定めるルールで決定は8.5%、ワーカー側が一方的に決定したは5.9%。、
やり取りそのものがなかったも14.1%。
 クラウドワーカーに限れば、取引先が一方的に決定したが22.4%、
双方で協議の上決定したが24%、ワーカー側が一方的に決定したが6.6%、
第三者の決定が29.4%で、やり取りそのものがなかったも17.7%。
 やり取りそのものがなかったが一定比率あるのは、稼得報酬がそれ程大きく
ないからあえて決めていないのか…。そこそこの稼得収入になっていて
この扱いだと、ワーカー側は困惑するのではないかと同情してしまいます。

 主たる取引先から引き受けることが難しい仕事を依頼された場合の対応は、
個人相手以外の6329人では、常に問題なく断れたが40.3%、そのような仕事を
依頼されることはなかったが33.1%も、時には断れなかったが21.8%、常に
断れなかったも4.8%いて、やはりある程度稼いでいて、専業のケースでは
時には一定の力関係を意識せざるを得ないケースも見受けられるのかと。
 クラウドワーカー(1068人)に限れば、常に問題なく断れたが48.7%、
そのような仕事を依頼されることがなかったが35.5%と合わせて84.2%では
問題は生じていないものの、時には断れなかったが11.6%、常に断れなかった
も4.6%に。
 主たる取引先への進捗報告(6329人)については、一切求められなかったが
37.8%、滅多に求められなかったが30.3%。対して、逐次進捗報告を求められた
は7.6%、適時進捗報告を求められたは24.3%と計3割強。
クラウドワーカーに限れば、取引先事業者への作業の進捗報告の有無は、
一切求められなかったが47.3%、滅多に求められなかったが27.8%と
4分の3程のケースでは自主性が認められていて、逐次進捗報告を求められた
ケースは4.8%、適時進捗報告を求められたケースは20.1%。

 全員(8256人)を対象に独立自営業者になった理由を聞いた質問では、
自分のペースで働く時間を決めることができると思ったからが35.9%と最も
多く、収入を増やしたかったからが31.8%、自分の夢の実現やキャリアアップ
のためが21.7%、専門的な技術や資格を活かせると思ったからが18.1%、
働きたい仕事内容を選べたからが18.0%、働く地域や場所を選べたからが12.2%
と続き、育児・看護・介護との両立が図れると思ったからが6.9%、その時
働いていた会社の倒産・リストラは3.8%、精神的・肉体的な病気を抱えていた
からが3.7%、正社員として働きたいが仕事が見つからなかったからが3.4%
などで、特段理由はないも16.4%。
 3年後のキャリア展望は、独立自営業者としての仕事を専業とするが35.9%、
兼業とするが28.9%、わからないが26.6%で、独立自営業者としての仕事を
やめるつもりの方は8.6%、
 働き方に対する満足度を、「仕事全体の満足度」、「収入満足度」、「働きがい
満足度」、「働きやすさ満足度」別に聞いた質問では、どの層も ある程度満足
している がトップを占めるも、収入満足度ではあまり満足していないが32%と、
ある程度満足(38.6%)に次ぐ勢力となり、満足しているは9.9%と1割に
過ぎず、2割を超える方が満足と回答した働きがい満足度(20.7%)、働きやすさ
満足度(23.8%)と差がひらく恰好に。
 トラブルの経験は50.1%と半数の方は経験していないものの、トラブルを
経験した4116人にその内容を聞いた質問では、作業内容・範囲についてもめた
が29.3%と最も高く、次いで、仕様を一方的に変更されたが18.7%、一方的に
作業時間・納品日を変更されたが15.7%、報酬の支払いが遅れた・期日に
支払われなかったが14.5%、予定外の経費負担を求められたが11.5%、
報酬が支払われなかった・一方的に減額されたが9.5%、取引相手と連絡が
取れなくなったが9.1%、作業途中で一方的に契約を打ち切られたが7.8%、
自分の案が無断で使われたが6.2%、セクハラ・パワハラ等の嫌がらせを受けた
が4.2%、成果物・サービスの受け取りを拒否されたが3.5%の順。
 クラウドワーカー(1068人)に限れば、トラブルを経験していない方は49.2%
で、トラブルを経験した(543人)の内容は、作業内容・範囲についてもめたが
21.7%、仕様を一方的に変更されたが19%、一方的に作業期間・納品日を変更
されたが15.5%、取引相手と連絡が取れなくなったが12.9%、作業途中で
一方的に契約を打ち切られたが12.2%、報酬の支払いが遅れた・期日に
支払われなかったが10.5%、報酬が支払われなかったが・一方的に減額された
が8.7%、成果物・サービスの受け取りを拒否されたが7.0%、自分の案が無断で
使われたが6.8%、予定外の経費負担を求められたが5.7%、セクハラ・パワハラ
を受けたが4.2%の順。
 全員(8256人)を対象に整備・充実を望む保護政策を聞いた設問では、
特に必要な事柄はない(43%)を別にすれば、取引相手との契約の書面での
義務付けが23.1%と最も多いのですが、以下、トラブルがあった場合に
相談できる窓口やわずかな費用で解決できる制度で20.6%、取引相手との
契約内容の決定や変更の手続きの明確化が19%、取引相手からの報酬支払時期
の遅延や延期を禁止するルールが15.1%、独立自営業者の仕事について最低限
支払われるべき報酬額を定めたルールが14.8%、取引相手が正当な理由なしに
契約を終了させることを禁止するルールが13.6%で、妊娠中や育児・介護中に
独立自営業者に不利益な取扱いを禁止するルールの整備は7.1%。
 クラウドワーカー(1068人)に限れば、特に必要な事柄はない(37.1%)を
別にすれば、取引相手との契約内容の書面化の義務付けが23.8%と最も多いの
ですが、以下、トラブルがあった場合に相談できる窓口やわずかな費用で解決
できる制度で22.7%、取引相手からの報酬支払時期の遅延や延期を禁止する
ルールが18.7%、取引相手との契約内容の決定や変更の手続きの明確化が18%、
独立自営業者の仕事について最低限支払われるべき報酬額を定めたルールが
17%、取引相手が正当な理由なしに契約を終了させることを禁止するルールが
15.6%で、妊娠中や育児・介護中に独立自営業者に不利な取扱いを禁止する
ルールの整備は11.4%など。



 そろそろまとめに入りたいと思います、
 独立自営業者・クラウドワーカーと言っても、取引社数は1社だけが独立
事業者全体で42.9%でクラウドワーカーに限れば50.3%、2〜4社も独立事業者
全体では34.1%、クラウドワーカーは32.9%と、取引先は4社までの方が
前者で77%、後者に至っては83.2%と、一般消費者と直接取引をしている方を
別にすれば、イメージとは異なり、多くの取引先から仕事を選別できる幻想は
あまり抱かない方が賢明という印象を受けます(まあ、そんなにクラウドワーク
仲介会社も多くありませんが…)。
 また、報酬総額も自営業者全体で、50万円未満が39.9%、50〜100万円
未満が11.9%と100万円までのラインで過半超え。100〜200万円未満が12.3%
で3分の2近い64.1%の方は200万円までのレベル。
 クラウドワーカーに至っては50万円未満だけで82.1%と5人に4人はこの
水準の金額しか得られていないことがわかります。
 また主たる取引先から引き受けることが難しい仕事を依頼されたケースも、
全体では4分の1強の26.2%・クラウドワーカーも15.8%の方が
断りにくかったと回答。
 主たる取引先が相手ですから、あまり強く出れないのは致し方ない面もある
とは思いますが、それでなくても社会保険制度面で雇われ人と比べて不安定な
生活を強いられているのに、私生活とのバランスが崩れ体調を崩すことに
なっては元も子もないわけで、トラブル経験を見ても、報酬の支払い拒否や
減額・遅延 突然連絡が取れなくなる 自分の案が無断で使われた などは
論外としても、自社の従業員のように一方的に指示・命令できると勘違いして
あげく同じような感覚で頻繁に仕様変更を言い出す(会社相手なら当然追加
料金を請求するケースです)ようだと、トラブルに発展するのかな…と。
 また零細企業だと取引先への支払いや銀行返済が先になり、従業員のお給料
の支払いを1日・2日遅らせるのと同じ感覚で支払いを遅延させるなあなあが
あったり、仕様変更も同じ会社に勤める上司と部下の指揮命令する間隔で、
一方的に突き付けているケースもひょっとしたらあるのかもしれませんが、
あくまでも対等な取引先として向き合う姿勢が彼らと安定的に取引していく
上で必要ではないでしょうか。
 これまでは情報は遮断されていた時代だったので、無理難題を押し付けても
仕事を出す側と貰う側の力関係で泣き寝入りというケースも少なくなかったと
思いますが、今は企業の評判がまたたく間にネットで広がってしまう時代。
 こちらは仕事を与えてやっているんだ! と、あまり傲慢な態度を取り
続けると、この会社は要注意 とクラウドワーク会社やワーカーから
低採点をつけられてしまい、会社の評判も落としてしまうまさに自分で自分の
首を絞めてしまう(まあ、それも自業自得と言えばそれまでですが…)ことに
なりかねないかと。
 逆に働き手はこんなことで悩んでいることを事前に察して、適宜に
コミュニケーションを取りあうなど働き手と良好な関係を築き続けられる
企業や発注仲介先が、労働力不足対策の時代でも勝ち組になっていくのでは
ないかと期待しながら、本号を締めくくりたいと思います。

最新のコメント

  • でめきん2008-03-07 19:07:06

    >『ちゃんずけ』くらいで、お給料を減らされなければならないのだと憤慨している

    男性も多いのではないでしょうか)



    裏にはちゃんとした訳があるようです。

    大学における権力者=教授を訴えるということは学生にとっては容易なことではありません。現実に訴えることも無く教授のパワハラで自殺なんていう話はめずらしくもありません。

    例えとして適切ではないと思いコメントさせていただきました。



    http://www.zakzak.co.jp/top/2007_12/t2007120518_all.html