語学・言語学

【毎日1分! 一日一語の時事英語】

英検一級取得後、怠惰を貪っていた著者のリハビリを兼ねたものです。主に時事英語解説ですが、発音記号にしがみつく日本人が英語圏で本物の発音をほとんど聞き取れない『リスニングの秘密の法則』にも触れていきます。引用は原則BBC/CNNのみ。TOEIC/TOEFL対策にもどうぞ。

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創刊日:2005-10-17  
最終発行日:2006-04-28  
発行周期:月水金  
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サンプル記事

2000/01/01

 ___2005_10_18_______________________________

   【毎日1分! 一日一語の時事英語】
 _____________________________________#001___



 ◆今日覚えて欲しい時事英語

   -- strain --


 ◆例文

   -- The bird flu virus found in Turkey 
    
      is the H5N1 strain dangerous to humans. --


 ◆試訳

   「トルコで発見された鳥インフルエンザウイルスは
    人体への感染、致死性のあるH5N1型であることがわかりました。」

 ◆解説

  ほぼ毎日耳にするstrainは「菌株」という意味ですが、
  学術関係や公文書以外では特に訳出しなくても大丈夫です。
  日本のニュースでは滅多に訳出されませんが、語自体は英語圏では頻出するので
  語のイメージを失わないようにしておいてください。
 
  英文の訳出にあたって大切にして欲しいのは
  「つまりどういうことなのか?」ということです。

  たとえば、"dangerous to humans"とはつまりどういうことなのか。
  「人間に害のある」でも良いのですが、もっと踏み込んで
  「つまりどうして害があるのか?」も含めて訳出するほうがbetterです。
  前後の文脈に支障のない範囲で自由に訳出してください。

  訳出にあたってもう一点、特に大切にして欲しいのは
  「訳出した文章が日本語として違和感がないか」です。

  たとえ漏れなく原文の意を汲んで訳出したとしても
  その文自体が日本語の文章として成り立っていないならアウトです。

  第三者に日本語だけを読ませても
  それが翻訳文だと気づかれないような、
  そんな奇麗な日本語になるよう心がけましょう。


 -- -- --
 発行責任者:沢村 公威 
 [ http://www.usamimi.info/~mikuriya/ ][ kimitake_sawamura@yahoo.co.jp ]
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