その他健康

issei通信ニュース

補完代替医療が、脚光を浴びています。中でもキノコの、担子菌と呼ばれる真菌が人間に限らず動物の免疫機能を高め、21世紀の国民的課題である生活習慣病を克服するために、西洋医療と集学的に活用され劇的な効果をもたらしています。10年前にB型肝炎を患い、キノコ類真菌で絶望を克服した。一人でも多くの人にその客観的情報をお伝えします。

全て表示する >

補完代替医療情報(CAM)

2005/09/17

去る2005年5月7日(土)、大阪府立国際会議場の特別会議場において大阪大学大学院医学系研究科生体機能補完医学講座(伊藤壽記教授)の開講記念講座が開催されました。また、合わせて3演題の記念講演がありました。講演は「自然免疫による病原体認識システム」審良静男先生(大阪大学微生物研究所癌・発生研究部門 癌抑制遺伝子研究分野教授)、「5−FUの基礎と臨床ー5FUの効果増強を目指してー」前原喜彦先生(九州大学大学院医学研究院消化器・総合外科教授)、「炎症性腸疾患の病態解明とより良い治療法を目指して」日比紀文先生(慶応義塾大学医学部消化器内科教授)でした。  CAM(補完代替医療)において重要な課題になるであろう難病治療について、西洋医学で見通しの暗い対象疾患を生体機能補完医学講座のターゲットにふさわしいとのコメントもありました。  「補完代替医療を科学的に証明し・認知する講座は意義深い。新しい波を日本国内はもとより、世界へ大阪大学から起こすことが大学の責務である。重責だが、全力を挙げて一日も早くすばらしい成果を上げ、科学的な補完医療の確立を望む」と大阪大学医学部付属病院長荻原俊男先生方が祝辞を述べられました。  「補完代替医療はまだまだ未熟で、科学的根拠に乏しい領域であるが、医薬品と変わらない科学的エビデンスを得ることを講座の使命としたい」と伊藤壽記教授が抱負を述べられて講座が閉会されました。  「生体機能補完医学」の輝かしい未来を展望させるすばらしい講演会でした。  次号issei通信ニュースでは、カルフォニア大学デービス校 がんセンター長 Ralph de Vere White教授「Natural Products in the Prevention and Treatment of Prostate Cancer」を取り上げます。 どうぞお楽しみに!

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2005-09-16  
最終発行日:  
発行周期:毎週月・水・金  
Score!: - 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。