国際情勢

IOM国際移住機関 “Migration”

IOMは世界的な人の移動(移住)の問題に取り組む国際機関です。IOMが世界各地で実施している、人身取引対策や人道復興支援などの活動紹介を現地からのレポートを織り交ぜてお送りします。

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【IOMニュース】BOPビジネスセミナー-ソマリアでの日本企業との協力を紹介、「大規模災害と在留外国人」ワークショップ映像公開

2013/04/26


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【1】 5/21開催 BOPビジネス支援セミナー
  ソマリア保健水衛生事業 - IOMと日本ポリグル社との協力を紹介
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IOMソマリア事務所保健衛生事業コーディネーターの伊藤千顕が、5/21に開催されるBOPビジネス支援セミナーで、ソマリアでの支援活動を通じた日本企業との協力を紹介します。IOMはソマリアで国内避難民などを対象に、保健衛生事業などを実施しており、日本ポリグル社の浄水剤の使用を始め、日本企業との協力で活動を行っています。
↓IOMソマリア活動紹介ビデオ↓
−大干ばつ、飢饉から一年−ソマリア避難民の現状とIOMの支援活動−
http://www.youtube.com/watch?v=QwdxBDXB84c

BOPビジネスとは、主として途上国におけるBOP層(Base of the Economic Pyramid層)を対象とした持続可能なビジネスであり、現地における様々な社会的課題(水、生活必需品・サービスの提供、貧困削減等)の解決に資することが期待されています。

ご関心のある方は以下の案内をご確認の上、お申し込みください。




(以下、主催の一般財団法人 貿易・産業協力振興財団による案内)

一般財団法人 貿易・産業協力振興財団は、BOP支援セミナーを5月21日に開
催致します。今回は、実際に何らかのアイディアをお持ちの方などBOPビジネス
の進め方に関心をお持ちの方を中心に、国際機関と日本企業との具体的な連携の
可能性や、実際に事業を開始する際のファイナンス支援の受け方について、より
具体的な紹介をします。さらに、セミナー後、国際機関や各支援機関の方々と個
別に面談できる場を設けます。
第5回アフリカ開発会議(TICAD?)が6月から始まります。アフリカをは
じめとした新興国ビジネスについて関心が高まっています。
皆様奮ってご参加ください。

1)国際機関との連携方策について
 *新興国でのビジネスでは、現地の状況やニーズについて知見を有する国際機
関との連携が重要となります。本セッションでは、国際機関の方々より連携の具
体的な事例や現地のニーズについて、また、野村総合研究所平本氏より国際機関
が実施する調達への具体的な参加の手続きについて説明いただき、連携の可能性
を探ります。

 ○ 国際移住機関 ソマリア事務所 保健衛生事業コーディネーター 伊藤 千
顕氏
 ○ 国際連合食料農業機関 日本事務所 企画官 大軒 恵美子氏
 ○ (株)野村総合研究所 主任コンサルタント 平本 督太郎氏
 【モデレーター】日本ポリグル株式会社 会長 小田 兼利氏

2)事業確立・拡大期におけるファイナンスについて
 *国際協力機構、商工組合中央金庫から各々の支援ツールと支援を受けるため
の具体的な手続きについて、また、アジアン・ベンチャー・フィランソロピー・
ネットワーク 伊藤氏から各種ファイナンス支援の効果的な活用の方策について
ご説明いただきます。

 ○ 独立行政法人 国際協力機構 連携推進課 課長 若林 仁氏
 ○ 商工組合中央金庫 国際部貿易投資支援センター長 中村 宏樹氏
 ○ アジアン・ベンチャー・フィランソロピー・ネットワーク 日本アドバイザ
ー 伊藤 健氏
   (慶応義塾大学院 政策・メディア研究科 特任助教)
 【モデレーター】慶應義塾大学大学院 准教授 岡田 正大氏

3)第二部名刺交換会及び懇親会
 *御登壇いただいた方々を始め、国際機関や各支援機関の方々との意見交換の
場として、御活用下さい。(当日は、会場をゾーニングする予定です。)

プログラム、お申し込み方法等詳細は、下記ウェブサイト(BOPビジネス支援 セ
ンターイベント情報)をご覧ください。
http://www.bop.go.jp/events





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  【2】 平成24年度 2013年2月6日開催
  外国人の受入れと社会統合のための国際ワークショップ
  「大規模災害と在留外国人」 --当日の映像を公開
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2月6日、IOMは外務省及び大田区と、財団法人自治体国際化協会(クレア)後援の下、外国人の受入れと社会統合のための国際ワークショップを共催しました。
このほどワークショップの当日の映像が、外務省YouTube公式チャンネルに掲載されました。

↓映像は以下のリンクからご覧いただけます↓
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/local/symbiosis/workshop_04.html

↓ワークショップの「概要と評価」を以下に掲載しています↓
http://www.iomjapan.org/archives/Feb2013WorkshopOverview.pdf
後日、報告書の公開を予定しております。

↓ワークショップの詳細↓
http://www.iomjapan.org/news/event_031.cfm
☆‥…・・ ☆‥…・・ ☆ ‥…・・ ☆ ‥…・・☆ ・・…‥☆ ・・…‥☆・・…‥☆





☆‥…・IOMの最新の活動はこちらでチェック!・・…‥☆
【ニュースレター】(英文)
http://www.iom.int/newsletters/issue30/

【ブログ】(英文)
http://weblog.iom.int/

【Facebook】(英文)
http://www.facebook.com/pages/International-Organization-for-Migration

【オンライン・ブックストア】
↓購入いただく書籍の他、無料でダウンロードができる出版物も多数↓
http://publications.iom.int/bookstore/
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☆‥…・IOM関連書籍のご紹介・・…‥☆
『現代における人の国際移動 - アジアの中の日本』
慶應義塾大学出版会
吉原 和男 編著 定価6,300円 

「第11章 新日系フィリピン人の現状 - 日比の比較を通して」を、IOM駐日事務所の橋本直子プログラム・マネージャーが執筆しています。

(内容紹介)
「多文化共生社会」実現への針路
少子高齢化に伴う労働力輸入は、日本を「移民政策なき多国籍社会」へと変貌させた。しかし、多文化を源泉とした豊かな社会への統合の道筋はいまだ 見えない。本書は、詳細かつ多様な実証研究を基に地域社会の実態と課題を明らかにし、外国人住民との持続的な互恵関係を生み出す方途を、制度・政策・歴史・社会の諸側面から描き出す。

↓詳細・購入はこちらをご覧ください↓
http://www.keio-up.co.jp/np/isbn/9784766419290/
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☆‥…・☆‥…・難民の第三国定住 情報サイト・…‥☆・・…‥☆
IOMは、日本への難民の第三国定住受け入れに関し、日本政府からの委託を受けて、難民の出発前の健康診断や生活ガイダンス、語学研修、渡航手続き、日本への実際の移送を行っています。
IOMの第三国定住に関する活動については、以下のIOM駐日事務所ウェブサイト内で紹介しておりますが、日本政府や関連のサイトでも情報を公開しています。
http://www.iomjapan.org/act/resettlement.cfm

●「難民対策連絡調整会議」サイト
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/nanmin/index.html
*2012年3月29日に、パイロット事業の2年間の延長が決定されました。

●政府インターネットテレビ
↓第三国定住をご存じですか?〜みんなで支える国際貢献↓
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg5860.html

●政府広報オンラインでも、第三国定住による難民の日本への受け入れについて紹介されています。
http://www.gov-online.go.jp/useful/article/201201/5.html
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創刊日:2005-08-26  
最終発行日:  
発行周期:不定期(月2〜3回)  
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