国際情勢

IOM国際移住機関 “Migration”

IOMは世界的な人の移動(移住)の問題に取り組む国際機関です。IOMが世界各地で実施している、人身取引対策や人道復興支援などの活動紹介を現地からのレポートを織り交ぜてお送りします。

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【IOMニュース】人身取引対策報告書、国際ワークショップ「大規模災害と在留外国人」(2/6開催)参加申し込み受付中

2012/12/25


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   【1】IOM「人身取引対策と困難な状況にある移民への支援」
     年次活動報告(2011年) 発表
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IOMはこの程、世界各地で行っている人身取引対策や困難な状況にある移民に対する支援活動について、包括的な報告書を初めて発表しました。2011年の活動について、IOMが実際に支援した人身取引被害者や移民のデータの分析を主に行っています。

2011年にIOMは、約2,700人の人身取引被害者と搾取を受けていた移民一人一人に個別の支援を提供しました。報告書はグローバルな支援内容の分析から始まり、受益者の国籍や搾取の種類、支援された場所などの割合が示しています。その後、アジア太平洋、北米・中南米、アフリカ、中東、欧州といった地域別の分析が掲載されています。

人身取引は犯罪で世間の目を忍んで行われることから、被害についての公のデータは少なく、IOMのグローバルな被害者支援についてのデータが、最近の被害の傾向について読み解く何らかの手がかりになれば幸いです。


↓"COUNTER TRAFFICKING AND ASSISTANCE TO VULNERABLE MIGRANTS
   ANNUAL REPORT OF ACTIVITIES 2011"    (英文PDF)↓
http://www.iom.int/files/live/sites/iom/files/What-We-Do/docs/Annual_Report_2011_Counter_Trafficking.pdf




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  【2】平成24年度
    外国人の受入れと社会統合のための国際ワークショップ
    「大規模災害と在留外国人」
    2013年2月6日開催 参加申し込み受付中
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【日時】
2013年2月6日(水)13:30-17:00 (開場 12:30)

【会場】
大田区民ホール「アプリコ」
東京都大田区蒲田5-37-3
(大田区公式ホームページ)
http://www.city.ota.tokyo.jp/shisetsu/aprico/

【主催】
外務省・大田区・国際移住機関(IOM)

【後援】
財団法人自治体国際化協会(クレア)

 
2011年3月11日に発生した東日本大震災は,日本経済のみならず社会全体に甚大な被害と影響を及ぼしました。そうした中,2012年3月1日,外務省は,国際ワークショップにおいて「東日本大震災時の在留外国人への支援」(テーマ1)及び「東日本大震災後の外国人受入れのあり方」(テーマ2)という二つのテーマについて討議しました。同ワークショップにおけるテーマ1では,今後の課題として,在留外国人に対する多言語による情報発信の必要性や関係機関の連携等が提起されました。
 
東日本大震災の傷跡が未だ癒えない中で,他の地域で大規模な震災が発生した場合の対策の重要性が指摘されています。今年度のワークショップにおいては,昨年度のワークショップにおいて提起された具体的提言を踏まえ,「大規模災害と在留外国人」のテーマの下,以下の2点を中心に議論します。

●大規模災害時の在留外国人への多言語による情報発信のあり方
●日本に在留する外国人の団体を含む関係機関の連携のあり方

本ワークショップへの参加をご希望の方は,以下の要領で申込みください。
皆様のご参加をお待ちしています。 
   
↓ワークショップの詳細↓
http://www.iomjapan.org/news/event_031.cfm 

【ワークショップに関するお問い合わせ】
国際移住機関(IOM)駐日事務所
 お問合せフォーム:http://www.iomjapan.org/info/info.cfm
 Tel. 03-3595-2487
 (土日・祝日を除く10:00〜12:30,13:30〜18:00)

★会場,アクセス,その他大田区に関するお問い合わせは,大田区地域振興部地域振興課多文化共生担当係にお願いします。
 大田区地域振興部地域振興課多文化共生担当係
 Tel.03-5744-1717(土日・祝日を除く8:30 〜 17:00) 
 





☆‥…・☆‥…・難民の第三国定住 情報サイト・…‥☆・・…‥☆
IOMは、日本への難民の第三国定住受け入れに関し、日本政府からの委託を受けて、難民の出発前の健康診断や生活ガイダンス、語学研修、渡航手続き、日本への実際の移送を行っています。
IOMの第三国定住に関する活動については、以下のIOM駐日事務所ウェブサイト内で紹介しておりますが、日本政府や関連のサイトでも情報を公開しています。
http://www.iomjapan.org/act/resettlement.cfm


●「難民対策連絡調整会議」サイト
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/nanmin/index.html
*3月29日に、パイロット事業の2年間の延長が決定されました。

↓6月19日開催「第2回 第三国定住に関する有識者会議」議事要旨、配布資料等↓
IOMの第三国定住の取り組みを紹介致しました。
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/nanmin/yusikishakaigi/dai2/dai2.html

↓5月8日開催「第1回 第三国定住に関する有識者会議」議事要旨、配布資料等↓
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/nanmin/yusikishakaigi/dai1/dai1.html


●政府インターネットテレビ
↓第三国定住をご存じですか?〜みんなで支える国際貢献↓
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg5860.html


●政府広報オンラインでも、第三国定住による難民の日本への受け入れについて紹介されています。
http://www.gov-online.go.jp/useful/article/201201/5.html


●難民事業本部
ウィリアム・レイシー・スウィングIOM事務局長は日本への訪問中の2月29日、難民事業本部支援センターを訪問し、第三国定住プログラムで来日した難民4家族による日本語学習成果発表会を見学しました。
↓第12期生(第三国定住難民第2陣)国際移住機関(IOM)事務局長が第2陣を激励↓
http://www.rhq.gr.jp/japanese/know/man/54.htm
☆‥…・・ ☆‥…・・ ☆ ‥…・・ ☆ ‥…・・☆ ・・…‥☆ ・・…‥☆・・…‥☆





☆‥…・IOM関連出版物のご紹介・・…‥☆
【2011年版「世界移住報告書」】
IOMは設立60周年を機に、『2011年版世界移住報告書(World Migration Report)-移住についての効果的なコミュニケーション-』を発表。全文(英文PDF)でダウンロード可能です。
詳細→ http://www.iomjapan.org/news/press_255.cfm

【IOMオンライン・ブックストア】
↓購入いただく書籍の他、無料でダウンロードができる出版物も多数↓
http://publications.iom.int/bookstore/
☆‥…・・ ☆‥…・・ ☆ ‥…・・☆ ・・…‥☆ ・・…‥☆

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創刊日:2005-08-26  
最終発行日:  
発行周期:不定期(月2〜3回)  
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