語学・言語学

TOEICで920点を取った医師の英語勉強法

英語や英会話は苦手だった医師が、バイリンガル実験、医学トピックなどからヒントを得て独自の英語勉強法を編み出し、超多忙の中TOEICで920点を取るまでに!さてその英語勉強法とは?

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「英会話」ってなんですか?

2006/02/28


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  ★メールマガジン:TOEICで920点取った医師の英語勉強法★
                                       
                              著者・文責:Dr.Teruki 
                  

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**************************第36号******************************

こんにちは、Dr.Terukiです。

前回のメルマガからかなり時間がたってしまいました。
お詫びいたします。

今日は英語の勉強を「英会話」という側面を見てみましょう。

よく私はこのように聞かれることがあります。

「英会話って、どうすればできるようになりますか?」

ズバリ、そのままっていう質問ですね(笑)。

それに対して、私はまず次のように答えます。

「じゃあ、あなたは、日本語会話がどうやってできるようになりましたか?」

え?自然にできるようになった?

そうでしょうか。

では考えてください。

10歳の子供は、ホテルの予約ができますか?

頑張ればできるかもしれませんが、まず予約は親や周りの大人がしますよね?
子供にはちょっと荷が重いでしょう。

では、15歳の若者は50歳の人たちが世間話をしているとき、
話題についてきますでしょうか?

中には会話に入れる15歳もいますが、大抵の15歳は会話に入れないでしょう。

30歳の女性が、「今時の女子高生の言葉にはついていけない!」なんていっているのは、
どうでしょうか?

整理しましょう。

子供は、大人になるにしたがって、基本的な言葉遣いを覚えます。
その後、社会性を身につけながら、時と場所に応じた言葉の使い方、と言うのを
覚えていきます。

その社会性、と言うのは、一般社会と、仲間社会で違いますね。

ホテルの予約は一般の社会。
女子高生の言葉は仲間での社会。

このように、「社会適応」と「言葉の使い方」というのは、かなり密接に繋がっています。

このあたりは、納得してもらえますか?

だから、「一般社会」の言葉の使い方は、年齢に応じてある程度経験から覚えて行き、
友達同士のつながりや職場で「仲間社会」の言葉の使い方を覚えて行きます。

これは、どんな言語でもそうです。

「仲間」の区切り方は色々です。
時代や世代によるものもありますよね。

ところが、多くの「英会話ができるようになりたい」と言う人は、ただただ「英会話」
とひとくくりに考えてしまっています。「英会話」にも様々なレベルが存在する、
という事をもっと認識してください。

例えば、私のネイティブの友人の知人にこんな人がいます。

その人は、ドライブスルーが苦手です。
ドライブスルーのような、スピーカー越しの会話が、うまくないのです。

"Can I have your order please?"

と、注文を聞かれると、どうも頭が空っぽになり、言葉が出てこないそうです。
だから、自分が運転しているときはドライブスルーに行かないそうです。

ネイティブなのに、「ドライブスルー英会話」は苦手なのですね(笑)。

日本語でも「アガリ症で人前での話が苦手」「人見知りで初対面では会話が弾まない」
そんな人たくさんいます。

でも「日本語できないんだ」とはだれも思いません。

ところが英語になった瞬間、「うまく話せないのは英語ができないからだ」と思ってしまうんですね。

そういう事も考えながら、「英会話」を分析してみてください。

自分がうまく会話できなければ

「表現力がなかったのか」
「話す相手とウマが合わなかったのか」
「たまたま疲れていたのか」
「話題自体についていけなかったのか」

そして、その分析にあった対応をしていく必要があります。

「でもさぁ、母(国)語の基本的な文法みたいなのは、やっぱり自然に身につくんじゃあ?」

そうでしょうか?
小さいときに、周りに教えてもらったり学習しているのを忘れているだけではありませんか?

この間、ある場所で、ネイティブの2歳〜3歳くらいの子供が親と一緒にいました。

そこに、別の子供が通りかかりました。

そうすると、元々いた子供はその通りかかった子供が気になって仕方がないらしく、
親に向かって

"I'm say hello! I'm say hello!"

と言いました。その子供が通りかかった子供に"Hello."を言いたいんだという事は
わかりますが、思いっきり文法間違ってますね(笑)。

このような間違いをちょっとずつ、自分で間違いに気づいたり、
親が直したりして言葉の使い方を覚えていくのです。

その時はある飛行場にいたのですが、その子供は
やってくる飛行機を見るたびに

"It's comming, it's comming."

飛び立つ飛行機を見るたびに

"It's going, going!"

を繰り返し、もっと高いところから見たいので、

"Momy, lift me up, lift me up."

これだけを繰り返していました。30分ほどいたのですが、本当にほとんどそれだけしか
言ってませんでした。とてもほほえましい光景でした^^。

では今日はここまでにします。
また次回のメルマガでお会いしましょう。
  
Teruki

PS.
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試行錯誤してようやく編み出した、自信作です^^。

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創刊日:2005-08-05  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
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