教育問題・教員

親と子のかかわり方講座

最近の子供は変わったといわれますが、環境の変化もその原因の一つです。その環境の変化に対応しながら子供に一生かかわっていくのが親の役目ですよね。そのかかわり方のヒントを伝授します!

全て表示する >

親と子のかかわり方講座

2005/09/15

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


             親と子のかかわり方講座
                            
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

【目次】

・ご挨拶
・ひきこもりになった時

************************************************************


ご挨拶


みなさんいかがお過ごしですか?管理人のミキです!


二学期が始まりましたね〜。
お子様たちは疲れてませんか?
我が家の子供は夏の疲れと、学校開始の疲れからか
帰ってきておやつを食べ、珍しく昼寝をします。
今までは友達と遊びに行く〜ってすぐに外に
飛び出して行ってたのですが・・・
もしかして、学校で何かあったのかな?
と心配しだしていたのですが
一週間が過ぎ、やはり元気に遊びに行くようになりました。
子供も子供なりに疲れの取り方を知ってるのかな?
って少し関心してしまいましたよ。


我が家は夏の間、カブトムシのつがいを飼ってたのですが
かなり涼しくなってきたので
自然に帰してやろうと、山に逃がしに行ってきました。
息子は少し残念そうでしたが
「また来年会おうね〜〜」
と話しかけて逃がしてやってました。
これもいい経験になったと思います。


いろいろな経験するとき、
親も一緒にその場にいてやれることほど
嬉しいことはない・・と思った瞬間でした。


では、今回もはじめます。

*******************************

家計が苦しくてパートを始めたら
子供が寂しいと言い出しました。
家での仕事なんて限られてる仕事しか
ないと思ってました。

でもこれに出会って
子供と一緒に居る時間もある♪
そして運動会で使いたかったビデオカメラも
買うことが出来ました〜〜〜♪♪
今年の運動会は最前列で撮影です!!

http://f50.aaa.livedoor.jp/~lltrick/naop/

*************************************************************



[ひきこもりになった時]



自分の子供がひきこもりになったら?
親はどう対処すればいいのか・・パニックになると思います。
違う方法で対処すると益々ひきこもってしまうでしょう。
そこでまずはひきこもりとは何かを知るべきです。


ひきこもりにもタイプがあるのをご存知ですか?

1、「純粋なひきこもり」
   完全に一人の空間に閉じこもり、家族にすら存在を隠してしまう。

2、「ひきこもりがち」
   閉じこもっているのだけど、たまに外に出たりする。
   自分に関係の無い集団には入っても社会との関わりは避ける。

3、「ひきこもりもどき」
   自分の都合のいい時は遊び、普段は家でゴロゴロ。
   社会と上手くいってない理由を探してて、
   「ひきこもり」という理由をつけてるだけ。プータロー?

このタイプを知ってから、自分の子が当てはまるタイプを
見極めて対処したほうがいいでしょう。
中には病的な問題を抱えていて、医学治療が必要な時もあるので
あまり勝手に判断せず、専門家の意見を参考にし
相談したほうが解決されることが多いような気がします。



この中で親の対応で状況が変化する可能性が多いのが
三番目の「ひきこもりもどき」だと思います。
親が真剣に怒ったり、兵糧攻めをすることにより
この状況から抜け出すことができるタイプです。


あとの二つは親だけが懸命に頑張っても無理なことが多いのです。
出来れば第三者との関わりが必要です。
中には「本人が自分から動くまで待ちましょう〜」
といわれ逆に長期化するケースもありますが
「待つ」という対応は一年まで!かな?と思います。
頑張って1年待って何も変わらなければ
第三者に関わってもらって、とにかく動き出す必要があるでしょう。
アンケートの結果も当事者の8割がそう答えてます。


それはなぜなのか?
ひきこもりとは社会的経験に大きな穴が開いている状況です。
その穴を埋めていかないとひきこもりからの脱出は不可能です。
その穴は密着した親子関係では難しい・・。
ひきこもりの若者たちは親に負い目を感じていて
出来れば自立したいと切実に願っているのです。
でも社会に出て行くのが怖い。
そしていつか親にまで捨てられるのではないかと
毎日恐怖と戦ってると言ってもいいでしょう。


まず!親は

「どんな時でも見捨てない!」

という言葉と態度を示してやって下さい。
そして超えられないと思っている
社会へのハードルを下げてやりましょう。
会社員にならなくても、とりあえず職に就いて
社会をのぞかせて見ましょう。
そこで親は生きていくのにはいろんな方法があることを
じっくり教えてやればいいのです。


そこで一つ気をつけたいのがでしゃばり過ぎないこと。
特に父親は家族の中で社会性を身につけているし
まじめな人は会社を辞めて関わろうとしようとします。
「自分のために仕事をやめられた・・」
と子供が思うとそのプレッシャーは相当なものですよ。


父親と母親がきちんと役割分担をし
家族全員で問題を超えていくことが
重要な解決法だと思います。


では、今回はここまでです!!

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2005-08-03  
最終発行日:  
発行周期:週刊  
Score!: - 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。