マンガ・アニメ

夢想曲

今一番興味を持っているジャンルに対しての語りを流したり、小説を流したりします。 今は極先(頭×一匹狼こと隼竜)と勝運(A×Kこと仁亀)を扱っています。 基本的にK受け中心です。

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創刊日:2005-06-04  
最終発行日:2005-06-21  
発行周期:不定期  
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恋愛安定剤?

2005/06/21


「…愛してる。今も、これからも永遠に」
「話、繋がってないし…それに、永遠なんて…ありえないって言ってんじゃんか…」

ワザと意地悪く、口を尖らせて言う和也の額に軽く口付けて。

「…絶対に何があっても和也を放してやらない」
「わかんないじゃん、俺が仁の事嫌いになるかもよ?」
「それは、絶対ないでしょ?」
「何で言い切れるの…」

どんなに呆れられても

「和也は俺が居ないと駄目な程に、俺を愛しちゃってるから」
「自身過剰…」
「んでもって、俺も、和也がいないと駄目な程愛してる。だから永遠」
「キザ…」

なんと言われようと
全て、本音だから。

「何とでも言え。…はー。それが亀ちゃんの愛情表現なんですヨネ〜…」
「ハイハイ…」

和也はワザと肩を竦めてみせ、大きく溜息をつく。
そんな素振りが、何だか笑えて。
2人で声を上げて笑う

どんなに辛くても、君の笑顔を見れば元気になれる。
どんなに苛立っていても、君が居れば穏やかになれる。

「…好きだよ、和也」
「ん…」

髪をかき回すように撫でてやると和也は気恥ずかしそうに、だけど気持ち良さそうに目を細めて。
小さく「俺もだよ」と呟いた。


永遠に君は俺のもの。
そして、俺は君のもの。
君が俺の安定剤で。
失くてはならない存在。

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