経営

社長のための会計学【マトリックス通信】

▼この先どうする!【利益が見える戦略MQ会計】▼売上を増やすと、経費を減らすと、製造原価を下げると、本当に利益が増えるのですか?▼経営指導した15,000社が黒字体質に変わった!▼「利益が見える戦略MQ会計(かんき出版)」の著者が書き下ろす社長のための会計学です。

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マトリックス通信 Vol.444 【何ごともやってみないとわからない・大科学実験!】

2017/07/07

 【何ごともやってみないとわからない・大科学実験!】
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□■  戦略MQ会計・DC・マトリックス会計
■□   社長のための会計学【 マトリックス通信 】
□■   Vol.444 2017/07/07
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■銀行マンや会計人たちがよく口にする


 「利益を増やすには、

  固定費を削減し、原価率を下げ、売上を増やすしかない!」


 ほう!なるほど


 と思った人はそこでおしまい。

 ほんとうにそうなのか!


 何ごともやってみないとわからない「大科学実験」


 ちなみにこのタイトルは、Eテレで放送している番組名。

 あたりまえだと思われていることを、大がかりな実験で検証するという番組です。


 「やってみる」ということは、「行動に出る」ということ。

 ところが、やれることとやれないことがあります。


               ・

 たとえば、

 カエルの卵を宇宙にもっていくとどうなるのか?

 宇宙船を光速に近づけたらまわりの景色はどう映る?

 止まっている新幹線と、
 (かりに)光に近い速度で走っている新幹線のなかの1秒は長さが違う!

 もし、自分が、光と同じ速度で空を飛び、
 目の前に鏡を置いたら自分の姿がその鏡に映るのか?


 いくら大がかりといたっところで、そう簡単に実験することができません。
 そこで科学者たちは思考実験を繰り返します。
 これまでの知識や実験結果をふまえて頭のなかで実験するのです。

 理論上はそうなるはず、と思っても
 これを証明するには仮説を立て実験し検証するしかありません。

               ・

 これを経営に置き換えて考えました。

 未知の世界へ挑戦しようとする社長たちは、
 科学者と同じように考えます。
 未知の領域なので、これまで誰もやったことがありません。

 「やってみないとわからない」のです。

 理屈の上ではできるはずでも、
 実際にやってみるといろんなことが起きはじめます。



■話を最初に戻します。

 「利益を増やすにはどうするか」

 という重要な命題に対し、多くの会計人や銀行マンたちは、
 これまで習ってきた「教科書の範囲内・会計だけの範囲内」で考えてしまいます。

 その答えが、

 「利益を増やすには、
  固定費を削減し、原価率を下げ、売上を増やすしかない!」

 しかし、やってみてはじめてわかることがあります。

               ・

 「じゃあやってみよう!」

 ということで
 私はこれをMG研修で何度か実験してみました。
 参加者として、です。

 MG研修も実際の経営と同じで、
 社長の思いどおりに進むわけではありません。
 利益の先にはお客がいて、競合相手がいて、取引先がいて、そして社員がいて、、、

 そう簡単に利益は出ないのです。


 (実験その1)

 できるだけ経費をかけずにやってみた
 その結果、赤字、、、そして倒産路線まっしぐら!


 (実験その2)

 原価率を下げることを意識してやってみた
 「安い材料しか買わない」
 「仕入先を叩いて安く買う」
 「原価率を徹底的に下げてみる」

 その結果、赤字、、、そして倒産路線まっしぐら!!


 (実験その3)

 とにかく売上だけを増やすことを意識してやってみた

 その結果、
 赤字、、、倒産路線まっしぐら!!!

 何かしら考えながらやらなければ売上などそう簡単に増えない、
 ということが、あらためてわかった



■現実の経営では、
 業績は一気に悪くなるわけではありません。
 徐々にジョジョニ悪化していくのです。

 そしてそれは、

 すべてが「社長自身の責任」です。

 ところが中小小規模企業の場合、

 「責任を取って辞任」というわけにはいきません。

 逃げ出すことができない、のが中小小規模の社長たち。


 倒産しかかった会社を、どう立て直せばいいのか

 企業再生??

 そう簡単にできない、

 もしかしたら手遅れ???


 会社がつぶれるのは、

 売上不振でも、資金繰り難でもありません。

 その前に必ず何かがあるはずです。

 それが売上不振や資金難という現象となって表れ、最後は倒産するのです。


 その原因はどこにあるのか、
 経営は、やってみてつぶれたらおしまいです。

 自分のやりたいことや思っていることを
 ゲームをとおして実験できる、
 MG研修をとおしてじっくり考えてみるいい機会です。

 「勘と経験と度胸」は、社長にとって重要、

 そして最後は「気合!」です。


 「利益を増やすには、

  固定費を削減し、原価率を下げ、売上を増やすしかない!」


 売上を増やす? どうやって!

 原価率を下げる? どうやって!

 固定費削減? 会社はつぶれてしまします!

 税理士やコンサルタントは、最低5回は参加してほしいと思います。


 ▼とくに今回は【税理士】の方へおススメ!のMGです。

  理由は、、、 参加してみるとわかります。

  予定を変更してでも参加する価値があるMG研修はこちら

  京都・2017年7月21日・22日(金・土)
   ⇒ https://goo.gl/3hn2o5



■ここに台車があります。

 荷物を載せて手で押す、フツーに使われている台車です。

 台車の荷台、平らなところの真ん中に糸の付いた風船の糸を固定します。

 お祭りで売っている浮かぶ風船です。


        〇
        |
        |
        |
        |
  =========
     〇     〇


 ここで問題です。

 いま風船は垂直に真上に浮かんでいます。

 台車を勢いよく前に押したら、この風船はどうなるでしょうか。


 1.手前に傾く
 2.垂直のまま
 3.押したほうへ傾く


 さあ、いかがでしょうか!

 やってみないとわからない「大科学実験」


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▼MG研修2日間コース

 理屈ではなくやってみる!
 頭で考えることとのギャップに気付くはずです。

 税務会計の実務を長年経験してきたからこそお伝えできる、
 ひと味違う宇野寛のMG研修です。

 MGは体験してみないとわからない!
 経営シミュレーションそのもの!!

 京都・2017年7月21日・22日(金・土)
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▼東京・2017年8月25日・26日(金・土)
 第9回・MG研修2日間【特別編】
 社長のためのキャッシュフロー

 東京では9か月ぶりの開催です。
 8月の開催ですが残りわずかになりました。
  ⇒ https://goo.gl/m73vSK


▽社長のための戦略MQ会計講座

 会計の常識は経営には役に立ちません。
  経営者の方はもちろん、
 MQ会計がはじめての方、社員の方の参加をお待ちしています。

 京都・2017年7月20日(木)
  ⇒ https://goo.gl/KCGG8X


▼これからのセミナー研修の予定

【MQ会計セミナー】
 京都・2017年09月21日(木)
 東京・2017年10月19日(木)
 東京・2017年10月20日(金)
 東京・2017年10月21日(土)
 四日市・2017年10月27日(金)

【MG研修2日間】
 京都・2017年09月22日(金)/ 23日(土)
 四日市・2017年10月28日(土)/ 29日(日)
 東京・2017年11月17日(金)/ 18日(土)

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