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世界ぷらぷら 世界一周バックパッカー旅日記

世界一周の旅の経過をリアルタイムに現地からメール!
ぷらぷらと彷徨いながらも、街の様子や情報、感想を臨場感込めて報告。

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世界ぷらぷら 第77回(07/04/22) トルコ-シリア

2007/04/22


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□■   【世界ぷらぷら 世界一周バックパッカー旅行記】    ■□
■        http://www.sekai-purapura.com/       ■□■
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第77号 2007.04.22

【初めて読んでくださる方へ】
後先考えずに会社を辞めてしまった旅人「たかぷら」の旅の様子や、
その時その時の節約旅行に役立つ(?)情報を配信するメルマガです。

2004年11月9日に旅に出て以来、下記のように旅を続けています。

東南アジア→オセアニア→東南アジア→東アジア→南アジア→中東
→ヨーロッパ→北アフリカ→ヨーロッパ→アジア→ヨーロッパ
→中東

ちなみに旅行費用は平均10万円弱(1ヶ月)使っています。

安宿を渡り歩きバスや電車を使って旅をする場合は、旅行費用は一
般に 100万円/1年 あれば足りると言われています。

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【旅経過】
 2007.03.29〜2007.04.12 イスタンブール
 2007.04.13〜2007.04.15 カッパドキア
 2007.04.16〜2007.04.17 アレッポ(シリア)
 2007.04.17〜2007.04.18 ハマ
 2007.04.18〜2007.04.19 パルミラ
 2007.04.19〜2007.04.19 クラック・デ・シュバリエ
 2007.04.19〜2007.04.20 ホムス
 2007.04.20〜2007.04.20 トラブロスorトリポリ(レバノン)

【現在地】
 2007.04.20〜2007.04.xx ベイルート

【旅予定】
 ヨルダン、イスラエル、エジプト

【近況】
イスタンブールを離れてから、高速パッカーとなりシリアを観光し
ている。特に何が見たいというものは少ないが、今更になって「見
ないとまずい」気がしている。それなら、トルコでもパムッカレと
か行っておけば良かったのに・・・!?
ともかく、久々のイスラム圏を満喫するぞ!!
ちなみにシリアの物価は久々にとても安いです。1日1,000円くらい
で生活できちゃいます。レバノンはもう少し高めです。

早くダハブに着いてのんびりしたいものだけれど・・・(笑)←そん
なんじゃ駄目!!

【内容】
●連夜のダハブゲーム。(イスタンブール)
●ウチヒサルまで歩いて。(カッパドキア)
●アレッポ城、スーク。観光は・・・。
●水車を眺めて・・・。(ハマ)
●シリアの印象ダウン。(ハマ-パルミラ)
●パルミラ遺跡。

※サイト(http://www.sekai-purapura.com/)では、メルマガ掲載以
外の日記や写真も配信中!!

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【お願い】
よろしかったら、投票お願いいたします。(1週間に1回。)
https://www.alphapolis.co.jp/vote_content.php?citi_cont_id=152002388

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●連夜のダハブゲーム。(イスタンブール)

※長期旅行者にポピュラーなゲーム。

「そろそろ時間ですか!?」
夜の12時を回った頃に、殿が口火を切る。
カッパドキアから帰ってからか、連夜のようにダハブゲームが行わ
れている。

ダハブゲームは、ダハブが発祥ということで名前が付けられている。
もともとあったゲームを改造して、大人数で遊べるようにしたもの
だ。
トランプのカードを利用してゲームをするが、トランプゲームとい
うよりはディスカッションゲームと言った方が正しい。進行は全て
会話によって行われ、トランプのカードは単に参加者の役柄を決め
るためだけに用いられる(詳しいルールは下の方を見てね)。

会話のゲームなので、宿泊者同士の名前も覚えられるし、仲良くな
れる。
そういう点も含めて、このゲームはとても奥が深いのだ。

とにかくたくさん話す人が疑われる傾向がある。
話すと、回りにはいろいろな疑念を起こさせやすい。

(わざとごまかすために話しているんじゃないか?)
(平民だから、何も気にせずに話せるんじゃないか?)
(探偵だからキングを知っていて、怪しい人を攻めているんじゃな
いか?)

「キングでしょ?いつもより表情が硬いよ。」
「いえ、平民です!!何で私を疑ってるの?」
「さっきの話と矛盾してるよ。」
「さっき、コマの動かし方がさぁ・・・、皆こっちに置いている時
になんで、そっちに置いたの?」
「そうだよね〜。確かに怪しいよ!!」

そんな風に、表情を見ながら、話をしながら、とにかくコミュニケ
ーションをしながら楽しめるゲームは最高に楽しい!!

【ルール】
!)カード枚数設定

(概略)
 キングのカードを引いた人を、会話により暴いていくゲーム。
 「キング」対「平民(探偵含む)」のチーム戦により勝敗は決する。
 キングを全員暴くか、キングと平民(探偵含む)が同数になるまで
 ゲームを続ける。

(終了条件)
 キングが全員暴かれたら、キングの負け。
 キングと平民が同数になったら、平民の負け。

(カードについて)
 参加者の人数よりも1枚多いカードを用意する。
 6〜7人以上の参加者がいる方が楽しめる。

(カード枚数について)
 用意するカードは、下記の通り。

 スペードのエース:エース探偵
 ジョーカー(参加者の人数により最大1名):ジョーカー探偵
 キング(参加者の人数により最大4名):キング
 絵札以外のカード(参加者の人数による):平民

 キングは下記の枚数程度。最大4枚。
 参加人数÷2 - 1 (更に枚数を減らす場合あり。参加者の熟練度による)

 ジョーカーは、キング以外のカードが5〜6枚以上ある場合のみ。

!)役割説明

 スペードのエース
 :キングカードを引いた人を探す。
 ※参加者のカードを無条件に1枚覗くことができる。

 ジョーカー
 :キングカードを引いた人を探す。
 ※参加者のカードをほぼ無条件に2枚覗くことができる。

 キング
 :平民のふりをして、キングであることがばれないようにする。

 上記以外のカード
 :キングカードを引いた人を探す。

!)進行説明

 1.伏せたカードを、1人1枚ずつ引く。

 2.自分が引いたカードを確認する。その際に、カードを他人には見せない。

 3.余った1枚のカードは、伏せたままにして隠しておく。

 4.全員が目をつぶる。(進行役がタイミングを指示する)

 5.キングは目を開けて、仲間を確認する。
 (進行役がタイミングを指示する)

 6.エース探偵は目を開けて、自分以外の好きなカードを1枚確認する。
 (進行役がタイミングを指示する)

 7.ジョーカー探偵は目を開けて、自分以外の好きなカードを1枚確認する。
 (進行役がタイミングを指示する)
 ※ジョーカーを配った場合のみ。

 8.全員が目を開ける。

 9.会話開始。
 「あなたキングですか?」
 「表情がおかしいけど、キングひいちゃいました?」
 「いつもの素振りと違うけれどキング?」
 何でもよいので、キングが失言するか表情に出るように仕向けるように会話する。

 ※キングや平民が、探偵のふりをするなどもあり。
  1枚不明のカードがあるので、疑心を誘うことも重要なテクニック。

 ※これ以降、どのタイミングでも探偵はめくったカードについて明かすことができる。 

 10.参加者の同意が取れたら第1回目のキング投票を実施する。
 ※各自コマを用意し、一斉にキングと思われる人のトランプカー
 ドの上にコマを置く。 ※第1回目の投票は、予備投票であり、周
 りがどう思っているかを確認するため。

 11.参加者の同意が取れたら第2回目のキング投票を実施する。
 ※各自コマを用意し、一斉にキングと思われる人のトランプカー
 ドの上にコマを置く。 ※第2回目の投票は、本投票であり、1番多
 くコマを置かれた人はカードをめくりカードを明かしてゲームから
 退場する。
 ※退場者は以後、ゲームに関する発言は禁じられる。

 12-1.全員が目をつぶる。(進行役がタイミングを指示する)

 12-2.キングは目を開けて、平民(探偵含む)を1枚めくる。

  ※12-1,2の実行条件
   退場者が中央のカードを確認したうえで、下記の条件を満たした時のみ実行。
  キングの数+2 が 平民の数 以上の場合。
  ※めくられた人は、自動的に退場する。
  (進行役がタイミングを指示する)

 13.全員が目をつぶる。(進行役がタイミングを指示する)

 14.ジョーカー探偵は目を開けて、自分以外の好きなカードを1枚確認する。
 ※ジョーカーを配った場合のみ。かつ、ジョーカーが退場していない場合のみ。
 (進行役がタイミングを指示する。2回目のみ。3回目以降はなし。)

 15.「9.」に戻る。
 ※!)-(終了条件)を満たすまで。

※各地のルールあり。上記は Tree of Life ルール。

●ウチヒサルまで歩いて。(カッパドキア)

「1時間くらいでいけますよ。」
Tree of LIfe で出会ったワカナさんに聞いた。

(なら、歩いていく。明日、行く!)
どうしようかと少し考えていたのだが、そんなに簡単に行けるなら
行くしかない。2週間前にカッパドキアを訪れた際には、時間が足
りなくて行くことができなかった。
他にも観光ポイントはたくさんあるのだろうけれど、ウチヒサルが
1番の心残りだったのだ。

朝、と言っても、昼前なのだが、ようやく目が覚めて行動を開始す
る。
宿のおいしい朝食を食べて、満足して歯を磨く。

(よし、行くぞ!!)
谷の間を通って、奇岩を見ながらウチヒサルに向かうこともできそ
う。でも、昨夜は雨が降っていたので、ぬかるんでいたら嫌なので
道路を歩いていく。

坂道を登り、ギョレメのパノラマポイントに。ここは、以前にツア
ーで来たところだが、歩いてもすぐだ。もう1回、前回と同じよう
に景色を楽しむ。さすがに、前回と同じように感動するというわけ
にはいかないが、それでも絶景ではある(笑)。

あとは、ひたすらてくてくと歩くだけだが、前方に目的地が見えて
いるので気はラクだ。だんだんと近づいてくるし、けっこう近いよ
うだ。時間が足りなかった前回にも来ることが出来たんじゃないか
と・・・、ケミショーやトモミさんら3人も行きたかったのを知っ
ているだけに、ちょっと後悔(反省?)する。

ウチヒサルのお城(?)を目の前にして、道路を外れる。どうやって
行くのが近道か分からないが、ともかく真っ直ぐに奇岩のお城を目
指す。

後で分かったのだが、実は裏側に入口があり、本当はお金を払わな
いとならないようだ。もっとも、そちら側から入ると、ギョレメ側
の奇岩を見ることはできない。だから、これはこれで良かったのだ
!!(笑)
私のようにギョレメ側から真っ直ぐ行くと、多くの部屋を見ること
が出来るが、頂上まで登ることは出来ない。入場料を払うと頂上ま
ではいけるが、見られる部屋は限られる。
まぁ、私の方向から来て、お金も払うのが1番だと思うけれど、た
くさん見てしまったあとに「入場料」と聞くと、どうも無駄なよう
な気がしてしまった(笑)。

ウチヒサルのお城から見る景色は素晴らしい。ギョレメ近くのパノ
ラマポイントも凄いけれど、ここからだと回り全てを見ることが出
来る。ギョレメの街も小さく、そして奇岩が細かく点在している。
ウチヒサルの丘の周辺には、たくさんのホテルが建設中だ。1年も
したら、それらのホテルなども完成するのだろう。もしかしたら、
景色を楽しむならウチヒサルに滞在って言うのも良いかもしれない。
どうせ、観光するにはツアーやバスを使わないとならないのだから。

帰りも歩いてギョレメまで。
歩いて体を動かし、ワインを1本飲んだら気持ちよくなって軽く寝
てしまった。
ホームページの更新もしたし、満足満足!!

●アレッポ城、スーク。観光は・・・。

幾分眠いものの、やはり新しい街に着くといろいろと気になる。

まずは、シリアのお金が必要なので、銀行を目指す。情報ノートに
書いてあったカードの使えると言う銀行に行ってみる。シリア商業
銀行とでも訳すのだろうか。時計塔から南に下り、少し東に行くと
ある。
夜間でも使えるATMだとのことだが、トルコではそれが当たり前だ
った。これからは、両替でも不便が続くのだろうか・・・。最近は
ヨーロッパを中心に、ずぅ〜と便利だったので、そういう不便さは
懐かしい。懐かしいとは言っても、嬉しくもなんともないのだが(
笑)。

アレッポ城は、歩いてもそう遠くはない。
スークや、大モスクを見ながら行くことが出来る。

スークとは、いわばバザールのことだ。アレッポのバザールは伝統
もあるようだし、しかも大きい。内部は迷路だが、ちゃんと気にし
ていれば、格子状に近いことが分かる。シリア人もとても親切なの
で、どこに行きたいといえばちゃんと教えてくれるのがありがたい。
英語はあまり通じないけれど・・・(笑)。
古いキャラバン宿が見たいと思ったときのこと。モスクを眺めてい
たときだったのだが、そこにいたシリア人がわざわざ連れて行って
くれた。英語も話すことが出来て、イスラム教について熱心に語っ
ていた。私も相槌を打たねばならず、ちょっと面倒だったが(笑)、
とても親切な人だった。あまりに親切すぎて、最後にお金を請求す
荒れるのではないかと思ったほどだが、それは勘ぐりすぎで、私が
ツーリスティックに毒され過ぎているようだ。

キャラバン宿は、1000年以上前から最近まで使用されていたとのこ
とで、シリアの歴史の深さを感じさせられる。キリスト教やイスラ
ム教の歴史にも出てくるような、この場所って、日本とは全く違っ
た意味で凄い。日本はそれなりに歴史もあるけれど、せいぜい西暦
に入ってから。しかも、島国で周辺との交流と言ったら中国や朝鮮
半島くらい。スケールが違うと言うか、日本は本当に恵まれていた
と思う。

アレッポ城は、規模も大きく、シリア人がアレッポと言うと、城を
思い浮かべるらしい。
入場料を払い中に入る。ちなみに学生は10SP、外国人は150SP。随
分と値段が違う。

中に入ってみると、外から見ただけでは分からない。多くの建物や
地下室が残されている。今も修復中らしく、工事が進んでいるが、
なかなか良い。城の上から見る景色も良いし、満足!!

そのあと、頑張って、キリスト教徒の住む地区まで行った。
意外に教会も多く、普通にキリスト教徒もたくさんいるのが分かっ
た。私のイメージのシリアは、イスラム教徒一色で統制の厳しいも
のだったが、意外とキリスト教徒も問題なく生活できそうだ。って、
それは早合点??

ちなみに、その後にシリアでは、パレスティナ出身者に出会ったり
もする。この辺は、まさにイスラエルというか、宗教、国家の問題
が絡み合っている。気軽にアレコレ意見できないと思う。旅行する
ようになって、それなりに宗教もかじっているし、歴史も弁ky法は
している。でも、それだけではとても足りない。人生を賭けた、い
や、人生を賭けざるを得ないような人たちがたくさんいる。もちろ
ん意見はある。でも、客観的な意見を言うにしても、パレスティナ
もイスラエルも、そして周辺国もちゃんと見てからでないと、何も
言えない・・・。

●水車を眺めて・・・。(ハマ)

ハマの見所は水車しかない。
他にもあるのかもしれないけれど、私にとってはそれだけ。

ホテルの近くをはじめとして、街のあちこちに水車が点在している。
中には直径20mを越えるような大きなものから、いくつもの水車が
並列に横に並んでいたりする。
日本の水車のイメージだと、水の流れを利用して、回転力を生み出
す。その力をもとに、何かの作業をする。要はエンジンの代わりの
ようなモノを想像しがちだ。
しかし、シリアの水車はどうもそうではない。これは、解説を聞い
たわけでもなく、推測なのだが、水を供給するための設備が水車な
のだ。水車で水を高い場所まで持ち上げ、水路に沿って水を流す。
日本のように水が豊富な場所とは、根本的な発想が違う。水を目的
とするのか、自ら動力を得るのか。

巨大水車からは、絶えず音が響いてくる。
ギギギィ〜〜ッ!!ギィー!!

その音は水車ごとに違う。
不思議な音色だ。こういった水車は、昔はもっと町中にあったのだ
ろうか。いや、むしろシリア中にあったのだろうか。そういった姿
は、私の中東のイメージとは違うし、とても新鮮でもある。

ハマの水車を見ているうちに、日本のわらぶき屋根や水車を見たく
なってきた・・・。

●シリアの印象ダウン。(ハマ-パルミラ)

シリア人に騙された。

とは言っても大きな問題ではないのだが。
ハマ発パルミラ行きのバスで、まだパルミラの中心部に着いてもい
ないのに、私に言ってきたのだ。
「パルミラだ。ここだ。」
「パルミラ??」
周囲を見ても、とても観光地には見えない。
確かにアラブ城は見えているし、パルミラの遺跡も見える。でも、
ここにはツーリストの香りがしない。

(おかしいなぁ・・・。)
寝ぼけていたこともあり、靴とジャンバーをバスの中に忘れつつ外
に出た。
ジャンバーは直ぐに気づいて取りに戻ったが、靴は全く気がつかな
かった。もっとも、靴は捨てるタイミングを考えていたのでちょう
ど良いか!?
そして、ジャンバーもシリアかレバノンで捨てようと思っているの
で、なくしても問題はなかった。でもまぁ、できたら北に行く旅行
者に譲りたいと思う。トルコ方面はまだまだ寒いから・・・。

降りた場所にはホテルが1軒あるだけ。
仕方もなく、そのホテルを覗いてみる。シングルルームは350SPと
言っていたが、すぐに300SPに落ちた。とてもきれいで、中級ホテ
ルといった印象。泊まっても良いくらいの良さだったが、中心部か
ら遠いような気がして、位置の確認がしたくなった。
「とりあえず、もう1軒は見てみたいから。」
そう言って外に出たものの、やはり自分がどこにいるか分からない。
よほどに、遺跡のゲートから離れた場所に違いない。

観光案内所やホテル街を目指して歩いていたところ、車がやってき
た。
シリアでは、タクシーなのか待ちの人なのかを見分ける方法はない。
「そこに行くんだ?」
「タクシーはいらないよ。」
「大丈夫だ。買い物の帰りだ。」
「ホテルはどちらだか知っている?」
「大丈夫だ。」
あまり信じられなくもあったが、遠い可能性もあるので乗ってみる。
荷物を背負いながら歩いたら、割と大変だっただろう。

「ここだ。」
着いたら、お金と言って手を出してきた。
やっぱりそうなんだよなぁ・・・。まぁ、ありがたかったから少し払
うけれどもバスといい、シリアの印象は悪くなるばかり。きっと女
のコだったら違うんだろうな(イスラム圏スケベ・スタンダード!?)。

まぁ、実際に親切な人も多いし、乗せてくれたりすることはあるん
だけれど。

●パルミラ遺跡。

パルミラ遺跡は大きい。

大きいと言っても、ピラミッドのように大きなものがあるのではな
くて「広い」というのが正しい。
そして、パルミラ遺跡は、私にとって面白みに欠けた。
確かにいろいろあるのだけれど「それだけ」。いつも書いているけ
れど、歴史や遺跡に詳しい人なら違うかもしれない。
彫刻などは残っている部分が少なく、単純に楽しめる場所はほとん
どない。
アラブ城などは、丘の上にあり、景色を見るためにも気合を入れて
登る気になるのだが・・・(笑)。

ただし、この遺跡を楽しめなかったというわけではない。
広い敷地内を、遺跡を見ながら散策するのは楽しい。

ちなみに、今のところローマ系の遺跡で1番楽しめたのはイランの
ペルセポリス。
ローマも良かったけれど、一箇所に集まっていないので面倒くさい
(笑)。
ギリシャに関しては、パルミラの方が良いくらいで、余りたいした
ことない。

それにしても、遺跡以外の部分で驚かされた。
シリアに来てから、ほとんど日本人と会っていないのだが、ツアー
客がたくさんいたのだ。さすがに日本人。老人ばかりが何十人も歩
いている。ちょっと不思議な光景。
本当に年金とか恵まれていて羨ましいな、とか思ってしまったらま
ずい!?いろんな人もいるだろうから、もちろん一概には言えないけ
れど・・・。

アゴラ(取引所跡)やベル神殿、石柱の通り、いろいろ見たけれど、
特にどれが印象的というのはない。やはり、この遺跡は「広さ」が
売りだろうか。

アラブ城に登った際に、余りに風が強くて飛ばされるかと思った。
強風で飛ばされると思ったのは久しぶり。かなりの速度があったと
思う。そこで日本人女性2人組を見た。ラクダに乗って街からやっ
て来たらしい。
1人じゃなかったら、そういうのも良いな〜、なんて思ってしまう(笑)。

文責:taka

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●データ
(為替レート)
 1YTL=90円
 1SP=2.4円
 1LL=0.081円

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発行者 taka

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創刊日:2005-05-04  
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