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世界ぷらぷら 世界一周バックパッカー旅日記

世界一周の旅の経過をリアルタイムに現地からメール!
ぷらぷらと彷徨いながらも、街の様子や情報、感想を臨場感込めて報告。

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世界ぷらぷら 第35回(05/12/28) インド

2005/12/28

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□■   【世界ぷらぷら 世界一周バックパッカー旅行記】    ■□
■        http://www.sekai-purapura.com/       ■□■
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第35号 2005.12.28

【現在地】
 2005.12.18〜2005.12.18 ムンバイ(ボンベイ)
 2005.12.19〜2006.01.xx ゴア

【旅予定】
 2005.01.xx〜2006.01.xx 未定
 パキスタン、イラン・・・

【近況】
年末年始はパーティーのメッカ、ゴアで過ごします!毎日パーティ
ー三昧?かと思いきや、今年は規制が厳しくて数回しか行けてませ
ん。なので毎日毎日部屋でダラダーラと文字通りののんびり生活を
満喫しちゃっております。いや〜、旅疲れには長期滞在が一番効く
なぁ〜(笑)。
旅に出て2回目のカウントダウンになりました!来年も「世界ぷらぷ
ら」をよろしくお願いします。そして、皆様も残り少ない今年を悔
いの残らぬように、はじけ楽しみましょう!
良いお年を!

当メルマガの最後のお知らせ部分にて「【今回のオススメ!】・・
・「こんなページもあったの??」をご紹介。」を始めました!よろ
しかったらご覧下さい!!

【内容】
●インド舞踊・カタックをつまみ食い。(ヴァラナシ)
●アッシーガートの向こう、ナグアを訪ねて。(ヴァラナシ)
●お酒購入。子供も嫌な感じ。(ヴァラナシ)
●宿探し。居心地の良い場所を真剣に。(ゴア)
●初パーティ in GOA,2005。
●だらだら生活。(ゴア)
●鍋だけ自炊生活。(ゴア)
●久しぶりに箱クラブ!(ゴア)
●パーティー到来を待ち望む!(ゴア)
●ディジュが壊れたぁ!(ゴア)

※サイト(http://www.sekai-purapura.com/)では、一覧以外の日記
や写真なども配信中!!

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●インド舞踊・カタックをつまみ食い。(ヴァラナシ)

バリ舞踊やタイ舞踊などの東南アジアの古典舞踊は、インドから流
れてきたものである。多くがヒンドゥー教のラーマヤーナ物語を演
じたもので、動きも衣装も酷似している。インド舞踊は、歴史とし
ては4000年も前からあるものだと言う。中国はよく、
「中国4000年の歴史!」
と、いばっているが、インド人はそんなこと主張することもなく、
ごく当たり前のこととして受け止めているのが格好いい。インドは
ダンス以外にも古く立派な歴史が存在する。

私はもともとダンスには興味があり、もし可能ならば1週間程度の
ダンスレッスンを受けてみたいな〜と考えていた。そんな話をグミ
君としていると、
「おお。友達にそんな子がおるよー。今日、今から紹介しよか?」
さすが長期滞在者のグミ君である。ネットワークが広い。
そんな好意に甘え、すぐ近くのホテルに住むカズミさんの所へ出向
いた。

カズミさんはガートを目の前にした広々とした部屋に住んでいる。
日当たりのいいテラスがあり、内装も自分なりにアレンジしたお洒
落な部屋だ。いつも清潔にしているのが一目で分かる、室内は性格
を率直に表している。本人も清楚で毅然とした気品のある女性だ。

カズミさんは以前はフラメンコを習っていたらしい(フラメンコは
インド舞踊のカタックが原型になったものらしい。)。それからは 
タブラ と言うインド太鼓をやった後、インド舞踊のカタックには
まった。それからは1年の半分をヴァラナシで過ごすようになり、3
年が経つと言う。本当にダンス一筋の彼女である。
さて、カタックとは北インドの純粋舞踊だ。足首に100個近い鈴を
つけてすばやい回転と足さばきで演じられる。とにかくは見ないこ
とには分からないので、明後日の練習に見学にしに行かせてもらう
ことに決まった。

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ダンスの先生は大学の教授であり、大学内でダンスを教えていると
いう本格的な人だ。家(練習場)も大学の敷地内にあり、ヴァラナシ
の喧騒とはうって変わっての自然いっぱいで静かな場所にある。

カズミさんのダンスは人を魅了する力があると思った。
踊りを始めた途端、彼女の表情がぱっと輝き始め、ダンスの世界に
入り込んでいった。カタックは元々「Life」を表現したものであり、
踊り方が縦の直線的である理由は「歩き」を表現するからだ。歩く
ように踊り、踊り手である「神様」は人生を表現する。笑ったり、
微笑んだり、困ったり、怒ったり・・・表情をクルクル変える。本
当に表情豊かなので、思わず顔を見入ってしまうぐらいなのだ。
そしてまたカタックは、とてもリズムが速い。足を踏み鳴らすスピ
ードは練習を積まないとできないものだと思われる。古典舞踊はゆ
ったりとしたイメージがありがちだが、このカタックはジャズダン
スなどの西洋ダンスにも通じていそうな、速くてリズミカルなダン
スだ。
足につけた鈴はもはや音楽であり、ダンサーでありながら演奏者に
なっている。すごい!

とても楽しい時間であったが、カタックは基礎からちゃんと積まな
いと難しいものだと思われる。私のやっていたバリ舞踊とは基礎が
全く異なるので、バリ舞踊の練習にも値しない。ヴァラナシで練習
できるのは魅力的だが、インド南部でバーラタ・ナーティヤムも見
てみようと思っている。

※インド舞踊で一番有名な「バーラタ・ナーティヤム」はカタック
に比べ、優雅でのんびりとした動きをする。腰を落とし、足を開い
た状態で踊るのが特徴で、東南アジアの古典舞踊と似たスタイル。

文責:mayu

●アッシーガートの向こう、ナグアを訪ねて。(ヴァラナシ)

ナグアの手前にある、アッシーガートでグミ君と待ち合わせ。
アッシーガートは、メインガートに比べると静かで、インド人も割
りと落ち着いている。のんびり出来る場所だ。
メインガートからは遠い(3kmほど)けれど「一番南のガート」と言
うこともあってか、他の小さなガートに比べると外国人旅行者の姿
も多い。

グミ君と会って、短い時間だけだったけれどディジュの練習をした。
うまい人の演奏を聴けるのは良い!!インド人がうるさいので、寄っ
てこないようにと、2人で真剣に吹き続けた。
グミ君と会って、オーストラリアで会ったダイチ君なども思い出し
た・・・。

グミ君の住むナグア地区は、インド人の居住エリア。何の変哲もな
いけれど、近くに大学がある。大学生たちの多くが下宿し、その為
に安い貸し部屋もある。音楽やダンスの先生も住んでいる。
そんなわけでか、この地区には日本人を始めとした長期滞在組も多
く住んでいるのだ。

グミ君はインド音楽などを勉強しに来たわけでもなかったようだが、
今はインド古典声楽も勉強しているとのこと。音楽に関わることは、
何でもディジュリドゥ演奏の役に立つらしい。

グミ君の部屋は、その近辺では1番高い建物にある。しかも、その
屋上に住むことになるので周辺を全て見渡すことができる。
隣のお寺の住職は、寝てばかりいる。
裏の空き地には、皆がゴミを捨てて行く(グミ君はどうなるのか心
配らしい)。そして、少し先にはのんびり雄大に流れる「ガンガー(
ガンジス川)」が眺められる。

う〜ん、こういうところでのんびり滞在するのも良さそうだ。

●お酒購入。子供も嫌な感じ。(ヴァラナシ)

ヴァラナシでは、ガート付近でお酒は売られていない。以前に来た
ときは地下のレストランなど目立たないところでは飲めた。ルール
が厳しくなったか、新しく作られたのだろう。どちらにしても、お
酒のみにとってはありがたくない話だ。

でも私たちは諦めない!
インド人に聞いて、お酒を売っている店を目指す。ガートから交差
点を2つ越え、さらにいくつかのT字路を越え、ワインショップとビ
ール屋(店内で飲むこともできる)に辿り着いた。
ビールの値段は良かったのだが、ジンやラム、ウォッカなどはとて
も高い。どうも外国人料金臭い。嫌ぁ〜な感じがしたけれど、仕方
がないので中瓶を1本買い込んで帰宅した。

そしてインド人に値段を聞いてみると・・・、どうも1.5倍か2倍く
らい取られているらしい。相場と場所を聞いて、今度は別の酒屋を
目指す。
夜遅くに路地を歩き、酒屋を目指していたところ少年が聞いてくる。
「メインロードに出るの?なら、ついて来て。」
別について行かなくても良い(少年がいなくても、迷うこともない
と思われる)のだが、しつこく先導する。
ちょっと嫌な予感がしつつも「まぁいいか」といった具合に自分の
予感を取り消す。
「何しに行くの?」
「お酒を買いにね。」
「なら、連れて行くからついて来て。」
そう少年が言うと、少年の友人が酒屋があると思われる方に走って
行った。
(あやしい。怪しすぎる・・・。先に行ってコミッションを貰う相
談でもしているんじゃないのかな・・・??)
もう大通りに出れば、少年などいてもいなくてもどうでも良い。彼
に、もう十分だと言っても去る気配はない。そして・・・
「お金貸して。外国人が行くと高くなるから、買ってきてあげる。

(う〜ん、それもあるかもしれないが、お前が一番怪しいよ!)

「どうしよっか?スーパーまで戻って後で来る?」
マユに軽く聞いてみたが、
「子供たちに買ってもらった方がいいかもね〜。」
という返事。このまま何も買わずに帰宅してもしょうがないので、
とりあえず窓口に行き値段を尋ねる。窓口の言う値段はやはり高い。
もう、その頃には
(どうでも良いや。)
という心理も働いて、お酒を買ったのだが、やはりお店の従業員か
ら少年がお金を受け取っていた。しかも、隠すのが下手で動作がバ
レバレ。
そして、さらに、あつかましい要求をしてきた。
「案内してあげたお金を払え。」
(う〜ん、気分悪いな〜。)
私たちは少年を無視して、足早に宿の方に戻った。

帰りの道で、通りのインド人に道を尋ねると、
「あっちだ。」
とか言う代わりに"ついて来い"という仕草をした。方向だけ聞けば
不要なので断ったが、しつこく私たちの後ろを歩いてくる。そして、
しばらくすると
「お金を払え。」
(おいおい、初め方向以外何も役に立っていないだろ〜。)
これもほぼ無視したが、かなりしつこい。数分はしつこくついてき
て、服は引っ張るはで最悪な印象。余りにしつこいので、途中でレ
ストランに入って従業員に追い払ってもらった。

こういうインド人は、こういうことを頻繁にしているのだろうな・
・・。
こういうインド人ばかりだとは思わないが、
(インド人と関わり合いになると面倒。話すのも面倒。)
そんな風に感じてしまう原因の1つだ。

●宿探し。居心地の良い場所を真剣に。(ゴア)

アンジュナ・ビーチに到着しまずは宿探し。
バス停から、少し海から離れる方向に戻り、探し始める。どうも意
外に部屋はあるようだ。良い場所では、当然のように満室だが、少
し路地に入った場所や値段の高い部屋は1部屋くらい空きがあった
りしているのだ。

翌日になると部屋を探し回る旅行者が増え、さらに翌日になるとさ
らにたくさんの旅行者が部屋を探し回っているようだった。私たち
はちょうど良く、部屋を選べる最後のタイミングでゴアに到着した
ようだった。

3時間ほど探し回って空いていた部屋は下記の通り(部屋を覗いた順
番)。
私たちはまず、400Rsのきれいな部屋を確保した上で部屋探しを続
けた。初めにそれなりの部屋を確保しないと、いつ埋まってしまう
か分からないので。

250Rs 通りに近い。庭が広くのんびりできそう。
400Rs 通りに近い。樹木が多くのんびりできそう。部屋は汚い。
400Rs 通りに近い。シャワーもあり、建物も新しくお洒落な感じ。
120Rs 普段は荷物置き場に使われているであろう部屋。
80Rs 屋上に建てた小屋(1方の壁はない)。
200Rs テラスがある。普段は家族の住んでいる部屋。
150Rs 普段は家族が住む部屋。宿内にシャワーはない(バケツ利用)。
8000Rs 入口にガードマン。別世界のよう。シャワーはあるはず。
700Rs TV,シャワーも付いて高級そうな部屋
250Rs 部屋が広い。庭は狭いが、雰囲気はある。
120RS 屋上に建てたテント。

※シャワーの記載がない場合は、シャワーはついていない。

私たちがどちらにしようか悩んだのは下記だったが、結果として20
0Rsの部屋を選んだ。他にも少し気持ちが揺れたが、全般に「これ
っ!!」というような気に入る部屋は空いていなくて、
(しょうがないけれど、どこに泊まろうかなぁ〜。期間も長いから
ちゃんと選ばないとなぁ〜。)
という程度の選択になってしまった。

400Rs 通りに近い。シャワーもあり、建物も新しくお洒落な感じ。
200Rs テラスがある。普段は家族の住んでいる部屋。

部屋への引越し、契約期間とも翌日からにできたのでラッキー。こ
れは先方も部屋の掃除があるためで、お互いにとってちょうど良い
ことだったろう。
掃除が終わった部屋を覗くと、意外に部屋は広く感じられ、椅子や
テーブルなども置いてあり居心地が良さそう。窓もあるし、テラス
もあるし、
(良い選択したなぁ〜。)
と満足なのだった。

ちなみに隣室は偶然にも日本人。しかも、デジュリドゥを持ってい
る「てっぺいさん」。これからのゴア生活が楽しくなりそうな出だ
しだ!

●初パーティ in GOA,2005。

初っ端は、ビーチでのパーティ!

アランボールは場所も良い。
私たちの泊まっているアンジュナからは、バイクで40〜50分ほどと
随分遠いけれど、砂浜の突端で人もいないし雰囲気がある。

17時からという情報を聞いて、日本人たちが集まってパーティ会場
に向かう。
しかし、会場近辺には人はいない。
「パーティはやってます?」

「中止になったらしい。」
「20時から音が出るって。」
「24時から音が出るらしい。」
「01時から音が出るよ。」
いろんな話が聞こえてくるけれど、会場と思われる場所にはスピー
カやブラックライトもある。今日は、ここでパーティがあると信じ
て時間を潰す。いったん戻った方がラクなのだけれど、遠いので往
復するのも面倒なのだ。
夕飯を食べたりインターネットなどをして、何とか23時になる。会
場の近くで待機。

音が流れてくる・・・。
(開始かぁ〜!!)
あれっ、止まった。
(また調整かぁ〜。)
音が流れてくる・・・。
(開始かぁ〜!!)

そんなことを繰り返し、01時頃にようやく本格的に開始!!
待ちに待った「音」。
しかし、つなぎがイマイチでどうも乗れない。夜は長いのでのんび
り待つ。
(いやぁ〜、ゴアにやって来たって感じだなぁ〜。)
夜も更け、人もさらにさらに増えてくる。ほぼ暗闇になてしまった
海沿いの道を、1kmも歩いて行かないとパーティ会場に着かないの
だ。

(ああぁ〜、もう眠たいけれど、この雰囲気さいこう〜!!)
てな感じ。太陽が山の間から顔を出し、暑くなってくる。野外パー
ティの醍醐味を久しぶりに満喫だ。テントやバーベキューセットな
どがあったら、もっとさいこうだなぁ〜。

●だらだら生活。(ゴア)

ゴアに来てから、時間の進み方が早いような遅いような。随分とた
っているような気もするし、あっと言う間のようでもある。

日がな、テラスでのんびりし、ご飯を作っては食べ。

こういう生活もたまには良い。いや、こういうリラックスというの
は必要なものだ。ストレスがないと言うことは、ありえないかもし
れない。しかし、適度なところで満足できて、美味しいご飯と快適
な空間があれば、ストレスは随分減る。

なぜか遊び始めると夜型の生活になる、それはなぜだろう。暴走族
が、昼間ではなく夜に暴走していることと、同じ原因による気がす
る。
夜の暗さが精神に与える影響の1つは、「自分を解放する」もしく
は「自分の心を楽しむ方向に向ける」ことが容易になるということ
だろう。
昼間の明るい状態を心地よいと捉えるか、夜の暗闇で開放されるか。
暗闇では、不安感と共に、安心感も持てる。矛盾しているようだが、
1つのことが相矛盾する感覚を引き起こす。その安心感の部分を大
きく感じるようなったときが、夜に遊ぶときだろうか。

昼間中心に遊ぶ者と、夜中心に遊ぶ者との間には、何か精神状態に
違いがあるのだろう。私は、全てを隠してしまう暗闇により安心感
を持ってしまう、だから夜遊びになるのか。なぜ、夜に惹かれるか、
それを考えるのも面白い。
老人は全般に、早起きのイメージがある。それが事実だとすると、
老成するにつれて、朝型に変わっていくということになる。ここに
おいて老成とは、身体だろうか、精神だろうか?単純に想像すれば
精神、身体による場合は想像できないけれどありえるだろうか?

私にもきっと、いつか朝型の人間になる日が来ると思いたい。

●鍋だけ自炊生活。(ゴア)

ゴアにしばらくいるし、レストランも高いお店しかない。そんなわ
けで、しばらく自炊生活をすることにした。

ゴアだけに長期滞在する人たちは、ガスや鍋、フライパンなども揃
えている。しかし、私たちはそうはいかない。
私たちが持っているのは、電気鍋とコイルヒータだけ。それででき
る料理となると、汁物に限られてくる。ご飯も炊けるけれど、鍋が
焦げてしまったり長時間の加熱で壊れてしまったりするのだ。
ご飯はないけれど主食も欲しい。で、必然的に麺類になってしまう
というわけだ。

最近のベトナムや中国は、インスタントラーメンがとてもおいしか
った。さて、インドはどうか!?

"なかなかイケル!!"

野菜をチキン味スープに入れ、生卵を落とす。食べてみると、イン
ドネシアで使っていた調味料 masako の味に似ているし、うまい!!
 masako は味の素製品で、日本人の口にもよく合う。インドのこの
チキン味も、マサラなどの気になる香りはほぼなく、チキンのダシ
をベースに塩などベーシックに味付けしてあるようだ。
ちなみに、ラーメンはインドメーカーではなく NESTLE ブランド(m
aggi)のものを購入。ベジタブル味、チキン味。他に、麺だけのも
のも試しに買ったけれど、マサラ味が麺についているようだ(なの
で食べていない・・・)。

ラーメンのほかには、ちょっと作りづらいけれどパスタ。それに、
簡単なサンドウィッチが定番の自炊だ。でもまぁ、気に入った味な
のでしばらく問題なさそうだ。

●久しぶりに箱クラブ!(ゴア)

四方を壁が囲み、天井もある、そんなクラブは本当に久しぶりだ。

その日は、知人がDJをすると言うので、PRIMROSE というクラブに
向かう。アランボールに比べると、ずっと近いので気分もかなりラ
ク!!
箱の大きさはたいしたことはなく、10m×10m といったところ。ス
ピーカは、DJブースの脇ではなく正面にある。それにしても、屋内
での音の響きは、屋外とは全く違う。これはこれでなかなか良い。
室内には、煙がもうもうと立ち込めている。後から入ってくる人に
は、ちょっとした驚きがあるくらいに白くなっている。
日本人DJが続けてかけ、午前2時半に早くも終了してしまったが、
疲れていたこともあって、程よい時間だった。

ところで、アンジュナ近辺には、他に PARADISO や ドルチェビー
タ を始めとしていくつかのクラブがある。大きいところは、当然
のように入場料を取る。どうもゴアも商業化の波には逆らえないん
だなぁ(逆らわなくても良いけれど)。

文責:taka

●パーティー到来を待ち望む!(ゴア)

その日は24日のクリスマス・イヴ。体調も万全なら、気分もウキウ
キ。近くのビーチでは48時間ライブがあるとの楽しげな情報も入っ
ている。誰もが浮かれ気分のイヴの午後であった。

「え〜〜!中止ぃ??」
3箇所で行われると噂のあったパーティーのうち、2箇所のパーティ
ーがキャンセルになったとの話。残りの1箇所はアンジュナ・ビー
チにある「Paradiso」という半室内半野外のクラブで行われている。
でもここは毎日やっているので当然といった感じだ。しかも、おも
しろくない上にエントランスを取るという噂があり、知り合った日
本人の多くはここを避けている。

クリスマス・イヴにパーティーがないだとぉ?このゴアで?
不満と怒りに包まれまくった私はそんな風に憤慨していたのだが、
10年前に訪れたタカによると「恒例のコト」であるらしい。パーテ
ィーは突然キャンセルされたり、場所が分からなかったりといろい
ろなコトが起きるのが常であるようだ。10年前はイヴではなくカウ
ントダウンのパーティーが新年に入ってからスタートらしい。ひど
い話である。

「まさかクリスマスもダメじゃないよねぇ、、、?」
冗談でかわしあった噂も真実となってしまった。
イヴどころかクリスマス当日も同じような雰囲気なのであった。違
うことと言えば、イヴと違って警察がいないことだ。警察が規制し
ていないのであれば、始めて欲しいのに音のスンという音さえ聞こ
えぬ・・・。
ビーチや丘近くのフリーパーティーはなぜか中止が続き、お金を取
る(通常の3、4倍は取っている!!)箱系のパーティーは営業している。
なんだか足元を見られている感じである。ちなみに私たちはまだお
金を払って入っていない。

噂を聞きつけるたびに私たちはバイクで駆けつける。情報はインド
人ドライバーや欧米人から得たもので、場所さえはっきり分からな
い。ただただ音の聞こえる方向を目指して進んでいるだけなので、
とても大変!あっちこっち行っているうちに軽く1、2時間は過ぎて
しまう。みんなでワイワイと探すのもつまらないことではないけれ
ど、それが何日も続くと疲れてしまう。そしてそのうちやる気も衰
えていく・・・なんてコトにはなりたくなーい!

●ディジュが壊れたぁ!(ゴア)

ゴアに着いた翌日、ディジュの練習でもしようかとケースから取り
出した時のことだった。
「うわわわわ!割れている〜〜ぅ・・・」

いつ、どんな衝撃でそんな風になったのかはっきりとしたことは分
からないけれど、ディジュの先端部分の一部が割れてしまっていた。
その部分は、もともと開いている部分(枝の生えていた"節")を修復
した部分であるので元々弱く破損しやすい場所である。その部分が
丸く割れてしまっているのであった。

考えられるのは、温度変化であろうか。
チベットの極端に寒い場所→ネパール、ヴァラナシで暖まる→一気
に南国のゴアへ。
衝撃は少なかったものの、突然の太陽熱には耐えられなかったのだ
ろう。簡単にコクっといってしまったのだ。

とにかく、ディジュを作ってもいたグミ君にメールし、ヴァラナシ
に戻った時に直してもらえるようにお願いをしておいた。
それにしても、ゴアののんびりとした場所で最後に思う存分練習し
たかったのに、残念である。

余談だが、ゴアに来ている日本人4人(私たち含め)がディジュ吹き
であった。土地柄だろうか?ディジュはここではそんなに珍しい存
在ではないのだ。

文責:mayu

●データ

(宿泊した宿)場所/値段/部屋orベッド/宿名/機能
 ゴア 400Rs/1部屋/HILTOL HOTEL/FAN,シャワー付
 ヴァラナシ 200Rs/1部屋/PELUMINA G.H./FAN,テラス付

(インターネット)
 ゴア 30Rs〜/1時間

(為替レート)
 1Rp=2.67円
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【今回のオススメ!】・・・「こんなページもあったの??」をご紹
介。

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ごとに日記をピックアップ!、大量生産(!)の日記の中からあなたの
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創刊日:2005-05-04  
最終発行日:  
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