環境

Green Earth Express

国際環境NGO FoE Japanは、広く一般の皆様にその活動を知っていただくために、ニュースや活動報告などを本メールマガジンにてお届けしてまいります。ご愛読よろしくお願いいたします!!

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地球の友ジャパン・ニュースマガジン

2000/12/01

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  ☆■■■☆☆☆☆☆■■■☆☆■■■☆   国際環境NGO
  ☆■☆☆☆■■■☆■☆☆☆☆☆■☆☆    地球の友ジャパン
  ☆■■■☆■☆■☆■■■☆☆☆■☆☆     ニュースマガジン
  ☆■☆☆☆■☆■☆■☆☆☆■☆■☆☆     【Vol.5】
  ☆■☆☆☆■■■☆■■■☆■■■☆☆     2000.12.1
        Friends of the Earth Japan   http://www.foejapan.org/
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皆さん、こんにちは。

11月13日から25日まで、オランダ・ハーグで2週間続いた気候変動防止枠組条
約会議(COP6)が、交渉決裂という最悪の結果で終了しました。これにより
全世界での迅速な対策が求められていた温暖化防止対策に重大な遅れをきた
す事になります。くしくも20世紀も終わろうとしている時です。これから始
まる21世紀に少しでも明るい兆しが見えて来ることを望んでいたのですが、
困難な将来を予感させるようなスタートを切ることになってしまいました。

地球温暖化はすでに始まっているのです。この100年で気温は0.3℃〜0.6℃上
昇しました。しかも90年代が最も暑かった10年間だったのです。わずか0.6℃
じゃないかと思うかもしれませんが、こんなにわずかな気温の上昇でさえ世
界中に大洪水や森林火災、干ばつなどの甚大な被害を及ぼした異常気象が発
生しているのです。今後100年で気温の上昇は最大6℃にも達すると予想され
ています。これまでの10倍のペースです。

平和な暮らしにどっぷり浸かってしまった私たち日本人には、困難な将来が
待っているとは考えたくないでしょうし、誰かがどうにかしてくれるだろう
と思ってるのではないでしょうか?けれども、これからやってくる未来がど
のようなものになるのか、私たち一人一人が直視しなければならないのです
。今後加速度的に被害が拡大して行くものと思われる地球温暖化は私たち自
身の生活だけではなく、実は私たちの子供たちに大変な困難が襲いかかるか
らです。
急激な温暖化による影響は、異常気象の頻発、食糧や水不足、マラリアなど
の疫病の拡大、海面の上昇による生活圏の水没などなど、私たちの生活を直
撃することになります。これは決して脅しではありません。事実を元にちょ
っと考えれば誰にでも予想が出来ることなのです。
21世紀がどうなるかは、これからの私たち一人一人の選択にかかっているの
です。
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≪INDEX≫
?News
・国際シンポ「経済協力による被害を繰り返さないために」
・緊急アクションにご協力お願いします
・日曜ハイク12月予定

?Project活動経過
・エネルギーと気候変動
『COP6決裂!!』

・森林と貿易
『COP6森林関連情報』

・環境と開発金融
『ダム委員会』
『はがきキャンペーン』

・イベント報告
『Sustainable Mobility(持続可能な運輸・交通)産業人研究会報告 』
『レスター・ブラウン氏講演会報告』

?オピニオン
 環境に優しいライフスタイルへの変換を!〔第5回〕

?掲示板
・イベントのお知らせ

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●News

☆シンポジウム「"経済協力"による被害を繰り返さないために」
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『国際協力銀行の環境ガイドラインへ  NGOと現地からの提言』

直前情報です!!
日本の経済協力によって途上国で推進される開発プロジェクトが現地の人々
や環境に被害を与える事例はこれまで何度も繰り返されてきました。改善の
ひとつの方法として国際協力銀行の環境ガイドラインを強化する作業が進め
られています。本シンポジウムでは、フィリピン、インドネシア、タイから
の現地報告や識者によるコメントを交えてJBIC支援プロジェクトの環境・社
会配慮のあり方を検証し、望ましい社会・環境ガイドラインについて議論い
たします。

【日時】12月3日(日) 10:00〜17:00
【会場】場所:早稲田大学国際会議場第3会議室
    (JR 高田馬場駅 徒歩15分 / 地下鉄 早稲田駅 徒歩3分)
【参加費】¥1,000(会員は\800)
【問合せ】地球の友ジャパン
    (motoyama@foejapan.org TEL03-3951-1081)
【プログラム】
10:00-10:30   1.ガイドライン策定のプロセスについて
10:30-12:30   2.JBIC融資が引き起こす問題:現地グループのレポート
13:30-14:00   3.青山貞一氏講演:
         民主的意思決定としての環境アセスメント手続き
14:00-14:30   4. 問題を繰り返さないためにどんなガイドラインが必要な
         のか? NGOからの提案
14:30−17:00  5. 内外からのコメントとディスカッション
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☆緊急アクションにご協力お願いします
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『ダム・ムダ・ダメ!!
    〜JBICさん、今こそ絶好の転換期ですよ〜』

 12月3日に予定している、日本国際協力銀行(JBIC)の社会・環境ガイドラ
インを問う国際シンポジウムのために来日される海外のゲストと一緒にJBIC
に方向転換を求めるアクションに参加しませんか?融資の在り方の見直し、
よりよい社会・環境ガイドラインの策定、進行中の問題あるプロジェクトの
中止、そして何よりもJBICそのものの方向転換を提案するダイレクト・アク
ションです。ぜひご参加下さい!

【日時】2000年12月4日(月)
   8:15(ブリーフィング)
   8:30〜9:30アクション予定
【集合場所】地下鉄営団線東西線・竹橋駅3B出口前・JBIC側
      (案内が立ちます)
【内容】出勤するJBIC職員の方々にファクトシートをプレゼント
※アクションは平和的・非暴力で行います
※服装やツールは問いませんが、通行の妨げになるものはお控え下さるよう
お願いします。
※温かい格好でご参加下さい。

企画担当:松本郁子(地球の友ジャパン)鈴木亮(A SEED JAPAN)
問い合わせ:aid@foejapan.org/03-3951-1081(担当:松本)
当日の連絡先:090-6312-9533(担当:鈴木)
※参加していただける方は人数を把握したいので、松本まで!
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☆日曜ハイク12月の予定
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自然とふれあいながら国際交流も出来る、日帰りハイキングを行っています
。参加費は\1000のみ、どなたでも参加できます。

12/3 明星ガ岳・塔ノ峰(箱根)
12/10 大岳沢・富士見台山(奥多摩)
12/17 浅間山・湯坂道(箱根)

詳しくは下記リンクへ
http://www.foejapan.org/pdf/hike11j.html


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●Project活動経過

☆エネルギーと気候変動
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『COP6決裂!!』
先進各国はCOP6主要問題に合意できず、完全な失敗に終わりました。これに
より京都議定書の2002年発行は絶望的な状況となりました。
プロンク議長も最終全体会合において、「交渉は失敗に終わった」と明言し
ていました。森林の吸収源問題、排出権取引、議定書の法的な状況など、す
べての問題は未解決のまま持ち越され、「COP6.5」として5月にボンで開か
れる見込みの会議に持ち越されることになりました。国益を全面に出した日
本が最終局面で米加豪より離脱、米―EU間の合意形成を受け入れなかったの
が直接の原因です。イギリスの言葉を借りれば、日本は会期中を通し参加各
国の中で最も過激的かつ妨害的でありました。京都会議では議長国を勤めた
にもかかわらず。。。
FoEI副代表のTony Juniperはこう述べています。
「これら一連の議論の失敗は私たちすべてにとって大きな痛手であります。
ここで起こったことに対する私たちの怒りや、これから予想される気候変動
による被災者たちへの悲しみを表す言葉は一言もありません。全世界は涙で
その代償を払うことになるでしょう。」

COP6情報の詳細・プレスリリースなどはこちら。
http://www.foejapan.org/energy/index.html (←Renewal!!)
(担当:小野寺有利 <energy@foejapan.org>)
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☆森林と貿易
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『 COP6の争点 炭酸ガス吸収源としての森林について (2)』
COP6が決裂した最大の原因は京都議定書の吸収源の扱い方をめぐる各国の対
立でした。日本が森林による吸収量をすべてカウントするとの考えを会議の
最終局面まで固執し続けたのに対し、EUや途上国がこのような考えを京都議
定書の事実上無意味なものにするとして猛反発したためです。

地球表面において炭酸ガスは、動植物の呼吸などによる放出量と、森林や海
洋などに吸収される量がバランスした状態で循環しています。日本などが固
執した京都議定書の吸収源の扱いは、森林による吸収を多く見積もることで
、人間が化石燃料を燃やして出す炭酸ガスの量をなるべく減らさないように
したかったのです。
しかしながら、森林による吸収量を実際に計算することは、樹木の種類や年
齢、生育条件などにより大きく異なり、科学的に解明されていない部分が多
く、現状では不可能なのです。

また、日本の考えは国内の森林のみならず、クリーン開発メカニズム(CDM:
 途上国への援助を通して炭酸ガス削減活動を行い自国の削減分を減らす)
にも森林による吸収を取り入れようとしていました。これにより先進国全体
で5%排出削減をするという京都議定書の意義を無にするのみならず、世界
の森林を破壊するようなことにもなりかねないのです。
吸収源に対する活動が認められるとすると、成長速度の速い樹種のプランテ
ーションが行われるようになり、古い原生林を皆伐し単一樹種のプランテー
ションで置き換えても、もはや森林破壊とはみなされないのです。プランテ
ーション植林の方が炭酸ガス吸収速度が早く、多くの国で古い天然林を成長
の早いユーカリなどのプランテーション林に置き換えてしまうからです。
また森林を破壊するだけではなく、貴重な生物多様性を破壊し、土地を奪い
、先住住民の暮らしを破壊するなど社会的紛争をも引き起こすのです。

森林のもつ価値は炭酸ガスの吸収だけではないのです。日本はこのことを理
解し、なぜ炭酸ガスの排出を減らさなければならないのかと言うことに関し
て、もう一度深く考え直す必要があるでしょう。

森林と貿易プロジェクトについての詳細は
http://www.foejapan.org/forest/index.html
(担当:岡崎時春)
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☆環境と開発金融
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『日本の経済協力が新たなダム問題を生まないために・・・ 
           〜世界ダム委員会最終報告書』
  11月16日世界ダム委員会(WCD)の最終報告書が公表されました。WCDは世
界中のダムをレビューして問題点を分析し、今後に向けたガイドラインや勧
告をすることを目的としています。ネルソン・マンデラ氏によって公表された
WCD最終報告書は、大規模ダムが建設推進者側の主張ほど発電、水供給、洪水
抑制などを実行できていないことを充分な調査報告をもとに明らかにし、こ
うした大規模プロジェクトは頻繁にコスト超過や事業の遅れを伴っていると
指摘しています。 
  日本国内のダム問題や日本の経済協力によって引き起こされたダム問題を
モニターしてきた、日本のNGOや市民グループは、世界中の友人たちと共に
世界銀行、地域開発銀行、輸出信用機関および二国間援助機関を含むすべて
の公的金融機関に対して、世界ダム委員会の勧告を包括的に受け入れ、計画
中・建設中のダムの見直し、既存のダムによる影響への補償、更にそうした
措置が行なわれるまでの新規ダムへの支援中止を求め、要望書を提出しまし
た。
 世界各地で経済援助の名のもとに大規模ダムが建設され、地域社会や先住
民族の生活は崩壊し、人々の健康を奪い、貴重な自然や生態系が破壊されて
きました。利益の大部分は生活にゆとりのある人たちに行き、貧困層がその
コストを負ってきたのです。

このトピックに関する詳細は 
http://www.foejapan.org/aid/release/20001116.html

『サンロケダムはがきキャンペーン』
このたび、地球の友ジャパンでは、フィリピン・サンロケダムへの国際協力
銀行による融資見直しを求めるはがきキャンペーンを開始することにしまし
た。これは、日本の皆さんに郵便貯金や国民年金など皆さんのお金が、フィ
リピンでいかに環境を破壊し、先住民族や地域の人々の生活・社会・文化を
破壊することに使われているのかを知っていただき、この無駄な大型ダムの
輸出を支援するようなことは止めてほしいと、日本政府に訴えるためのはが
きを出していただくことをお願いするキャンペーンです。
このキャンペーンは日本だけでなく、今年10月から、フィリピン、アメリカ
、フィンランド、スウェーデン、イギリスなど世界各国で進められています
。日本ではサンロケダムの概要と日本との関わりについてまとめたものと、
宮澤喜一大蔵大臣、国際協力銀行保田博総裁宛てのはがきをセットにしたパ
ンプレットを作成しました。
このパンフレットがなくても、ホームページにて内容を確認していただける
ように近々整備をする予定ですが、今のところハードコピーのみです。A4版
の半分の大きさのものですが、はがき送付にご協力いただける方は地球の友
ジャパン<aid@foejapan.org>まで、1)お名前、2)ご住所、3)希望部数をお知
らせください。何部かまとめてお申し込みいただけますと助かります。
一枚でも多くのはがきが届きますように、皆さんのご協力を宜しくお願い致
します。

環境と開発金融プロジェクトについての詳細は
http://www.foejapan.org/aid/index.html
(担当:松本郁子、本山央子、波多江秀枝 <aid@foejapan.org>)
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☆イベント報告
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『Sustainable Mobility(持続可能な運輸・交通)産業人研究会報告 』
11月6・7日、企業・大学の関係者など40人が集まり、 2010年、及び2030年
に向けて産業界はどのような舵取りをすべきか、どのように行動すべきか、
が話し合われました。最も参加者の関心の高かった項目は、高い方から順に

1 排出(但し、ここではCO2よりもディーゼル車の排ガス問題が焦点に)
2 公共交通(経営母体が違う路線間の利便性の改善・地方での赤字経営補
  填策など)
3 インフラ整備・都市計画(費用対効果・住民参加など)
4 燃料効率(CO2の削減がここでは焦点・エネルギー枯渇問題も)
5 安全性(道路や駅の設備が対象となった。速度機能を落とすべしと言う
  のは少数意見)
6 長期ビジョン(個人の選択自由と社会的・環境的規制の間のバランス)
7 物流改革(長距離トラック輸送を鉄道に、都市内は共同配送システムを)
8 混雑緩和策(職・住近接など)

その他、問題点とされた中に「環境税・炭素税・低燃費車優遇税の問題」
「企業の広告のあり方・環境負荷の表示義務」「ライフスタイル見直し」な
どがありました。こうしたテーマは高得点を得られませんでしたが、出席者
は目先の問題を片付けて、自動車産業を、更に発展させたいと考えている様
子が強く見られました。

私たち、自動車の利用者・買手が、公共交通機関への切り替え・燃費の良い
(小さな)車への買い替えをすべきなのに、現実は逆の現象が多く見られて
、残念です。自家用車に乗らない運動、自転車の見直し運動、トラック輸送
を合理化・低減する運動に、もっと多くの市民が参加して、地球温暖化抑制
を、政府・産業界任せにしないで、自分達が率先遂行しない限り、実効は上
がってこないと、全ての人が認識すべきでしょう。 

このトピックの詳細は
http://www.foejapan.org/sustainable.html


『レスター・ブラウン氏講演会報告』
11月11日(土)「ワールドウォッチ研究所」所長のレスター・ブラウン氏の
来日を記念して、エコ・ネットワークの会主催により講演会が実施されまし
た。この会は、レスター・ブラウン氏の日本での通訳者・翻訳者でありワー
ルドウォッチ研究所のサポーターとして活躍中の枝廣淳子さんがブラウン氏
に持ちかけて実現しました。講演会では次の4点についてお話がありました。

?温暖化による氷床の融解
北極海、グリーンランド、ヒマラヤ氷床の融解の現状と今後の予測

?再生可能エネルギーとエネルギー効率
世界的に拡大する風力発電と高い潜在力を持つ日本の自然エネルギー活用に
ついて

?税制改革
十分な雇用と環境保護を同時に可能にする税制改革の必要性(所得税や環境
税の組合せ等)

?原子力
自由市場で競争力の全く無い原子力発電の世界的な動向と日本での動向

講演会の後、枝廣淳子さんの激筆“enviro-news”をまとめた本「エコ・ネッ
トワーキング!」の出版を記念する「エコ・ネットワーキングの会」のパー
ティが催され、日本全国より200人以上もの参加者が集い、講演後も熱心に議
論を楽しんでおりました。

このトピックの詳細は
http://www.foejapan.org/worldwatch.html


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●オピニオン
☆「環境に優しいライフスタイルへの変換を!」
〜病める「地球」の再生に向けて〜  第5回
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【衛生・医療】
 今、求められているのは「衛生・医療に携わる人達のモラル」です。金儲け
から脱却するのは当然として、患者・市民に対し「心」で接することです。
消費者は医者や病院や薬品を選ぶ「知識」「能力」を備えるべきです。医師
会や製薬会社に加担している厚生省にもっと市民の声を反映させるべきです

 メディアは中立的な放送はしていないと認識すべきです。NHKの後ろには
政府が民放の後ろには製薬会社がいるからです。我々は自己防衛せざるを得
ないのです。
 動物・人間には自然治癒力が具わってます。節度ある睡眠と食事で病気は治
るのです。そして大事なことは「生きたい」「必ず治る」と信じる「精神力
」です。安易に病院に行く事は「検査浸け」「薬浸け」になるばかりか、そ
の「副作用」や「院内感染」で新たな、しかも治り難い病気に罹る危険性を
孕んでいるのです。
 2000年以上の歴史を持つ東洋医学は、先ず患者の心を看るところから始ま
ります。西洋医学は余りに歴史が浅く、臨床実験も結果の公表に疑問があり
ます。長年月に亘る影響は無視されているキライがあります。次の病気が出
たら、医者や病院はまた儲ける機会があると考えているかも知れません。こ
れだけ医学が進歩したと言われるのに病院の数、医師の数、患者の数は減ら
ないのです。
 我々はお金のかからない「衛生・医療」を目指すべきです。そのようにラ
イフスタイルを変えて行くべきです。
                                                  つづく
                            文 岡崎時春

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●掲示板

☆イベントのお知らせ
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地球の友ジャパンは下記のイベントに参加いたします。
1)「ライフスタイル見直しフォーラム」
 12月9日(土)9:00〜21:00
 パシフィコ横浜で行われる「ライフスタイル見直しフォーラム」展示会に
出展します。
地球の友ジャパンは4階会議室(411室)にて展示をします。
  詳しくは:
 http://www.lifestyle-forum.org

2)「エコプロダクツ2000」
 12月14(木)〜16日(土)10:00-17:00
 東京ビックサイトで開催される「エコプロダクツ2000」に出展します。地
球の友ジャパンは環境NGOコーナーにてパネル展示や環境にやさしい物品展
示をします。
 詳しくは:
 http://www.nikkei.co.jp/events/eco

なお、両方のイベントともに、お手伝いしてくださるボランティアの方を募
集します。ご連絡お待ちしております。

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☆地球の友ジャパンでは寄付・ボランティアの募集をいたしております。☆
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非営利団体である地球の友ジャパンは、会員の皆様からの会費や寄付、国内
外の財団からの寄付、およびボランティアの方々のご協力の上になりたって
おります。しかしながら、現状ではスタッフがフルタイムで活動するのに十
分な運営資金は得られておりません。地球環境保護のため皆様からのご協力
を受付いたしております。
また、入会の受付も常時行っております。下記のリンクをご覧ください。
http://www.foejapan.org/join.html

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ください。メールマガジンの登録・解除はこちらです。
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 ご意見・ご感想などは下記までご連絡お願いいたします。
   Tel:     03-3951-1081
   Fax:     03-3951-1084
   e-mail: info@foejapan.org
    発  行 : 地球の友ジャパン事務局(岡葉子)
    編集担当 : 中澤健一<nakazawa@foejapan.org>
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