雑学

気が利かなくて大失敗する前に!

なぜ、こんなことに気がつかないのか?って言う人がいます。いくら学歴も良くても、これでは落ちこぼれ組みに入ってしまいます。このメールマガジンは、「気が利かないヤツ」といわれない様々な方法をお伝えします。


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気が利かなくて大失敗する前に!

2005/03/31


                            創刊号!
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        〜気が利かなくて大失敗する前に!〜 
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【 「気がきく」にもランクがある 】

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「仕事ができる」ようになるために重要な「気がつく」「気がきく」という能力には、
大きく分けて四つのレベルがある。

まず第一は、「最低限のことをきちんとやる」というレベルだ。
これはできて当たり前、できないとマイナスをもたらす性質がある。

第二のレベルは、「最低限ではないにしても、これくらいはやってもいいではないか」
と、人が思うようなことだ。
このレベルでは、できれば「よくやっている」と思われるが、
できなければ「大したことはない」「こんな程度か」と評価を落とす。

第三のレベルは、「プラス・アルファの価値」を持つというものである。
これができれば、「けっこうやるではないか」と再認識されたり、
改めて評価されたりする。

第四に、「頭一つ抜きん出る」というレベルがある。
「ふつうではちょっとできないなあ」と相手に感動を与えるようなもので、
大きなプラス評価を生み出す。
このレベルになると、練習してできるというだけではなく、天性の素質も必要なので
はないかと私はとらえている。

まず、最低限のことができていないという第一段階の例を紹介しよう。
私は仕事柄、出張が多く、いろいろな人間と接触している。
先日、長野県の上田市に行った。

あらかじめ市内のホテルに予約を入れておいて、そこにチェック・インした。
フロントには男女二人の従業員がいた。
「予約したアオイです」
「いらっしゃいませ。ご予約は承っております」
ここまではよかった。可もなし不可もなし、という対応である。

「宿泊カードを書いていただけますか」
フロントの従業員はそう言ってカードとボールペンを差し出した。

ところが私が記入を始めると、彼は新聞を広げて読み出したのだ。
結局、私が宿泊カードを書いている間、ずっと新聞を読んでいた。
これには本当に驚かされてしまった。

客が目の前にいるのに新聞を広げている、その感覚がいまだに信じられない。
このホテルはいったいどんな社員教育をしているのか、
他人事ながら心配になってしまった。

ふつうのビジネスマンだったら、「なんだ、こいつは!」「なんだ、このホテルは!」
と不愉快になり、二度と泊まらないだろう。

世に「ロコミ」ほど恐ろしいものはない。人の口に戸を立てることはできない。
せっかく金をかけてポスターをつくり、「素晴らしいサービスを提供するホテルです」
と宣伝したとしても、
「あのホテルのフロントは最低だね。客商売をしていながら、
マナーのマの字もなってない」と言われては、もはや致命傷である。

当たり前のことにさえも気がつかない人が仕事をしているということは、
実に恐ろしいことなのである。


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□ 〜気が利かなくて大失敗する前に!〜
■連絡先:gannbaruaoi@yahoo.co.jp
http://www.geocities.jp/gannbaruaoi
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創刊日:2005-03-28  
最終発行日:  
発行周期:週刊  
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