福祉・介護

おめめどうニュース♪

自閉症・発達障害の人たちを支援する会社「株式会社 おめめどう」からの新しいサービスのニュースやお得情報をお届けいたします。

全て表示する >

自閉症・発達障害の人の居心地のよい暮らしのために

2016/10/27

★こんにちは、ハルヤンネです! ★

巻物カレンダー超早割は、あと5日で終了。11月からは、価格が変わり、90%に(ただいま、85%)それから、一年ポスター終了が、昨年が11月12日でしたから。そのあたりまでと思います。まだの方は、ご注文だけでも今月中に〜★

http://omemedo.ocnk.net/product-list/37

<なぜ、巻物カレンダーなのか?>という記事をブログやFBにあげました。もう何回もお聞きになった(お読みになった)かもしれませんが、今一度、目を通してみてください。7曜日式を3年してみて、わかってないやん(触らない、見ない)という経験があって、一列に続くものにした時の「○休」書き入れた時の感動ってなかったですよ。

http://ameblo.jp/haruyanne/entry-12213065866.html

http://ameblo.jp/haruyanne/entry-12213066943.html

成人施設で「ある利用者さん、行事を前もって伝えると、興奮するので、その日に遠足や検診、帰省なんかを伝えています。でも嫌なもののときはバトリます」という相談を受けました。「え〜そんな人権侵害あかんやん」と言うと「だって、知らせると支援者が大変なんです」。

なぜ、このようなことが起こるかというと、それまで「心構えをする練習」をしてきてないから。幼児期カレンダーを貼ると、おそらくたくさんの人が、「歯医者を貼ると、外すんです」「テーマパークに行くと伝えると、今日の枠をそこまで持っていきます」というような「嫌がる」「興奮する」経験をされるでしょう。相談を受けると、「そやな〜、嫌やな〜」「楽しみやな〜」と気持ちに共感して、それでも、歯医者を貼る。枠を戻すと返事をします。それをしてきたら、いつのまにか、嫌なものでも外さない、楽しみはチラチラ見て心待ちにするようになっていきます。

それが「心構えの練習」をしてきたということ。カレンダーを貼り、嘘をつかず、丁寧に伝えることで、信頼ができ、納得しようとしていくのです。小さくても始めるとわかっていくし、成人になってもしてきてない人は、上記のように「興奮するので」といつまで経っても、練習もさせてもらえない状況になります。

支援をされてこなかった成人さんの様子を見るにつれ思うのは、視覚的支援が日本に入ってきて、20年以上になる、おめめどうの巻物カレンダーができて11年になるんです。「その差」って、できることが多い少ないじゃなくて、「自分の人生を自分で判断して暮らす」というところで、全然違うんです。

上記の成人施設には、「1年くらい、肝据えて【カレンダーで伝える】やってみてください。本人にもそれなりの経験がありますから、理解されていきますよ。しなくちゃ、今までと同じ【当日話して納得させるバトル】を続けるだけです」と話しました。しましょうよ、巻物カレンダー。人権尊重であり、一生の財産になりますよ。

◆◆◆おめめどうのE-MAIL:haruyanne@omemedo.tanba-sasayama.com
おめめどうのFAX:079ー594ー4667


規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2005-02-27  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
Score!: 86 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。