経営

「問題解決」メルマガセミナー!

企業では日々問題が発生しており、利益を圧迫しています。経営トップをはじめ全社員が「問題解決力」を磨くことが大切です。さまざまな問題解決のノウハウを公開します。

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【問題解決メルマガセミナー】あの一言で地獄に落ちた小池百合子氏!

2017/12/27

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          ◆◆「問題解決」メルマガセミナー◆◆

     ●この記事の知人、同僚、友人への転送は大いに歓迎です。●

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<ご挨拶>

問題解決の事例やノウハウを公開してまいります。どうか末永くお付き合いをいただくよ
うお願いいたします。

            彩愛コンサルピア代表 下山明央

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          ◆◆「問題解決」メルマガセミナー◆◆

     ●この記事の知人、同僚、友人への転送は大いに歓迎です。●

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        「問題解決力コンピテンシーを磨く!(その24)」

       <第365回>「あの一言で地獄に落ちた小池百合子氏!」

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企業は生き物だ。だから毎日のように問題が発生する。それを迅速に解決して再発防止に結
び付けている企業ばかりではない。
未解決の問題が蓄積し、大きなマグマとなり、やがて爆発する。大きな社会問題にまで発展し、
下手をすると廃業や倒産にまで追い込まれる。
本メルマガでは、問題のジャンルは問わず、多くの問題を取り上げ、解決のノウハウを公開す
る。

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■ビジネスマンの能力を評価するときの一つの指標が「問題解決力」である。会社で仕事をし
 ていればさまざまな問題に遭遇する。それらの問題を上手に解決できなければビジネスマン
 としての存在意義はなくない。ぜひとも問題解決力を身に付けてほしい。■

<今回のメニュー>
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【1】言葉は翼を持っているが思うところに飛ばない!
【2】失言は必ず支持者を失う!
【3】禁句集で自分自身を鍛えておく!
【4】今日のポイント
【5】編集後記

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アベ総理は自民党の重鎮たちに「今解散すれば必ず勝てる」と進言され、突如衆議院の解散に
打って出た。慌てふためいたのが野党と小池都知事だった。民進党は分裂し、小池都知事が慌
てて立ち上げた希望の党に合流したが大惨敗を喫した。自民党に大勝利を提供する結果となり、
見たくもないアベ総理たちのドヤ顔を見せ付けられた。

都議選のとき、秋葉原でアベ総理は「こんな人たちに負けるわけにはいかないんですよ」と発
言して都民のひんしゅくを買い、自民党は政治素人集団の都民ファーストの会に大敗を喫した。
今回小池都知事は衆議院選挙でくしくも同じ轍を踏んだのである。

そこで今回は、「あの一言で地獄に落ちた小池百合子氏!」と題して解説することにする。



【1】言葉は翼を持っているが思うところに飛ばない!

政治屋たちはみんないいことばかり言う。言葉巧みで有権者を騙すのがうまいわけだ。どうし
てこんな人が当選したんだろうと思うような人が政治屋になっている。しかし、彼らの多くは、
時に失言したり暴言を吐く。慌てて撤回して謝罪する姿は日常茶飯事だ。

秘書に対して「このハゲ〜、違うだろー」とののしった豊田元議員は週刊誌を発端に連日テレ
ビのワイドショーの餌食になった。自民党を離党し無所属で立候補したがあえなく最下位で落
選した。

キャスター上がりで話術に長けていたはずの小池百合子都知事は記者の誘導尋問に引っ掛かっ
てしまい「排除しないと言うことはありません。必ず排除します」と言ってしまい、油に火を
注ぐように「さらさらございません」と言った。

その瞬間を境に潮目が大きく変わってしまった。民進党の多くの議員も希望の党への合流を自
ら否定し、無所属あるいは枝野氏が急遽立ち上げた立憲民進党から立候補することにしたので
ある。

突然親友を失う人がいるが、あの一言が原因と言う例は多い。突然会社で四面楚歌に陥る人が
いるが、あの一言が原因と言う例は多い。言葉は翼を持っているが、気ままな鳥で思うところ
に飛んでくれないものなのだ。



【2】失言は必ず支持者を失う!

前述の豊田元議員は東大出身の元官僚だからすこぶる頭がいい。小池都知事は元キャスターで
言ってみれば話術の達人のはずだ。政治の世界に飛び込んで以降、その得意の話術で支持を集
め、長年政界で不動の地位を築いてくることができた。

しかし、思わぬところに落とし穴があった。記者の質問に乗せられて排除発言をしてしまった
わけだ。策士が自分の策に溺れて墓穴を掘ることはよくある話だ。EQが大いに不足していた。
EQとは「Emotional Quotient」の略で、私は「心の知能指数」と訳している。つまり、自分は
一般人ではなく、常にカメラのレンズとマイクを向けられている「公人」であると言うことを
ほんの一瞬忘れてしまったのだ。



【3】禁句集で自分自身を鍛えておく!

「公人」は、心を許してもよさそうな友達や家族、親戚の人たちと話すときもレンズとマイク
を常に意識しなければならない。いつどんなルートで流出して、マスコミ関係者に流れてしま
うか分からないからだ。

そこで提案したいことがある。絶対に使ってはならないキーワードはきっある。それらのキー
ワードを例題にして禁句集を作成し、自問自答しながら自分自身を鍛えておくことだ。

トランプ大統領のように失言・暴言を売りにしている人間ならまだしも政治屋は失言や暴言を
吐いてはならない宿命を背負っていることを肝に銘じることだ。そして自己啓発でEQを磨くこ
とが重要だ。EQを磨けば政治屋から政治家に近づくことができる。きっとできる。



【4】今日のポイント

(1)政治屋は「公人」であることを常に意識すること。

(2)記者などの口車に乗り、失言したり暴言を吐いてはならないこと。

(3)自ら禁句集を作成し、辞令集を参考に自問自答しながら自分を鍛えること。

(4)政治屋はEQを学び、人間性や人格を常に磨くことで政治家に近づくこと。



【5】編集後記

石原の老いぼれが、都知事選の応援演説で「厚化粧の年増」と発言したことで女性の有権者の
多くは小池百合子氏にシフトした。つまり、あの暴言が小池百合子氏に対する応援歌になった
のだった。大衆の面前でマイクを通して吐いた暴言を取り消すことなどできない。

ビジネスマンも会議の席で失言してしまうことがある。営業先でお客様に対して失言してしま
うことがある。仕事で成果の上がらない人は、話術ではなく話力を磨くべきだ。話術で人に錯
覚を与えるのは政治屋や詐欺師、話力で共感を得るのは仕事のできる人と区別してほしい。




次回は、「成人誌販売中止に踏み切った大手流通業者!」を解説します。




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発行責任者:さいたま市中央区上落合8丁目1−20−304
        彩愛コンサルピア代表 下山明央

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創刊日:2005-02-14  
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