政治・経済

甦れ美しい日本

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甦れ美しい日本 第1702号

2019/11/30

□□■平河総合戦略研究所メルマガ■□□(2019年11月30日 第1702号 )??              ?  ☆☆甦れ美しい日本☆☆???━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━?☆☆ 偽 善 と 欺 瞞 を 憎 む 私 た ち は 書 き た い か ら 書 く の で す。☆☆?━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━?☆☆☆日 本 人 の、 日 本 人 に よ る、 日 本 人 の た め の 政 治 を 取 り 戻 せ!☆☆☆?━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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奥山篤信の書評  宮崎正弘『チャイナチ(CHINAZI) 崩れゆく独裁国家中国』(徳間書店)
〜すぐに読んだ宮崎正弘氏の新作
  香港情勢をリアルタイムで解析、明快な論理と現場感覚と〜                            
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 アマゾンより配達あり、むさぶるように一気に読了した。僕の持論だが、書き手の賢さを判断するのは、その著書を流れるように読む視線とスピードがそのまま一致することが判断の基準だ。
えてしてカッコつけた学者や先生方の本は、論旨が明確でわかりやすくないので1行1行読者の読むスピードを途切れさせてしまうのだ。頭脳明晰な著者は、難しい事柄をわかりやすく明快に書き綴るのだ。宮崎先生を尊敬するのはメルマガにせよ著書にせよ、抵抗なく読破できるところだ。
前置きはそれぐらいにして、11月27日、ルピオ上院議員が上程した法案が下院・上院で共和党・民主党の一致にて(ここが国家の危機をもたらす決議は国論が一致する日本と異なるアメリカの偉大さだ)可決し、大統領の思惑はあったのだろうが、無事署名して香港人権法案が可決した、
まさにその日に宮崎先生の本を読めたことは感慨深い、しかも原稿と出版日が通常時間的ラグがあるのに、先生の香港への危険を厭わない<決死行>(頭でっかちの保守論壇と異なり、先生は走りながら現地ルポを通じて書く目の当たりにする迫力があるのだ)もあり、まさにこの本は今そこにある危機を臨場感を持って、数分の誤差もなく書かれている点が素晴らしいのだ!
ところで<チャイナチ CHAINAZI>とは宮崎さんが香港で目撃し、その写真をテレビ番組で発表したら視聴者から驚きの声があがったそうだ。もちろんシナの帝国主義独裁国家をあの犯罪国家ナチスになぞられた言葉だ。センスがあるとしか言いようがない!要は優れた評論家とはその直感とセンスなのだ!
本書では香港の問題、さらには台湾の問題、さらにアジア諸国へのシナの浸透とその茶番劇、さらにはファーウエイ問題から将来を支配する先端技術のシナ対アメリカ・日本の死闘などまで書かれている。これほどコンパクトにリアルタイムで香港問題などを一冊で読める本はないだろう。
それもくだらない学者や似非保守主義者の寄せ集め記事のようなものではなく、緻密な資料精査と実体験を通じての<ど迫力>の流れるような素晴らしい筆致だ。市井の物書きの僕も学ぶところが大である。
結論からいえば宮崎先生の先見の明、予測、それはシナの崩壊への道だ。
<盛者必衰の理をあらはす。おごれる人も久しからず、鴨長明>
これは歴史の真実だ。
余談だが、あのフランシス法王の馬鹿げた日本での言動、何一つ心に刺さるものはない偽善と欺瞞であり(上智大学で欺瞞(偽善)を悪として述べたがご自分がその権化だろうが?)、挙げ句の果ては帰路の機内にて<長崎はキリスト教徒の街だ> さらにシナに触れて<シナが大好きだ。シナに行きたい>などと馬脚を現し、シナに対して宗教家としてダライ・ラマのような(シナを後継者決定に関与させない)毅然たるシナ支配を排除する意気込みなど全くない、
まさに信者集めのためにシナ共産党とタグを組み御用教会を認知して、本物の地下教会を切り捨てる節操のなさ、まさに偽善以外何の存在価値もないバチカンも2000年を経てシナと無理心中するような予感がしてならないのだ。
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奥山篤信の映画評 英国映画< THE INFORMER/三秒間の死角 The Informer>2019 星4
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日本公開ベースで見ると今年の当たり女優は圧倒的にロザムンド・パイク だ。今年この映画で四本目かな?決して僕の好きなタイプの顔や容姿や雰囲気では決してないのだが、この女優は不思議な高貴な存在感があり、
言い換えればオーラがあるので場を支配するのだ。
実に冷淡冷酷な女、しかし内に秘めた病的な恋心、さらには本当の悪女あるいは悪党に見える女が正義感あるいは善がキラリと光るメタモルフォーゼの役には比類のない最高の演技だと思う。この映画はある意味でポーランドマフィアとFBIとニューヨーク市警の三つ巴の戦いを描き、
彼女を中心に潜入役の主人公がスエーデンの名優、これはイケメン、僕でも唸らせる男前で多分女性を痺れさせる品格のある顔と声のジョエル・キナマンの演技 さらに久しぶりに出てくるFBA麻薬局の責任者クライヴ・オーウエンが出てきて、なかなかの面白い活劇としている。
活劇の好きな人、あるいは僕と同様にこのロザムンド・バイクに不思議なこだわりを感じる方は是非見たらよろしい。たるんだ場面は何一つない。ロザムンドが仕組んだ潜入者作戦、ロザムンドが密かに心を寄せるこのポーランドの前科者、ところがそのロザムンドの作戦を誠意なく利用しぶち壊す、まさにサラリーマンの組織悪の権化をオーウエンが見事に演じる。
監督 アンドレア・ディ・ステファノ
脚本 アンドレア・ディ・ステファノ
ローワン・ジョフィ
マット・クック
原作 アンデシュ・ルースルンド、ベリエ・ヘルストレム『三秒間の死角』(角川書店)
製作 ベイジル・イヴァニク(英語版)
出演者 ジョエル・キナマン
ロザムンド・パイク
クライヴ・オーウェン
コモン
音楽 ウィル・ブレア
ブルック・ブレア
撮影 ダニエル・カッツ
あらすじ ネットより
模範囚のピート・コズローは特殊部隊の兵士だったこともあり、なかなかの腕利きであった。FBIはそんなピートに目を付け、本来は12年の服役のところを早期の出所と引き替えに捜査への協力を求めた。ピートは家族に会いたいという思いからそのオファーを受け、長年の経験を活かして次々と依頼をこなしていった。しばらくして、ピートは最後の任務であるポーランド系マフィアへの潜入に挑むことになった。そのマフィアはニューヨークで麻薬取引を盛んに行っており、FBIは彼らを一網打尽にするための算段を整えていた。
組織に潜入したピートは徐々に内部での信頼を勝ち取っていき、作戦完遂まであと一歩のところにまで到達した。しかし、FBIとは別ルートで捜査を進めていたニューヨーク市警が介入してきたばかりに、ピートのそれまでの努力は水の泡になってしまった。さらに悪いことに、FBIは任務に失敗したピートをあっさりと見捨てた。
絶体絶命の窮地に陥ったピートだったが、彼には秘策があった。
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◎奥山篤信の芸術飛行 日本が誇るピアニスト 小菅優
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彼女のリサイタルは何度出かけたか?昨年の11月ぶりに昨日出かけた。
ますます冴え渡り、体重も増え、量感と繊細さが増した。プログラムは下記。
全て満点に近い技巧と感性とボリューム感であるがとりわけ感動したのが西村朗のカラヴィンカ 素晴らしい小菅のために作った作曲まさに小菅のための小菅しかできない日本人離れした作品だった。
ベートーベンは無難にこなして今回はあまり印象的ではなかったがドビュシーの前奏曲からの作品連 なんという感性か ドビュシーが生きていたら感動しただろう。僕は沈める寺をキジルシのように好きなのだが小菅はサンソンフランソワにも負けない繊細さで痺れ切った。
最後のヤナーチェックも最高!
アンコールはショパンのエチュードとグラナドスの画家ゴヤをイメージした泣かせる<タラララーララ>のメロディ<嘆き> 嗚呼小菅に再度その実力に脱帽
それにしても玄人向きのプログラムか空席が目立った!アンシンジラブルだ!
小菅優ピアノ・リサイタル
Four Elements Vol.3 Wind
2019年11月29日 (金) 19:00 開演 
東京オペラシティ コンサートホール
プログラム
ダカン: クラヴサン曲集 第1巻
      第3組曲から 「かっこう」
      第1組曲から 「荒れ狂う風」
クープラン: クラヴサン曲集 第3巻 第17組曲 ホ短調 「小さな風車」
ラモー: クラヴサン曲集と運指法 第1番(第2組曲)から 「鳥のさえずり」
西村 朗: 迦陵頻伽(カラヴィンカ)
ベートーヴェン : ピアノ・ソナタ 第17番 ニ短調 op.31-2 「テンペスト」
フローラン・シュミット: 薄暮 op.56から 「シルフィード」
ドビュッシー: 前奏曲集 第1巻から 「帆」、「野を渡る風」、「夕べの大気に漂う音と香り」、
       「西風の見たもの」、「沈める寺」
ドビュッシー: 前奏曲集 第2巻から 「霧」
ヤナーチェク: 霧の中で
https://www.sonymusic.co.jp/artist/YuKosuge/
1983年東京で生まれ、1993年よりヨーロッパ在住。
9歳よりリサイタルやオーケストラと共演、ヨーロッパで研鑽を積みながら、次々と演奏活動を重ね、その足跡はベルリン、ハンブルク、ミュンヘン、ウィーン、ザルツブルク、パリ、アムステルダム、ブリュッセル、チューリッヒ、モスクワ、米国など、年に40カ所以上に及ぶ。
今、ヨーロッパでその高度なテクニックと美しい音色、深い楽曲理解と若き感性で、最も注目を浴びている若手ピアニストの一人である。
特に、「ダイナミックな音楽表現−ハノーヴァー紙」や「天使の翼の先端が頬に触れた瞬間を感じさせるピアニシモ−フランクフルト紙」等の批評を得て、ヨーロッパの聴衆から熱狂的な支持を得ている。
2000年、ドイツ最大の音楽批評誌「フォノ・フォルム」でショパンのエチュード全曲録音に5つ星が与えられた。
これまでに、
オーケストラ:東京都交響楽団、読売日本交響楽団、東京ニューシティオーケストラ、フィルハーモニア・フンガリカ、ジェーネス・ムジカーレス・オーケストラ、ニーダーザクセン国立オーケストラ、ハンブルガー・カメラータ、NDRカンマーオーケストラ、NDRラジオ交響楽団、
南ドイツ・フィルハーモニーコンスタンツ、クルプフェルツィッシェス・カンマー・オーケストラなどと、また指揮者:ルドルフ・バルシャイ、デニス・ラッセル・デイヴィス、ケルト・アルブレヒト、マックス・ポマー、ジリ・マラート、クルト・ザスマンスハウス、小松長生、大友直人、金聖響の各氏など共演。

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メルマガ情報

創刊日:2005-02-04  
最終発行日:  
発行周期:週間  
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