政治・経済

甦れ美しい日本

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甦れ美しい日本 第1700号

2019/11/17

□□■☆☆甦れ美しい日本☆☆■□□(2019年11月17日 第1700号 )??              ? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆☆ 偽 善 と 欺 瞞 を 憎 む 私 た ち は 書 き た い か ら 書 く の で す。☆☆?━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日 本 人 の、 日 本 人 に よ る、 日 本 人 の た め の 政 治 を 取 り 戻 そ う
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〜お 忙 し い な か、至 急 まぐまぐ へ の ご 登 録 を お 願 い し ま す。
大変長い間お世話になったこのメルマガ発信元melmaより下記の発表がありました・
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いつもメルマ!をご利用いただき誠にありがとうございます。
サービス開始以来、たくさんの皆様にご利用いただきましたメルマ!ですが、
誠に勝手ながら、2020年1月末を持ってサービスを終了させていただく事となりました。

運営体制の見直しや、運用費用の削減も含め、サービス継続の手段を模索してまいりましたが、現状及び今後の展望も含め、皆様に今までと同様、同質のサービスを提供し続けることが難しいという判断となりました。
ご利用中の皆様にはご迷惑をおかけすることを深くお詫び申し上げます。

終了までのスケジュールは以下となります。
(スケジュールは変更となる可能性があります)
2019年8月末 新規創刊の停止・メルマ!ASP請求の停止
2019年9月末 新創刊キャンペーンの停止(8月分抽選を最終とします)
2019年12月下旬 新規読者登録の停止
2020年1月31日 サービス停止
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つきましてはせっかくここまで続いた☆☆甦れ美しい日本☆☆を終わらせるわけには行かず、発信代替方法を検討いたしてきましたが、結論として
このメルマガは最終日まで発信させていただくと同時に、<まぐまぐ!>に登録し、連続性を保つこととして当面二本立てにて発進させていただきます。つきましてはお手数をおかけしますがお早めにメルマガ個別ページからお申し込みをお願いします。ご迷惑をかけ本当に申し訳ありません。 →  http://www.mag2.com/m/0001689685.htm  
メルマガID   :0001689685
メルマガタイトル:甦れ美しい日本◎新刊 桜井修・小河原あや共著『霧に消えゆく昭和と戦中派――敗戦前後の映画的回想』春吉書房  1000円プラス消費税
こちらから購入可能です。→https://www.amazon.co.jp/dp/4908314128?_encoding=UTF8&redirect=true

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◎奥山篤信 フランス映画『9人の翻訳家 囚われたベストセラー』:Les traducteurs / The Translators)2019  ---------------------------------------------------------------
試写会に出向いた。来春公開1月24日の映画で配給元Gagaも張り切っている映画だ。ミステリーとしての映画 まさに映画でも引用されるがアガサ・クリスティー風の推理映画で犯行場面がフラッシュバック手法を用いてトリックが説明される。
出演はランベール・ウィルソン、最近<パリに見出されたピアニスト>でも演じた、何か執念に取り憑かれた男を演じると絶妙だ。ピアニストの映画ではある叩き上げの無名のピアニストを一流に仕立てあげようとの執念、この映画ではまさにベストセラーを生み出し巨額の利潤を得ようとする、まさに利潤目当てのベストセラーありきの、小説の中身など興味のない、近代が生んだ歪な経営者。実際この映画のモデルは『ダ・ヴィンチ・コード』をはじめとするダン・ブラウン原作の小説『ロバート・ラングドン』シリーズの4作目『インフェルノ』出版の際、海賊行為と違法流出を恐れた出版元が著者ブラウンの同意のもと、各国の翻訳家を地下室に隔離して翻訳を行なったという驚くべき実話に基づいている。まさにCrooked(捻じ曲がった 歪な)の表現にふさわしい現代世界を風刺しているのだ。
「タイピスト!」のレジス・ロワンサルが脚本と監督を担当した本作は、フランスの田舎にある館が翻訳者を閉じ込める人権無視の施設。全世界待望のミステリー小説「デダリュス」完結編の各国同時発売のため、9人の翻訳家が館(まさに強制収容所 ロシア人のカポが暴力を厭わずに翻訳家の人権など一切ない。哀れな生活のための翻訳者は外部との接触を一切禁止され、携帯電話など外部と接触できるものは没収され翻訳なる強制労働を強いられる。しかしある夜、出版社社長のもとに「冒頭10ページをネットに公開した。24時間以内に500万ユーロを支払わなければ、次の100ページも公開する。要求を拒めば、全ページを流出させる。」という脅迫メールが届く。
この映画の美しき個性派女優が1人の翻訳者として「007/慰めの報酬」「ある天文学者の恋文」の個性派女優オルガ・キュリレンコが扮し、「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」のアレックス・ローサーが1人の翻訳者を演じている。
確かに発想はユニークでアガサ・クリスティ調(誰もが秘密漏洩の犯人に見えるのだが・・)は良いのだが、いまいち論理性迫力に欠けるように見える。せっかくののオルガ・キリレンコが勿体無いほどロー・プロファイルだ。アレックス・ローサーはなかなか演技力がある。アカデミー賞助演男優賞をノミネートされても驚かないが・・・
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◎奥山篤信 イタリア映画<LORO ~欲望のイタリア〜>2018 ☆3−4
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シルヴィオ・ベルルスコーニ(1936年生まれ)は9年間にわたりイタリアの首相に相当する閣僚評議会議長(第51・57・58・60代)を務めた。1994年からフォルツァ・イタリアの初代党首を務め、2009年の自由の人民(自由国民党)結党後も同党党首となり、それを合計すれば、両党党首の通算在任期間は約17年にも及んだ。
ベルルスコーニは元々は実業家であり、戦後イタリアで1960年代から1980年代にかけて建設業と放送事業で財を成した企業家で「イタリアのメディア王」と呼ばれるほどの権勢を誇り、国内の民放局を殆ど独占しているとされている。ベルルスコーニの総資産は約78億ドル(世界第118位)で、2011年時点で世界有数の資産家の1人でもある。
マフィアとの癒着 セックススキャンダル まさに<人間の欲望>を露わに、ここまで露骨に政治に具現した政治家は近代稀だろう。わずか170センチの小男が、酒池肉林のプライヴェート・パーティで諸外国首脳を集めた秘密パーティも有名だ。何かトランプとの共通点はたくさんあるのが面白い。
そんなベルルスコーニのスキャンダラスな人物像を面白おかしく描いたのがこの映画。現代の政治では人間的潔癖性や性的な倫理観が欧米さらに日本では異常なほど要求される。まさに言葉狩と同様の、偽善と綺麗事がありき政治となりがちなのが世界の政界の風潮で、政治家の汚職や犯罪行為と無縁の私的世界に本質とかけ離れた議論で、世論やマスコミはXXスクールの風紀委員並みの黄色い声を上げるのもどうかと思うが・・
ヘソから下の人格は違うとはあの帝人の大屋さんの野党の追及に答えた<名言>が思い出される。ある意味で、政治と個人的倫理観などそもそも関連つけるのが現代を幼稚で偽善的な世界にしてしまったとも言える。痛快なトランプと同様痛快なベルルスコーニは、事実関係は知らないが、敢然と偽善に立ち向かう姿だけは政治を明るく面白くしているのも確かだ。しかしこの映画は次から次へと美女満載でこれでもかこれでもかと出てくる。茶化されたベルルスコーニの欲望でもこの男は純情なところがあり、憎めない可愛らしい人間的魅力が微笑ましいのだ!だからこそ事業にも成功し、政界でも活躍できたのだろう。可愛いのだ!
このサイトは結構面白い。 https://matome.naver.jp/odai/2135949150633314201?fbclid=IwAR1pE5QrSXkPAdoP3Y8vsdqYOuVaQ4Ek-HPOJvm6G7-meSIwyo4mw4V1zqI

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創刊日:2005-02-04  
最終発行日:  
発行周期:週間  
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