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甦れ美しい日本

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甦れ美しい日本 第1692号

2019/08/28

□□■平河総合戦略研究所メルマガ■□□(2019年8月27日 第1692号 )

              
  ☆☆甦れ美しい日本☆☆


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☆☆ 偽 善 と 欺 瞞 を 憎 む 私 た ち は 書 き た い か ら 書 く の で す。☆☆
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☆☆☆日 本 人 の、 日 本 人 に よ る、 日 本 人 の た め の 政 治 を 取 り 戻 せ!☆☆☆
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◎新刊案内 桜井修・小河原あや共著『霧に消えゆく昭和と戦中派――敗戦前後の映画的回想』春吉書房  1000円プラス消費税


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著者について

桜井修(さくらい・おさむ)

住友信託銀行(現・三井住友信託銀行)元社長、元会長。
1927年、兵庫県神戸市に生まれる。1952年、東京大学法学部卒業。
同年4月、富士信託銀行(現・三井住友信託銀行)入社。1981年、専務取締役。1984年、取締役社長。1989年、取締役会長。
1990年以降、文部科学省大学審議会委員、映画倫理委員会委員、東京家庭裁判所調停委員、経済同友会教育委員長などを務める。


小河原あや(おがわら・あや)

1976年生まれ。1999年上智大学文学部哲学科卒業。2008年成城大学大学院文学研究科美学美術史専攻 博士課程後期単位取得退学。2005年から2007年にスウェーデン・ストックホルム大学映画学科留学。現在、成城大学非常勤講師。共著に『映像人類学(シネ・アンスロポロジー):人類学の新たな挑戦へ』(2014年、せりか書房)、『手と足と眼と耳:地域と映像アーカイブをめぐる実践と研究』(2018年、学文社)、共訳に『北欧の舞台芸術』(2011年、三元社)、『ヒッチコック』(2015年、インスクリプト)など。

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このたび『霧に消えゆく昭和と戦中派――敗戦前後の映画的回想』を刊行いたしました。三年の歳月をかけて桜井修氏とのインタビューを通じて ☆☆甦れ美しい日本☆☆主宰者の映画評論家の奥山篤信氏との共同企画により刊行いたしました。  

 本書の内容は、戦後日本をリードした住友信託銀行(現・三井住友信託銀行)の元社長・元会長である桜井修先生が、戦前から戦争直後に日本で人々がいかに生きていたかを知る世代が希少となったいま、それを「映画的に」戦後世代に語り継ぐというものです。

 映画批評家としても知る人ぞ知る桜井先生が、言葉によって映像を描くようにしてあの時代を浮かび上がらせる――戦前の「小春日和」に人々が映画に赴くときの晴れやかな面持ち、前夜観たアメリカ映画が上映禁止となった開戦日、あの井の頭線が爆撃され死体が折り重なる凄惨さ、焼け野原の中『カサブランカ』を観る人々の一体感、風呂敷を背負ってやってくる客をいまかと待つ銀行員の人情等々――。細やかに語られる情景に、読者は、映画を観ているかのように浸ると同時に、価値が一変した時代に人々が何を大事にして生きていたのかを感じるでしょう。

(小河原あや 著者よりのメッセージ)


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日本を先導する一人として、住友信託銀行(現・三井住友信託銀行)社長・会長その他の役職を歴任した桜井修氏。

彼は幼少時より映画館に入り浸って世界を知り、友を作り、大人になった。

大好きな映画『ニュー・シネマ・パラダイス』を観ると脇役の「髭のおじさんに声をかけ、肩を叩きたくなる」という繊細で優しい眼差しをもって、本書で彼は、半生を回想しながら、戦前・戦中・戦争直後の昭和を語り継ぐ。

「私自身はこの国に生まれ育ってきてよかったと心底思う。けれど、その部分がどんどん消え失せていて、かろうじて日本語は通ずるものの、全く異なる国に取り残されたようにすら思うんだよ」。(17頁)

本書で私達は、氏の語りに耳を澄ましながら、戦前から戦後という大きな時代の変化の中でなお大事にされていたものが何であるかを感じ、なぜ今の日本が「全く異なる国」のようであるかを、様々な思想の違いを超えて、考えることになるだろう。

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作家・評論家・宮崎正弘氏の推薦のお言葉。


「美しい日本は、昭和時代にあった。

昭和はるかなれど、単なる郷愁や回顧ではなく、

立体的に「あの時代」を凝視した文化論となっている。

日本人はやさしく、清らかに、精一杯生きた、

昭和の栄枯盛衰、

あの日本の精神は濃霧に覆われ、やがて消えてゆくのか。」 

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目次 


第一章 いま語り残す理由

第二章 戦前の「小春日和」

第三章 開戦前

第四章 戦争

第五章 戦後の半年間

第六章 戦後の一高、そして映画

第七章 戦後の東大、そして銀行

第八章 就職と縁

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創刊日:2005-02-04  
最終発行日:  
発行周期:週間  
Score!: 98 点   

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