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甦れ美しい日本 第1602号

発行日:2/10

□□■平河総合戦略研究所メルマガ■□□(2017年2月10日 第1602号 )

              
  ☆☆甦れ美しい日本☆☆


☆☆怒 り を も っ て 自 分 の 目 標 に 向 か っ て い る 人 間 は し つ こ く て 強 い。☆☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆☆偽 善 と 欺 瞞 を 憎 む 私 た ち は 書 き た い か ら 書 く の で す。☆☆
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☆☆☆日 本 人 の、 日 本 人 に よ る、 日 本 人 の た め の 政 治 を 取 り 戻 せ!☆☆☆
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目次
◎佐藤守   「大東亜戦争の真実を求めて 591」
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◎佐藤守   「大東亜戦争の真実を求めて 591」
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≪(承前)全ての外国人が夜中に外を歩くことが出来、どんなに遠く離れた村里へも個人的な危険や妨害の怖れなしに旅行出来るのである。私はこの聖書を感謝と感動の念を持って受け取った。私は満洲国における法と秩序の維持が紛れもなく進歩しているということを、公平無私の観察者から確認することが出来て大変嬉しかった≫
これは貴重な記録である。 “一面識も無いアメリカ人の宣教師”が取った行動は、戦中戦後を通じて宣伝されていた「報道」等とは違った真相を伝えているからである。この様な隠れた記録が、殆ど世に出ていないのは実に不思議だが、日本人研究者の中にも、戦前戦中の、特に軍の行動を“残虐なもの”と思い込まされているからではないのか?
だから、この様な当時の満州に関する“正当な”記録が公開されないのではないか?これも東京裁判で植えつけられた自虐史観の影響によるものだと思われて仕方がない。そしてそのような無難な研究活動をする方が、戦後日本の歴史活動家として脚光を浴び“食ってこられた”からだと思われる。
≪このことに関連して私は、アメリカ国内及び極東に住んでいる思慮深いアメリカ人が次のように語るのを聞いて満足している。即ち、「もし満洲国が現在発展しているような調子で今後も発展を続け、日本が満洲国に対してとっている政策が今のままであり続けるならば、アメリカ合衆国が現在の状況に満足出来ない理由は一つも無い」と。
彼らの唯一の不安は、門戸開放と機会均等の原則が果たして維持されるかどうか、についてであるように見えた。この問題に関して満洲国政府は、「この原則は独立宣言とそれに続く公の声明で述べた通り詳細に守られるであろう」とはっきり言明した。日本政府もまた、この問題に関して度々述べてきた声明に従う旨をはっきり言明した。これら両政府がこれほどはっきりとした言葉で述べた誓いに背くなどということは考えられない。我々が心の中に留めておかねばならぬ唯一のことは次の点だ。つまり日本は地理的に満洲国に近く、そして日本の工業はここ数年あまりにも目覚ましい発展を遂げたので、日本製品は欧米と比べてはるかに低価格で生産されているのである。もしも機会が平等であれば、日本製品が市場をほとんど支配してしまう見込みとなるだろう。だが実際には日米両国は、満洲国も含めた諸外国への輸出において利害が衝突するようなことはほとんど無い。幸運なことに日米両国が輸出している製品は一般的に言って種類が異なっているのである。日米両国が互いに競合しあって深刻な問題が生ずるようなことにはならない。いずれにしても満洲国の門戸は常に解放され続けるであろうし、いかなる人為的・差別的な関税障壁も設けられることはないであろう≫
しかしながら、シナでは大陸統一を狙う蒋介石が1928年に北伐を再開、鉄道と国境問題で中ソ間の国交は断絶される。12月にハバロフスク休戦協定が成立、蒋介石は国内の反蒋介石派の討伐に乗り出すが、1931年5月には汪兆銘らを首班とする広東国民政府が樹立され、柳条湖鉄道爆破事件が起き満州事変が勃発。11月には中華ソヴィエト共和国臨時政府が江西省瑞金に成立、蒋介石に代わって国民政府主席に林森(〜43)がつく。そんな最中の1932年3月に満州国は建国宣言をしたのだから、日本が主導するのは当然であった。要するに大陸の政権はあまりにも流動的だったからである。そこに派遣されたのがリットン調査団であった。                              
≪「満洲国政府に対する一般民衆の支持は無く、現地の中国人はそれを日本の傀儡と見なしている」という結論に調査団は到達した、とリットン報告書の中には記録されている。これは一九三二年にこの報告書が書かれた時点では真実であったかも知れない。いずれにしても日本が満洲国を自分の手先として利用しようと目論んだことは一度もなく、それどころか逆に日本は、独立した平和な繁栄した国家を建設しようとする試みに援助の手を差し伸べることを、常に自分の純粋な目標としてきたのである。別に日本が愛他的であるなどというのではなく、自分自身の利益という観点から見た場合、前記で述べた事柄は日本の極めて自然な願望なのである。
そして満洲国に居住している中国人市民の感性は、時間が経過するにつれて新しい状況に適応しつつあり、満洲国国民と日本人の間の協調と協力は満足のいく形で進行しつつある。それは私がこれまで引用してきたいくつかの例が十分に示している通りである。≫
しかし、地球の裏側に住む米国民に、極東で起きている“事変”が理解できるはずがなかったことは、1933年3月4日の、不況に苦しむ米国民を激励した次のF・D・ルーズベルト大統領就任演説でよく理解できであろう。
≪わが同胞アメリカ国民は、私が大統領に就任するにあたり、わが国現下の情勢にかんがみて、虚心に、かつ決意をもって諸君に語りかけるであろうと期待しておられると、私は確信する。……わが国民生活の難局にあって、率直かつ勇気ある指導は、常に国民の理解と支持を得た。……今日の危機においても、諸君はそのような指導に対する支持を再び示してくれるものと私は確信するものである。……回復の方策は単なる貨幣的利潤に代えるに社会的価値をもってすることにかかっている。幸福は貨幣を所有することにあるのではなく、仕事を成就する喜び、創造的努力の感動に存するのである。……われわれの最大の任務は、人びとに職を与えることである。……これは政府の直接の雇用によってもなしとげられるが、それは同時に、わが国の天然資源の使用を促進し、再組織することにもなる。……この目的のためには……農産物価格の引上げ……連邦、州、地方政府の経費の節減……諸救済活動の統合……鉄道、通信、その他公益事業の全国的計画と監督などが有効であろう(西洋資料集成・平凡社)≫   (元空将)

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     2017/2/11

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