政治・経済

甦れ美しい日本

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甦れ美しい日本 第1459号

2013/12/29

□□■平河総合戦略研究所メルマガ■□□(2013年12月29日 NO.1459号 )

              
  ☆☆甦れ美しい日本☆☆


☆☆怒 り を も っ て 自 分 の 目 標 に 向 か っ て い る 人 間 は し つ こ く て 強 い。☆☆
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☆☆ 偽 善 と 欺 瞞 を 憎 む 私 た ち は 書 き た い か ら 書 く の で す。☆☆
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☆☆☆日 本 人 の、 日 本 人 に よ る、 日 本 人 の た め の 政 治 を 取 り 戻 せ!☆☆☆
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☆西村真悟

あら何ともなや

 松尾芭蕉の次の句を思い出した。
 「あら 何ともなや 昨日は過ぎて 河豚汁」

 首相が靖国神社に参拝すれば、「えらいことになる」と、参拝不可と唱えていた「外交専門家」、「学識経験者」そして「政治家」も、河豚汁を食べて、翌朝この句を思い出せ。
 
 二十六日、二十七日そして二十八日と、会った人は、みんな、
「安倍総理、靖国神社参拝されてよかったですね」と挨拶した。

 今朝の産経新聞に古森義久さんが「あめりかノート」を書いていて、そこに「日本の首相は頻繁に靖国を参拝すべきだというジョージタウン大学のケビン・ドーク教授は『オバマ政権の靖国への態度は大聖堂の現実からみると明らかに偽善的だ』と論評するのだった。」とある。

 この「あめりかノート」を読んで、アメリカ人にも
「首相は頻繁に靖国に参るべし」という考えの人がいることを知り新鮮な思いがした。
 しかし、人にとって「慰霊」は当然のことなのであるから、
参拝も、特定の日の特異な特別のことではなく、当然のことだ。
 そして、当然のことなら、「頻繁に靖国に参るべし」だ。

 従って、総理も我々も、当然のことをしよう。
朝起きて、「あ、今日はお参りしよう」と思った日に靖国神社にお参りしよう。
 靖国の二の鳥居をくぐれば、英霊がおられる。

 ところで、今朝の産経新聞にもう一つ注目すべき記事があった。
それは、「子供たちに伝えたい日本人の近現代史」だ。
 そこに皿木善久さんが、満州事変について書いている。
 マスコミに、事実に基づいた満州事変の真相が、これほど適格に分かりやすく書かれているのを観たのは初めてだ。
 これこそ、新鮮な思いで読んだ。
 これまでのマスコミに現れる満州事変は、帝国主義・軍国主義の日本軍による柳条湖爆破の謀略から始まった満州侵略という型にはまった観点から書かれていた。

 当時、満州の関東軍一万四千。
 これに対して、
 満州の軍閥の張学良軍十九万(三十万ともいう)、そして支那人、ロシア人そして朝鮮人からなる「共産パルチザン」は数知れず。
 これらが、日本人と南満州鉄道への襲撃を繰り返していた。
その襲撃の数、「日本が抗議した事案だけで三千件を超した。」
 これこそ、満州を、「暴力と無秩序」に陥れ「、内乱から内戦へ、内戦から革命へ」もっていこうとするコミンテルンの謀略であった。
 この状況のなかで、一万四千の関東軍が広大な満州の治安を維持しようとしていたのだ。

 では、これは、どういう状況なのか。
 皿木さんは、関東軍参謀石原莞爾に次の通り語らせている。
 これこそ新鮮ではないか。
「一色即発あたかも噴火山上にあるままに放置されていた」
 さすが石原莞爾参謀、これほど適格に満州の実態を捉えた表現はない。

 満州には危険なガスが充満していて、微かな火花でも爆発する状況だった。
 戦後史観は、関東軍が柳条湖事件を仕掛けて、平和な満州への侵略を開始したとするが、それは実態とは違う。
 柳条湖の爆発は、「最後の藁」、「ラースト・ストロー」に過ぎない(中村粲教授)。

 なお、二十八日に放映されたチャンネル桜の「討論、倒論、闘論」で、私は、「総理大臣は、靖国神社に、毎日参拝すればいい」
と言ったが、この収録は二十四日。
 そして、本日、古森義久さんの記事で、慰霊ということの本質は、いつも参拝することであり、このことはアメリカ人も同じであると確認できた次第だ。

☆今年のベストテン映画
1.ある愛へ続く旅 スペインイタリア
2.東ベルリンから来た女 ドイツ
3.もうひとりの息子 イスラエル
4.鑑定士と顔のない依頼人 イタリア
5.グランド・マスター 香港
6.ハンナ・アーレント ドイツ
7.世界にひとつのプレイブック アメリカ
8.欲望のヴァージニア アメリカ
9.遥かなる勝利へ ロシア
10.サイド・エフェクト アメリカ

次点
ライフオブパイ 台湾
ゼロ・ダーク・サーティ アメリカ
コスモポリス アメリカ
シャドー・ダンサー アイルランド
悪の法則 アメリカ
ジャンゴ 繋がれざる者 アメリカ


◎西田昌司
【Showyou通信 VOL.389】−2013.12.17−
  ★伝えよう、美しい精神と自然。
  −日本の背骨を取り戻そう−

  【週刊 西田】 
 「週刊 西田」12月17日号が発行されました
  是非ご覧下さい(毎週火曜日発行 動画週刊誌)
  http://www.shukannishida.jp/top.html


  【showyou動画】
  街頭活動『実感できる景気回復にむけ』を追加しました。
  ホームページのshowyou動画にてご覧頂けます。
  http://www.showyou.jp/movie/


  【西田昌司活動カレンダー2014(Showyou号外)が完成しました】

   只今、「Showyou友の会」にご入会いただきますと、
   もれなく西田昌司の来年の活動が一目で分かる
  『活動カレンダー(Showyou号外)』をご送付させていただきます。
   これを機会に是非「Showyou友の会」にご入会下さい。
   なお、活動カレンダー(Showyou号外)を複数希望される方は、
   西田昌司事務所までお問い合わせ下さい。
   http://showyou.jp/free/index.html?id=1229
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目次
◎奥山篤信 今年の映画の総括
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◎奥山篤信 今年の映画の総括
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太郎 同志社大学神学部中退 元過激派ブント
花子 早稲田大学文学部仏文卒 ソルボンヌ大学卒 現在ファッション関係

太郎 今年はビデオ含めたら月10本以上見たよ?花子は

花子 50本くらいかなあ

太郎 今年は映画の当たり年 ベストテン決めるの苦労したわ 花子は何が良かった?

花子 今年はペネロペが大活躍 悪の法則 その他何本みたかしら やっぱり圧巻は<ある愛へ続く旅> 最高の映画だった。太郎に賛成!

太郎 地獄の中の人間の醜悪 そこで人間としての輝きを失わない人たちの素晴らしさ!あの代理出産のモスレム女性の気高さ それを受け入れた友人の隣人愛 モスレム女性の悲劇の責任をとって自害する男 そしてペネロペの姿 嗚呼感動の極地やった

花子 人間讃歌のこの映画 ところで女性と言えば<ハンナ・アーレント>の映画も女性として尊敬できる彼女の生き様 筋を通す頑固さ あの俳優最高の演技だったわ!

太郎 最後の学生の前にして釈明の場面<今日だけ早々と吸うこと赦してね>とまず一服する愛煙家の彼女 あの後の演説が圧巻やった

花子 太郎さんはロマンチストだから悪の中の人間の輝き、あのフランクルの<雨と霧>の善意というかサマリア人の善意的なものが好きなのがわかるわ <東ベルリンから来た女>のあのエゴに満ちた女性が待望の密航を犠牲にして子供に譲る

太郎 もう泣けて来たなあ あの女優最高だわ あの暗い雰囲気のなかセックスしかこの世の楽しみがない冷血漢が最後燃えるような人間愛を奏でる!嗚呼よかった

花子 あの<もう一人の息子>も渋い内容のある映画だったわね

太郎 結局男の親同士は喧嘩腰 そこで取違われた息子の二人の母親が愛に満ちて積極的に強く立ち向かう 女の素晴らしさというかしぶとさやわ

花子 本当に素晴らしい人間愛だったわ 父と娘だったらあの三部作の完結編ロシアのミハルコフの映画もさすがだと思った

太郎 やはり彼にはロシア正教の匂いがするんや あの娘の為にあらゆる辛苦を乗り越える父親の渋とさ そして最後あっけなく娘の身代わりで爆死 やりきれん思いがあるがあれこそ死を他者のために選ぶそしてその死の価値が親子といえど満足な死だとういう人生観には心に染みたなあ!

花子 納得!ところでアメリカ映画も良いのがあったわね!筆頭は<欲望のヴァージニア>まさにほれぼれする腕力と優しさのあの男、花子が一番ほれる男なのよ!

太郎 あいつだろ!最高 <ゼロ・ダーク・サーティ>のジェシカ・チャスティン、助演女優候補だった彼女この作品でもサイコーの女を演じた!

花子 そうオサマビンラディンの暗殺映画、あのキャメロン監督夫人(離婚したんだっけ)が監督の映画も良かったわ

太郎 アメリカ映画では<世界にひとつのプレイブック>が素晴らしく良かったね!あのジェニファー・ローレンスって女優、今年のアカデミー賞主演女優賞もらったけど最高の涙の演技だった。彼女素晴らしいアメリカ女の気質があるが、<ハンガー・ゲーム>に出てるんやな

花子 太郎さんの好きな映画<あの日、欲望の大地>で少女役やってたの知ってる?

太郎 僕の人生に残る映画でしかも僕の大好きなシャーリーズ・セロンとキム・ベイジンガーが出た映画でしょ?へえジェニファーが出てたのは気がつかなかった。しつこい娘役だった!へえええ

花子 太郎さんの大好きなトルナトーレ監督の<
鑑定士と顔のない依頼人>はぐっと趣がかわった映画で面白かったわ

太郎 腐っても鯛とはトルナトーレ監督や しかしあのジェフリー・ラッシュの演技は芸術やなあ 豪州出身だって 僕は英国俳優かと誤解してた

花子 惨めな男だったけどそれでもまだ彼女を信じる まさにアンセルムスやアウグスチヌスのように「汝は 知解せんがために信ぜよ」つまり信じるほうがまず先にあって、理解がそれについてくるってこと

太郎 嗚呼神学部思い出した 普通は信じる為に理解するやからなあ 笑い でも惚れたたらまず信じるというギャンブルみたいな決断が必要なんやろ?

花子 私は駄目なの 惚れた男って今までいないけど理解しないと惚れることは一生ないと思う

太郎 わしのほうがロマンチストやなあ 惚れてまうんやあ でもええや 結果裏切られても!それが人生の面白さやあ

花子 ははは ところで花子はあの<グランド・マスター>大好きな映画よ

太郎 ウォン・カーウァイ監督 いつものように美しい美的感覚がある それに結構泣かせる筋があったぜ

花子 トニー・レオンとチャン・ツィイーの二人の演技 嗚呼最後の別れの場面の愛の言葉

太郎 わしもしびれてもうてあの台詞書き置いたわ 「人生は悔いがあったほうがよいのではないかと思うの。人間の生涯は自分を知ること、世間を知ること、そして人生を知ること。最初の二つはそれなりにわかったが、人生を知ることができなかったの。」死期の迫る女が語る言葉 あの一条の涙 なんという男に惚れたが惚れるだけで終わった人生のむなしさを語る女の目に!

花子 そして<サイド・エフェクト>でしょ!スティーヴン・ソダーバーグ監督今年は大活躍全部で三本あったわ!この映画はジュード・ロウが久々でオーラありそれにルーニー・マーラと太郎さんの大好きなキャサリン・ゼタ=ジョーンズが悪女で登場 筋書きが面白い 娯楽作品としては今年最高かも?

太郎 今年は豊作で10本には外れたけど
ライフオブパイ、ゼロ・ダーク・サーティ、コスモポリス、
シャドー・ダンサー 、悪の法則、ジャンゴ 繋がれざる者 など良かったよ

花子 昨日一緒にみた<ゼロ・グラヴィティ>も良かったね

太郎 あれはサンドラ・ブロックの一人舞台や ええオナゴじゃのう

花子 今年の目立った俳優は?

太郎 そらペネロペや ほかはジェシカ・チャスティンやらジェニファー・ジョーンズなどか

花子 今年はナタリー・ポートマンがどうしたの?って感じ

太郎 ジョディ・フォスターはあの人工衛星の映画で厚顔演技を発揮してたけど ナタリーちゃん見なかったね

花子 ミア・ワシクスカが相当できる役者だわ

太郎 僕も目をつけている!Alice in Wonderland (2010年)
キッズ・オールライト The Kids Are All Right (2010年)
アルバート氏の人生 Albert Nobbs (2011年)
ジェーン・エア Jane Eyre (2011年)
永遠の僕たち Restless (2011年)
欲望のバージニア Lawless (2012年)
イノセント・ガーデン Stoker (2013年)
オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ Only Lovers Left Alive (2013年)など大物だよ!

花子 ところで今年はドキュメンタリーでは<椿姫ができるまで>とか<リヴ$イングマール>そして<ファイアBYルブタン>など良い映画があったわね

太郎 賛成!
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  • 名無しさん2013/12/29

    靖国通常の日本人であればお参りするただ当たり前のことだが、これを日につけたのは当時の在日勢力社会党の田辺何がしかというのは我々にとっては常識だがこの勢力の残党がいまだに国会議員として国民の税金でいきているのが問題で広くコイツラをあぶり出し息の根を止める運動が必要、又広く世界に発信すべき。

    以上