政治・経済

甦れ美しい日本

日本再生のための政治・経済・文化などの発展・再構築を目的とし、メールマガジンの配信を行う

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甦れ美しい日本 第892号

2011/04/02

□□■平河総合戦略研究所メルマガ■□□(2011年9月2日 NO.892号)
                                         
  ☆☆甦れ美しい日本☆☆

☆☆怒 り を も っ て 自 分 の 目 標 に 向 か っ て い る 人 間 は し つ こ く て 強 い。☆☆
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☆☆ 偽 善 と 欺 瞞 を 憎 む 私 た ち は 書 き た い か ら 書 く の で す。☆☆
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☆☆☆日 本 人 の、 日 本 人 に よ る、 日 本 人 の た め の 政 治 を 取 り 戻 せ!☆☆☆
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☆☆☆☆今年こそ民主謀略売国・民主痴呆的学芸会内閣を粉砕しよう!☆☆☆☆
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☆☆大地震被災された多くの方々に心からの哀悼の意を表します。そして亡くなられた方々のご冥福をお祈りします☆☆

  災害の一方でそれに立ち向かう被災者や救援隊の感動の物語が続々毎日私たちの涙を誘います。
  その感動こそが日本人生きる勇気 復興への原動力に繋がりますね!日本人共同体万歳!
   
  陸 上 自 衛 隊 の 感 動 的 活 躍 ⇒http://www.youtube.com/user/JGSDFchannel
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★カンカラちゃん 何やってんの?

●大連立の話がまたでてきた!
 カンカラの生き残り作戦だとすれば論外!カンカラひっこめて野田や松本ましてや仙谷ワンポイントなども論外!
 とにかく自民党のドスグロと仙谷などドスグロ左翼が一緒になってもどにもならんわ!
 一体何考えてるの!
 選挙管理内閣前提で6月まで平沼はん頭に大連立ならまだしも考えられるがな。
 まあ大連立なら子供手当などばら撒きそれに売国法案など閣議決定せえへんからましかも知れんがなあ!
 
●自粛するってことが日本人の連帯意識の表れやって!ほんま能天気極楽とんぼの産経さんよ!

 サンデル教授の授業で商人が釣銭ごまかさないということが、例えばその商人が<それが信用され商売の拡大につながる
 >と言った途端カントの純粋理性批判では動機が倫理的でないと拒絶される。目的と動機が倫理的でないと駄目なのよ。
 
 なんかこの自粛ってのは、同じ文脈の偽善の臭いしませんか?連帯意識などとはほとんど違う世界じゃないの。派手にやったら叩かれるからやらないのでしょ!
 この意味のない自粛が民族の団結やちゅうのは勝手やけどまさに経済を委縮させるだけ害あって益なしや!

 東電が入社式しなかったとは驚きや。いまこそ新入社員に素晴らしいスピーチをして鼓舞するチャンスやったのにな!偽善者ども

●ペットポトルの水がない、ビール品薄、納豆がないなどなど テレビや新聞のお陰で衆愚がどっと買いあさる!
 あのねえ人間ってたまに食べたいなと思うものが手に入って美味しさ百倍ありがたいありがたいという味覚が最高なんや!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【Showyou通信 VOL.175】−2011.3.31−
 ★伝えよう、美しい精神と自然。
  −日本の背骨を取り戻そう−

 【showyouビデオレター】
 『菅総理のパフォーマンスが原発事故を悪化させた』
 を新たに追加いたしました。
  http://www.showyou.jp/
 ホームページの新着情報よりご覧下さい。
 ※なお、showyouビデオレターは、皆様から頂いた
  ご意見やご質問も参考にし、ビデオレター配信を
  行っていきたいと存じます。是非、ご意見・ご質問
  をメールにてお寄せ下さい。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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◎西村真悟  被災地にも堺にも来た四月

◎塚本三郎 今こそ日本人の底力を 

◎グロス孝夫    小泉氏についてもう少し
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◎西村真悟  被災地にも堺にも来た四月
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 四月に入り、一日は午前九時から堺市議会選挙の出陣式が各所であった。私は、楢葉の同志である杉本和幸候補の出陣式出席し、浜寺船尾の同志水の上成彰候補に廻り、次に菱木の平田たかあき候補そして百舌鳥の池尻秀樹候補と廻った。
 出陣式冒頭は、東日本大震災犠牲者の霊に黙祷した。

 今、この日本国に政府は機能していない。
 現在、我が国が持ちこたえているのは、
 おそれおおくも天皇陛下がおられるからであり、
 大災害のなかにおいても、世界が驚嘆する忍耐心を以て秩序を失わず、助け合いと思いやりの心を失わない日本国民が存在し、
 自衛隊と警察と消防が頑張っているからである。
 
 今こそ、国民の命のために、政府を交代させなければならない。 しかし、この大災害によって国政選挙は執行できない。
 従って、我々のこの堺の選挙こそ、如何なる堺にするかとともに、如何なる日本国政府でなければならないかを皆さんが発信する唯一の貴重な選挙なのである。
 従って、私の同志、皆さんの代表、杉本和幸さんをトップで当選させるとともに、現在の日本の政府機構に寄生して無能をさらしている民主党に連なる議員を、この我々の堺から絶滅させていただきたい。
 堺における杉本トップ当選と民主党絶滅の選挙結果は、この我々の堺から、菅内閣に痛烈な打撃を与え、国政を変革する重大な発信をなせるのである。
 先ほど黙祷した三万に近い被災犠牲者は、遙か東北からこの堺に、我々の犠牲を無駄にせず、この選挙において、国政を変革し、国家と国民を護ってほしいと願っておられるはずだ。

 以上が、杉本さんの出陣式における私の挨拶である。

 この日、被災地では、航空機百機以上艦艇二十五隻以上を動員した三万人近い自衛隊とアメリカ軍による陸海空からの行方不明者の捜索が実施され、二十八人の遺体が収容されたと報じられた。

 さて、四月には入り、入学式、入社式、辞令交付の時期となり、東北の被災地においても、家を失い、行方不明の家族を持つ若者が辞令を受け取るニュースが流れた。
 被災地においても、四月が訪れている。
 また、既に三月二十日過ぎ頃から、
 テレビでは日中そして深夜の馬鹿馬鹿しいお笑い番組が復活している。こういう番組で育った者が、今、日本国の首都の首長選挙の候補者とは恐れ入る。

 このような三月末、忘れえぬ報道に接した。
 二人の名を書いておきたい。
 一人は、津波で亡くなった二十四歳の美しいアメリカ人女性。被災地の中学校で英語の先生をしていたミス、テイラー・アンダーソンさん。
 テイラーさんは、地震に際し、生徒達を安全な場所に移してから自転車で自分のマンションに戻ろうとした。その時路上で津波に襲われ亡くなった。数日後に遺体は発見され遺品とともにバージニア州の両親の元に還った。
 テレビで、彼女の両親(五十四歳)がインタビューを受けていたが、彼女の行動を知り「娘を誇りに思う」と語り、娘の教え子の三人の中学生の「サンキュー、ミステイラー」という声を聞いて、「ああー、うれしい」と微笑んだ。
 両親は、バージニアの自宅で、日本での彼女の楽しげな写真を見ていた。祭りの日に浴衣姿で生徒達と映っている美しい若い娘の写真があった。そして、いつかまた、娘が英語を教えた地を訪れたいと語っていた。
 その立派な抑制された両親の態度に、深い悲しみが現れていた。
 
 もう一人は、四歳の昆愛海ちゃん。愛海ちゃんの漁師をしていた両親と二歳の妹は津波にさらわれ、今も見つかっていない。
 愛海ちゃんは、「お母さんに手紙を書く」と言って、一時間もかかって、「ままへ。いきているといいね おげんきですか」と手紙を書いた。そして、その手紙の上にうつぶして寝てしまった。三月三十一日、読売新聞朝刊。
 嗚呼ー神よ、この絶対的な孤独に、
 どうして、この四歳の子を選ばれたのか。
 どうして、この少女に耐えよというのか。 
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◎塚本三郎 今こそ日本人の底力を 
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いつまでも続く余震

 三月十一日の大地震以来、余震が連日の如く、東北地方から北関東へと続いている。余震と雖も震度五程度だから、大地震の連続とみるべきか。
 津波の巨大襲来は、一千年に一度とも呼ばれ、世界中の関心をも集めた。
 その上、原子力発電の破損による放射能漏れも、治まる気配はない。

 地震の発生は、時の政権及び国民の怠惰に対する「大自然の警鐘」と、釈迦は仏説で警告している。非情にも、現在の日本政権の首座に在る民主党は、人材についても、覚悟の程も、そして経験の度合も、かつての政権とは比すべきものが無い程に拙劣である。菅直人総理の施政に対する姿勢は、国家観無き迷走ぶりで、識者からの非難の連続である。

 それでも、日本丸の操舵の座を明け渡さない。その非道については今日まで屡述べた。
否、明け渡さざるを得ない事態を迎えつつも、数を頼りに菅政権は居座り続けた。しかし致命的不義の露呈によって絶体絶命の寸前に、大震災が襲った。この危機に対処するには、超党派の一致協力が欠かせない。ならば、身命を賭して対応すべきであった。
 然るに、政権「延命のチャンス」とばかりに、菅総理が自民党総裁へ、副総理として閣内協力を申し出たが断られた。天災をも、国家の非常事態よりも、自らの政権の延命が第一だ、としか考えられない菅総理の姿に、与野党の政治家はあきれ返っている。

ならば大自然は、一国の総理が反省し、真に懺悔をするまで天の警告として余震が続くとみるのは、総理に対する侮辱か。いつまで余震が続くのか、不安の日々が続く。

天災は罰ではない

禍転じて福と為す。未曾有の大災害「東北関東大震災」には、それに相応する被害と犠牲が巨大化しつつあることは、余りにも悲しいことで見るに堪えず、聞くに堪えない。
 だが大自然のもたらす災害は、その下で生きる我々国民の、施政及び日常生活に対する歪みを正す、「天与の警告」なり、と私は度々論じて来た。それを「天罰」と論じて、非難された為政者も居た。庶民に対して、分かり易く論じたつもりであったであろうが。

天は、常に褒美と天罪を、二分していると解してはいけない。勿論、論理としては、幸、不幸と二分して受け止めるのが、庶民の教育としてはわかりやすいかもしれない。だが、天は、いつでも、大自然の動きに素直に従う者のみを幸せにする。それに逆らう者には、試練を与え、警告を発する。警告ではあっても罰ではない。

 歪められた思考と、行動を正さしめる為の大自然の警鐘であり、温かい教導と受け止めるべきではないか。しかも、その警告こそ、受け容れられない程の苦痛ではないはずだ。
大自然は、それ程に無慈悲ではない。我々人間が受けた苦痛こそ、再生への出発となる程度の、情けある試練とみるべきではないか。

 日本人は、幾度かの大試練を乗り越えて、素晴らしい歴史を経験して来たし、充分に乗り越えて来た。それこそが明治維新であり、大東亜戦争の敗戦であった。苦難こそ、亡国の崖淵に立たされて来たことが、新しい日本の夜明けと心得て、堪え切り抜けて来た。
 すべての分野で、我々の祖先は禍転じて福と為す、を合言葉として今日を迎えたではないか。この禍を、どう受け止めるかが日本国民の力量であり、心の構えかたではないか。勿論、為政者の魂胆と力量であることは申すまでもない。

 災害復旧で思い出す。大東亜戦争による米軍の焼夷弾攻撃で、大都会は丸焼けと化した。
 木と紙で建てた日本家屋は焼け易い。名古屋市内は、空襲による延焼で焼野原となった。
 わが家も、最後まで類焼を免れんとして、裏の水槽の水をバケツに汲んで防止に努めたが遂に防げなかった。気が付いてみれば、煙で眼を痛めていた。

 敗戦直後、名古屋市の田淵助役は、消失で焼野原となった惨状から、大火の類焼を止めるのには、広い道路が最適と判断した。その結果、市内中心部には、縦、横に百米道路を構想した。そして広すぎると云われ、非難を浴びる程の、大幅の道路を市内の各所に計画実施した。空爆と敗戦の災害直後だからこそ、その空想が実施出来たと云うべきか。
名古屋市と言えば道路が広い。百米道路は広すぎて、中間に緑地を、そして両側に四車線の車道を設けている。名古屋市中心部は片側四車線が普通の道路となっている。禍を転じて福と為した。類焼防止が、近代都市の道路計画の雄大さと化した。

新市街の建設

 被災者、住民にとっては、一刻も早く故郷に帰り、懐かしい隣人と共に、復活、復興を願う。その人情を無視すべきではない。だが、被災当時の住人とても、より良い故郷が新しく建設されるならば、敢えてこだわる必要はない。

 故郷で倒壊した主因は、津波の襲来であった。被災地に、再び津波の来襲を恐れることは、被災者の心理としては否定出来ない。従って海岸近辺の平地に再び新市街を建設することは、できれば避けるべきであろう。否、むしろ、その低い、平坦な海岸線地帯こそ、低地、平地を活用する、理想郷を計画すべきである。――でき得るならば建物や住居ではなく、公園緑地、運動場、農地等として、日本一の理想郷の園を築くべきではないか。
 海岸近くには盆地や森林が控えている。その高台を中心に、以前にも増して住み心地の良い街を、被災地住民の為に建設すべきが理想である。

 それが復興の第一歩である。復旧ではなく、新市街の建設である。それを直ちに計画し、避難民の総意を結集し「建設計画」とする。既に多くの識者は、幾多の新説を、理想的市街地建設として提言されている。

 言うまでもなく、これが実現する為には、莫大な資金を必要とされる。
 菅総理は、復興には金に糸目をつけないと、軽く発言された。此の度こそ莫大な国費を注ぎ込み、空理空論ではなく、避難住民に対して、禍転じて福と為すの現実を示すべきだ。
 日本国中には、資材も、技術も、善意も、充分に足りるだけの力が在る。まして、デフレと円高であれば、三十兆円の損害に報いるのには、五十兆円、否、百兆円の資金を投じても惜しくはない。円高で売り浴びせられた、各国の無責任な金融暴挙に立ち向かう為にも、私がこれまで論じた如く、「政府紙幣」を今こそ発行し、この大災害に向かうべきだ。

 お金と時間さえかければ、復旧は直ちに出来る。かつての阪神大震災は復旧したが、以前より繁華な街になっただけで、被災の痛ましさは活かされてきたのか。
今回も住民不在のまま、政府は復旧を急ぐであろう。それが官僚の典型的体質である。
 しかし、今度こそ、その痛ましい経験を充分に活かすべきだ。住民の納得する意見を、専門家の理想と共に、少々の時期的おくれになろうとも、東北人の根強い忍耐力と根性で、理想の世界を実現してみせる。悲しくも東北人は既に同様の被害を二回も受けたのだ。
今度こそ、決して同様の不幸を招いてはならない。全国民は東北人の真の根性を注視している。否、全世界が注視している。その面前で、大往生を演じさせられているのだ。
それには、東北出身の素晴らしいリーダーも数多く居られるはずだ。

 東北出身の政治家たちよ、郷土の為と云う小さな名誉心ではなく、全世界注視の大舞台で演ずる「本当の劇場政治」が迫っていると覚悟し、対処して欲しい。

近代経済の波及と影響

 世界的有名企業の、トヨタや、パナソニックに代表される巨大企業は、その中心地が、名古屋であり、また大阪である。従って、東北関東大震災に襲われても、殆ど影響がないと我々は誤った判断をしていた。

 だが、真っ先にこれらの企業が生産の中止に追い込まれた、なぜか?今日の日本巨大企業の特質は、下請け中心の組み立て会社と云うべきである。下請中小企業は申すまでもなく、商品の中心となる、企業秘密の極く一部のみを、本社の直轄として生産している。
だから、大部分の部品は、下請会社化した、協力会社を育て、組織化している。
 東北や、九州地方は、比較的、地価と労働力が安易で、工場建設に適している。

 自動車も電器も、大企業は、全国に散在する、下請部品会社の供給を受けて完成品にする、云わば組み立て会社である。否、組み立て会社そのものさえ、小会社化している。
 ゆえに、東北の津波が、間接的に与えた影響が、巨大会社の製造を直撃したことになる。
製造部品が全国に散在していることを不幸と思ってはいけない。全国に散在しているからこそ、短期間の休業で済ますことができたと解すべきであろう。それが為にこそ、不幸と災難を分かち合うことになったとみよう。

被災を免れた地方の工場は、フル活動を続けている。問題は、輸送方法である。一時的には、救援のため、積荷が全国から被災地へ集中的に移動している。
大量輸送は船が最適である。貨物船も、客船も、連絡のフェリーも総動員するは勿論。最近では、一県に一空港の設置は無駄との悪評の中を、各県では既に稼動している。救急医療の為には空の便も当然活用している。

大震災と津波に追い討ちをかけるが如くに、東京電力の原子力発電の危機が、放射能の不安と共に、発電能力の低下を来し、「計画停電」の痛みの余波を大きく拡げた。
とりわけ東北地震と無関係と思われた、北関東全域の工場がそのあおりを受けている。
 「計画停電」については、政府の対応と、東京電力幹部双方の意思疎通と、計画性の無謀が政治問題化されている。一体政府の政治指導はどうなったのか。

政府はすべての危機を東京電力に任せ、責任を放棄している。責任者は電力会社と一体となり、政府と経済産業省は、原子力発電に対する陣頭指揮に当たってしかるべきである。
この大震災こそ、日本が国家として、身も心も、そして官も民も、まして与党も野党も、日本国は一つの国だよと、その姿を全世界に渾然一体として示すべきである。
気にかかるのは、原子力発電損傷による、放射能の流出と対応の不手際である。今回の事故で、世界的に未知の世界に突入することを余儀なくされた日本。
科学立国日本の姿を、世界中が注視している。日本が、万一この事故の処理に失敗すれば、全人類の失望となり、全世界に暗い雲を投げかけることになる。

二十一世紀は科学技術の時代である。そしてより多くのエネルギーの消費が、文明と文化の土台となっている。それには、原子力の活用が今世紀の決め手であることを忘れてはならない。今こそ日本人の魂と能力を示す、絶好のチャンスと受け止めるべきだ。
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◎グロス孝夫    小泉氏についてもう少し
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http://takaogross.blogspot.com/ 
 
ほとんどのブログサイトでは自動的にヒット数の統計がとられていて、日ごと、週ごと、月ごとにグラフ化されて表示されるから一目瞭然だ。当サイトを見る限りヒット数では圧倒的に小泉氏が小沢氏を上回る結果となっている。これがそのままご本人達の間での人気度とは思えないまでも、少なくとも小泉氏は政界を引退しても注目度は依然としてあるのであろう。
 
数ある著名人のブログの中でも植草一秀氏のブログは、徹底して小泉・竹中路線を厳しく批判している反面、諸手を上げて小沢氏を熱烈支持している論調が興味をひく。植草氏は小泉氏に関してはもう全面否定に近い論調で、あのテレビで見た優しそうなお顔からは想像も出来ないほどの激しい論調だ。いわく小泉改革などは、弱肉強食、社会保障カット、米国隷属以外の何者でもないと繰り返されている。植草氏はまた自身の「冤罪」についても無罪を詳しく主張し、また同時に小沢氏秘書の逮捕についても「国策」だとして、同じ次元で捉えている。
 
この植草氏のブログには各方面の方々の意見へのリンクが貼られていて、それを見ると「アメリカ陰謀説」の著者の方、「日米同盟を怪しむ」元外交官の方、真正保守の評論家の方と、同一方向へのベクトルを感じる。総じてやはり小泉氏=米国の走狗の見方だ。政界を小泉氏、小沢氏で色分けするのは決して正しいとは思わないが、一応頭の中が整理されて判り安いので、後は読者の方々がどう判断されるかと言う事だ。
 
以前、新聞記者の方が書いた論評か何かの中で、宮沢氏と小泉氏の対比というのがあったが、なるほどというものだった。それによると宮沢氏は頭脳明晰、教養豊か、英語を完璧にこなす紳士であり申し分ないが、政治家として欠落しているのは小泉氏が持つセクシーさだと。つまり宮沢氏にすればそんな下賎なもので勝負しないと言わんばかりに、大衆人気や人間的魅力で小泉氏に負けるという事であろう。
 
独身時代の小泉氏を知るある女性の方に直接聞いた話なのであるが、若い頃の小泉氏は真面目で誠実そのものの青年で、話をしていても気さくで楽しかったらしい。たまたま二人で食事をする事となった時には、その場所の設定も凝った所であったり、何かを語る表現は印象的でありながら決してきざではなく、今でも忘れられないとすこぶる評判が良い。確かに宮沢氏、小沢氏、小泉氏の三氏が笑い顔をするとなると一番自然なのが小泉氏だろう。宮沢氏は無理しているなと言う感じだし、小沢氏はいつそれが恫喝に変わるのかとやはり少し怖い。オジサン達にしても一緒にお酒を飲むとなると気楽なのは小泉氏なのだろう。
 
一方では、小泉氏はあの靖国神社参拝の強面イメージを放ち、平均的な米国人がやはり靖国に対して不気味な印象を持ち、また好意を持っているとも思えないので、果たして植草氏の指摘する様にそれほど米国隷属なのかなとも思えて来る。また、繰り返しになるが、自民党幹事長時代の小沢氏とて湾岸戦争突入時のペルシャ湾に史上初となる自衛隊部隊派兵を豪腕でごり押ししようとした(廃案となり後の PKO派遣につながったが)位の「強い対米協調姿勢」を発揮したくらいだから我々素人の頭はますます混乱する。
 
人間と言うものは果たして小沢氏の様にその基本理念においてそう簡単に変節できるものなのだろうか。それはやはりまるで給与交渉の時に散々わめき散らし敵対心丸出しの米国人社員が翌日は全く知らん顔してフレンドリースマイルして来るという「したたかさ」から来るものなのか、そこが我々素人には依然判らない。菅政権の打ち出した復興構想会議という大義を通じて大連立への動きが加速され、再度の谷垣総裁への「お誘い」が出される見通しが高いらしい。こうなると国民新党が掲げ、民主党と社民党が強く後押しして来た「郵政民営化の見直し」などというsingle issueは理念無き大集合のもとに忘れ去られるものとなるのであろうか。
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  • 管理人2011/04/02

    貴重な情報ありがとうございます

    犯罪人を牢屋から一斉に解放した検察警察の影響はいかがでしょうか?

  • 名無しさん2011/04/02

    その後の仙台については、報道規制が引かれていますので僕の方で宮城野区蒲生の実態をお伝えしておきます。

    蒲生地区は仙台中心地が比較的早く復旧したのとは状況が異なり長い間非常線が張られて立ち入り禁止の状況でした。

    基本的には、がれきの野原です。うちのホテルの横のどぶにも死体が浮いている状況でした。

    そんな中で、情報操作が行われてマスコミなどでは報じられることがありませんでしたが、蒲生地区は複数の強盗団が徘徊する状況でした。

    多数の死体から財布を抜いたり、三井アウトレットパークやコンビニを襲ったりしています。

    僕のホテルは津波が来る前に金庫の現金自動精算機の現金を抜いて逃げましたがスタッフの一人は単車で逃げたにもかかわらず津波につかまって海に流され、屋根の上で2日間漂流したうえで助けられました。

    津波はホテル1階の天井まで迫りましたので、1階は洗濯機で洗ったようにぐしゃぐしゃになっていて利用できるものはもはやありません。

    外壁はながれて来た家などで倒壊しまた。中古でも500万円は超えるホテルコンピュータは水没してお釈迦です。

    津波が引いた後は予想どおりホテルには強盗が入り、金庫をあけ、精算機も何台かこじあけられましたが現金については損失はレジ回りの僅少なものにとどまりました。

    でも、さすがわが社の社員だなと感じたのは現金をきっちり抜いて退避するだけの訓練を積んでいたということです。

    現場検証に来た警察も他のところは被害が数百万円単位だったのにうちは2万数千円だったのであまりの手際良さにびっくりしていました

    ところで、今回の震災では津波でめちゃくちゃに壊れてガラスも破れて誰でもはいれるようになっていたものを、入口にコンパネを張って塞いだのですが複数の強盗が再び破って侵入してます。

    ここではその理由は言えませんが、おそらく関東や関西から出稼ぎにきている強盗団かとおもわれます。

    というわけで、『日本人は冷静沈着だった』という海外のマスコミの報道と現状は違ってるわけです。

    もちろん放火などの事例もあります。マスコミは死体を映さないだけでなく、犯罪などの不都合な現実も映しません。ただ、火のない所になんとやらで某掲示板などでは現地からのもろもろの報告があがっていますよね。

    ボランティアセンターのほうには泥などを撤去すべく連絡したのですが、宮城野の蒲生地区にはまだどのボランティアも危険なため入れない状況で手伝ってくれません。

    電源がきておらず、水も断水、下水道も壊れていて復旧のめどが全く

    立たない状況なので泥の撤去もなかなか容易ではないのですが。

    経済的損失については、まだこれから推計する段階で未知数ですが4号

    営業に対しては国は震災融資をしない可能性が大かとおもいます。

    自分らで勝手にやってくれというでしょうね。

    ここにもマスゴミの体質があらわれている。しかし震災にまぎれて荒らしまくって売るのは外国人それもシナ、朝鮮人だ

    以上