資格

めざせ!気象予報士・お天気キャスター

17歳で気象予報士試験に合格した藤田真司は、20歳から気象キャスターを6年余り担当した後、2005年春に藤田真司の気象予報士塾を開塾した。天気予報が好きな人、気象予報士になりたい人、お天気キャスターを目指す人にはぜひ読んでほしい。

メルマガ情報

創刊日:2005-01-27  
最終発行日:2017-12-11  
発行周期:隔週月曜日  
Score!: - 点   

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

このメルマガは最新記事のみ公開されています。

めざせ!気象予報士・お天気キャスター[171211-No.335]

2017/12/11


================================================================
■めざせ!気象予報士・お天気キャスター
                      2017年12月11日(月) No.335
================================================================

こんにちは、藤田真司です。
第49回試験まで、残り約1か月半となりました。
年末年始は、生活リズムが変動しやすい時期ですが、
1つ1つの課題を着実に進めていきたいですね。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第329話 「削る」「活かす」で勉強時間を確保する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

今回も、合格を勝ち取られた方の合格体験記を一部引用して、
それに私がコメントを加える形でご紹介いたします。


> フルタイムの仕事と家事、息子たちの受験や学校、
> 部活のサポートなどもあり、時間は本当にありませんでした。
> どうやって時間を確保したかの答えにはなりませんが、
> 受かりたいなら勉強するしかないと思って、仕事や家事の効率を上げて、
> 人と会う機会や出かける機会は適度に削り、
> 最初はとにかく送られたDVDを溜めないことを心がけました。
> 平日は1時間から1時間半、休日は3時間から5時間、
> もちろん何もできない日もありました。
> どこに行くにも何をするにも、すき間時間の活用は考えていました。
■Lさん(女性・52歳・制御機器メーカー 海外営業・東京都)
体験記の全文は→http://rojiura.jp/taikenki48.html#6

12月も中旬に入り、普段に増してバタバタする今の時期だからこそ、
時間の貴重さを強く実感しますね。
多くの受験生が、勉強時間の確保という点で課題を抱えておられます。

どんなに優れた勉強法があったとしても、勉強時間をゼロにはできません。
ムダで非効率なやり方を改めることは大切ですが、
人間の脳はコンピュータのように一瞬でデータをインプットできるわけではなく、
ある程度の時間をかけて、学習を積み重ねていく必要があります。
つまり、学習時間を確保しないと、受験勉強は前に進まないということです。

結局のところ、本気で気象予報士試験に合格したいのであれば、
勉強のための時間を捻出することが必須条件です。
しかし、1日は24時間しかありませんので、
ここに新たに勉強時間を入れるためには、工夫が必要です。
キーワードは、「削る」「活かす」の2つです。

「削る」というのは、従来の予定を減らしたり無くしたりすることです。
具体的には、この合格体験記でLさんが書かれているように、
仕事や家事を工夫することで効率を上げることや、
外出の機会を少し減らすことなどが挙げられます。

ちなみに、睡眠時間を削ると、コンディションが悪くなって、
受験勉強に支障を来す恐れがありますので、
これを削ることはお勧めできないです。
(以前のメルマガでも何度も書いています。)

「活かす」というのは、従来ならば勉強に使えないとされた時間を、
学習のための時間に転換させることです。
例えば、風呂に入る際に、普通に湯船に浸かっているだけであれば、
それは単なる「入浴の時間」に過ぎませんが、
湯に浸かりながら、防水仕様のタブレット端末で勉強するならば、
これは、「入浴を兼ねた勉強時間」となります。

もちろん、「風呂くらい、のんびりと入りたい」という思いもあるでしょうが、
発想と道具を活用することで、時間の転換は可能だということです。

また、毎日の通勤や通学で電車を利用される方も多いと思いますが、
つり革を握っていなくても、自分の体が倒れないほどの混雑した車内では、
集中して勉強に臨むことは難しいです。

こういった状況でも、もし有料で座席指定ができる列車に乗れば、
気持ちを落ち着けて勉強に集中できます。
お金という道具を活用することで、時間を転換するわけです。

私は奈良に住んでいますが、京都や大阪へ向かう列車の特急券は、
いずれも500円ほどです。(近鉄電車の特急です。)
車内で過ごすのは、30分あるかないかという短い時間です。
この30分という時間に、乗車券に追加する形で500円も余計に払うことに、
もったいなさを感じるのが正直なところです。

しかし、この「もったいない」という気持ちこそが大切なのです。
カネが惜しいと感じるからこそ、車内での時間を大切に使おうと思えます。
もし、私が500円という金額に対して、
世間で言うところの10円ほどの値打ちしか感じなければ、
車内でムダに過ごすようになってしまうかも知れません。

これは、月極の有料自習室などでも同じことです。
「自分にとって、なかなかの出費だぞ」と思えるくらいの金額を投じるからこそ、
投資に見合ったぶんのリターンを取り戻さなくては、という気持ちが働き、
受験勉強を前へ進めるための大きな原動力になるのです。

忙しい12月に勉強時間を捻出できるのであれば、
その後もきっと確保できるはずです。
「来年から」ではなく、「今から」見直していきましょう。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【藤田真司の気象予報士塾】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
受講生限定のオプション講座である、
「第48回試験の学科試験解説教材」のご受講受付を開始しました。
http://rojiura.jp/information.html#25

集中的に学んで、短期合格を勝ち獲りたい受験生の皆様へ。
インターネット受講なら、スマートフォンでも受講できます。
質疑応答サービスで、頑張る受験生をトコトン支援しています。
http://rojiura.jp/


■第48回試験で合格を勝ち獲られた方の合格体験記より

> 藤田塾の講座を受けてよかったと思った点は、
> テキストの内容がわかりやすく、シンプルであることです。
> 過去問の内容を分析して作成してあるため、要点が的確に押さえてあります。
> 何より藤田先生自身が過去問を熟知されており、とても信頼できると思いました。
●Vさん(女性・24歳・文化振興事業団勤務・大阪府)の合格体験記
体験記の全文は→http://rojiura.jp/taikenki48.html#5


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇編集後記◇

忘年会は1次会で帰るのが、私のやり方です。
2次会・3次会と遅くまで付き合うと、翌日に響くからです。
長く付き合うことだけが、誠意ではないと考えます。
1次会で帰ると決めているからこそ、
限られた時間での交流を大切にできるような気がします。


=================================================================
●本誌のバックナンバー閲覧・購読解除は下記のURLにてご利用できます。
(購読解除の作業はご自身で行って下さいますよう、お願いします。)
 http://rojiura.jp/yohoshi.htm
--------------------------------------------------------------------------
■■藤田真司の気象予報士塾ホームページ http://rojiura.jp/
■■E-Mail: m@rojiura.jp(メルマガ用) weather@rojiura.jp(塾業務用)
■■取材・執筆・編集:藤田真司(藤田真司の気象予報士塾・塾長)
■■まぐまぐ版<http://www.mag2.com> マガジンID:0000148369
■■melma!版<http://www.melma.com>マガジンID:m00132676
=================================================================










最新のコメント

  • コメントはありません。