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*キミノシアワセ*

うたねの日常生活や、ジャニーズJr.に対する想い、番組・雑誌感想など。
小説も書いていこうと思っています。
発行人:うたねは生田斗真が大好きで、ABCを尊敬し、ジャニーズJr.みんなの幸せを願ってます☆

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*キミノシアワセ*Vol.20

2005/06/15

購読者の皆様、お久しぶりです!!
3名様はじめまして!!
超不定期発行マガ*キミノシアワセ*もとうとうVol.20までやってまいりました!!
それもこれも、購読者の皆様のおかげです。
本当にありがとうございます。
のんびり亀ペースなマガですが、これからも読んでいただけると幸いです。

それでは、*キミノシアワセ*Vol.20、スタート!!


*Vol.20内容*
・近況報告
・読者参加型学園小説「ぐっとすく〜るらいふ★」第6話
・次回予告


*近況報告*
最近忙しすぎです。レポートに、宿題に・・・。
毎日毎日、睡眠不足です。(吐血)
先週と今週、まともに朝ごはん食べてません。
いや、起きれはするんですが、食べに行けない。布団から出れないんですよ。(何)
うちの寮の朝ごはんは7時から8時の間なんですが、最近私が起きるのは7時半。朝ごはんに行くのが面倒な時間ですよ。(爆)
前は7時前に起きてたのに・・・。

あー、金曜日に絶対レポート1つ提出しないと!!
じゃないと、土曜日ゆっくりお出かけできないYO!!
あと、土日にノートまとめしないと・・・。
あー、カラオケに行きたい・・・。(逃避)


*ぐっとすく〜るらいふ★*
お待たせしました!!
このマガ名物の学園小説「ぐっとすく〜るらいふ★」第6話です。
今回のメインは、小山かすみさんと立花翼さんです☆
それでは、どうぞ!


ぐっとすく〜るらいふ★ chapter.06

「お久しぶりです、横尾先輩」
横尾先輩に会うのは、約2週間ぶり。春休み中は、サッカー部もバスケ部もお互い忙しくて、姿を見かけてもなかなか声をかけることができなかった。

「何?サッカー部も俺らと同じ?」
「そうなんですよ〜。先生がいないからって、適当に・・・」
「でも、そっちは辰巳いるんだろ?こっちは、松崎のヤツが逃げやがってさぁ〜」
そう横尾先輩は苦笑した。

「まったく・・・。部長があんなんでいいのか・・・」
武内先輩は呆れ顔だ。
「だったら、武内が部長になれば?今からでもいいんじゃね?」
「それだけは勘弁してくれ・・・」
横尾先輩の提案に、武内先輩は大きくため息をついた。


「じゃあ、今日は来週の部活紹介の最終確認だから。みんな宜しくねー」
「お願いしま〜す」
今日も大好きなダンスが踊れる!
そう思っていたのに・・・。

奴は来た。

「せーんぱいっ。時間っすよ」
「じゃあ、2年のペアダンスの隊形確認からしようか。はい、立ち位置並んで〜」
「先輩〜。無視しないでくださいよ〜。翼セ・ン・パ・イ!!」
「曲流すから、振りナシで隊形移動だけでお願い〜」
「翼先輩、酷い!郁人、泣いちゃう!!」

「そこ、ウルサイ」
ずっと無視しておこうかと思ったけど、河合があまりにもうるさいので、あからさまに嫌な顔をして返事をした。
「先輩がシカトするからでしょー?ま、いいや。さぁ!楽しい楽しいサッカーの時間ですよー!!」
「あたし、サッカー部には顔出さないって言ったでしょ!!」
「そんなこと聞いてませ〜ん」
「言・い・ま・し・た!大体、何でいつもいつも河合が来るわけ?たまには・・・」
「雄大くんに迎えに来てほしいって?」
「そんなこと一言も言ってないでしょ!!」
数分前と同じような口論を、繰り返す私たち。
ダンス部の部員の目も気にせずに・・・。

「あの〜・・・」
そんな私たちに、おずおずと声をかけたのは、ダンス部副部長の飯田恭平。
「何?どしたの飯田」
「立花先輩、サッカー部の方行ってもいいですよ?こっちの方は俺が見ておきますし、わざわざ河合も迎えに来てくれたんだし・・・」
「ちょっ、飯田!?」
「ナイス!飯田!」
飯田の提案に、私たち二人の反応は正反対だった。
「俺は、2年のペアダンスのメンバーじゃないけど、振りも隊形もばっちり覚えてるんで、何とかなりますよ」
そう言って、飯田は穏やかな笑顔を見せた。
「でも・・・」
「いいじゃないですか、翼先輩!飯田もこう言ってるんだし」
そう河合に言われ、私は半強制的にグラウンドに連れて行かれることになった。
まぁ、飯田なら大丈夫か・・・。

ダンス部の練習場からまっすぐグラウンドに向かうのかと思いきや、河合は意外なことを言った。
「ちょっと、体育館の方も寄っていいすか?」
「へ?何で体育館?」
「かすみが体育館の方にいるんで、呼んでこなきゃならないんすよ」
「あぁ〜。かすみちゃん、横尾に・・・」
「そーゆーこと」

「かすみー、そろっと戻って来いってさー」
グラウンド脇の体育館の入り口で、河合がかすみちゃんを呼んだ。
・・・それにしても、今日バスケ部員少なくない?

「河合くん、わざわざ迎えに来てもらっちゃってごめんねー。あ、翼先輩!こんにちはー」
「こんにちは、かすみちゃん。横尾とまだ話したかったでしょ?ごめんねー、河合が無理やりで・・・」
「大丈夫ですよー、結構長い間いたから」
そう言って、かすみちゃんは笑った。


「やっと来た」
グラウンドに来た私たちに、辰巳部長は声をかけた。
「河合、お前どれだけ待たせるんだよ?」
辰巳部長は呆れ顔。
「だって、翼先輩が〜」
「何、あたしのせいなの!?」
そうしてまた、いつものように翼先輩と河合くんの口論が始まる。
この二人、会えば必ずこうなんだよね。部活中も必ず1回は言い合ってる。

「あの二人はほっといて、ミニゲームでもやるかー」
辰巳部長は二人のやり取りも気にせず、部員に声をかけている。
これも、このサッカー部では当たり前の風景。
・・・あれ?

「部長」
「ん?どした?」
「加藤くん、まだ来てないですよね?」
「そういや、そうだな。あいつ、無断欠席かぁ?」
辺りを見回しても、加藤くんの姿は見えない。部長の言うとおり、無断欠席なのだろうか。
「河合、お前今年幸宏と同じクラスだよな?一緒に来なかったのかよ?」
「何か、1年にうちの部に入るヤツがいるから迎えに行って来るって言ってたんだけど・・・それにしては遅いよね」
「新入部員?」
「そう、幸宏の幼なじみなんだって」
それって、あの子・・・?
部長と河合くんの会話を聞いていた私は、職員室前で見かけた男の子のことをまた思い出した。
あの子、加藤くんの幼なじみなのかな?きっと、そうに違いない。
でも、あの子も加藤くんもまだ来てないなんて、一体どういうことだろう・・・?

「かすみちゃん?どうしたの、考え込んじゃって」
気がつくと、翼先輩が私の顔を覗き込んでいた。
「あ!何でもないですよ〜」
「そう?なら、いいんだけどね。それにしても、幸宏どうしたんだろうね。河合じゃあるまいし、無断欠席なんて・・・」
そう翼先輩は苦笑した。

「すいません!遅れました!」
大きな声が聞こえて、翼先輩と二人で振り返ると、そこには息を切らした加藤くんが立っていた。
「加藤くん!」
「幸宏!」
「幸宏〜、遅れてくるなら連絡しろ」
そう辰巳部長が注意した。
「は、はい、すいません・・・」
きっと全力で走ったのだろう、加藤くんは肩で荒く息をしていた。
「あれ?例の新入部員は?」
部長の後ろからひょっこり顔を出した河合君が聞いてくる。
「あー、今日は用事があるってさ・・・」
「そっかぁ、残念」
河合君は残念がる。新入部員のことが気になってたようだ。
「まぁ、今日は長瀬先生もいなくて適当にやってるから、そんなのを見られても困るけどな」
部長がそんな河合君を諭すような感じで言った。
「それもそうだねー。幸宏、そいつ明日からは来てくれるんだろ?」
「あぁ、たぶん来てくれると思う」
「よし!バシバシしごいてやろ〜っと」
河合君はなんだか楽しそうだ。
「今、ミニゲーム始めたところだから、幸宏も入って」
「はい!」
部員が全員そろい、今日も部活が始まった。


続く


*次回予告*
本日も*キミノシアワセ*にお付き合いいただき、誠にありがとうございました。
次回は、今週土曜18日に「ぐっと〜」の番外編をお送りします!!
最近、なかなか発行できないマガですが、温かい目で見守ってやってください。
これから暑い季節になりますが、体調には十分お気を付けください。

それでは。
うたねでした。


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創刊日:2005-01-25  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
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