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*キミノシアワセ*

うたねの日常生活や、ジャニーズJr.に対する想い、番組・雑誌感想など。
小説も書いていこうと思っています。
発行人:うたねは生田斗真が大好きで、ABCを尊敬し、ジャニーズJr.みんなの幸せを願ってます☆

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*キミノシアワセ*Vol.18

2005/05/07

購読者の皆様、こんにちワン・ツー!
うたねです。
今日も張り切っていきましょーい!!(もう夕方だ)


*Vol.18内容*
・近況報告
・「ぐっとすく〜るらいふ★」番外編
・次回予告


*近況報告*
長かった黄金週間ももうすぐ終わり・・・。
私、明日京都に戻ります。
寮に送る荷物が大変な事に・・・!
何が大変って、重いんですよ!!
送料、どれくらいなのかな〜?(ドキドキ)
お持ち帰りの荷物も結構な量で・・・。
あ、「素顔」のビデオ持ってかなきゃ!!
おみやげも買わなきゃ・・・。

長いと思っていたけど、案外短かった黄金週間。
PC触りまくりな親不孝者でスミマセン・・・!

寮に帰ったら、友達5人で自炊計画〜。
授業も本格的に・・・!!
2日と6日のノートを友達に見せてもらわないと!!(サボりめ)


*ぐっとすく〜るらいふ★*
はいはい。今回は、本編からちょっと離れて番外編でございます。
実は今日・・・。
辰巳雄大くんのお相手、立花翼さんの誕生日なんですよー!!
おめでとうございまーす!!>▽<
と言うわけで、本日の「ぐっとすく〜るらいふ★」は翼と辰巳の出会いを書いてみました。
翼はもちろんの事、他の方々も読んでいただけると幸いです。^^
それではどうぞ!


―「もっと喜んでいいんじゃないの?」―


本当は、飛び上がる程嬉しかった。
3年でようやく同じクラスになれて、しかも番号が前後だなんて。
奇跡じゃないかと思った。

でも、その喜びを表に現すほど、自分は素直じゃなかった。


ぐっとすく〜るらいふ★
番外編[立花翼Ver.]


出会いは高1の春。

その日、私は幼なじみの越岡裕貴の教室である、1−Dの教室の前で立ち往生していた。
その理由は、裕貴(この頃まではそう呼んでいた)がお弁当を忘れて、私が裕貴のお母さんから渡されたからだ。

いくら幼なじみのいる教室とは言え、自分の教室以外の教室に入るのには勇気がいった。
だから、タイミング良く裕貴が教室から出てこないかと待っていたのだが・・・。
越岡裕貴、一向に出てくる気配無し。

「仕方ない・・・」
意を決して、ドアに手をかけようとした時だった。

「うちのクラスに何か用?」
知らない男の子の声。
「へ?」
振り向いてみると、D組の生徒であろう男の子と女の子が立っていた。
「さっきから立ち往生してたからさ。思わず声かけちゃった」
男の子はそう言う。
女の子の方は、さっきから黙って少し下を向いていた。

「えっと、越岡裕貴って子に・・・」
私がそう答えると、
「あ、コッシーに用事?じゃ、今呼ぶから!」
男の子はそう言って笑った。

・・・あ、八重歯可愛い。
それがその男の子の第一印象。


「コッシー!」
男の子が裕貴を呼んでくれた。
・・・しかし、“コッシー”なんてあだ名誰が付けたんだろ。

「何?」
読んでいた本を机に置いて、裕貴が来た。
「お客さん」
私を指差して、男の子が答えた。

「翼、どしたの?」
「どしたの?、じゃない!お弁当、忘れたでしょ!!」
思わず裕貴にお弁当を突き出した。

「あ!ごめんな〜」
と、裕貴が申し訳無さそうに言った。
「もう、おばさん呆れてたよ」
そんな私達のやりとりを見て、八重歯の男の子が一言。

「ねぇ、もしかして二人はカレカノ?」

「「は?」」
男の子の発言に二人して間抜けな返事をしてしまった。

「いや、辰巳、俺たちはただの幼なじみだから」
裕貴がそう答えた。
「そうそう!ただの幼なじみ!」
私も必死に答えた。
「え〜、怪しい〜」
男の子は少し疑っていたけど、すぐに

「ま、いっか。そういや自己紹介してなかったよね」
と言った。


「えと、立花翼です。クラスは1−A」
「俺は辰巳雄大。よろしくな、立花。で、こっちが俺の幼なじみの生田うたね」
「は、はじめまして・・・」
辰巳の隣の女の子―うたねは、相変わらず下を向いたままだった。

「あ、立花気にするなよ?うたね、人見知り激しいんだ」
「ご、ごめんね。立花さん」
「ううん!全然気にしてないよ!高校入ったばっかだもん、すぐには慣れないよね。あとさ、“翼”でいいからさ。あたしも“うたね”って呼んでいいかな?」
そう言う私に、
「ありがとう・・・」
と少しだけうたねが笑ってくれた。


その日以来、私達は4人で行動することが多くなった。
辰巳とうたねが裕貴のことを“コッシー”と呼ぶので、私もいつの間にかそう呼ぶようになった。

お昼も一緒に食べるし、部活も一緒。
と言っても、辰巳とコッシーに頼み込まれてサッカー部のマネをやることになったのだけれど。

一緒に過ごす時間が増えていく中で、私は自分の気持ちの変化に気付いた。
でも、まだその気持ちに素直になれない自分がいる。


時は移って、高3の5月。
「そう言えば、今日は立花の誕生日だったよな」
部活帰りの道の途中で、辰巳が呟く。
相変わらず私達は4人で行動だ。
「あれ?そうだっけ?」
コッシーはわざとらしくそう言った。
「コッシーひどい!あたしはちゃーんとお揃いのブレスあげたもんね〜」
ジャン!と言う効果音が付きそうな勢いで、うたねが自分のブレスを見せた。

「うたねもかすみちゃんも悠花ちゃんもプレゼントくれたのにさぁ、選手陣はどうしたのかなぁ〜?」
私はそう言って辰巳とコッシーを見た。
もちろん、冗談のつもりなんだけど。

「・・・プレゼントは無いけど、その分試合で頑張るからさ!」
現部長・辰巳雄大、宣言しました。
「なぁ〜んだ、やっぱりプレゼント無いのか」
私がそう言うと、
「今度何か奢る!とにかく、誕生日おめでと!!」
辰巳がそう言った。


プレゼントなんて、無くてもいいの。
君が覚えてただけで充分だから。
「おめでとう」の言葉が一番嬉しいよ。

・・・もう少し、自分の気持ちに素直になってもいいかな。


おわり


*次回予告*
本日も「*キミノシアワセ*」にお付き合いいただき、誠にありがとうございました。
次回の「ぐっとすく〜るらいふ★」は本編に戻ります。
皆様に楽しんでいただけると幸いです。
それでは。

うたねでした。

日記→http://yourhappiness.jugem.cc/
メール→utane1007@yahoo.co.jp

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創刊日:2005-01-25  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
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