芸能人

*キミノシアワセ*

うたねの日常生活や、ジャニーズJr.に対する想い、番組・雑誌感想など。
小説も書いていこうと思っています。
発行人:うたねは生田斗真が大好きで、ABCを尊敬し、ジャニーズJr.みんなの幸せを願ってます☆

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*キミノシアワセ*Vol.17

2005/05/05

購読者の皆様、こんばんワン・ツー!
不定期発行マガ*キミノシアワセ*Vol.17です☆
1名様初めまして!これからよろしくお願いします!!

さぁ!今日もちゃっちゃか行っちゃいましょう!(テンション高)


*Vol.17内容*
・近況報告
・「ぐっとすく〜るらいふ★」第5話
・次回予告


*近況報告*
最近、携帯のヲタ化が進んでいます・・・。(は)
待ち受けが、武内です。ちなみに、「千年のLoveSong」の歌詞画です。
サブ待ち受けは、相方からもらった斗真です。(どうせなら、メインに・・・)
メール送受信共に、武内画像使用。
電話着信は、北山宏光。
通常着メロは、旅人(電話)とIT'S ONLY DREAM(メール)です。
目覚ましは、塚ちゃんの着ボイス「早く起きないと、遅刻するよー」です。
・・・ヲタ化万歳!(壊)
すいません、病んでるんです。

北山、一昨日の公演はいなかったとか。
やっぱり、怪我した直後に踊るのは・・・。
安静第一ですからね。
今は悔しいかもしれないけど、その悔しさをバネにして、頑張れ宏光。


*ぐっとすく〜るらいふ★*
さあさあ、お待ちかね「ぐっとすく〜るらいふ★」第5話ですよ〜。
第5話まで来てるのに、話がまだ1学期初日って言うのは、内緒内緒。(・・・)

楽しんでいただけると嬉しいです!
それでは、どうぞ☆


ぐっとすく〜るらいふ★
chapter.05

今日は明らかに部活の様子がおかしい。
他のマネージャーはいないし、顧問の長瀬先生もいない。
そして、何より・・・。
塚田先輩が妙に凹んでいる。

「部長〜・・・。何かあったんですか?」
恐る恐る、辰巳部長に聞いてみる。

「ん?あぁ、立花は先にダンス部に顔出すって言ってたから、しばらくしたら来ると思う。七瀬は今日塾。うたねは用事があってさ。ちなみに、長瀬先生は職員会議で来れないってさ」
「そうなんですか・・・。・・・で、塚田先輩は一体・・・」
そう言って、私は塚田先輩の方を見やる。
いつも明るい塚田先輩が、なぜだか暗い。
戸塚先輩や越岡先輩、それに河合くんが、塚田先輩の周りで何やら言っている。

「あ、塚ちゃんは気にしなくて大丈夫だって」
辰巳先輩はそう言って少し苦笑いを浮かべた。
「え、でも・・・」
「まぁ、悩み多き年頃って事で」
「は、はい・・・」
辰巳先輩の言っている事の意味が分からないまま、曖昧に返事をした。

・・・そろそろ、来てもいい頃なのにな。
グラウンドの入り口の方を見ながら、ふとそう思った。
さっき、職員室の前を通りかかった時、新入生の子がサッカー部に入るっていうのを耳にした。
15分くらい前の事だから、そろそろ見学に来てもいい頃なのだが・・・。
まさか、相葉先生か坂本先生に無理やり連れて行かれたとか・・・!?
それは、困るなぁ〜・・・。

そんな事を考えていると、
「かすみ、バスケ部見てきてもいいよ?」
そう、部長に言われてしまった。
「えぇ!?」
「えぇ!?、じゃなくて。さっきから、ずっと体育館の方見てる。」
「いや、別に体育館の方見てたワケじゃなくて・・・」
確かに、グラウンドの入り口の先は体育館だけど・・・。
「まぁ、今日は長瀬先生もいない事だし、適当にやるから。かすみは横尾にでも会ってきなさい!」
「部長、適当はいけないと・・・」
部長の言葉に苦笑しつつも、私は体育館へと足を向けた。
横尾先輩と少しでも一緒にいたいから。

「立花来たら、声かけるからなー!」
後ろから、部長がそう言った。


―「ゴメン、俺、君のこと覚えてないや・・・」―

幸ちゃんの言葉が、頭の中でこだまする。

お願い。
嘘だと言って。

私はちゃんと覚えてるんだよ。

「・・・!!」
堪らなくなって、思わず駆け出した。
「結女ちゃん!!」
後ろで優くんの声がしたけど・・・。

「ゆっきー、ゴメン。俺、今日は・・・」
「うん、早く追いかけろよ・・・」
「分かってる!」
そう言って、優は走り出そうとした。

が、

「ゆっきー、本当に結女ちゃんのこと、覚えてないの?」
くるりと俺の方を向いて、切なそうにそう聞いた。
「・・・」

「じゃあ、俺行くね」
何も答えられない俺にそう言って、優は走り出した。

あの娘は一体誰・・・?
どうして、俺は思い出せないの・・・?

さっきから涙が溢れて止まらない。
泣きながら走る姿は、他の人の目にどう映ったのだろう。
・・・今は、そんなこと関係ない。
今は、とにかく、悲しい。寂しい。

「幸ちゃん・・・」
川原の土手に座って、愛しい人の名前を呟く。

まさか、会えるとは思ってなかった。
ずっと、忘れていたのに。

名前を聞いた瞬間、鮮やかに蘇った昔の想い出。
でも、君は忘れてしまったんだね。

「結女ちゃん」
聞き覚えのある声がして、上を見上げると、優くんの顔。

「すぐる・・・くん・・・」
優くんは優しく微笑んで、私の隣に腰をかけた。
そして・・・。

「よしよし」
まるで小さな子どもをあやすかの様に、私の頭を撫でてくれた。

「すぎゅ・・・くん・・・」
優くんは何も聞かない。
私と幸ちゃんとのことも、何故私が泣いているのかも。
ただ、ずっと頭を撫でてくれた。

その優しさが、温かさが私には嬉しくて、また涙が溢れた。


続く


*次回予告*
本日も、*キミノシアワセ*にお付き合いいただき、誠にありがとうございました。
「ぐっとすく〜るらいふ★」第5話のメインはかすみさんと結女さんでした。
1学期初日、なかなか終わらないなぁ・・・。
もうすぐ終わる予定なんだけど・・・。
それもこれも、全て私の能力不足が原因ですね。(苦)
そんな小説ですが、これからも読んでいただけると幸いです。

小説の感想・リクエスト、ジャンジャンお待ちしております。
*キミノシアワセ*共々、うたねをこれからもよろしくお願いします。

北山宏光くんの早期の回復を願って・・・。

うたねでした。

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創刊日:2005-01-25  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
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