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シネマコリア News 2009年10月5日号

2009/10/05

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 01 シネマコリア2009応援キャンペーン
 02 シネマコリア2009:タイムリーな古典企画
 03 編集後記 〜ちょっと驚くお話し

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┃01┃シネマコリア2009応援キャンペーン                 ┃
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 現在、シネマコリア2009の応援キャンペーン実施中です。

 Blog、BBS、Web、SNSなどインターネット上で、シネマコリア2009をご紹介いた
だいた方から、抽選で5名様にビッグなプレゼントが当たるお楽しみ企画です。

 どしどしご紹介&ご応募下さい!

【プレゼント内容】
1)シネマコリア2009の招待状 3名様に
2)来日監督サイン入り(予定)シネマコリア2009のチラシ 1名様に
3)『ロボット・テコンV』監督サイン入り(予定)ポスター 1名様に

 応募方法など詳細は以下のURLにて、ご確認ください!

http://d.hatena.ne.jp/SUM/20090926#p1

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┃02┃シネマコリア2009:タイムリーな古典企画              ┃
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         Text by 小沢英裕(シネマコリア2009 プログラミング担当)

 今年のシネマコリアの企画を見て驚かれた方も多いかと思います。

 なぜ韓国の古典アニメなのか。

 理由はもちろん色々ありますが、「タイムリー」だからというのもあります。

 「少年勇者ギルドン」。これはもちろん朝鮮初のハングル長編小説としても名高
い有名作ですが、カン・ジファン主演のTVドラマが2008年に韓国で製作され、日本
でも放映&DVD発売にこぎつけたのは最近の出来事と思います。近年、韓国の時代
劇TVドラマは日本でもブームになっていることもあります。この映画も歴史・文化
の一ページに触れられる一作なわけです。『ホンギルドン』はこれからもまだまだ
映像化されると思いますが、アニメでこれを楽しんで理解が深まるなら、これもま
た面白いのではないでしょうか。 韓国の歴史ものは今アツイです!

 そして「テコンV」。今年はガンダム放送30周年(製作局が名古屋テレビなので
シネマコリア本拠地は愛知県なのでひそかに応援したりしているわけですが)。ガ
ンダムイベントが全国で目白押しです。東京お台場に実物大ガンダム像ができてい
ますがみなさんごらんになりましたでしょうか。その一方で韓国を代表する「テコ
ンV」も巨大な像の建設予定があります。数年後韓国で見ることができるのでしょ
うか。競うかのように日本では、鉄人28号の像が神戸に出来上がりました。そして
「テコンV」に影響を与えたのは明白(監督も公式の場で明言しています)なマジ
ンガーZの新作アニメ『真マジンガー衝撃!Z編』が今年つい先日まで放送されまし
た。さて、『テコンV』は3D CGで新作が製作予定が発表されています。一方で『鉄
腕アトム』も3D CG版で今月公開目前です。まぁ、とにかく日韓偶然なのかロボッ
トアニメ黎明期に再度光が当たっています。とってもアツイです。

 どちらのアツさもちょっとマニアックなアツさといえるかもしれません。
でも、どちらも非常に大衆的なものです。韓国人ならみんなが知っている「ホン
ギルドン」。かつては子供の頃みんな夢中になったロボットアニメ。大衆文化史の
1ページをここでまた一度見直してみようじゃありませんか。こういった文化は
ともすると軽視されがちなのですが、今こそそれを真正面から、真面目に、でも
楽しく、やろうじゃないか。今年のシネマコリアはそんな思いももちながらやって
います。

 ぜひぜひご来場ください。名古屋から遠いからでも来て損はさせません。


★シネマコリア2009 〜韓国古典アニメ特集〜
 11/7@愛知芸術文化センター
 http://cinemakorea.org/filmfes/

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┃03┃編集後記 〜ちょっと驚くお話し                  ┃
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                   Text by 西村嘉夫(シネマコリア代表)

 前号で杉野希妃さんがプロデューサーとしても活動していることをお伝えしたと
ころ、「おどろきました〜」とのメールを何通かいただきました。そうですよねえ
驚きますよねえ。わたしも驚きましたから。

 というわけで、今回もちょっと驚くお話しを。

 シネマコリアでもトークで何度か登壇いただいている田代親世さんが、このたび
中日香台合作映画『台北に舞う雪』で脚本家としてデビューされます。『山の郵便
配達』で有名なフォ・ジェンチィ監督作品で、公式サイトも既にできています。

http://taipei-snow.jp/

 ヒロインは「リトル チャン・ツィイー」とも呼ばれ、今、中国で最も注目され
ている女優トン・ヤオ、台湾からは、チェン・ボーリン、トニー・ヤン、モー・ズ
ーイーらが揃い踏み。といっても俳優に疎い私には誰が誰やら、なのですが、田代
さん曰く「誰か私の好みを知っていたのかしら?」と思えるほど田代さん好みの花
美男ばかりで、キャスティングが決まった際は「思わずテンションがあがった」の
だそうです。

 映画は、今月、東京国際映画祭でお披露目されてから、来年、正月第二弾として
シネスイッチ銀座ほかでロードショーされます。どんな映画に仕上がっているので
しょう? 楽しみですね。

 田代さんにシネマコリアで初めてトークをお願いしたのは2001年のこと。その頃
から将来「自分が書いた脚本がアジアの合作で映画化されるのが夢」とおっしゃっ
ていたことを今でもよく覚えています。が、その後、韓国ドラマ・ブームが到来。
韓国エンタメ・ナビゲートの第一人者として寝る間もないほど忙しい毎日を送られ
ているのを見るに付け、夢は夢で終わるのか?と勝手に思っていたのですが…。い
やはや、おみそれいたしました。

 とはいえ、私も人様の活躍に感心してばかりな訳ではありません。シネマコリア
でも次なるプロジェクトが進行中なのですよ。実は。ふっふっふ。このニュー・プ
ロジェクトについては今月末に情報解禁できると思います。お楽しみに。


 話しを田代さんに戻しますと、CSの衛星劇場で10/25に「田代親世のどっぷり韓
国映画」という番組がOAされるそうです。衛星劇場では同時期に『青燕−あおつば
め−』も放映されるので、朴敬元についてもお話しされるのかなーとちょっぴり期
待しています。

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創刊日:2005-01-23  
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  • 名無しさん2009/10/06

    いつも楽しみです!もっと出して欲しいくらいです