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シネマコリア News

シネマコリアが提供する韓国映画に関するニュース。シネマコリア(韓国映画祭)開催情報のほか、新作劇場公開情報、映画祭情報、韓国の興行成績など。ここでしか読めない記事が満載!

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シネマコリア News 2005年12月28日号

2005/12/28

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◇─────────◇    シネマコリアと韓国映画に関するニュース
│シネマコリア News ├───────────────────────◇
◇─────────◇               2005年12月28日号
                 http://www.seochon.net/cinemakorea/
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∽∽∽∽∽∽ HEADLINE ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽

 01 『春の日のクマは好きですか?』劇場公開決定
 02 『達磨よ、ソウルへ行こう』公開決定
 03 韓流シネマ・フェスティバル2006プレミア開催決定
 04 韓国の週末興行成績 12/23〜25
 05 「韓国映画とハングル」更新状況
 06 編集後記

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┃01┃『春の日のクマは好きですか?』劇場公開決定          ┃
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 シネマコリア2004上映作品『春の日のクマは好きですか?』の公開が決まり
ましたので、お知らせします。

『春の日のクマは好きですか?』
 2006年春、シアターN渋谷ほかにてロードショー
 配給:アット エンタテインメント

 シアターN渋谷( http://www.theater-n.com/ )は、ちょっと聞き慣れない
映画館かも知れませんが、これは旧ユーロスペースです。ユーロスペースが移
転するにあたり日販がすべての施設を買い取り、12/3(土)より、シアターN
渋谷としてリニューアル・オープンしています。同じペ・ドゥナの“イヌ”も
“ネコ”もユーロスペースでしたので、“クマ”も旧ユーロスペース=シアタ
ーN渋谷ということで、よろしいんじゃないでしょうか?(^^)

 本作を配給するアット エンタテインメント( http://www.at-e.co.jp/ )は
これまで『リメンバー・ミー』『Mirror 鏡の中』のVHS&DVDをリリースしてい
る会社です。韓国映画の劇場配給はこれが初めてとなります。

 『春クマ』は、シネマコリア2004上映作品の中で一番人気の作品でした。東
京と大阪では、チケット完売につきご覧いただけなかった方も多かったので、
こうして劇場公開されることになり嬉しい限りです。昨年、シネマコリアで
ご覧になってお気に召された方は、是非、応援のほどよろしくお願いいたしま
す。

 本作については、シネマコリア2004のページ

http://www.seochon.net/cinemakorea/cinemakorea2004.htm

に簡単な紹介と、シネマコリアでの上映時、来日されたヨン・イ監督のインタ
ビュー記事リスト(リンクあり)があります。

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┃02┃『達磨よ、ソウルへ行こう』公開決定              ┃
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 シネマコリア2005上映作品『達磨よ、ソウルへ行こう』の公開が決定しまし
たので、お知らせします。

『達磨よ、ソウルに行こう!』
 2006年陽春開館予定のミニ・シネコン、CINEMART六本木のオープニング・イ
 ベント「韓流シネマ・フェスティバル2006プレミア」の中の一本として公開
 配給:エスピーオー

 韓流シネマ・フェスティバル2006プレミアは、詳しくは次の項目で紹介しま
すが、今年全国で開催された韓流シネマ・フェスティバル2005の2006年版です。
嬉しいことにこのイベントでは、達磨シリーズ第一弾『達磨よ、遊ぼう!』も
公開されます。未見の方は、是非こちらもご覧になってください。爆笑度では
“ソウル”も“遊ぼう”も甲乙付けがたいです。

 ところで、“ソウル”の東京上映時には、この作品を後日買い付けたエスピ
ーオーの方がお一人、場内でご覧になっていました。購入に至った詳しい経緯
は伺っていませんが、場内から切れ目なくわき起こる“笑い”のビッグ・ウェ
ーブに好印象を持たれて買い付けられたのだとしたら・・・ あのとき、底抜
けに笑ってくださった観客の皆様の力が、この作品の劇場公開を後押ししたの
かも知れませんね。(^^)

 純粋なコメディ映画が、映画館で公開されるのは、まだまだレアケース。
来年、公開されましたら(韓流シネフェス2006として全国を巡回すると思われ
ます)、是非また劇場に足をお運び下さい。そして、大いに笑ってください。
少しずつの積み重ねで、やがてはコメディ映画も当たり前に日本で公開される
日がやって来るかも知れません。

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┃03┃韓流シネマ・フェスティバル2006プレミア開催決定        ┃
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 今年、全国で開催され、26万人もの観客を動員した韓流シネマ・フェスティ
バル2005の第2弾企画「韓流シネマ・フェスティバル2006プレミア」の開催が
決定しました。

韓流シネマ・フェスティバル2006プレミア
【上映作】■上映作品(変更する場合あり)
      『ラブ・インポッシブル〜恋の統一戦線〜(原題:南男北女)』
      『下流人生〜愛こそすべて〜(原題:下流人生)』
      『ラブリー・ライバル(原題:女先生 vs 女生徒)』
      『天国からのメッセージ(原題:幽霊が棲む)』
      『愛しのサガジ』
      『君に捧げる初恋(原題:初恋死守決起大会)』
      『風の伝説』
      『僕らのバレエ教室(原題:バレエ教習所)』
      『まわし蹴り』
      『盗られてたまるか(原題:泥棒に入られては生きられない)』
      『吹けよ春風』
      『サプライズ』
      『シンソッキ・ブルース』
      『頑張れ!グムスン』
      『公共の敵』
      『達磨よ、遊ぼう!』
      『達磨よ、ソウルに行こう!』
     ■ 特別上映作品
      『ダンサーの純情』
      『あしながおじさん(原題)』
      『風のファイター』
【東 京】2006年陽春オープン予定のミニ・シネコン、CINEMART六本木の
     オープニング・イベントとして開催
【H P】http://www.cinemart.co.jp/

 「シネマ・フェスティバル」というくくりで、20作品をワン・パッケージに
して劇場公開するイベント。ただし、特別上映作品の3作品は後日、あらため
て単独公開される予定です。

 東京での会場、CINEMART六本木は、4枚のスクリーンを持つミニ・シネコン。
来春オープン後は、アジアン・エンタテインメント作品を中心に番組を編成し、
イベントスペースでは、上映作品の関連イベント、記者会見、ファンイベント、
展示会なども予定されています。ちなみに、大阪にも同様のミニ・シネコン、
CINEMART心斎橋が、4月中旬、ビッグステップ4Fのパラダイススクエアをリニュ
ーアルすることにより、オープンします。両館ともうまく機能すれば、アジアン
シネマの一大拠点になるかも知れません。大いに期待したいところです。

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┃04┃韓国の週末興行成績 12/23〜25                 ┃
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■ 韓国の週末興行成績 12/23〜25

順位 題名             封切り日 週末全国動員数   累計
 1 タイフーン(韓)         12/14    700,230 2,569,157
 2 キング・コング          12/14    563,430 1,587,365
 3 作業の定石(韓)         12/21    549,597  755,619
 4 ハリー・ポッターと炎のゴブレット 12/1     272,650 3,126,704
 5 波浪注意報(韓)         12/22    150,835  190,580
 6 グァンシクの弟グァンテ(韓)   11/23     15,881 2,018,904
 7 The Family Stone         12/15     6,260   63,537
 8 Broken Flowers          12/8      2,189   10,821
 9 6月の日記(韓)         12/1      1,919  592,765
 10 僕の結婚遠征記(韓)       11/23     1,519  628,446
                   ※ 映画振興委員会公表資料より作成

 韓国の週末興行成績をお届けします。

 久しぶりですので、まずはデータの出所から。数字は、すべて映画振興委員
会が運営する「映画館入場券統合電算網( http://www.kobis.or.kr/ )」で
公表されているデータを使用しています。

 韓国では現在、興行の透明化のため、全国の映画館のチケット発券情報を、
オンラインで結び、リアルタイムに集計するシステム「映画館入場券統合電算
網」が稼働、毎週末の興行成績は月曜日の朝に速報値がサイトを通じて公表さ
れ、翌火曜日の夜には確定値がアップデートされています。ただし、全国の映
画館でこのシステムに加入しているのは82%ですので、表中の観客動員数の数
字は本当の動員数の8割程度と考えてください。

 また、このデータでは、(1)同じ映画でも字幕版と吹替版では別の映画と
して公表されており、(2)映画館で開催された映画祭や特集上映などもカウ
ントされています。これらは興行統計としては違和感がありますので、火曜夜
にアップデートされる確定値を元に、(1)については同じ映画の字幕版の数
字と吹替版の数字は合算、(2)はリストから外す、などの処理を行い、再集
計したのが冒頭の興行成績表となります。


 さて、日本も韓国も年末&正月興行戦線のまっただ中。日本ではハリポタが
公開以来5週連続で、ぶっちぎりのトップをキープしていますが、韓国ではト
ップを維持できたのは2週のみ。その後の主役は、12/14に公開された『タイフ
ーン』と『キング・コング』に移っています。

 『タイフーン』は、『友へ/チング』のクァク・キョンテク監督最新作。チ
ャン・ドンゴン、イ・ジョンジェ、イ・ミヨンと豪華な顔ぶれが揃った海洋ア
クションの超大作です。オープニングの成績では歴代興行成績ナンバー1の
『ブラザーフッド』を凌駕、ドリームワークスの配給で北米公開も決定、と威
勢の良い話題が続いていますが、nKINO.com の読者星取り表では10点満点中、

『タイフーン』6.7点
 http://www.nkino.com/movies/movie.asp?id=10158
『キング・コング』9.1点
 http://www.nkino.com/movies/movie.asp?id=10214
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』8.3点
 http://www.nkino.com/movies/movie.asp?id=9781

と評価的には今ひとつ(評点は12/28現在)。今週も『王の男』『青燕』『ナル
ニア国物語 第1章ライオンと魔女』と話題作の公開が続きますので、歴史に
残る大ヒットとなるかどうかは、年末年始の興行が鍵を握りそうです。

 ちなみに、『タイフーン』は来年4月に東映邦画系で日本でも全国公開予定。
先日、丸の内TOEIの前を通りかかったら既に看板が出来上がっていました。チ
ャン・ドンゴンは『PROMISE 無極』も2月に公開されますので、2作続けての
全国公開ということで大きな話題となることでしょう。


 先週公開された韓国映画では、『作業の定石』が『キング・コング』に迫る
数字をマークして順調なスタートを切りましたが、『波浪注意報』は『作業の
定石』の30%弱と苦しい出だしです。『作業の定石』の「作業」は若者言葉で
は「ナンパ」を意味します。主演はソン・イェジンとソン・イルグク。監督は
『ラスト・プレゼント』のオ・ギファン。『波浪注意報』は『世界の中心で、
愛をさけぶ』の韓国版リメイク。主演はチャ・テヒョンとソン・ヘギョ。監督
は2001年に『ベサメムーチョ(日本未公開)』でデビューしたチョン・ユンス。
ソン・ヘギョ映画デビュー作ですが、つい最近、ワーナーの配給により来秋、
日本でも公開されることが発表されました。

 その他の韓国映画も簡単にご紹介。『グァンシクの弟グァンテ』は、『どこ
かで誰かに何かあれば間違いなく現れるホン班長』のキム・ジュヒョクと『品
行ゼロ』のポン・テギュ主演作。監督は『爆烈野球団!(原題:YMCA野球団)』
のキム・ヒョンソク。軽いラブコメですが、話題作が並ぶ中で200万を超える
動員は立派。『6月の日記』は、2年連続でゴールデングローブ賞にノミネー
トされたアメリカABC放送のドラマ『LOST(ロスト)』に出演しているキム・
ユンジンが、『密愛』以来ひさびさに主演した刑事物。結婚&出産から復帰し
たシン・ウンギョンとSHINHWAのエリックことムン・ジョンヒョクが“Two Cops”
を組んでいます。監督は韓流シネフェス2006での公開が決まった『盗られてた
まるか(原題:泥棒に入られては生きられない)』でデビューしたイム・ギョ
ンス。『僕の結婚遠征記』は今年の釜山国際映画祭クロージング作品。田舎の
独身男がウズベキスタンに嫁探しに行くという、なかなか興味深い設定。主演
はチョン・ジェヨン、スエ、ユ・ジュンサン。監督は日本映画学校出身でこれ
がデビュー作となるファン・ビョングク。

『タイフーン』韓国版公式サイト
 http://www.typhoonthemovie.com/
『作業の定石』韓国版公式サイト
 http://www.sunsoo2005.co.kr/
『波浪注意報』韓国版公式サイト
 http://www.paranglove.co.kr/
『グァンシクの弟グァンテ』韓国版公式サイト
 http://www.mkpictures.co.kr/kwang/
『6月の日記』韓国版公式サイト
 http://www.6diary.co.kr/
『僕の結婚遠征記』韓国版公式サイト
 http://www.mantaek.com/

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┃05┃「韓国映画とハングル」更新状況                ┃
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「韓国映画とハングル http://www.seochon.net/ 」更新状況(12/1〜27)

■ リポート
第1回甲賀映画祭リポート
 http://www.seochon.net/korean_movie/column/column104.htm
『小さな恋のステップ』チョン・ジェヨン合同インタビュー
 http://www.seochon.net/korean_movie/column/column102.htm
KNTV+松竹主催 キム・レウォン来日記者会見
 http://www.seochon.net/korean_movie/column/column100.htm

■ ニュース
韓流シネマ・フェスティバル2006プレミア開催決定
 http://www.cinemart.co.jp/
春史羅雲奎映画芸術祭 受賞結果発表!
 http://www.seochon.net/korean_movie/data/prize978.htm#haru13
映画評論家協会賞 授賞式開催
 http://www.seochon.net/korean_movie/data/prize978.htm#eihyou25
キム・ヒソン ファーストファンミーティング 開催決定
 http://kimheeseon.jp/
チョ・スンウ主演の韓・動ミュージカル『ジキル&ハイド』
                      2006年 日本公演決定!
 http://www.jekyllnhyde.co.kr/japan.html
大韓民国映画大賞 受賞結果発表!
 http://www.seochon.net/korean_movie/data/prize978.htm#mbc4

■ Review
『外出(邦題:四月の雪)』『家門の危機:家門の栄光2』
『僕の彼女を知らないとスパイ』『霊−リョン−』
 http://www.seochon.net/korean_movie/column/column103.htm
『君は僕の運命』『わが生涯で最も美しい一週間』『ミスター主夫クイズ王』
『マルチュク青春通り』
 http://www.seochon.net/korean_movie/column/column101.htm
『アメノナカノ青空』『シングルス』『春が来れば』『三日月と夜船』
 http://www.seochon.net/korean_movie/column/column099.htm

■ 新着サイト
『美しき野獣』韓国版公式サイト
 http://www.yasu2006.com/
『デイジー』韓国版公式サイト
 http://www.daisy2006.com/
『闘師父一体』韓国版公式サイト
 http://www.2sabu.com/
『風のファイター』日本版公式サイト
 http://www.cinemart.co.jp/fighter/
『ダンサーの純情』日本版公式サイト
 http://www.dancer-j.com/
『五つの視線』韓国版公式サイト
 http://www.5sisun.co.kr/
『デュエリスト』日本版公式サイト
 http://www.duelist-movie.jp/
『作業の定石』韓国版公式サイト
 http://www.sunsoo2005.co.kr/
『オン・ザ・ロード・トゥー』韓国版公式サイト
 http://www.ontheroad2.co.kr/
『愛を逃す』韓国版公式サイト
 http://www.lostinlove.co.kr/
『ホリデー』韓国版公式サイト
 http://www.holiday2006.co.kr/
『波浪注意報』韓国版公式サイト
 http://www.paranglove.co.kr/
『戦いの技術』韓国版公式サイト
 http://www.ssaum.co.kr/

■ 日本公開
『あぶない奴ら〜TWO GUYS〜』 12/23〜
 http://www.taki-c.co.jp/twoguys/
『アメノナカノ青空』 12/10〜
 http://www.ameao.jp/
『ビッグ・スウィンドル!』 12/3〜
 http://www.big-swindle.com/
『非日常的な彼女』 12/3〜
 http://www.theatres.co.jp/hinichijyo/

■ 韓国公開
『波浪注意報』 12/22〜
 http://www.paranglove.co.kr/
『作業の定石』 12/21〜
 http://www.sunsoo2005.co.kr/
『タイフーン』 12/14〜
 http://www.typhoonthemovie.com/
『恋愛』 12/9〜
 http://www.crazylove.co.kr/
『恋人』 12/8〜
 http://www.aein4u.com/
『6月の日記』 12/1〜
 http://www.6diary.co.kr/

■ 映画祭
NHKアジア・フィルム・フェスティバル 12/17〜25
 http://www.nhk.or.jp/sun_asia/
青森県立美術館開館プレイベント韓国映画祭「究極の韓流!!」 12/17〜18
 http://www.aff-aomori.com/korea2005/
韓国エンタテインメント映画祭 2005 in 大阪 開催 12/9〜23
 http://www.keff.jp/
韓国リアリズム映画の開拓者 兪賢穆(ユ・ヒョンモク)監督特集 12/6〜25
 http://www.momat.go.jp/FC/fc.html

■ DVDリリース
『大変な結婚』
 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000ADD536/seochonssite-22
『僕の彼女を知らないとスパイ』
 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000COQ5X0/seochonssite-22
『彼女を信じないでください』デラックス版
 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00080IG9O/seochonssite-22
『彼女を信じないでください』
 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000BD3DT6/seochonssite-22
『霊−リョン−』
 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000BD3DSW/seochonssite-22
『氷雨』豪華愛蔵BOX
 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000BD3DRI/seochonssite-22
『氷雨』コレクターズBOX
 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000BD3DRS/seochonssite-22
『氷雨』
 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000BD3DS2/seochonssite-22
『木浦(モッポ)は港だ』
 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000BV7V6O/seochonssite-22
『人形霊』
 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000BQ5L34/seochonssite-22
『なせば成る』
 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000BV7URE/seochonssite-22
『マルチュク青春通り』クォン・サンウ スペシャルBOX
 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000AR94F0/seochonssite-22
『マルチュク青春通り』
 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000BC8IXI/seochonssite-22
『千年湖』
 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000B8FJJ8/seochonssite-22
『オー!ブラザーズ』
 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000BKJJNI/seochonssite-22
『受取人不明』
 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000AYB2LC/seochonssite-22
『秘蜜』
 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000BKJJ7E/seochonssite-22

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┃06┃編集後記                           ┃
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 京橋のフィルムセンターで開催されていたユ・ヒョンモク監督特集ですが、
結局2作品しか観られませんでした。せめて、週末の土日は1日4作品上映と
かやってくれれば無理してでも見に行ったのですが。

 鑑賞できたのは『恐妻家三代』と『あなたと永遠に』。『恐妻家三代』(19
67年作)では母親と同居する娘のもとに入り婿がやってくるところから始まる
のですが、どうみても50代・60代にしか見えない母親には小学生くらいの息子
がいる。そしてその腕白坊主が年上の入り婿に対して「僕のことを、おじさん
と呼びな」と、のたまうのがなんとも愉快でした。サザエさんでも、カツオ君
とワカメちゃんは(サザエさんではなく)フネの子供という設定で、逆算する
と40過ぎてからの出産ということになるのですが、日本でも韓国でもこの頃は
年を取ってからの出産も珍しくなかったのかなあ、と妙に感心。

 フィルムセンターに行ったついでに銀座テアトルシネマによって『非日常的
な彼女』こと、『ドンテルパパ』も鑑賞。入りは相当寂しい感じでしたが、大
いに笑い、最後にはホロリとさせられ、場内のお客さんも十二分に楽しまれた
ようでした。ただ、この作品、シネマコリアで上映していれば500人くらいは
入ったでしょうから、もっともっと受けが良かったのではないか?と思うと、
ちょっと残念。。。

 今回気付いたのですが、イム・ホ演じるオカマちゃんの名前「ポリス」は、
あの「ハリス」をもじった物だったんですね。チョン・ウンインがオカマ・シ
ョーのオーディションを受けるときの会話でそれと分かり大爆笑。ただし、字
幕では「ハリス」の文字は出なかったので、周りはシーンとしてました。(^^;
字幕は英語から作成されたようですが、せめて韓国語が出来る方の監修は付け
て欲しかった気がします。文字数的にかなりキツイ部分でしたが、もしシネマ
コリアで字幕を作っていたら、ここは無理矢理にでも「ハリス」をもじって
「ポリス」にしていることが分かる字幕にしていたでしょう。シネマコリアの
お客さんなら3割くらいは、「ハリス」の持っている意味が分かるはずですか
ら。

 チョン・ウンイン演じる父親は、ユ・スンホ演じる息子に「なぜ俺のことが
好きなのか?」と問います。息子答えて曰く「父ちゃんは、一緒に遊んでくれ
る、お風呂も一緒、トイレも一緒、みんな一緒だから・・・」。わが家族はど
うなんだろう?と思わず感じ入る台詞でした。

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『シネマコリア News』
 ■ 発行:シネマコリア http://www.seochon.net/cinemakorea/
 ■ 編集:西村嘉夫 seochon@xa2.so-net.ne.jp

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創刊日:2005-01-23  
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