雑学

「似て非なるもの」教えます

「似て非なるもの」と言いますが、その違いは天地の開きがあるものです。知ってそうでハッキリ知らない、モノの違いをスッキリさせる。これは違いのわかる男(女性も)を目指す方のメルマガです。


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「似て非なるもの」教えます

2005/01/28

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         〜「似て非なるもの」教えます〜
                                                     第2号

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【目次】
【1】発行者挨拶
【2】罰金と反則金はちがうの?

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【1】発行者挨拶

みなさん、発行人のタカシです

まだまだ、寒いですが、風邪などひきませぬように

皆さんの、応援だけが頼りですから。

では、第2号のスタートです!

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【2】罰金と反則金はちがうの?

罰金も反則金もよく聞く言葉ですが、どこが違うのでしょうか?

例えば、皆さんが路上駐車していたとします。
警察に駐車違反をとられてしまいました。
交通違反をしたドライバーはみんな検挙され、罰金を支払うことになります。

この、「罰金」というのは司法上の手続きですから、
つまり罰金をとられた人はみんな「前科者」という扱いになってました。
これでは、日本中が前科者だらけになってしまいます。
かつては、実際に検挙していました。

困りますよね、「前科者」は!
そこで、よい方法はないかということで考え出されたのが「交通反則通告制度」
です。

これは、「違反者がみずからの違反を認めて、その違反行為に相当する金額を
国に納めれば裁判所送りにはしない」という制度です。
だから、納めるお金も「罰金」ではなく、「反則金」ということになりました。

交通違反をすると、きれいなキップと呼ばれるものが手渡されます。
通称青キップと赤キップ、つまりは「交通反則告知書」です。
この色の違いは罪の重さの差です。

青キップで直接免許停止処分などの行政処分を受けることはないのですが、
赤キップは正式名を「道路交通違反事件処理のための共用方式」と呼ばれ、
事件、つまり犯罪として扱われ、免停にもなります。

反則金の使い道ですが、納付された反則金は、いったん国庫に納められます。
そのあと交通安全特別交付金として都道府県や市町村に交付されることになる
ので、このお金で、信号機や道路標識、横断歩道橋などが作られています。

つまり違反が多いと、取り締まられる場所が増えていきます。
しかし、違反する人が少ないと反則金も少なくなり、交付金の予算も少なくなり、
警察の取り締まりが厳しくなります。

「大きな事件が起きたりすると取締りが厳しくなる。」のは経費がかかり、
反則金のノルマが増えるからかも知れないと思うのは、私だけでしょうか?


いやー、ほんと大変です!



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■〜「似て非なるもの」教えます〜
■発行者名  タカシ
■連絡先:siritaifusigi@yahoo.co.jp
■発行者Webサイト http://www.geocities.jp/siritaifusigi
■本誌利用によって生じた結果に関しては一切の責任を負いません。
 また、全ての事項について検証した訳ではありません。

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創刊日:2005-01-19  
最終発行日:  
発行周期:週間  
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