語学

翻訳探訪

翻訳業務で感じたこと、英語や日本語で勉強になると思ったり、意外だったこと…を思いつくままに書いていきます。また、翻訳という仕事を通して自分なりに学んだと思われる生き方や考え方なども綴っていきます。

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【翻訳探訪】 「どうやって翻訳の勉強をしたの?」 Part4

2010/09/28


みなさん、こんばんは。

今日は「どうやって翻訳の勉強をしたの?」
の最終回をお送りいたします。

是非、ご一読下さい!

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「どうやって翻訳の勉強をしたの?」 Part4
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今回は、なぜ、人に翻訳文を見てもらうことがスキルアップに
役立ったか、ということをお話するのでしたね。

たぶん、次のような理由があげられると思います。

まず、ひとつめは、人に見てもらうということで、
「きちんとした訳文に仕上げないといけない」
という意識が高まりました。

それに、きちんとした訳文にするためには、
分からない箇所も徹底的に調べるので、
知らず知らずのうちに知識も広がります。

そして、第三者からの指摘は、
本当に目からウロコでした。

翻訳は、「他の人に見てもらって意味が伝わるか」
ということを念頭において訳文を仕上げるのが
基本ですが、意外にそこまで気が回らない人が
多いように思います。

もちろん、私もそのひとりでした。

その点、第三者の目を通ることで、
いかに自分が、英文と辞書にとらわれて、
独りよがりな訳をしているかがよくわかりました。

こればかりは、いくら一人で勉強しても
なかなか気づくことはできないので、
本当に貴重な体験だったと思っています。

自分自身、何の予備知識もなく、
わけが分からない状態で訳していたり、
上司から赤ペンで真っ赤になるほどのチェックを
受けたりしたことが何度もありましたので、
そのときは「私には無理だ!」と思うことが
数多くありました。

しかし、できないできないと思いながらも、
周りの助けも借りながら、それらの山を
一つ一つ乗り越えているうちに、いろんなものに
対処できるようになったような気がします。

*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆

なるほど〜

今回の質問に答えてくれている
翻訳歴20年のスタッフも、
こんなに努力したからこそ今があるんだな…
と実感する内容でした。

現場では、いろんなフリーランサーの翻訳文が
あがってきますが、このスタッフにチェックしてもらうと、
訳文がすっきりし、読みやすさもアップするんです!

でも、最初からそうではなかったんだと思うと、
ちょっと安心しました。

まずは、そのときどきで、やれることに
一生懸命取り組めばよいのですね!

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創刊日:2004-12-13  
最終発行日:  
発行周期:週刊  
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