語学

翻訳探訪

翻訳業務で感じたこと、英語や日本語で勉強になると思ったり、意外だったこと…を思いつくままに書いていきます。また、翻訳という仕事を通して自分なりに学んだと思われる生き方や考え方なども綴っていきます。

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【翻訳探訪】 bearは「熊」じゃない!?(3)

2010/08/25

こんにちは。くどうです。

「bearは「熊」じゃない!?」の
テーマで書き始めて、
早くも3回目を迎えてしまいました。

最初は、こんなに書くつもりじゃ
なかったのですが(^^;;

よろしければ、今日もお付き合いください。

さて、今日はじめてご覧になる方には、
これまでの流れをhttp://bit.ly/bGdIva で
確認いただくとして次に進みます。

bearの反対の意味、
つまり、相場が上昇するときに
買い取引をする人たちのことはなんというか。

それは・・・。

bullです!

bullは、普段、「雄牛」とか「牛」
などと訳しますが、
相場用語では、「強気筋」とか「買い方」と訳します。

それから、相場が上昇気味に推移していることは、
bullish(強気の)と表現することもあります。

そういえば、昨日、ドル/円(どるえん)相場が、
15年ぶりに83円台まで円高が進みました。

円が「強気に」推移しているということですね。

かなりの円高水準ですから、
基本的にこういうときには、
bullに回る投資家が増える傾向にあります。

それから円高とともに株安も進んでいます。
日経平均株価は、ついに9000円台を
割ってしまいました。

こういうときには、
「日経平均は弱気の展開になっている」
などと表現します。

つまり、値段がずっと下がり気味になっている
という意味ですね。

英語で表現すると、こんな感じです。

“The Nikei Stock Average 
was plunged into a bear market.”

「日経平均株価は急落して、弱気相場に陥った。」

このように日経平均とか、
ドルとか円とか、
金融関係の言葉が入った文章に
bearとかbullとか出てきていれば、

ほとんどの場合、
「弱気(bear)」「強気(bull)」と
訳すとみて間違いありません。

・・・。

で、話を戻して、
なぜ、bull(牛)が、「強気筋」などというのか・・・。

・・・。

すみません。長くなったので、
次回のブログでお話しします。

この話題で、あと1度だけ、お付き合いください。

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