語学

翻訳探訪

翻訳業務で感じたこと、英語や日本語で勉強になると思ったり、意外だったこと…を思いつくままに書いていきます。また、翻訳という仕事を通して自分なりに学んだと思われる生き方や考え方なども綴っていきます。

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【翻訳探訪】 翻訳のとっておきのヒケツとは??

2010/08/20

こんにちは。くどうです。

今日は、翻訳のとっておきのヒケツを
1つお教えしましょう。

それは・・・。

むやみに流行語を使わない、
ということです。

もちろん原稿の種類にもよるでしょうが、
基本的には使わないほうが無難です。

たとえば、

Her clothes is fashionable.

という英文にこんな訳をつけたとします。

「彼女の服は、ナウい」

fashonableは、流行の、という意味で、
その当時はよく「ナウい」が使われていましたが、
いま、この訳をみると、かえってダサい感じが
しますよね。

このように、言葉には、寿命があって、
すでに「死語」となっている言葉もあります。

たとえば、

「えもんかけ(ハンガー)」

「とっくり(タートルネックのセーター)」

「まげもん(時代劇)」

「バッチグー(完璧)」

・・・などなど。

といっても、最近、流行っている「ツイッター」では、
いま、やっていることや居場所を示すのに
「〜なう」という言葉を使いますから、
「ナウい」は、まったくの死語とまでは
言えないかも知れませんが・・・。

先ほども言ったように、原稿の内容にもよるでしょうが
基本的には、翻訳原稿は、後になって読んでも
あまり違和感がないようにしておくことが得策です。

ぜひ、あなたも、翻訳文を作る時に、
気をつけましょうね。


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では、次回をお楽しみに!!

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創刊日:2004-12-13  
最終発行日:  
発行周期:週刊  
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