語学

翻訳探訪

翻訳業務で感じたこと、英語や日本語で勉強になると思ったり、意外だったこと…を思いつくままに書いていきます。また、翻訳という仕事を通して自分なりに学んだと思われる生き方や考え方なども綴っていきます。

全て表示する >

【翻訳探訪】 仏菓子「フィナンシェ」の由来とは

2008/11/01

====================
【翻訳探訪】 仏菓子「フィナンシェ」の由来とは
====================

皆さん、こんにちは。

もうすっかり秋、そして冬目前というくらいに寒くなってきましたが、
みなさん、風邪などひいてませんか?


私が風邪を引くときのサインは「喉」なのですが、
これにとても効く予防方法があるんですよ。

それは、「はちみつ生姜紅茶」です。

私は紅茶が大好きで、紅茶を飲まない日はありません。
夏は冷たく冷やして、そして冬は「生姜紅茶」が定番でした。

しかし、最近はちみつにはとても殺菌力があるということを知り、
「生姜紅茶」に加えることにしたのです。

ちょっと喉が痛いなと思っても、これを飲んで寝ると、
次の日にはちゃ〜んと痛みが引いてる優れものです。

作り方はとても簡単で、紅茶に摩り下ろした生姜と
はちみつを適量入れるだけです。ぜひお試しあれ。

紅茶といえば、本日11月1日は「紅茶の日」だということをご存知ですか?
1791年、暴風雨でロシアに漂着した大黒屋光太夫が、
当時の女帝エカテリーナの茶会に招かれ、
日本人として初めて紅茶を飲んだとされていることが由来のようです。

さて、ここで、私のオススメの紅茶のお供もご紹介させていただきましょう!
それは・・・「フィナンシェ」です!

小さい頃からパウンドケーキとは違うこの生地が大好きでした。
最近はコンビニにもあるようですが、
昔はいつでも買えるようなものではなかったので、
私の中ではさらに貴重なスイーツでした。
(私の育った田舎だけでしょうか・・・)

皆さん、このお菓子がなぜ「フィナンシェ」
と呼ばれているかご存知ですか?


ヒント その1
フランス語からきている言葉で、
フランス語では「financier」と書きます。


以前にこのメルマガでもご紹介したかもしれませんが、
お菓子のパッケージの翻訳などを受けることがよくあるのですが、
「フィナンシェ」だけではなく
マドレーヌ(madeleine)やガレット(galette)など
フランス語が語源のものがたくさんあります。
このままフランス語で通るものもあれば、
英語では別の訳し方があるものもあるので
要注意です。


ヒント その2
「financier」には「金融家」、「金持ち」という意味があります。


ヒント その3
フィナンシェって何かの形に似てませんか?


なんとなく分かってきましたか?


正解は、このお菓子の型が「金塊」つまり「金の延べ棒」
に似ていることからこの名前が付いたようです。

お菓子のフィナンシェも好きですが、
「金塊」も好きかも・・・

今日は、せっかくの紅茶の日ですので、
風邪気味の方は「はちみつ生姜紅茶」を、
そうでない方は「フィナンシェ」をお供に
紅茶を楽しんではいかがでしょうか?

ちなみに私は、本日既に「フィナンシェ」を
購入したのでこれをいただきます!
そして、夜もきっと「はちみつ生姜紅茶」
をいただくことでしょう。

それではまた! 




↓↓ ホームページはこちら ↓↓
http://www.ica-net.com/

【ビジネス翻訳実践講座】開講!
↓↓↓ 詳しくは ↓↓↓
http://www.ica-net.com/ 


【医学翻訳講座】も開講中!
↓↓↓ 詳しくは ↓↓↓
http://www.ica-net.com/page/igakukouza.htm 


↓↓資料請求はこちら↓↓
http://www.ica-net.com/page/seikyuform.html 

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2004-12-13  
最終発行日:  
発行周期:週刊  
Score!: - 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。