語学

翻訳探訪

翻訳業務で感じたこと、英語や日本語で勉強になると思ったり、意外だったこと…を思いつくままに書いていきます。また、翻訳という仕事を通して自分なりに学んだと思われる生き方や考え方なども綴っていきます。

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【翻訳探訪】愛情を込める

2007/12/12

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【翻訳探訪】〜愛情を込める〜
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 (もくじ)
 ▲ 【翻訳探訪】〜愛情を込める〜
 ▲ 『カラオケ・イングリッシュ』年末セールのお知らせ
 ▲ 実務翻訳の世界

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【翻訳探訪】〜愛情を込める〜

みなさん、こんにちは。
 
あまり英語とは関係ないのですが、
先日、江原さんの著書を読んでいると、
興味深いことが書かれていました。

「お母さんの作ったおにぎりは、なぜおいしいか」

という問いに、

「それは、材料がいいからでも、小さいころから
その味に慣れ親しんでいるからでもなく、
母親がこどもを思う愛情が込められているからなのです」、

というようなことが書かれていました。

たしかに、小さい頃遠足や運動会の時に食べた
母親のおにぎりやサンドイッチは格別でした。

そういえば、有名なシェフや料理人が弟子を指導するときには

「愛情を込めろ」
「お客さんにおいしいと思ってもらえるように念じて料理しろ」

という言葉が必ずといってよいほど出てきます。
確かに、何の分野でも「プロ中のプロ」いわゆる
「匠」と言われる人々は、みなさん異口同音に
「愛情を込める」あるいは「気持ちを込める」
という言葉を口にします。

愛情や思いやりを持って取り組む、
という意味では、翻訳にも通じるところがあります。

例えば、専門用語が多く出てくる原稿を翻訳する場合。
読み手が専門家であればそれほど問題はありませんが、
もし、依頼主がその分野に明るくなかったとしたら・・。

業界で通常使われている言葉もカッコ書きで少し解説を
加えたほうが良いかもしれませんし、
場合によっては専門用語を使わないほうが理解しやすいかも
しれません。

また、いくら英語のとおりに日本語にしていても、
その日本語が稚拙なために読み手が理解できない日本語に
なっていたとしたら、その翻訳は意味がなくなってしまいます。

逆に専門家が読むのであれば専門用語は下手に日本語に直さずに、
そのまま書いておいてほしいということもあるでしょう。

翻訳者の資質としては、英語力などの技術も大事ですが、
こういった「気持ち」の部分もかなり重要な要素といえそうです。

だんだんキャリアを積んでいくと、ともすれば、
自分のテクニックを読み手に押し付けてしまいがちになるものですが、
読み手への思いやりを常に忘れないようにしようと
襟を正す今日この頃です。

それでは、また。


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▲実務翻訳の世界】   
『実務翻訳』とは、ビジネスレターやパンフレット、
  契約書、マニュアルなどビジネスの現場で必要と
  される翻訳全般のことを指します。

   一見難しそうですが、決まったフォーマットや
  用語があり、センスや表現力を要する文芸や字幕
  などの翻訳に比べると取り組みやすいのが特徴です。

  例えば、ビジネスレターの場合、
  「貴社」は"you"とします。
  あるいは、「お礼申し上げます」は
  "Thank you for〜"と表現されます。

   日本語のビジネスレターは、非常に堅苦しい言葉で
  書かれていますが、英語にすると
  「なんだ、これでいいんだ」というくらい
  やさしい英語が使われています。

   その他にも、「貴社ますますご清祥のことと〜」
  という挨拶などは、日本独特のもので、
  わざわざ英語にする必要さえないのです。
 
   実務翻訳は、こういった決まりごとを学習していけば、
  非常にやりやすい分野なのです。

   しかも、実務翻訳は翻訳市場の約8割を占めると
  言われ、需要も高い分野です。
   また文芸や字幕翻訳が、実力だけで仕事を得るのは
  非常に困難といわれているのに対し、実務翻訳の場合は、
  実力次第で仕事を得られる可能性は高いのです。

  きちんとしたプロセスさえ踏めば、
  誰でも実現できる可能性はあるのです!

 
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