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セックスと深〜い関係にある性病について、症状や検査、治療法、最新情報などを、性病科泌尿器科20年、性感染症学会会員の薬剤師トマクラがお話ししていきます。

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えっちの病気・えっちで病気・・・どうしよう?

発行日:6/5

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        えっちの病気・エッチで病気・・・どうしよう?      120号

                 Webサイト http://SANAKCO.COM
                ブログ  http://dontstd.txt-nifty.com/stdlog/
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          このメルマガは、なかなか人には訊けない、相談できない病気”性病”
    についての情報をお届けしていきます。あなた自身やあなたの大切な人
    たちを病気から守っていくために、そしてこれからも仲睦まじく、楽し
    い関係を築いてくためにお役立てください。

        ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
      ■  クラミジア・エイズ・淋菌・・・
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    ================================

     ◆今週の話題 【性病はどこからうつる?】

        ■しばらくご無沙汰してしまいました。
          また性病についての情報をお伝えしていきます。
          
          ブログも始まりましたので、こちらもよろしくお願いします。
          ↓  ↓
          http://dontstd.txt-nifty.com/stdlog/

     連日、新型インフルエンザの話題が取り上げられています。

          日本にも上陸して、感染者も380人近くになり
          増加のペースは落ち着いてきたものの
          まだまだポツポツと感染が広がっています。

     インフルエンザウイルスは
     感染者が周囲にいるだけで、感染が広がってしまうような
     強い感染力のあるウイルスですから
     直接触れることによって、
     さらに危険性が増してしまいます。

          感染の予防は、手洗いとうがいです。
          外出から戻ったら、こまめに行うことがポイントです。


     ■それでは性病の細菌やウイルスについてはどうでしょうか?

     性病の感染に関係するものとしては
     細菌類では、淋菌、クラミジア、梅毒トレポネーマ
     ウイルスでは、ヘルペスウイルス、パピローマウイルス、HIVウイルス
     そのほかには、カンジダ、トリコモナス、ケジラミなどがあります。

     性病は、性行為感染症ともいわれ
     セックスによって性器同士が、
     あるいは性器と体の一部が接触することで感染します。

     感染は少し触れた程度ではなく、
     ある程度接触している時間が必要になり
     感染力という点から考えると、かなり弱いものになります。

     性病は、性行為を介した接触によって感染していきます。

     自分が性病に感染したことで
          家族やパートナーにも感染させてしまうのでは、という想いから
          日常生活に神経質になる方がいらっしゃいますが
          基本的に食事、入浴、トイレなど日常生活からの感染はありません。

     あなたが性病に感染するのを防いで
     そして性病が広がるのを防ぐのには、
     ズバリ、コンドームを着用することです。

          性器ヘルペスや尖圭コンジローマの感染を防ぐのには
          コンドームは大きな力を発揮します。

     また淋病、クラミジア、HIV感染症、梅毒など
     性病の感染を防ぐのにもコンドームは大きな力を発揮します。

          実際に、エイズウイルスの感染がある夫婦で
     必ずコンドームを使用していた場合では
     パートナーへの感染は全く認められなかったとの報告があります。

          また断続的にコンドームを使用していた場合でも
     感染は10%程度であったとの報告もあります。

     コンドームについてはこちらへ→ http://www.sanakco.com/cotents/afi-con.htm

     コンドームは避妊だけが目的ではありません。
          性感染症を予防する重要な手段にもなります。

     正しいコンドームの使い方によって、
     あなたが性病に感染する危険性は、グッと低くなります。

          性病はコンドームの使用率の低下に伴って増加しています。

          それとともに、人工妊娠中絶も増加しています。

          新しい生命を絶ってしまうばかりでなく、
          女性の体も傷つけてしまい、
          将来の妊娠、出産にも影響を及ぼしてしまいます。

          なにより膣や子宮の粘膜を傷つけることによって
          性病に感染する危険率はグーンと上昇します。

     防げるものならば、感染しないに越したことはありません。

     転ばぬ先の杖。
     正しい装着法を守れば
     コンドームはいちばん信頼できる防御方法です。

          あなたも、あなたの大切な人も
          しっかりガードします。

     コンドームについてはこちらへ→ http://www.sanakco.com/cotents/afi-con.htm


        ■最近は、淋菌やクラミジアの喉への感染が多くなっていますが
     これもフェラチオなどのオーラルセックスが広まっているからです。

     淋菌やクラミジアは、喉の粘膜に感染するので
     唾液中にはありません。

     みんなで食卓を囲むことで感染する、感染させてしまう
     ということを心配される方がいますが
     食事からは感染しません。

     口のヘルペスも、
     フェラチオやキスなどで直接唇に触れることによって
     感染の可能性は考えられますが
     口に運んだ箸から食品を介しての感染は考えられません。

     ましてや会話などで唾液の飛沫から感染することはないのです。
          
          最近の性病の傾向として
     症状がないために自分が感染していることに気が付かず
     パートナーに感染させてしまっていることがあります。

     症状がない場合は、検査によらなければ感染はわかりません。

     郵送で、手軽に、しかも誰にもわからずに検査が受けられます。

     あなたに心当たりがあれば、いちどは検査をして
          感染があるかないかを確認しておきましょう。

     検査についてはこちらまで→ http://sanakco.com/cotents/afi-stdlabo.htm


    ■温泉で感染したのかも?という相談もありますが
     浴槽の中では、まず考えられません。

     浴槽の縁や腰掛けたイスからでは・・・という方もいらっしゃいますが
     これもまずありません。

     心配ならば、お湯を流してから腰掛ければ問題ありません。

     ただ、家庭用のお風呂の場合では浴槽が小さくなるので
     尿道から膿や分泌物がある場合、女性では帯下(おりもの)がある場合は
     最後に入浴するようにしてください。

     浴槽のサイズが小さく、お湯の循環もないので
     この中に膿や帯下が混入すれば、感染の確率は上がります。
     特にお子さんに感染させてしまうことがあるので、注意してください。

     下着に膿や帯下が付いているときには
          他のものと一緒に洗濯すると
          洗濯物から感染してしまう可能性があります。
          
     この場合には、50℃のお湯に5分間浸してから洗濯してください。
     これで性病の細菌やウイルスは死滅してしまいます。


     性病はコンドームの使用率の低下に伴って増加しています。

     コンドームは避妊だけが目的ではありません。
          性感染症を予防する重要な手段にもなります。

     正しいコンドームの使い方によって、
     あなたが性病に感染する危険性は、グッと低くなります。

     コンドームについてはこちらへ→ http://www.sanakco.com/cotents/afi-con.htm


    ■しかし、コンドームで防げない性病もあります。

     疥癬(かいせん)と毛ジラミ症です。

          これは、ヒゼンダニやケジラミが感染して起こるもので
          これらのダニやシラミは皮膚や陰毛に寄生して
          肌と肌、陰毛と陰毛の接触によって感染します。

          コンドームでペニスをガードしても、感染は防げないのです。

          最近では、性病とは異なりますが
          ネットカフェやカプセルホテルなどの寝具や
          サウナなどのタオルから感染することも多くなっています。

          不可抗力のようなところもありますが
          感染には注意してください。

          クラミジア感染症は
          女性の感染者の80%、男性では50%が無症状と言われています。

          表面的な患者数は減少していますが
          自分では気がつかない潜在的な感染者は、
          増加しているかもしれません。

          そのほかに、梅毒やHIV感染症も
          はっきりした症状がなく、感染に気付かないことがあります。

     症状がないために自分が感染していることに気が付かず
     パートナーに感染させてしまっていることがあります。

     症状がない場合は、検査によらなければ感染はわかりません。

     郵送で、手軽に、しかも誰にもわからずに検査が受けられます。

     あなたに心当たりがあれば、いちどは検査をして
          感染があるかないかを確認しておきましょう。

     検査についてはこちらまで→ http://sanakco.com/cotents/afi-stdlabo.htm


          今回も最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

      病気や症状、検査法については、
      HP http://SANAKCO.COM.  もご覧ください。

    ◆ あとがき

          はじめにも書きましたが
          ブログ版 http://dontstd.txt-nifty.com/stdlog/ も始めました。

          こちらは、毎日の相談から話題を取り上げて書いています。
          メルマガとはまた違った切り口になりますので
          ブログもお読み下さい。

          今後のメルマガについては
          ブログの話題を掘り下げて書いていきたいと思っています。

          これからも、メルマガもブログも
          共によろしくお願いします。

          性病は、コンドームの着用と、こまめな検査で
          感染を防ぐことと、病気を早くに見つけることが大切です。

     性病は、早期発見、早期治療が原則です。

          こまめなチェックで
          感染があるかないかを確認しておきましょう。

     郵送検査ならば、手軽に、しかも誰にもわからずに検査が受けられます。

     検査についてはこちらまで→ http://sanakco.com/cotents/afi-stdlabo.htm


     メルマガについてのご意見、ご感想、また症状についてのご相談等は、
     お気軽にこちらのアドレスまでお寄せください。
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