個人ニュース

生きづらさな時代

てっちゃんが仕事上関心がある「生きづらさ系」や子どもの権利などのコラムや評論。発行人は単行本や雑誌のライタ−で、現在は、自殺未遂や性的虐待などを取材している。

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【てっちゃんNEWS<melma版>】01/01/26

2001/01/26

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〜今世紀はじめての配信です〜

※あけおめ!って、季節外れですね。でも今世紀はじめての配信のため、一応、挨拶
ということで、お許しください。

【私が、性的虐待を取材するようになったわけ(1)】
【オフ会情報】
【『僕たちの胸のうち −−少年少女が考えた「人を殺す」ということ』発売】
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【私が、性的虐待を取材するようになったわけ(1)】
 そもそも虐待という言葉に私が出会ったのは、大学生の頃でした。89年に入学し、
その年に入会したサ−クル・社会福祉研究会で、児童問題分科会に所属しており、こ
の年のテ−マが養護問題でした。前期は虐待問題を扱っていました。まだまだ児童虐
待が今ほど注目はされていない頃です。

 このようなことがあって、ずっと虐待問題は、暴力のコミュニケ−ション連鎖だと
いう認識はあったのですが、直接、そのような問題を取材対象にすることはありませ
んでした。新聞記者時代に、「木曽谷ちるどれん」という企画を連載したときにも、
虐待問題を2回だけ(13回中)扱っただけですし、それでも突っ込んだ取材はできて
いませんでした。ただ、「いつかは、虐待問題を書きたい」という気持ちは残ってい
ました。

 フリ−になり、テ−マは「生きづらさ」という広いテ−マで取材をしていました。
というのも、教育問題にせよ、虐待問題にせよ、正面からストレ−トに扱っていては、
どこにも発表できないからです。だから、自分の視点を作って取材を重ねておきまし
た。

 「生きづらさ」を取材をしていて、「性」や「自殺未遂」、「自傷行為」などの問
題が多いように感じており、カメラマンとの共同テ−マとしての、「自殺未遂」を取
材する機会が増えていったのでした。そして、その中で性暴力(性(的)虐待やレイ
プ)の被害者が多くいることを感じていました。この段階で、性の問題と、もともと
関心が合った虐待問題が重なったのです。 

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【オフ会情報】

 オフ会の予定を発表します。(日程&時間の変更がある場合があります)

 1)修論説明オフ会
 (原則的には、関連領域を研究する、学部生、院生、若手研究者対象)
 私が提出した修士論文「インタ−ネット(オンライン)における、子ども.若者の
コミュニケ−ションと居場所に関する検討」を説明。議論をします。
 二月十七日午後一時から
 場所は新宿近辺(具体的な場所は未定)


 2)生きづらさ系オフ会in東京
 三月四日午後三時から
 集合場所 JR新宿駅東口みどりの窓口横
 アンケ−ト、お茶会、飲み会


 3)生きづらさ系オフin大阪
 三月二十日、もしくは四月一日午後三時から
 集合場所 JR大阪駅
 アンケ−ト、お茶会、飲み会

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【『僕たちの胸のうち −−少年少女が考えた「人を殺す」ということ』発売】

 少年少女約四十人ほどに少年犯罪や殺意についてインタビュ−した『僕たちの胸のう
ち −−少年少女が考えた「人を殺す」ということ』(ワニブックス)が十二月八日、
発売されます。著書は私(渋井哲也)ほか、駒村康孝氏、ロブ@大月氏、石川まりこ氏
の四人。表紙などの写真は小林キユウ氏です。

 (ちなみに、駒村氏と小林氏と私は同じ新聞社出身です。小林氏とは、支局が同じで
隣の机で仕事をしていました。駒村氏とは新聞社時代は話したことはありませんでした)

 内容は、少年少女に「殺意をもったことがあるか?」や「最近の少年犯罪をどう考え
るのか?」、「自身の暴力の加害・被害体験」、「酒鬼薔薇事件をどう思ったのか?」
などを聞いています。また八十年代後半の「足立区女子高生コンクリ−ト詰め殺人事件」
をはじめ、最近の少年犯罪についての資料を添えています。また「はじめに」を私が、
「おわりに」を駒村氏が担当しました。さらに付録として、「まったり殺人の時代に」
というテ−マの、宮台真司氏(都立大助教授)と藤井誠二氏(ルポライタ−)との対談
を収録しています。

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