個人ニュース

生きづらさな時代

てっちゃんが仕事上関心がある「生きづらさ系」や子どもの権利などのコラムや評論。発行人は単行本や雑誌のライタ−で、現在は、自殺未遂や性的虐待などを取材している。

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【てっちゃんNEWS<CLICK INCOME版>】

2000/05/15

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================ ◆目次◆ ===================
【「17歳の少年」の事件について】
【HPについて】
【Takaさんのコラム開始!】
[Takatさんの邦楽インフォメーション]
【大阪オフ会検討中!】
【シ−クレットオフ会】
※緊急連絡用のe-mail
  (但、128字しか読めません)
   私の携帯電話の番号@sky.tu-ka.ne.jp
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【「17歳の少年」の事件について】
(「コラム的日記帳」に加筆)

 バスジャック事件、主婦惨殺事件などなど。マスコミでは、「17歳」という年齢を特
 殊化してこだわった報道をしている。いかにも「17歳」が危険かのように。

 たしかに、高校生などには心理的な不安定要素はあるのだろうね。それって、いろんな
原因があるだろうけども、その原因はこれだ!って言えないのが、人間の面白さでもあ
り、怖さでもある。ただ、マスコミの報道の中で、どの番組、新聞でも、日常では「よい
子」の仮面をかぶっていた、というような内容になっている。ステレオタイプ的な報道で
はあるが、もしこれが事実であれば、すでに子どもの顔を日常で把握することは困難な状
態になっていることに気が付かないといけない。

 ただ、私には「17歳」ということよりも、いずれも「男の子」の犯罪だということが気
になっている。総務庁の調査でも、キレるのは男子高校生に多くなっている。これは高校
生に限ったことではないように感じる。「最近の警察は悪いから」と言って、警察官を指
したのは中年男性。これって、言いたいことを言えない、というようなコミュニケ−ショ
ンスキルの欠如の延長上にあるのではないかと感じてしまう。

 これは単純な教育改革(たとえば、心の教育など)では解決できないことを示している
んじゃないか。コミュニケ−ションが下手というのが、おそらくジェンダ−としてあるの
ではないかな。
 コミュニケ−ションスキルのなさの度合いが男性に多いと、日ごろのネットコミュニケ
−ションや取材を通して私は感じていた。学校現場では、模範回答ではなく、自身の思い
を言語化する訓練が必要なんじゃないかな。

 また別の見方もある。
 『愛知の高校生にしてもバスジャック犯にしても、「将来はないと思った」「自分も死ぬ
つもりだった」と妙にあきらめきっているのが気になる。もう自分についての解答をすっか
り出している感じだ。』
 こう書いているのは、精神科医の香山リカ。自身のメルマガ(『香山ココロ週報』第16号、
「ココロのキ−ワ−ド」)で、17歳問題に触れている。
 たしかに17歳に限らず、将来の夢なんか考えられない(もしくは考えにくい)時代に、こ
のような無目的というか、自暴自棄的な事件は起きるのだろう。そうすると、「夢を持たせられ
る社会にする」か、「夢なき社会と自覚し、その中で生きていくか」という選択に迫られる。
でも、人間は「夢」を持ったりする動物だ。イマジネ−ションが文明を造ってきたという説も
あるくらいだ。また、人間は「物語」の中に生きている。その人間に、「夢」や「物語」を
捨てろというのか。「夢」や「物語」が生きる原動力になることもあるというのに。しかし、
それに縛られすぎている人間もいることは確か。
 どうすればいいのだろうか?


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【HPについて】

 てっちゃんのホ−ムペ−ジが少し変わりました。
 まず、愛称名を「お元気でクリニック」にしました。名称の由来は、ある映画の中から
とったものです。くわしくは
 http://member.nifty.ne.jp/~sbtetuya/name.html
 に書きました。「お元気でクリニック」という漫画もあったようですが、それから取った
わけではありません。
 この漫画については、掲示板「生きづらさ系とアニメ・漫画・音楽の間」で指摘を受けて
います。

 さらに、隠しペ−ジ“てっちゃんの「隠れ家」で眠ってる”を設置したんです。これにより
これまで一時的に隠しペ−ジにしていた“てっちゃんの「裏」ペ−ジ”を、表リンクにしまし
た。「裏」とあるのに、「裏」じゃない、という指摘もあったためです。そのため、本当の
「裏」を作ろうと思い新設しました。発見方法も変えましたので。ぜひ探して下さい。

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【Takaさんのコラム開始!】

 今回から、高校時代の陸上部および、浪人時代の代ゼミの先輩だったTakaさんのコラム
が始まります。Takaさんは公務員ですが、現在休職中。その休職を利用して、かつてTaka
さんが目指していたライタ−業?にトライすることになりました。
 その第一弾が、報酬は発生しないものの、このメルマガでコラムを書くことです。
 毎回かどうか分かりませんが、よろしくお願いします。
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[Takatさんの邦楽インフォメーション]
 <その1>
   佐野元春のフェイバリット・ソング・アンド・ライブレポート

 さて、皆さんはじめまして。
 栃木の宇都宮に生息しているTakaと申します。今日はこのサ
イトの主催者であるてっちゃんからの依頼で佐野元春について少し話したいと、思ってお
ります。元春も今年でデビュー20周年を迎えるそうです。この場を借りて、(皆さん力
も合わせて)おめでとう!!(しかし一言で20年と言うけど、本当にすごいよなー。ガ
ンダムの本放送と同じ年月だもんなー…)
 元春といえば、ハートランドと東京ビーバップ。このビックバンドから生まれた数々の
名曲達。特にTakaさんが好きなのは、インディビディアリストと99ブルース。この作品
は80年代のJーPOPシーンにさんぜんと輝く足跡を残すものですよねー。ところがやって
来ました、解散の時が…。
 このラストツアーが終わる日に客席に、Takat;さんもいました。武道館の2階席に。も
っとも、解散を決めたのは、コンサートが終わってからだったので、事前に知らされてい
た人は本当にごくわずかだったと思います。
 もしこの日が解散の日だと知っていたら、もっともっとの多くの人々が訪れていただろう
と思います。で、その後に元春が作ったバンドがインターナショナルホーボーキングバンド
でした。この時もTakaさんこと、私は武道館まで行きました。
 でも、このツアーのラストは、東京スカパラダイスオーケストラから数名参加してたん
ですよ。だからブラス・セクションに寂しさを感じるわけではなかったのでした。ところ
が、我が栃木の宇都宮に来たとき、あのダディ柴田のサクセフォンがなくなっていて淋し
さを感じたのは、私だけではなかったはず。その時に元春のチケットが売れ残っているの
に気付いたのも私だけではなかったとおもいたい、というのはやはりファン意識の顕在
(けんざい)か…。
 ここでのチケットの売れ行きを甘くみたチケット業者は、次回のツアーの時に、苦い思
いをするのですがこの先は次回につづく、ということで。

 Takaさんのホームページも出来ました。そちらにもアクセスをおねがいします。

 http://homepage2.nifty.com/Takasan

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【大阪オフ会検討中!】

 第1回生きづらさ系オフ会in大阪が検討されています。
 具体的なことは何も決まっていません。
 ただ、日程的には6月末を考えています。

 これは、東京にいた「生きづらさ系」の人が、実家のある大阪に一時帰る
ためです。これを機に、関西圏の「生きづらさ系」な人々とも交流できるか
なと思っています。
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【シ−クレットオフ会】

 第2回のシ−クレットオフ会を開催します。
 これは掲示板やメルマガでは告知しません。
 問い合わせはメ−ルで。

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「信州と東京を往復生活をするライタ−・てっちゃんニュ−ス」
      (【てっちゃんNEWS】)は
インターネットの本屋さん『まぐまぐ』
http://www.mag2.com/ 
ID:0000009683
と、
広告付きメ−ルマガジン「CLICK INCOME」(発行者推奨)
 http://clickincome.net/index.html
ID:m00000123
と、
読者と作家を結ぶ架け橋「Pubzine」
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を利用して、発行しています。

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創刊日:1999-02-10  
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