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芸能事件簿・今日は何の日

芸能界の「一大事」を俯瞰しましょう。

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「やめてください、ジャニーさん……。いやですよ……ぼく」

2007/11/10

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                   芸能事件簿・今日は何の日 第729号
        http://www.webginza.com/magazine/index.html
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■「やめてください、ジャニーさん……。いやですよ……ぼく」 

ジャニー喜多川のホモセクハラ問題では、多くの元所属タレントが告白本を出し
た。北公次、小谷純、やなせかおる、中谷良、豊川誕、平本淳也、木山将吾……。

『ジャニーズスキャンダル調書』(鹿砦社)では、彼らが受ける“あのこと”を
各暴露本から紹介している。

「『ジャニーさんがおれの首筋から頬にかけて口をつけてくる。その間もずっと
男根がまさぐられていく。これがホモというやつなのか……』
 公次は、『やめてください……。ジャニーさん……。いやですよ……ぼく』と
懇願するが、『最初は抵抗するおれだが、半分はあきらめの境地、半分はこれも
アイドルになるためとわりきって』ジャニー喜多川に身を任せる。これも中谷良
らの経緯と同じである」(北公次の場合)

「ジャニーは今度は下の段に寝ていたメンバーの誰かの布団に入っていった。間
もなくして聞こえている『うう……』『痛いよ』といううめき声。やなせは思った。
『ああ、これこそが地獄じゃないか。俺は耳をふせて、こんなおかしな場所を抜
け出さなくては』」(『さらば!!光GENJIへ』データハウスで柳瀬薫の場合)

「ジャニーさんに、ベッドに誘われた時は正直、驚いた。だが、これからの、こ
の人に育ててもらわなければどうにもならないということも、僕は十分過ぎるほ
ど、理解していたのである。
 これも勉強」(豊川誕『ひとりぼっちの旅立ち』鹿砦社)

「『あ……ふぅ〜』
 と、息を抜いた。
 イッたんだ、ジャニーさん。僕は初めて、大人の男性がイッたのを見た。しか
も、自分も部屋着のまま。ズボンの中にイッちゃったんだ、このおじさん」
(『KATーTUNへ〜赤西仁がやめた本当の理由』鹿砦社で木山将吾の場合)

これはほんのさわりの部分で、本書の中身はもっと凄い!

ところが、TBSの丹羽多門アンドリウというプロデューサーは、ホモセクハラ
事件についてこのような不見識な居直りを述べている。

「プロデューサーとして、私はセックススキャンダルには興味がない。番組制作
者には関係ない話だ」(「NEWSWEEK」2005年6月8日号)

この事件は、たんなる熱愛ゴシップ報道と同列に並べる「セックススキャンダル」
ではない。「児童買春」なら5年以下の懲役又は300万円以下の罰金、「強制
猥褻」は6か月以上10年以下の懲役である。だからこそ、阪上善秀という現宝塚
市長が衆議院議員時代、国会質問でも取りあげたのだ。

TBSの退廃ぶりを象徴する発言ではないか。

ジャニーズ事務所や所属タレントに関する近年の様々なスキャンダルが書かれた
同書だが、ハイライトは「ジャニー喜多川ホモセクハラ事件」についての記述だ。
ジャニーがホモセクハラを始めた60年代から、最高裁までの37年間を克明に追っ
ている。ジャニー喜多川が、どのような手練れで少年たちと“そういうふう”に
なるのかが明かされている。資料的価値もある。ジャニーズファンも、アンチも、
芸能関係者も、ジャーナリストも、弁護士も、教育や青少年問題の専門家も、是
非ご一読いただきたい。

ジャニーズスキャンダル調書(鹿砦社) 
B6版/カバー装/256ページ/定価1260円
ジャニーズ特別取材班&芸能裁判研究班共著
http://www.webginza.com/magazine/cm/scandal.html

第1章 ジャニーズ注目情報
第2章 メンバー熱愛報道
第3章 テレビ番組の事件
第4章 ジャニタレたちの笑えないやんちゃ事件
第5章 ジャニー喜多川ホモセクハラ問題の歴史をたどる
ついに最高裁が上告棄却決定!/それはジャニーズの四人組から始まっていた/中
谷良(ジャニーズ)はこう告白した/北公次(フォーリーブス)はこう告白した/小谷
純・やなせかおる(ジュークボックス)はこう告白した/デビュー前の少年(平本淳
也)はこう告白した/豊川誕はこう告白した 
第6章 ジャニー喜多川ホモセクハラ問題解決!
『週刊文春』がキャンペーン開始!/国会で阪上善秀はこう質問した/海外のメディ
アはこう報道した/一審敗訴から逆転勝訴ーその意義/「過去」は認定されたが、
現在は?/判決後、元光GENJIメンバーはこう告白した

本書に登場するジャニーズタレント(OB含む)
中谷良、あおい輝彦、真家ひろみ、飯野おさみ、北公次、江木俊夫、青山孝、お
りも政夫、小谷純、やなせかおる、行田和彦、岡典雄、郷ひろみ、豊川誕、井上
純一、川崎麻世、田原俊彦、近藤真彦、野村義男、内海光司、大沢樹生、諸星和
己、佐藤寛之、山本淳一、佐藤敦啓、田代秀高、赤坂晃、東山紀之、錦織一清、
植草克秀、平本淳也、米花剛史、森且行、中居正広、木村拓哉、稲垣吾郎、草な
ぎ剛、香取慎吾、城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬哲也、堂本光一、
堂本剛、坂本昌行、長野博、井ノ原快彦、森田剛、三宅健、岡田准一、大野智、
櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤、滝沢秀明、今井翼、亀梨和也、赤西仁、
田口淳之介、田中聖、上田竜也、中丸雄一、澁谷すばる、錦戸亮、丸山隆平、安
田章大、大倉忠義、村上信五、横山裕、山下智久、小山慶一郎、加藤成亮、増田
貴久、手越祐也、森内貴寛、内博貴、草野博紀、中島裕翔、風聞俊介、中丸雄一、
有岡大貴、山田涼介ほか

★参考文献
『平成の芸能裁判大全』(鹿砦社)
http://www.webginza.com/taizen.html

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創刊日:2004-09-18  
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