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芸能事件簿・今日は何の日

芸能界の「一大事」を俯瞰しましょう。

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【芸能事件簿・今日は何の日 過去選(2003年12月18日号)】

2004/12/18

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             芸能事件簿・今日は何の日 過去選(2003年12月18日号)
                 http://www.webginza.com/magazine/index.html
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【書籍紹介】============================================================
■『このとおりやればすぐできる!!
 Windows XP/Me 再インストール&バックアップ 』(技術評論社)
著/草野直樹・みおなおみ http://www.webginza.com/magazine/backup.html
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ンストールや、両OSを共存させるデュアルブート、さらに日頃の準備やバック
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■借金問題はどうなったのだろう、渡辺謙(2003年12月18日)
 
  2003年12月6日に公開されたハリウッド映画「ラスト・サムライ」に侍役で出
演している、渡辺謙の評判がいいという。だが、水を差すわけではないが、この
俳優の名前を聞けば、どうしても思い出してしまうのは例の「借金」事件だ。

 2001年12月18日、渡辺が都税を滞納したとして、東京都世田谷区の自宅を世田
谷都税事務所に差し押さえられていることが発覚した。

「ご承知の通り、平成元年に大きな病気にかかり…」「本当なら自宅を処分して
一からやり直す手があったが、私が無理を言った」「ツケがここ1、2年で大きく
なり、今年初めになって税金が払えなくなった」「食べるお金がないので友人に
金策して回った」「(愛車のベンツは)恥ずかしい話ですが…売りました。久し
ぶりに電車で仕事に通ったりしています」

 翌日の記者会見でそうコメントした渡辺。だが、その時点ですでに取りざたさ
れていた夫人の投資話や、渡辺の女性問題については全面否定した。

 いずれにしても、借金は思いのほか厳しかった(4億ともいわれている)らし
く、「無理を言った」自宅は結局、差し押さえの後に売却。 夫人とは別居して
一家はバラバラ状態で離婚訴訟に発展した。由美子夫人は昼はクリーニング店で
アルバイトをし、夜は赤坂の会員制クラブでホステスとして働く悲惨な生活を送
ったという(『日刊ゲンダイ』2003年12月9日付)。

 渡辺の家の台所事情ではあるが、すべてを秘匿したりごまかしたりすることが
いいこととは限らない。

 たとえば、医療費が原因ではないのに「嘘も方便」でそう言っていたとしたら、
白血病に対する無用な偏見や先入観を人々に与えてしまうだろう。

 同紙では、「白血病という難病も克服した渡辺に同情する声も多い。そんなフ
ァンのためにもいずれは騒動の真相も明かしてほしい」とまとめている。

 筆者も同感だ。

■渡辺謙が離婚裁判に出廷し証言(2004年2月6日)

 渡辺謙が、妻に対して行った離婚裁判の口頭弁論が5日、東京地裁で開かれた。

 この日、渡辺は証人として出廷。渡辺は、「妻が私に内証で」宗教法人「釈尊
会」の代表者男性A氏から総額4億5000万円の借金をしたと述べ、「経理関係はす
べて妻に任せていた。裁判が始まるまで、妻が僕の親せきや友人、事務所関係者
や子供の保護者から借金をして、それをA氏に送金していたとは知らなかった」
と証言。離婚以外に選択肢がないことを主張した。

 また、渡辺によると、渡辺の妻は子供2人の関係者からも総額1100万円を借金
しているとして、親権を主張。妻が金をプールしている疑いについても肯定した。

 一方、渡辺の妻は出廷せず、弁護士が過去の渡辺の女性問題に言及、女優の実
名が5人読み上げられたが、渡辺は汗をぬぐいながら否定。裁判官が弁護士を
「争点は借金問題と整理したはず」と一喝する場面もあったという。

 社会的公益性、という見地から突っ込むなら、渡辺の個人的なゴシップがあろ
うがなかろうが、そんなことよりも、妻による借金の行方が興味深い。

 たとえば、2月7日付『日刊ゲンダイ』では、次のように書かれている。

「諸説流されていますが、肝心の夫人は話すに話せない状態です。そこで独自に
調査してきた渡辺謙が、きのうの法廷でヒントを口にした。夫人は『政治資金に
“投資”すると月10%から15%の利子がつく』と言って、知り合いや父兄から金
を集めていた、という証言です。夫人の作り話のように聞こえますが、実は、こ
の“政治資金”というのが重要なキーワードのようです」(事情通) 
 夫人が「釈尊会」なる新興宗教にのめり込み、大金をつぎ込んでいたことは、
これまでにも報道されているが、実は「釈尊会」の会長は政界と深いつながりが
ある。しかも、総理経験のある大物政治家とも近い関係だという。 

 政治家と新興宗教団体の金にまつわる関係を示唆しているわけだ。

 裁判の方は、次回3月2日の弁論準備を経て、4月には妻が出廷する予定である。

■渡辺謙の離婚裁判で本当に気になること(2004年9月9日)

 東京地裁は9日、渡辺謙が妻に対して行った離婚裁判で、渡辺の離婚を認める
判決を言い渡した。

 判決理由によると、妻が渡辺に無断で親戚や知人から約2億円を借金。夫婦間
の信頼関係が壊れ、婚姻を継続できなくなったとしている。

 判決では妻からの財産分与請求も棄却。分与の対象となる財産がないというの
がその理由だ。

 渡辺の離婚裁判についてはすでに当日記でも触れているが、やはり気になるの
は妻がそれだけの金を何に使ったかという点だ。

 妻側は渡辺の女性関係のスキャンダルもみ消しに使ったと主張してきたが、宗
教法人「釈尊会」となんらかのつながりがあることはこれまでにも報道されてき
た。

 ワイドショーなど芸能マスコミは、この離婚騒動で、渡辺の子どもを引っ張り
出してきて離婚哀話を盛り上げていたが、そんなことより、この点をさらに追及
してほしいものだ。

★参考文献
『平成の芸能裁判大全』(鹿砦社)
http://www.webginza.com/taizen.html

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創刊日:2004-09-18  
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